2016年6月27日 の記事

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 遠隔透視と遠隔影響 〜事実を公開した者を殺そうとする悪しきカルマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 遠隔透視に関する興味深い記事です。文中、“脳の中でまるで爆弾の欠片が突き刺さったような痛みを感じ取る”という部分がありますが、これはよくわかります。しょっちゅう、私自身が体験しているものだからです。私が書いている記事の内容に不快感を抱く宇宙人、超能力者、霊能者などは大変多く、彼らがしょっちゅう攻撃して来ます。彼らと私では進化段階が桁外れに違うので、私を攻撃すると彼らは致命傷を負います。まず間違いなく、彼らが攻撃に使った身体が滅びます。最近では、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体が消滅する者がほとんどです。
 警告はほとんど意味をなしませんが、改めて書いておくと、このような愚かな真似をするのは止めておくことです。霊的な攻撃だけではなく、嫌がらせメールをシャンティ・フーラに送信するだけで、まず間違いなく悲劇が訪れます。誹謗中傷のメールの送信ボタンを押した瞬間に、波動が下がり始め、半日もしないうちに波動が闇に落ちます。うつ状態と著しい体調不良が突然やって来ることになり、自分が愚かなことをしたと悟っても後の祭りです。こうした愚かな事をした者は、大概数日以内に魂が消滅します。
 私は事実を書いているので、いたずらに脅しているのではありません。ほとんど毎日のように起きる様々な存在からの攻撃と、その攻撃による彼らの消滅を常に意識し、日記に記録しています。
 私は誰かを攻撃しているのではなく、事実を公開しているだけです。情報の全面開示は、これからも必然として起こることで、事実が受け入れられない者には、それが攻撃と映るようです。そして、その事実を公開した者を、霊的なレベルで、わかりやすく言うと、心の中で殺そうとするのです。これは、現在地球に関わっている者の悪しきカルマだと言えるでしょう。
 文章後半、太陽フレアに関する遠隔透視の様子が書かれています。これは天界の改革36〜39をご覧になると、その詳細がわかります。要点を簡単に説明すると、人類の努力では回避不能なスーパーフレア、あるいはキルショットを、高次のシステムから地球を助けに来た神々と共に、いかに回避したかという経緯です。
 地球が太陽に助けを求め、その求めに応じて、スーパーフレアを地球に向けて放つ計画を、太陽が25年も前に立てていたのです。これを回避するために、太陽・地球・月に転生している惑星神に会い、彼女たちの波動を引き上げて、この計画を思い留まってもらうようにしました。彼女たちは私には娘か孫のような存在で、とても愛らしい少女たちです。その様子は中西征子さんがイラストに描いているので、参考にしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 遠隔透視と遠隔影響
シーズン5 エピソード2
転載元)
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Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

(前略) 

David: 遠隔透視について、殆どの人が抱く一般的なイメージは、少なくとも私が知ったきっかけとして、90年代後半のアートベル・ショーという番組からでした。エド・ダムス少佐のような、遠隔透視の訓練をしていたという人が登場しました。また、日本でドキュメンタリー番組に出演していたジョゼフ・マクモニーグルもいました。彼は行方不明になった子供の居場所を遠隔透視し、家族に再会させました。(中略)… 

Corey: そうですね。時空間の中にあるすべてのものはつながっています。私たちは意識を乗り物のようにして旅することができ、お望みの時代に行って、見たいものを見ることが出来るのです。(中略)… 私たちは深い意識状態に入り、他の人と場所を遠隔透視や遠隔影響する能力を持っているのです。(中略)… 

David: ということは、特別な才能と能力は必要無いのですね。

Corey: 必要ありません。(中略)… 

David: 遠隔透視という分野では人々は情報を獲得しますが、一方では、チャネリングという分野から、巧妙なUFO宗教ができました。彼らの信仰は自分たちの内部結束以外に、これといったものに対する何かの基準点も持ちません。彼らは確証もないのに、ただチャネリングの内容を受け入れて、伝えられたことを絶対の真実だと主張し始めます。(中略)… 

