2016年6月17日 の記事

[世界の裏側ニュース]オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州のオーランドのナイトクラブ乱射事件に関して、警察官の内部告発という重要な情報が出て来ました。
 記事によると、この事件は、フロリダ州のオーランドとカリフォルニア州のハリウッドの両方で偽旗攻撃が実行される予定だったようです。“両方で計画されていた作戦に関与していたのは…5人”だったようで、その中の1人がジェームズ・ハウウェルで、彼はオーランドの偽旗作戦のリーダーであったオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、CIAに裏切られたと思ったようです。身の危険を感じたハウウェルは、サンタモニカ署に電話をかけ、保護を求めたとのこと。
 彼に言わせれば、“オマールは殺される予定ではありませんでした。彼ら(CIA)は私たちに嘘をついたのです”と言っているようです。さらに彼は、“バージニア州でのキャンプで訓練を受けました。銃の持ち方や爆弾の作り方を教わりました”と言っています。
 引用元によると、サンタモニカ署でハウウェルに事情を聴いていた刑事たちは、この件に関する発言を禁止されているようです。しかし、少なくとも2人の警察職員が“仕事と自由をリスクにさらしても公開してくれた”ということです。詳細は引用元でご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より
引用元)
6月15日
https://www.facebook.com/truthcat/photos/a.1782534161980823.1073741830.1781884752045764/1791299287770977/?type=3&theater より翻訳

(前略) 

スクリーンショット 2016-06-17 17.53.33

(中略) 

どうかこの偽旗作戦に対抗するために、この話をシェアしてください。

(中略) 

ソースによれば、ハウウェルは日曜の朝、CIAから自らの身を安全に守るための保護が必要だとサンタモニカ署に電話したということです。

(中略) 

彼は、(中略)…彼ら(訳注:CIA)はフロリダの作戦のリーダーを今朝、殺害した。彼らは私のことも殺すだろう。私は保護を必要としています」と伝えました。

警察署の捜査担当部署内からの情報源によれば、日曜日に東海岸と西海岸の両方で計画されていた作戦に関与していたのは彼を含めた5人だったと、最初に彼と接触した警察官にハウウェルが自供していた、ということです。

(中略) 

この計画に関与していた他の4人について質問されたハウウェルは、(中略)…ロスでの連絡先はダンで、フロリダの連絡先三人のうち二人はオマールとブランディであったと答えました。

(中略) 

事件の概要 

・ハウウェルは、日曜日にカリフォルニアのハリウッドで開催されるゲイ・プライドで、爆弾を仕掛けて銃を乱射するために、もう一人の共謀犯(ダン)と「出会う」ところだった。

・ロスに到着したハウウェルは、この接触先が失踪したことに気がつき、オーランドではオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、彼はCIAに裏切られて自らの生命の危機を感じた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

こんな不思議な泳ぎ方は見たことがない

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議な泳法をご覧下さい。動画の最後を見て、“えっ?”と思った方は、動画を再生して、今度は途中からではなく、最初からご覧下さい。
(竹下雅敏)
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配信元)

