2016年6月10日 の記事

ロスチャイルド家が権力を維持するために対ロシア戦争を準備 〜背後で霊導していたグループは、神々の指示に従う組織に / 都合の悪い情報開示を拒み続けたスフィア・アライアンス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、NATOがロシアに対する戦争の準備をしているのがわかると思います。マスコミに載らない海外記事の“アメリカCIA支局と化すドイツ連邦情報局(BND)”では、“ドイツ政府は対ロシア戦争をする準備をしており、ロシアを敵国だと宣言するドイツ連邦軍報告書草稿もある”とあります。記事では、“ロシア国境あるいは国境付近への軍隊や兵器の大規模投入”を、NATOの“ロシア侵略の準備”と見ています。
 こうした動きは、ロスチャイルド家が権力を維持するための交渉条件として行われているものだと思いますが、実は、こうした動きを背後で霊導しているグループがあったのです。それは、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明7グループの中の“8ポイントのゴールドの星が付いた馬蹄形、オメガのシンボル”のグループです。彼らはヨーロッパの政治に大きな影響を与えており、今日の編集長が取り上げた“スイスの鉄道トンネル開通式”の記事の悪魔崇拝儀式の背後に居ます。ある意味で、イルミナティのこのような悪魔崇拝儀式は、このグループに対する忠誠を誓うものとも言えます。
 このグループですが、今日の昼過ぎに幹部連中が処刑されました。肉体ごと滅ぼされたので、残党は驚愕し、神々の指示に従うことにしたようです。7グループの中で、結果的にこのグループが神々の指示に従う最初のグループになったのは皮肉です。おそらく近い将来、残りのグループも指示に従うようになるでしょう。
 もう一つ重要な出来事が、今日の午前3時頃にありました。宇宙聖白色同胞団の大師たち1,000名が肉体ごと滅ぼされました。このことで、指導部は一新され、神々の指示に従う組織に変わりました。彼らが滅びたのは、情報の全面開示を地球に関わる者たちには求めながら、自分たちに都合の悪い情報の開示を拒み続けたからです。この連中は、コーリー・グッド氏の言葉では、スフィア・アライアンス(球体連合)と言います。
 こうした情報はシャンティー・フーラ以外では、出ないと思われるため知らせておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペンタゴン:ロシアは60時間でバルト諸国を占領する
転載元)
米国防総省のマイケル・カーペンター次官補は、ロシアと米国の間で武力紛争が発生した場合、ロシア軍は60時間もかからずNATO軍の防衛を突破し、タリンとリガを制圧する、と述べた。ウィークリースタンダードの報道をポータル「ルースカヤ・ヴェスナ」が伝えた。

この言葉を分析センターランド・コーポレーションが2月に行った調査も裏付けている。センターの専門家はその報告書の中で、NATOは脆弱なメンバー国を保護できるような防衛能力を持っていない、と記した。

ロシアがバルト諸国に対する侵略を決定した場合、明らかに、距離と時間の面でロシアが優位性を持つことになる」とカーペンター氏。

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ラヴロフ外相、ロシアはNATO加盟国に攻撃などしない
転載元)
© Sputnik/ Ramil Sitdikov

© Sputnik/ Ramil Sitdikov


ラヴロフ外相は、ロシアはNATOのいずれの国にも攻撃をしかける気などないとの声明を表した。リアノーボスチ通信が報じた。

ラヴロフ外相は、これは責任のある政治家であれば全員がわかっていることだと語っている。

「シリアスで誠実な政治化であれば、ロシアが北大西洋条約機構のいずれかの国に攻撃を仕掛けることなどないことはよくよく分かっていると確信している。そうした類の計画は一切ない。NATO内でもこれは明確に理解されていると思うが、単に国境に大型軍事機器や大隊を配備し、そこから米国が従来どおり全員を監視するための言い訳に使われているだけだ。

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NATOはロシアに対する「グローバル攻撃」を準備しているNATOはロシアに対する「グローバル攻撃」を準備している
転載元)
ロシア上院(連邦会議) 防衛安全保障委員会のフランツ・ クリンツェビチ第1副委員長は、ロシアに対する「グローバル攻撃」のための拠点を準備するために、NATOが欧州にある旧ソ連の軍事基地に部隊を配置していると述べた。インターファクス通信が伝えた。

ロシア、北朝鮮の核プログラムに「過剰に」反応しないよう求める
クリンツェビチ氏は、「彼らには、グローバル攻撃と呼ばれるものの概念の枠内で重要な計画がたくさんある。NATOはバルト諸国、ルーマニア、ポーランドにある我々の古いソ連の基地を復興させ、そこに人々を配備している」と述べた。

クリンツェビチ氏はまた、ロシア参謀本部は国境近くでのNATOの活動に関連した状況を追っていると指摘し、「もちろん我々は、NATOの活動がどのように発展するのかを考慮して(戦闘手段を)別の方向へ移動させ、(部隊を)向かわせる。そしてもちろんこれはまず、ミサイル防衛システムが置かれている国々を脅かしている。我々はこれを隠さない」と語った。