Corey: 人間はある情報源について多少の確証が得られると、その後の確認を怠りがちです。(中略)… 遠隔透視の場合は逆に情報の一つ一つを常に事実確認します。(中略)… 潜在意識からもそれなりの情報を受け取ってしまいます。それらの情報は取り除かなければなりません。また、透視能力者は一人だけではないのです。三角法のために最低3人は必要で、通常の遠隔透視は集団で行います。(中略)… 心を完全に真っ白にしなければなりません。対象についてのいかなる情報も持たずにしておく必要があります。もし事前になんらかの情報が入り込むと、それは入ってくる情報をなんらかの形で歪めてしまうでしょう。この過程で対象と完全に切り離される必要があるのです。透視中も心が澄みきっていなければなりません。(中略)… 遠隔影響もできます。(中略)… 他人を特定の行動パターンに導けるのです。さらに、技術的に強化された遠隔透視と遠隔影響が兵器システムとしても使われ、殺人などにも利用できるのです。(中略)… 私が見たシステムでは二つのプレートが使われます。ブラックボックス装置に取り付けられた陽極と陰極のようなものです。そのブラックボックスはアンテナ群に接続されています。透視能力者が深いシータ波の状態に入ると、この技術で彼らの能力を強化することが出来ます。(中略)… 他人の心臓の鼓動を止めたり、動脈瘤を作らせたりできる人もいます。遠隔であらゆることができるのです。(中略)… 

David: 透視できるのは現在だけでしょうか。(中略)… 

Corey: 起こりうる未来も過去も、透視可能です。(中略)… ただ、未来を透視するのは非常に難しいです。(中略)… 兵器システムについて言い忘れましたが、それは施設、飛行機、宇宙船などを守るためにも使われます。遠隔透視で覗かれないようにシールドとして機能するのです。(中略)… 

David: ダニエルという内部告発者が私に与えた情報の中に、モントーク岬(アメリカ・ロングアイランド島)に関する情報があります。彼はそこで働いていたというのですが、このようなサイキック・プログラムに勧誘されたそうです。(中略)… 彼はある部屋に連れて行かれて、プロフェッサー(教授)という人に会いました。(中略)… ダニエルはプロフェッサーからものすごく不快なサイキック攻撃を受けたそうです。意識で感じた痛みは、まるで黒板か研磨板を指の爪で掻いたような、悲鳴に似たものでした。(中略)… 

Corey: 似たようなことを経験しました。(中略)… 部屋の中には複数の人がいます。(中略)… 脳の中でまるで爆弾の欠片が突き刺さったような痛みを感じ取ることで、エーテル的な攻撃を受けていると気付きます。その攻撃をしかけてきた人を特定する必要があるのです。部屋の中に3~6人も居て、皆そのための強力な訓練を受けた者ばかりなので、特定するのは簡単ではありません。(中略)… 

David: この場合、もしそれに反応せずに失敗すると、このサイキック訓練プログラムには全く入れてもらえないそうです。

Corey: まあ、その段階ではすでに入ってはいるけど、それはそうですよ。

David: そうですよね。今度は別の内部告発者から聞いた話です。こういう黒魔術やオカルトを行う人がいるのは実に残念ですが、彼らは他の遠隔透視者からの攻撃を守るために、特定の悪魔とか生命体とかと契約して取り憑いてもらうのだそうです。(中略)… 

Corey: 確かに、(中略)… いわゆる黒魔術でほかの生命体を誘って取り憑いてもらうことがあります。それだけでなく、その取り憑きによって他にもいろいろなことができます。(中略)… 

David: T・ロブサン・ランパの「極東のマスターと教え」を読むと(中略)…黒魔術を行うチベット人の話が出て来ます。(中略)… 彼らは短剣にエネルギをかけて、暗殺したい人が普段いる場所に置きます。その人がその短剣を見ると、拾い上げて自分を刺そうとする(中略)… 衝動に駆られるのです。しかし、これは明らかに非常に危険なことです。術者がその短剣で自分を殺すハメになりかねません。(中略)… ブードゥー教のやつをちょっとだけ話しましょう。それもある種の遠隔影響に思えます。(中略)… 対象者をかたどった人形を作り、それに針を刺すのですが、どうもその人形を見ただけで感じる恐怖というのがあるようです。

Corey: ええ。「対象者がその人形を見る」というのが一つのカギです。(中略)… もし対象者が(中略)… 針の刺さった人形に力が籠もっているという強い信念を持っていれば、(中略)… 針がささった自分をかたどった人形を受け取れば、彼らの意識は自分の体にいろんな問題を作り出すでしょう。