太陽系がプレアデスのアルキオネを中心に26,000年(25,920年)の周期で回転しているという説

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球の地軸は公道面に対して23.5°の傾きを持っていて、コマのように首を振る運動をしています。これを歳差運動と言い、1回転するのに25,920年かかります。
 昨日紹介したデービッド・ウィルコック氏の記事では、この歳差運動の本質を、我々の太陽系が“対になる恒星”の周りを25,920年の周期で回転しているためだとしていました。ウィルコック氏は、この“対になる星”を示していませんでしたが、今日この動画を見つけました。これによると、その対になる星とは、プレアデス星団のアルキオネ星だということになります。動画の35分3秒〜47秒のところをご覧下さい。
 また、下の記事では“26000年周期のプレアデスのセントラル・サンであるアルシオンを中心とする太陽系の周回”とあり、先の動画の内容と同様のことを言っているのがわかります。記事では、天の川銀河のグレートセントラルサンの光がアルキオネを経由して私たちの太陽に届き、最終的に地球に光が届くとしています。
 最後の光が中継される様に関しては、この通りかも知れませんが、私たちの太陽系がプレアデスのアルキオネを中心に26,000年(25,920年)の周期で回転しているという説は、私には受け入れられません。
 この説があまりにも不自然なので、国立天文台に電話をして、現代の天文学では上記の説に対してどのような見解を持っているのかを聞いてみました。すると、まったくこのような兆候は見られないとのことでした。
 私は素人考えながら、もし太陽系が25,920年の周期でアルキオネの周りを回っているとすれば、72年に1度(1年に50秒)のずれであり、このような運動が起きていれば、スバル星団と背景の星の位置の関係がずれて来るはずで、現在の天文学の水準なら十分に観測できる精度ではないかと質問しました。するとこの考えの通りで、そのような動きはまったく観測されていないとの答えでした。
 ですから、私は直観にも反しているので、この説をまったく信じていません。ただ不思議なのは、動画にせよ、この通信文にせよ、波動が高く、意図して嘘の情報を広めているというわけではなさそうです。ここが理解しがたいのですが、これは例えばウィルコック氏が意図して嘘を付いていないのと同様で、自分自身が真実だと考えているものを紹介しているのかも知れません。だとすると、宇宙人の宇宙に関する知識はさほどレベルが高くないのかも知れません。
 あるいは、私が現代天文学から騙されていて、きちんと天文学者はスバル星団と背景の星とのずれを観測していながらそれを人々には知らせていないか、のどちらかだと思います。もしこれなら、私の直観にも誤りがあることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アルシオン-プレヤデス 第2部 Alcyon Pleiades Japanese (Part 2 of 3)
配信元)

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引用元)
スクリーンショット 2016-06-17 17.30.26

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プ レアデスの光の評議会…2016年6月16日 2016年6月の夏至
転載元)
http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/06/solara-ra-june-solstice-2016-message.html

(前略) 

私 たちは地球の自転を見守っていて、自転軸の傾斜の変位に注目していますが、これはある人達にとっては、自転軸の反転という恐れに結び付く警鐘になります。 私たちの観点からはテラの自転におけるこのわずかな変化は、テラの、ミルキーウエイ銀河の中心であるグレートセントラルサンとの間の配置変更という特別な 目的を持っているだけです。この配置変更は夏至サイクルの歳差の結果であって、長い間待たれていたあなた方の惑星の生まれ変わりと人々の意識変化の先駆け になるものです。

私 たちからのニュースは次の通りです。:あなた方は意識の向上を保証するエネルギーに巻き込まれますが、この時点では、人々のうちの10%または11%だけ がこの向上を受けられるだけのエネルギー的な安定性をもっています。これはこの時間の窓において予想よりも少ない割合ですが、それにもかかわらず、増加し 続けていて、2016年と2017年を通じて、量子的な飛躍が見られるでしょう。

(中略) 

26000 年周期のプレアデスのセントラルサンであるアルシオンを中心とする太陽系の周回では、太陽系はアルシオンに磁気的に引き付けられて愛のダンスを踊っていま す。このダンスにおいて、太陽系は13000年毎にアルシオンのトロイダルエネルギー場の中に入ってゆきます。このエネルギー場はフォトン光からなってい て、このフォトン場への突入によって必然的に惑星とそこに存在する生物の意識に変化が生じます。2012年には太陽系全体がプレアデスのフォトンベルトに 入り、地球の2000年に亘る光の時代である、新たな歴史の始まりの先駆けになりました。

(中略) 

ソー スの純粋な知性は、初めに銀河のグレートセントラルサン、プレアデスの太陽であるアルシオン、それからあなた方の太陽を通じて、最終的にあなた方の現実へ とダウンロードされます。

(中略) 

あ なた方が光を受けられるように周波数を上げ、ガイアのコアクリスタルにプラーナチューブを差し込んでグラウンディングをすると、あなた方の意識は自動的に 拡張します。マインドを開くために薬は必要なく、単に光を呼び込み、意識して周波数を上げるだけで、幻想から目覚めることが確かです。

あ なた方の惑星上で純粋な光と知性があなた方に届くのは次元間のポータルとして作用する3つの太陽を通じてだということを分かってください。銀河のトロイダ ル場中心からの光暗号はアルシオンのトロイダル場によって捉えられ、アルシオンとあなた方の太陽との間の磁気的なつながりを通じて捕捉され、それから地球 に照射されます。それゆえに、ソースの愛と光を受け取るためには、これらの3つの太陽とあなた方とのつながりを愛をもって認識することが大切なのです。

(以下略)

[Everyone says I love you ! 他]福島原発事故のメルトダウン隠し。東電の清水社長が炉心溶融という言葉を使うなと指示を出していた!

