竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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PFCのコブラインタビュー(前半)
転載元より抜粋)
Now Creation 16/6/12
5月26日インタビュー
http://prepareforchange.net/2016/05/31/05-26-16-cobrapfc-may-interview/
2016年5月26日インタビュー
PFCのコブラインタビュー(前半)
(訳者:抜粋して要約編集してあります)
○物質的な生物がいる惑星
リチャード:3次元の物質的な生物がいる惑星は、どれくらいのパーセンテージになるでしょうか?
コブラ:銀河系内の太陽系のうち、10%、20%の太陽系に、生命体を生かすことができる惑星があると思います。私が話しているのは、ヒューマノイド型の生命体ではなく、あらゆるタイプの生命体についてです。
リチャード:第三密度は常に意識が低いレベルなのですか?
コブラ:惑星上での意識の低いレベルではありますが、物質界とか3次元は、スピリットの写しなのですから、高い、低いというものではありません。それは単に一つの側面であり、創造の一つの表現です。
○E.T. は神を騙ったのか
リチャード:E.T. や地下文明の人たちが定期的に地上に出てきて、神やアセンデッド・マスターを騙ったというのは本当ですか?
コブラ:いいえ、それは本当のことではありません。
○アセンション
リン:もともと私たちは皆、地球の変容を助けるためにここに来たのですか?
コブラ:みんなではありません。しかし、ある数のスター・ビーイングが、たくさんの恒星系からそのために来ています。
リチャード:イベント後のアセンションプロセスには、必ず個々人の物理的密度のシフトが伴うのですか?
コブラ:アセンションプロセスを完結させるものが、実際のアセンションです。そして実際のアセンションとは常に、低次の世界――物質界、アストラル界、メンタル界――を超えることを意味します。
そのときにはいつでもホログラムの身体をもつことができますが、そのような身体や界層に帰属することは一切ありません。
リチャード:ではアセンションプロセス後に地球に戻りたければ、身体を持ち、いらなくなれば身体を去ればいいのですね?
コブラ:ええ。しかしそれは物質的な身体ではありません。光の身体を物質界にホログラムとして投影するものです。
○イベント後の死/加齢
リチャード:現在私たちが死と呼んでいる移行が、イベント後にどう変わるか教えてください。
コブラ:ずっと意識的なものになります。誰もが死のプロセスを理解しており、どこへ行くのか分かっています。死のプロセスにまつわる恐れはなくなります。
リン:イベント後、第三密度の人間の身体は、今のように年をとったり死んだりしないというのは本当ですか?
コブラ:人間はやはり年をとっていきますが、そのプロセスははるかに楽なものになります。それに若返りの技術もあります。ですから、イベントで何もかも終りになるわけではありません。それは突然の奇跡的な変化ではないのです。誰もがずっと良く生きられるようになるプロセスの始まりです。
○時間
リン:高次元や宇宙では時間を体験しますか?
コブラ:時間はエネルギーの流れとして体験されます。過去、現在、未来という直線的なものというより、動きをもつ永遠の今のようなものになります。やはり過去から現在、未来へとタイムベクトルはあるのですが、私たちの行為の原因と結果をとてもよく理解しながら、もっと多次元的に体験します。
○宇宙の融合
リン:最近あなたは、すべての宇宙が一つに統合されたと言いました。それはどういう意味ですか?
コブラ:実際に宇宙は一つの宇宙に融合しました。その融合を通してすべての宇宙が、さらに高い意識、さらに高い理解、さらに高い進化に達することができたのです。
リン:すべての次元レベルは常に存在しているのですか?
コブラ:そうです。
リン:イベント後でもエイリアン種族は互いに争ったりしますか?
コブラ:いいえ。地球が解放されるべき最後の惑星であり、地球上の全派閥が大統合していきます。このプロセスは、銀河レベルでもずっと続いてきたことであり、今、私たちは最後の局面を迎えているのです。
リン:それなら私たちはいつまでも幸せに生きられるようになるのですね?
コブラ:ある意味でそうです。為されなければならないこと、癒されねばならないことは、まだたくさんあります。しかし基本的に闇が排除されれば、それがずっとずっと容易になるでしょう。
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http://prepareforchange.net/2016/05/31/05-26-16-cobrapfc-may-interview/
2016年5月26日インタビュー
PFCのコブラインタビュー(前半)
(訳者:抜粋して要約編集してあります)
○物質的な生物がいる惑星
リチャード:3次元の物質的な生物がいる惑星は、どれくらいのパーセンテージになるでしょうか?
