月別アーカイブ: 1月, 2015

[日本や世界や宇宙の動向]射殺されたはずの警官が自撮り / 仏オランド大統領…イルミナティがパリを攻撃している!

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報によると、動画の男性は射殺されたはずなのに、起き上がって自撮りをしているということです。しかし、どうもテロリストが頭を撃ち抜いたとされる警官とは別人ではないかと思います。いずれにしても、この男は怪我をしている風でもなく、助けを求めるでもなく、現場の道路で横になって、何故こんなことをしているのかは不可解です。この動画からも、事件がニュースで扱われている類のものではないことがわかります。
 下の動画の46秒以降をご覧ください。確かにオランド大統領が、“イルミナティ”と言っているようです。オランド大統領のこの発言の意図は何なのでしょうか。オランド大統領は、とても奇妙な役回りを演じているように思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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射殺されたはずの警官が自撮り
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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仏オランド大統領・・・イルミナティがパリを攻撃している!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/ericsonreport-you-are-the-illuminati-mr-french-president-3090730.html

(ビデオ)
1月11日付け:
フランスの大統領がフランスの国営テレビでイルミナティがパリを攻撃していると言いました。

世界を支配しているイルミナティ(エリート)とは、以下の通り、非常に高い地位にいる人々や世界的な組織、団体を指します。

イルミナティとは:
世界的な政治・宗教指導者、政府、軍産複合体、多国籍企業、非常に裕福な家系、チャリティー団体、警察のトップ、国連、アフリカ連合、欧州連合、バチカン、CIA、M16、ビルダーバーグ、マフィア、国際刑事警察機構、ボヘミアングローブ、WHO、セレブ(王族、貴族も?)、主要メディア、不認可の特別アクセスプログラム、麻薬カルテル、NATO、イェールのスカル・アンド・ボーンズ、NASA、,三極委員会、株式市場、 巡礼者協会、IMF、フリーメーソン、世界教会協議会、世界銀行、G20、G7、ICC(世界商業会議所或いは感染対策委員会?)、CFR外交問題評議会、地球外生命体など

フランスの大統領がテレビの演説で、イルミナティがパリを攻撃していると発言しましたが。。。大統領自身がイルミナティではないのですか?



パリの雑誌社(シャーリー・エブド)のオフィスが襲撃されたことで、オランド大統領が国営テレビで演説を行いました。
演説の中でオランド大統領は非常に注意深く言葉を選びながら、パリで起きたイスラム過激派襲撃事件の裏にイルミナティの存在があると伝えました。
彼はイルミナティがパリを攻撃していると言ったのです。

[AFP]フランス全土で反テロ集会、史上最多の370万人参加 〜組織的な動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これほど大規模なデモとなると、組織的な動きでなければ考えられません。今後同様の事件がイギリスその他の国で起こり、同じように多くの人が集会に参加して、結果的に反イスラムの流れが形作られていくのかも知れません。ただ、このデモにネタニヤフやポロシェンコ、そしてサルコジらが参加しているのは頷けるのですが、オランド大統領と一緒になってこうした団結の決意を示す意味が、よくわからないのです。
 今回の偽旗テロがイエメンのアルカイダの関連ということで、アメリカ・イスラエルが首謀者だと考えられます。オランド大統領は、現在ナサニエル陣営です。そうすると、敵対陣営と一緒になって、このようなデモンストレーションをする意図は何なのかが問題になって来ます。
 サウジアラビアの後継者問題が現在浮上していることから、反イスラムの流れをブッシュ・ナチ陣営が作り出せたとしても、その流れがサウジアラビア政権瓦解に向かう可能性すらあります。カルマを考えると、この流れが自然な感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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動画:仏パリで大規模な反テロ集会、160万人が参加
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フランス全土で反テロ集会、史上最多の370万人参加
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[grape]こんなに表情が変わるなんて。新しい家族に出会い、笑顔が戻った12匹の動物たち

