月別アーカイブ: 4月, 2015

[銃とバッジは置いていけ]【動画】 安部首相をバカ!バカ!と批判した太田光、首相主催の花見会に出席しこの笑顔

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラジオ番組で安倍首相をバカだと発言した件で、太田光氏についてコメントをしたのですが、今回そのコメントが誤りであったことがわかりました。 
 動画の50秒以降をご覧ください。画像を見ていて、“なんだ、ただのバカだったのか”と思ってしまいました。
 実際にはあの発言の後、絶対頭の上がらない奥様から、きついお叱りがあったということで、この動画の和解の様子は、夫人の采配だったのではないかとも思います。
(竹下雅敏)
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【動画】 安部首相をバカ!バカ!と批判した太田光、首相主催の花見会に出席しこの笑顔
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[Sputnik]ロシアはギリシャを救う:ドイツメディア、準備中の50億ドル契約について報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアが、前金で最大50億ユーロの資金をギリシャに供与するとのニュース。ギリシャ急進左派連合の高官の発言だとすると、信憑性はかなり高いと思います。
 ロシアの報道官が、調印の前にこれを認めるわけにはいかなかったのだと思いますが、仮に嘘をついていないとすると、50億ユーロを超える金額なのかも知れません。
 やはり、ロシアがギリシャを助けるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア大統領報道官 ロシアとギリシャが50億ユーロ供与で合意したとの報道を否定
転載元より抜粋)
128716

ロシアのドミトリイ・ペスコフ報道官は、記者会見で「ロシアとギリシャの間で、30億から50億ユーロの前金をギリシャに供与するとの合意はなかった」と明言した。

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ロシアはギリシャを救う:ドイツメディア、準備中の50億ドル契約について報道
転載元)
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ギリシャとロシアは、ガスパイプライン「トルコ・ストリーム」建設の前金としてギリシャは最大50億ユーロを受け取る、という2国間合意に調印する意向だ。土曜、ドイツの「シュピーゲル」がギリシャ急進左派連合の高官の発言として伝えた。

合意調印は火曜の予定。もし成立すれば、ギリシャは国内を通過してEU諸国にロシア産ガスを届けるトランジット料の前金として、最大50億ユーロの資金を得、国庫を潤すことになる。

シュピーゲルによれば、契約の詳細については、ギリシャのアレクシス・ツィプラス首相のモスクワ訪問の際、討議がなされた。

ロシアは12月初頭、ガスパイプライン「サウス・ストリーム」計画を中止する旨、発表した。黒海およびブルガリアを通り、ガスをバルト諸国、ハンガリー、オーストリア、イタリアに届ける予定のものだった。中止の理由の一端はEUの非建設的立場にある。この計画にかわってぶちあげられたのが、トルコに配管を敷設し、ギリシャとの国境に南欧諸国向けガス・ハブを建設する計画である。

[沖縄タイムス 他]知事発言が突然非公開に 官邸が3分で打ち切る / 安倍政権「翁長沖縄知事は中国の手先」との情報工作進める

竹下雅敏氏からの情報です。
 歴代首相の顔を思い浮かべても、これほど卑劣な政権は見たことがありません。“続きはこちらから”以降の記事を読むと、つくづくそう思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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S ・Kuroda @kuroda06sayuri
@KazuhiroSoda: なんという非礼。なんという姑息さ。正式に面会した知事にすら都合の悪いことは発言させない。およそ民主国家の政府のやることではない。→知事発言が突然非公開に 官邸が3分で打ち切る | 沖縄タイムス
http://t.co/vhgR17Ht51
15/4/18 のツイート


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知事発言が突然非公開に 官邸が3分で打ち切る
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[街の弁護士日記]ISD反対 エリザベス・ウォーレン上院議員のワシントンポストへの寄稿ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアがほとんど完全にコントロールされているのは、このTPPにおける報道を見ても、よくわかります。この記事にあるように、毒素条項の中でもその筆頭であるISD条項に対する解説がまったくありません。
 多くの国民は、単に農産物などの関税の問題に過ぎないと錯覚させられています。つくづく上から下まで腐っていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISD反対 エリザベス・ウォーレン上院議員のワシントンポストへの寄稿ほか
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[Sputnik]世界貿易のルールを決める権利をアジアに認めようとしない米国 / ミニブタ一家 黒のミニブタ「オバマ」を拒否 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミニブタのオバマくんは、いたずら者だということですが、写真を見ると、人が好さそうです。一方大統領のオバマくんは、写真を見ると豚が好さそう(貪欲そう)です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界貿易のルールを決める権利をアジアに認めようとしない米国
転載元)
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米国は世界第2の経済大国である中国にグローバルな貿易のルールを自立して決定する権利を認めていない。世界貿易のルールはひとり米国のみが決めるべきであって、中国のような国が手を出すことではない。オバマ大統領は議会向け特別教書でこう述べたという。ちょうど米国議会では、TPPに関する貿易合意に調印する権限を大統領府に付与することをめぐって、審議が行われている。


しかし、もし掟の制作者がひとり米国のみなのならば、中国ばかりでない、インドや、アジアにおける米国の最も近しい同盟国である日本や韓国も、ルール策定の権利を否定されるのである。ロシアはこれについて言いたいことがある。プーチン大統領は16日、生放送番組「ホットライン」で、「米国には同盟国など必要ないのだ。彼らに必要なのは属国だ」と述べた。また北米研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副代表は、「ワシントンがどう骨折ろうとも、世界貿易の外形は変容するし、世界貿易の中心はアジアへと移っていく」と語っている。

「アジアは成長し、米国は経済で自分のルールを押し付けることがますます難しくなっている。米国が中国を抑止することは出来ない。中国に世界貿易の律法執筆を禁じたバラク・オバマの言葉は、反感と苛立ちの表れだろう。しかし多極的世界秩序の形成は続く。米国もいつまでも一極支配を維持し、経済・政治全般にわたる優位と影響力を維持できるわけではない」

オバマ大統領の議会宛教書が公開されたのは、折しも、中国の提唱するアジアインフラ投資銀行の設立メンバー57カ国のリストが公表された翌日であった。米国はこれに厳しく反対したが、甲斐がなかった。日本を除いて、経済規模の大きな国は、軒並み米国の呼びかけを押し切った。

ふと目を転じれば、現在米国議会が準備中であるTPPに関しては、参加を表明しているアジア太平洋地域15カ国は米国の貿易ルールを受け入れるのに二の足を踏んだままだ。

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