David: なるほど。

Corey: 施術者が作り出そうとする魔法を、彼ら自身でそれを具現化しているのです。

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[Sputnik]マイケルジャクソンの牧場で児童ポルノコレクション発見 〜マイケル・ジャクソンの実態〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング系の情報では、マイケル・ジャクソンをイルミナティと対峙した英雄として描く向きがありますが、時事ブログでは、チャネリング情報自体が闇から送られてくるものがほとんどなので、チャネリング情報を相手にしないようにアドバイスして来ました。
 以前にお伝えしましたが、マイケル・ジャクソンは表のイルミナティの家系に生まれ、脱会し、その後裏のイルミナティに入ります。写真を見ただけで吐き気を催すような人物ですが、多くのファンは、彼にまつわる様々な噂を敢えて無視しようとします。私は以前から、彼やガンジー、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアなどの英雄と思われている人物が、実は悪魔崇拝者であるということを指摘して来ました。
 今回の記事は、少なくともマイケル・ジャクソンについてこのことが正しかったことを示すと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケルジャクソンの牧場で児童ポルノコレクション発見
転載元)
© Sputnik/ Dmitriy Korobeinokov

© Sputnik/ Dmitriy Korobeinokov


2009年に亡くなったマイケルジャクソンさんの牧場で、児童ポルノの巨大なコレクションが見つかったと、英紙デイリー・メールが伝えた。

「裸もしくは半裸の青少年、時に子ども」の写真と動画がいくつかあったと、警察の報告書には書かれてある。

ポルノの一部は、2003年に行われたマイケルさんの家宅捜索の際に発見された。マイケルさんは、起訴されたが、後に無罪判決を受けた。

いつも正当だとはいえない暴露のスキャンダル情報で有名な 米ゴシップサイト「ラダーオンライン」によると、マイケルさん宅で見つかったのはポルノだけではない。

調査に近い情報筋の情報を引き、ラダーオンラインが伝えるところ、、マイケルさんは動物の生け贄、虐待されている子ども、サドマゾ的な、または変態的な性的行動の写真や動画をコレクションしていた。マイケル氏は、「自らの意思に従わせる」ため、これらの写真や動画を未成年に見せていたという。

揺れに弱い在来工法の木造二階建物 揺れを逃がす構造になっている伝統木造建物 地震の多い日本で向いているのはログハウス!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 在来工法の木造二階建物は、強い揺れに対し構造上弱いということが、動画からわかると思います。真ん中の動画は伝統木造建物の加振実験の様子ですが、柱の間隔が広く、筋交いもありませんが、ゆらゆらと左右に揺れて、揺れを逃がす構造になっているのがわかります。
 里山社屋主義にもこのことに関する簡単な説明がありました。最後の動画は、ログハウスの耐震実験ですが、震度7の揺れにもびくともしません。
 こうした構造上の耐震性の違いを理解していると、地震の多い日本では、ログハウスが結構向いているのかも知れないと思います。756年前後の木造建築物と見られる正倉院は、よく見ると、高床式のログハウスだとわかります。梅雨があり湿度の高い日本の風土には、この構造がよく合っているのではないかと思います。
 都会の一戸建ては、その費用の大部分が土地代です。もし田舎で仕事が出来る環境なら、田舎に土地を買って、浮いた土地代を建築費に回し、ログハウスを建てるのが良い選択ではないかと思います。セルフビルドだと、ずいぶん安く建てることが出来ます。
(竹下雅敏)
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木造校舎振動実験
引用元)


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E-ディフェンス 加震実験 伝統木造建物
引用元)


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ログハウスの耐震・耐火
引用元)

2割の「働かないアリ」を科学的に証明、種の存続の上で有利だという結論に 〜「働かないアリ」の”秘密”について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “アリのコロニーにはほとんど「働かないアリ」が2割ほど存在する”、というのはよく聞く話です。しかし、それを2年にわたり観察し、それを科学的に証明したというのです。どうやら、約2割のアリは確かに労働と言える行動をほとんど取っていないことがわかり、全体で150匹のコロニーからよく働くアリと働かないアリをそれぞれ30匹ずつ取り出して観察すると、“やはり2割程度のアリがほとんど働かなくなる”らしいです。記事では、このようなアリの働き方の秘密をコンピューターシミュレーションを使って解いたところ、このような一見非効率な働き方の方が、種の存続の上で有利だという結論に達したとのことです。
 アリの世界では、“シロアリで確認されているのだが、卵を常になめ続けると言う作業”があり、これをわずか30分でも中断すると卵にカビが生えて死んでしまうということです。皆が一斉に働くシステムでは、全員がいっぺんに疲れて、こうした中断出来ない作業が致命的な影響を受ける可能性があるというわけです。そこで結論として、「働かないアリ」という一見無駄に見えるものに、“じつは存在意義がある”ということなのです。
 実は、こうした「働かないアリ」の名称や由来、そしてなぜ人間が効率を求めてこのように働かされているのか、という秘密を知っているのは、おそらく私だけだろうと思います。
 「働かないアリ」は、“意義蟻(いぎぎ)”と呼ばれています。チャネリング系では、イギギ・ビーイング(存在意義蟻)とも言うようです。彼らは実は、下級の神々なのです。シュメール神話には、彼らの秘密が隠されています。
 ウィキペディアによると、“イギギは、メソポタミア神話においては、上級の神々(アヌンナキ)に支配された、下級の神々を表す用語でもある。シュメール語では「見る者」の意。伝説によると、あるときイギギが、シャパトゥ(ヘブライ語ではサバト:安息日)にストライキを起こし、世界を維持する作業を続けることを拒んだとき、エンキは人間を作って作業をさせ、神々が働かなくともよいようにしたといわれている”とあります。
 神話を見れば、何故、彼らがいつもサボタージュしているのかがよくわかります。また、彼らの労働の肩代わりをさせられて、人間がこれほど馬車馬のように働かなければならない理由もわかるのです。シュメール神話、恐るべし。(本気にする人は居ないと思って書いています)。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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会社にも必要?「働かないアリ」の存在意義
■「働きアリの2割は働かない」を、2年かけて実証