長靴下のピッピ様からの情報です。
 動物たちはもちろん、人間の子供たちの笑顔を増やしていきたいですね。
 そして大人の笑顔も・・・
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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こんなに表情が変わるなんて。新しい家族に出会い、笑顔が戻った12匹の動物たち
記事配信元)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9 
サナット・クマーラに従った宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒメミコ様の2回目の通信文において、すでに宇宙から入植した宇宙人として、アガルタ人が挙がっていました。今回の通信文によると、その時期は3000万年前とのこと。おそらく、レチクル座ゼータ2星の第5惑星からの入植だと思います。
約1850万年前、サナット・クマーラとその一団は、金星から地球に降臨したと言われています。実際には天界でのクーデターによる反乱で、金星の濃密な次元(3.5次元)に投げ落とされたのですが、さらにそこから地球の濃密な次元(3.1次元)に転落して来たのです。金星から投げ落とされたということ、その大本の原因が神に対する反乱であるということから、サナット・クマーラは聖書の文脈におけるルシファーということになります。ブラヴァッキー夫人に続くアリス・ベイリーがルシファー・トラストを創ったこと、神智学がサナット・クマーラを世界主と仰ぐことから、ルシファー=サナット・クマーラは明らかです。神智学ではグノーシスに基づいた解釈で、神に反逆した蛇こそが、人類に智恵を授けた真の神だとします。
 サナット・クマーラが降臨した場所ですが、これまで鞍馬山だと思っていましたが、どうもそうではなく、隣の貴船山のようです。このことに関しては、明日もう少し詳しい説明をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月10日〉

「天界の改革が始まり、すでに8年目に入ろうとしています。
それまで宇宙人の多くが、クーデターを計画していた神々と一緒になって、新しい統治システムに対して反抗を続けてきましたが、前回お伝えしたようにすべてのシステムに於いて悪事が露見し、その企てに加わった多くの神々、神霊達はすべて消滅してしまいました。

今回は生き残った宇宙人のその後についてわかる範囲でお伝えしたいと思います。

宇宙人といえばすぐに“ET”を思い浮かべられる方も多い事でしょう。
しかし実際にはもっと多くの種類の宇宙人がいるのです。

アガルタ人もその中のひとつです。
彼らは地球の地下に深く潜入し、地下都市を造って長い間地上の人類の目を欺いてきました。

彼らの立場をうまく利用したのが、サナット・クマーラでした。

サナット・クマーラは、1850万年前、贍部洲に降臨してきました。
しばらくの間地上の近辺で、地球ハイアラーキーの主領を務めてきました。

元々、高い地位にあった彼はホツマの神としての使命を果す事を拒み、地上への転生を拒絶し、上なる神の指示を無視し続けたために、罰として地上近くの霊界に投げ落とされたのです。
彼はその霊界で悔い改めるどころか、自分のホツマの神としての霊的パワーを悪用し、この地上に自分の支配権を確立する事に務めました。

今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。

そのひとつは、組織宗教です。
世界中に何百という宗教が存在しています。
様々な教理があり、多くの偽りの神々を崇拝するように、人々の心を巧みに掌握してきました。
多くの偽りや迷信によって真実の神は歪曲されて、世界は混乱と無秩序、憎しみや対立の原因となってきました。

その背後にあるのは、自らを宇宙の最高神とし、天と地を支配しようとしたサナット・クマーラを中心とした霊界の神々、神霊、み使い達、覚者達、そしてアガルタ人を含む宇宙人によって仕組まれた巧みな誘導だったのです。

主な偽りの宗教についての詳細については、竹下雅敏様がシャンティ・フーラの映像配信「宗教学」の講座の中で明らかにされています。
人類の歴史上、比類のないその素晴らしい宗教的解明は、これから中級、上級へと向けて、さらに驚異的な内容になっていく事でしょう。

現在、地下のアガルタ人の組織は壊滅しています。
アガルタ人も全滅しました。
しかし、それ以外の宇宙人の中に、神々の裁きを逃れ、自らの宇宙船を利用して巧みに裁きの光を逃れてきた者達も存在していました。
今回、それら生き残っていた宇宙人が宇宙船で再び地球に近付いて来ており、自分達の存在が暴露される事を恐れ、今日の妨害と攻撃に及んだものと思われます。