コブラ:銀河系内の太陽系のうち、10%、20%の太陽系に、生命体を生かすことができる惑星があると思います。私が話しているのは、ヒューマノイド型の生命体ではなく、あらゆるタイプの生命体についてです。
リチャード:第三密度は常に意識が低いレベルなのですか?
コブラ:惑星上での意識の低いレベルではありますが、物質界とか3次元は、スピリットの写しなのですから、高い、低いというものではありません。それは単に一つの側面であり、創造の一つの表現です。
○E.T. は神を騙ったのか
リチャード:E.T. や地下文明の人たちが定期的に地上に出てきて、神やアセンデッド・マスターを騙ったというのは本当ですか?
コブラ:いいえ、それは本当のことではありません。
○アセンション
リン:もともと私たちは皆、地球の変容を助けるためにここに来たのですか?
コブラ:みんなではありません。しかし、ある数のスター・ビーイングが、たくさんの恒星系からそのために来ています。
リチャード:イベント後のアセンションプロセスには、必ず個々人の物理的密度のシフトが伴うのですか?
コブラ:アセンションプロセスを完結させるものが、実際のアセンションです。そして実際のアセンションとは常に、低次の世界――物質界、アストラル界、メンタル界――を超えることを意味します。
そのときにはいつでもホログラムの身体をもつことができますが、そのような身体や界層に帰属することは一切ありません。
リチャード:ではアセンションプロセス後に地球に戻りたければ、身体を持ち、いらなくなれば身体を去ればいいのですね?
コブラ:ええ。しかしそれは物質的な身体ではありません。光の身体を物質界にホログラムとして投影するものです。
○イベント後の死/加齢
リチャード:現在私たちが死と呼んでいる移行が、イベント後にどう変わるか教えてください。
コブラ:ずっと意識的なものになります。誰もが死のプロセスを理解しており、どこへ行くのか分かっています。死のプロセスにまつわる恐れはなくなります。
リン:イベント後、第三密度の人間の身体は、今のように年をとったり死んだりしないというのは本当ですか?
コブラ:人間はやはり年をとっていきますが、そのプロセスははるかに楽なものになります。それに若返りの技術もあります。ですから、イベントで何もかも終りになるわけではありません。それは突然の奇跡的な変化ではないのです。誰もがずっと良く生きられるようになるプロセスの始まりです。
○時間
リン:高次元や宇宙では時間を体験しますか?
コブラ:時間はエネルギーの流れとして体験されます。過去、現在、未来という直線的なものというより、動きをもつ永遠の今のようなものになります。やはり過去から現在、未来へとタイムベクトルはあるのですが、私たちの行為の原因と結果をとてもよく理解しながら、もっと多次元的に体験します。
○宇宙の融合
リン:最近あなたは、すべての宇宙が一つに統合されたと言いました。それはどういう意味ですか?
コブラ:実際に宇宙は一つの宇宙に融合しました。その融合を通してすべての宇宙が、さらに高い意識、さらに高い理解、さらに高い進化に達することができたのです。
リン:すべての次元レベルは常に存在しているのですか?
コブラ:そうです。
リン:イベント後でもエイリアン種族は互いに争ったりしますか?
コブラ:いいえ。地球が解放されるべき最後の惑星であり、地球上の全派閥が大統合していきます。このプロセスは、銀河レベルでもずっと続いてきたことであり、今、私たちは最後の局面を迎えているのです。
リン:それなら私たちはいつまでも幸せに生きられるようになるのですね?
コブラ:ある意味でそうです。為されなければならないこと、癒されねばならないことは、まだたくさんあります。しかし基本的に闇が排除されれば、それがずっとずっと容易になるでしょう。
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こうした統合の過程は、天界の改革をご覧になると、よくわかるはずです。これに加えて中西征子さんの天界通信に、このことに関する情報が含まれています。
文末に“スピリットの進化”についての言及がありますが、正確には宗教学講座の中で説明しているモナドの進化を理解していなければ、何を言っているのかわからないと思います。この辺りのことも含め、今後の宗教学講座の映像配信の中で、さらに詳しい情報を、いずれお伝えするつもりでいます。