アリのコロニーにはほとんど「働かないアリ」が2割ほど存在する。そして「働かないアリ」が存在しないと、コロニーは長続きできない――。進化生物学者で北海道大学大学院准教授の長谷川英祐氏が率いる研究グループは、長期にわたるアリの行動観察やコンピュータシミュレーションを通じて、こんな意外な事実を発見した。

(中略) 

■なぜ、わざわざ効率の悪いシステムをとるのか

(中略) 

長谷川氏らは、コンピュータシミュレーションを使ってこの謎を解くことにした。

(中略) 

結果、皆が一斉に働くシステムは、働かないアリがいるシステムに比べて、単位時間あたりの仕事処理量は多かったが、処理量にばらつきがあった。働かないアリのいるシステムのほうは、処理量は少ないが、常に一定の仕事が処理されていた。そして、仕事が処理されない時間があるとコロニーが絶滅すると仮定すると、働かないアリのいるシステムのほうがより長続きしたのだ。

(中略) 

「皆が一斉に働きだすシステムでは、疲れるのも一斉になりやすい。これが仕事処理量のばらつきにつながっていたのです」(長谷川氏)。

(中略) 

「働かないアリ」という、一見、短期的効率からは無駄に見えるものに、実は存在意義があることを明らかにした長谷川氏らの研究だが、こうした事例はほかにも挙げられるという。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[ちきゅう座・澤藤統一郎氏]かつて、創価学会は平和憲法擁護・反戦を掲げていた。

 28年前の創価学会婦人部が出版した『まんが・わたしたちの平和憲法』が話題になっていますが、IWJの岩上安身氏も「このマンガ、すべての人に読んでもらいたい」とおっしゃっています。とても分かりやすく、「あとがき」を読んでも当時の婦人部の真剣さが伝わってきます。
 最近でも安保法案反対のデモに創価学会のグループが参加していたことは記憶に新しいです。1ヶ月程前の記事ですが、改憲を目指す安倍政権にベッタリの執行部に対して、創価学会婦人部を中心とするクーデターの動きがリテラから紹介されています。そこには「参院選では、婦人部による選挙支援サボタージュが起きるのではないか」とあります。創価学会員の皆様には、この漫画を是非読んでいただき、「教義の中核をなす平和主義」を貫いてもらいたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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かつて、創価学会は平和憲法擁護・反戦を掲げていた。
転載元)
<澤藤統一郎:弁護士>

(前略) 

創価学会が真に平和を志向する団体であるなら、公明党がアベ自民党の下駄の雪となって、どこまでも改憲路線を支えていることは奇妙奇天烈というほかはない。今次参院選における公明党代表山口那津男の野党共闘への攻撃のボルテージはただごとでない。改憲阻止・立憲主義の回復・集団的自衛権行使容認反対・戦争法廃止での共闘に対するむき出しの敵意である。

(中略) 

集団的自衛権行使容認の公明党には、創価学会の一部から猛反対があったようだ。戦争法の法案提出から強行採決反対する一連の運動の節々に、確かに創価学会のグループがデモに参加していた。これは、ごく一部の微震に過ぎないのだろうか。実は屋台骨を揺るがすほどの激震の徴候なのだろうか。外からは見えない。

創価学会と平和・憲法。昔は本当に相性がよかったようだ。創価学会婦人部は本気になって、平和憲法擁護、9条改憲阻止を訴えていたという。そのことを28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』を紹介するブログで知った。

下記のURLをごご覧いただきたい。
http://seoul-life.blog.jp/archives/62149212.html

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