今回、504名の宇宙人全員が今すでに消滅しています。
この度も私の名を騙り、何度も通信を送ろうとしましたが、中西様にすべて見破られ、天界の神々により処分を受ける事になったのです。

次回に続きます。」

〈追伸〉

今回も、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の名を名乗る者が次々と8回、入れかわり立ちかわり通信を送ってきました。
総勢504名の宇宙人だった事が、ヒメミコ様の通信でわかりました。

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[イランラジオ]パレスチナの国際刑事裁判所への加盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 シオニスト政権イスラエルが追い詰められているのが、よくわかります。この関係で、今後もEU各国でのテロが続くかも知れません。彼らの死にもの狂いの抵抗と見て、良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パレスチナの国際刑事裁判所への加盟
転載元より抜粋)
d10 ジャヴァーディ解説員
パレスチナの国際刑事裁判所への加盟申請が、国連事務総長によって受け入れられたことについて、パレスチナの交渉担当者はそれを歴史的な出来事と呼びました。この関係者は、「この決定は、地域のバランスに変化をもたらし、地域や世界の自由、平和、安全につながるだろう」としています。国連のパン事務総長は、「パレスチナは3ヶ月後の4月1日に国際刑事裁判所に加盟することになった」と語りました。

パレスチナの関係者は、ガザ地区でのシオニスト政権イスラエルの暴力、パレスチナ人に対する戦争犯罪、入植地建設の問題について、国際刑事裁判所に付託することを目指しています。パレスチナは、この裁判所の123番目の加盟国となります。アメリカとシオニスト政権は国際刑事裁判所に加盟していません。しかし、パレスチナの加盟に反対してきました。アメリカ政府は、パレスチナが加盟すれば、年間およそ4億4000万ドルの自治政府への支援を停止すると脅迫しています。
明らかに、パレスチナの国際刑事裁判所への加盟は、今後、パレスチナ被占領地におけるイスラエルの犯罪を抑止する役割を果たすでしょう。この機関は、集団殺害、人類に対する犯罪、戦争犯罪などを扱う機関で、オランダのハーグに本部を置いています。

国際刑事裁判所の検察官は、加盟している国や地域で起きた戦争犯罪や人道に反する罪を訴追する権限を持っています。パレスチナ自治政府は、2008年12月から2009年1月にかけてのガザに対するシオニスト政権の戦争犯罪について調査するよう、2009年に国際刑事裁判所に申請していました。しかし、パレスチナが国連において国家資格を有していなかったため、それを受理してもらえませんでした。しかしその後、2012年11月に、国連のオブザーバー国に昇格したため、国際刑事裁判所への加盟を求めることができるようになったのです。
パレスチナ自治政府のアッバス議長は、昨年12月31日、シオニスト政権の占領終結を求める決議案にアメリカが拒否権を行使した後、ローマ条約に署名し、8日、その文書が提出されました。国際刑事裁判所はイスラエルの関係者を訴追することができます。今後、パレスチナは、パレスチナとイスラエルの歴史的な問題に関してシオニスト政権への調査を依頼できるようになるのです。
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イスラエルの犯罪に対するICCの調査は開始可能
転載元より抜粋)
d20 パレスチナのマンスール国連代表が、シオニスト政権イスラエルの犯罪行為に関するICC・国際刑事裁判所の調査が開始されることを明らかにしました。

シオニストのインターネットサイトによりますと、マンスール国連代表は8日木曜、「国際刑事裁判所のベンソーダ検察官はパレスチナの人々に対するシオニスト政権の犯罪を追及する」と語りました。
マンスール代表はまた、「ベンソーダ検察官は速やかにシオニスト政権の犯罪の調査を開始することができる」と述べました。
パレスチナのこの措置により、国際刑事裁判所はパレスチナの国際刑事裁判所への正式加盟を待たずに、パレスチナの要請を検討することができます。
こうした中、国際刑事裁判所の報道官は、「ベンソーダ検察官は現在、イスラエルの犯罪に関する調査を開始することができる」と認めました。
国連のパン事務総長は、「パレスチナは今年4月1日、国連刑事裁判所に正式加盟する」と表明しています。
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