[Twitter]まさかこんな楽器で演奏していたとは…

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、職人芸だわ。
(竹下雅敏)
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配信元)


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Photoplayer Madness
配信元)

[GLFサービス]ZAP週央レポート 2016年6月8日 〜巨大な金融バブルが完全に崩壊する日が来るのは、間違いのないこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 カバールの抵抗で、今しばらくの忍耐が必要なようですが、そう長くはないでしょう。記事の中で、“最後の瞬間に彼らがあることを行なったが…彼らはこの変化に対しての備えをしていなかったので、彼らのシステムはうまく動かなくなった”とあります。これが何を意味しているのかよくわからないのですが、ひょっとすると、中央銀行が企業債務を購入する“CSPP企業部門購入プログラム”のことかも知れません。
 中央銀行は、何としても株価を維持したいようです。しかし、このような措置によって、国債だけではなく企業の株価も紙屑同様になってしまいます。いずれ、突然、株価は暴落します。巨大な金融バブルが完全に崩壊する日が来るのは、間違いのないことです。株式市場が順調だから、経済も順調だと思い込まされている一般の人々は、突然やって来る破局でパニックになることでしょう。世界中で何人の人がビルから飛び降りることになるのか、予想できません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ZAP週央レポート 2016年6月8日
転載元)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=48711
POOFness for JUNE 8: MID-WEEK BY ZAP from 'The Office of Poofness'

ハイ、みんな、
大きい恐れ、混乱、期待が見られる。全体に感情が入り混じっていて、大混乱になっている。

絶望感がみなぎり、グルが言っていた期限が過ぎてしまっている。

一つだけ言えることは忍耐だ。そう、今はスタンバイ状態だが普通ではない。恐れを抱いてはならない。驚くようなことが待っているのだ。それには辛抱が必要だ。

今良いニュースを持っているので、喜び以外の感情の必要はない。

私は中国で、ヨーロッパと中国の人たちと話しをしたが、すべてのインフラストラクチャーが設置されたので爺様がこのボタンを押してから一週間が経過した。

これは、人間の富を守るミッションを果たせず、貪欲に走ったキーパーの排除を意味する。彼らは今完全に排除されている。

富を故郷に取り戻す作業は完了している。これによって人間がこの富を利用するための資金放出の準備は整った。すべてのキーパたちには100年前の指示に代わる新たな指示が与えられている。

この配布の新たな管理者が選択され、過去数年にわたってこの人間に恩恵を与えるミッションのための訓練を受けた。

新しい中国のファミリーシステムが完全に配置され動作している。古いコードは過去のものになっている。私に与えられた新システムの番号は確かなものだ。古いコードは5家族、5か国、5組織のものだった。それらは非常に複雑な暗号だったが新しいものはそう複雑ではない。

この前例のない変更は、爺様が腐敗した古いパラダイムの設計をやり直し、機能をさせないようにしたもので、新たに配置された新しいシステムはデバッグされ、今では完全に機能している。

カバールのすべての機構は基本的に今では無効になっている。彼らのシステムは中国のシステム中に取り込まれている。最後の瞬間に彼らがあることを行ったが今 では、オットット、うまく動いていない。中国システムの補助がなく、彼らはこの変化に対しての備えをしていなかったので、彼らのシステムはうまく動かなく なった。

ヨーロッパではそのうちに、王族が同じことを行うので、カバールは動きが付かなくなるだろう。

そうこうしているうちに大規模な量の金が今準備中の資金放出と種々の通貨の交換に備えて搬送された。

IMF、世界銀行などの組織の機構がRVや歴史的資産の償還の遅延の原因だったが、これはもう過去のことになった。

RVは今、動き始めていて、歴史的資産の償還も始まっている。ある大量の中国の債券に対しての支払いが行われ、あるディナールプログラムについても一つのグループに対して支払いが行われた。これは確認済のことである。

このすべては人間性回復にとって素晴らしいニュースでこれが世界通貨改革であり、モーメントを増しつつある。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(6/7) 〜NATOの戦争準備と権力を手放さないロスチャイルド家&バイデン副大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの速報で、記事の前半部分のみ先に紹介しましたが、これはその時の記事の残りの部分です。米国の大統領選は、ヒラリー・クリントンが逮捕された場合、副大統領のバイデンが用意されているようですが、彼はネオコンよりはましだというだけで、ウクライナのクーデターの際の彼の行動を見ても、まともな人間とは思えません。現在NATOがロシアとの戦争の準備をしていますが、これもバイデンによるものではないかと思います。近いうちに精神破綻となるに違いありません。
 文末辺りで、“ファシスト新世界秩序政府の世界人口の90%の死で始まる計画は止められた”とあり、このことに関して、ジェイコブ・ロスチャイルドは大きな貢献をしました。一方で、ロスチャイルド家は“不正な私有中央銀行のシステムを統括して来た”わけで、ロスチャイルド家としては、この部分の権力を手放すつもりはないということのようです。権力を手放すくらいならロシアとの戦争も辞さないという脅しとして、NATOの戦争準備があるのだと思います。
 しかしこんなことをすればするほど、身内が1人また1人と病に倒れたり、精神が破綻したりします。いつまで抵抗出来るのかですが、過去にロスチャイルド家によって破滅させられた貴族、王族の末裔が沢山居て、彼らはロスチャイルド家と刺し違えることを厭わないはずなのです。そのことを一番よく知っているのは彼らのはずで、抵抗には限界があるでしょう。
 金融システムを、いったんゴールドに裏付けられた新金融システムに変えるのは、彼らから権力をはく奪するためなのです。そうして初めて、“透明で、実力主義の民主主義制度”に合致した金融システムへと移行して行けるわけです。いずれ裏付けはゴールドから各国のGDPへと移り、最終的には通貨の無い世界へと移行するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/7)
(前略) 

中国と米国の間の南シナ海の空威張りや表面下の陰謀にもかかわらず、米国と中国の間に広範な合意が達せされている。


この契約の一環として、米銀行は新しく中国が作ったCIPS国際金融決済システムへのアクセスコードを与えられたと、国防総省情報源は言う。これはドイツ銀行の破産と同様に国際通貨のリセットにつながってゆくだろうと、情報源は言う。

これらの動きはハザール暴徒のナチ派にとどめを刺す目下の運動の一環であると、複数の情報源が認める。パナマ文書の漏洩と海外租税回避地の閉鎖は既に彼らに相当の打撃を与えている。麻薬資金の遮断の運動もまた、北朝鮮の最大のアンフェタミン工場の閉鎖と言う新しい展開を迎えていると、日本軍情報機関の情報源は言う。

(中略) 

CIA情報源は、多くのハザール・マフィアは既に南アルゼンチンのパタゴニアへ逃げていると言う。最近、パタゴニアにいたCIA情報源の一人は、彼はそこでリチャード・ロックフェラーに会ったと言っている。元国境なき医師団のトップであり、デイビット・ロックフェラーの息子であるリチャード・ロックフェラーは2014年6月に航空機事故で死んだと思われていた。この情報が正しければ、彼はアルゼンチンに逃げるために死を偽造したものと思われる。

しかし、アルゼンチンが第二次世界大戦後と同様にナチにとって安全な避難場所かどうかは明らかではない。

(中略) 

イスラエルのハザールマフィアのトップであるベンジャミン・ネタニヤフとダライラマはロシアのウラジミール・プーチンの保護を求めているが、それは得られないであろうと、ロシア情報源は言う。

(中略) 

ハザール人はまた、クリントン逮捕が起これば民主党大統領候補として(中略)…副大統領(中略)…を持っていると思っている。バイデンは決して清潔な英雄ではありません。彼の息子はナチクーデター直後のウクライナで石油探査と水圧破砕法に関与した。バイデン大統領は最悪のナチなしのロスチャイルド支配の継続を意味すると言ったほうが安全である。

(中略) 

ロスチャイルドやハザールマフィアの非ナチ派はトランプや中国人が現在の世界秩序を転覆させようとしていると言っている。

(中略) 

ファシスト新世界秩序政府の世界人口の90%の死で始まる計画は止められた一方で、(中略)…この秩序はこの惑星の資源を組織的に略奪し、(中略)…不正な私有中央銀行のシステムを統括してきた。

(中略) 

この地球をどう運営する方法を基本的に変更する時である。これを行う方法は、私有中央銀行の手から将来に何をなすべきかを決めるプロセスを人々の手に取り戻すことである。

(中略) 

白龍会はそうする機会が与えられれば数ヶ月以内に、貧困を終わらせ、環境破壊を止めることを約束する。それが出来たら、この惑星の人々と生き物にとって優れた統治を確実にするために、透明で、実力主義の民主主義制度を確立する。

(以下略)

スイスで世界最長・最深の鉄道トンネル「ゴッダルド・トンネル」が開通 6カ国の首脳も参加した開通式が悪魔儀式そのもの

 2016年6月1日にスイスで全長57.1キロの世界最長・最深の鉄道トンネル「ゴッダルド・トンネル」が開通、その式典があまりに異様だったため話題になったようです。ハフィントンポストでも「…"赤面もの"の開通式もヤバかった」と紹介されています。式典にはドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領など、6カ国の首脳と抽選で選ばれた500人が参加したようです。
 動画の30秒〜3分28秒では、開通式の異様さが分かりやすく編集されています。8分00秒からは、式典に出てくる「山羊頭」の男を紹介し、"サタニズムを公に外面化"させたもので"ヤギ男が儀式の頭となり全員が彼に敬意を表した"と解説しています。9分15秒からは、小さな角をつけた女性達が「私達の神はヤギ男」と言っていることを紹介しています。さらに10分29秒では女性がヤギ男に対して「これで あなたは世界の王様です」と言っていることを紹介しています。
 このようなあからさまな悪魔崇拝的な開通式になっているのは、トンネルの名前にもなっている「ゴッダルド峠」にも理由がありそうですが、悪魔崇拝者を喜ばせるための余興の他に何か違った意図があってやっているのか気になります。
(編集長)
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アルプスの悪魔儀式 // 世界最長鉄道トンネル開通式
配信元)