 「炉心溶融(メルトダウン)」を「炉心損傷」という言葉に置き換えた、福島原発事故のメルトダウン隠しですが、昨日発表された第三者検証委員会の報告書によると「当時の清水正孝社長が『炉心溶融という言葉を使うな』と社内に指示していた」とのことが明らかになりました。いつもの「おともだち」検証委員会の報告書ということで「故意ではないし、組織的関与はない。」という調査結果を予想していましたが、「組織的関与」を認める報告書が上がってきました。この部分は、第三者検証委員会が機能したというよりも、おしどり夫妻山本太郎氏が指摘し、注目する人がたくさんいたからではないでしょうか。 
 第三者検証委員会がちゃんと機能していなかったことは、今回の報告書に対しておしどりマコさんが「当時の会見で(東電が)どの様に炉心溶融、炉心損傷という言葉を使って説明していたか。…当時の記者会見を今回の調査で調べられたか」という主旨の質問に対して田中康久委員長が「それは具体的に言うと、調べてません」と発言していることからも明らかではないでしょうか。
 また、清水正孝元社長の『炉心溶融という言葉を使うな』という指示の大元は、官邸からの指示となっていますが、当時首相だった菅氏や官房長官だった枝野氏はこれを完全否定しています。驚くのは、第三者検証委員会が菅・枝野両氏に聞き取りを実施していないことです。「菅民主党政権に罪をなすり付けた」と言われて当然だと思います。選挙において、民進党にとってはダメージに、自民党にとっては利する報告書になっていると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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配信元)

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福島原発事故のメルトダウン隠し。東電の清水社長が炉心溶融という言葉を使うなと指示を出していた!
 東京電力が福島第1原発事故当初、原子炉の核燃料が溶けるメルトダウン=「炉心溶融」が起きていたのに、炉心溶融と言わずに「炉心損傷」と過小評価の説明をしていたことが明らかになっています。

 この問題について同社が原因調査を依頼していた第三者検証委員会が

当時の清水正孝社長が『炉心溶融という言葉を使うな』と社内に指示していた

との報告書をまとめたことがわかりました。


 この問題を巡っては、東京電力のこれまでの説明では、炉心溶融に

「正確な定義があるわけではなく、誤解を与えるおそれがあり、使わなかった」

などと東電は説明してきており、具体的な指示関係が明らかになったのは初めてです。

 事故当時、当時の清水社長が事故から3日後の3月14日夜、記者会見中だった武藤副社長に対し、広報の担当者を通じて、炉心溶融と書かれた手書きのメモを渡させ、官邸からの指示として、

「炉心溶融ということばを使わないよう」

指示していたことが分かった
ということです。

 ここで、また菅民主党政権に罪をなすり付ける「官邸からの指示」だという話が出てきていますが、報告書は、清水社長などへのヒアリングで、官邸の誰からどのような指示や要請を受けたかは解明できなかったとしています。

 日本国中が注目している中で嘘をつくという、電力会社の安全管理意識がこれほど低いことがまたも明らかになったわけで、他の原発を管理している電力会社の出してくるデータも徹底して疑ってかかる必要があると言えるでしょう。


この問題に深く切り込んだのが、同じく東電の原発を抱える新潟県の泉田知事が設置した技術委員会です。

素晴らしいですね。

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里山社屋主義(21) 軒の出と越境

軒の出と越境
前回、屋根の出を切ったお話です。

今回の建築でのこだわりのひとつは「軒の出を91cm(3尺)取りたい」ということでした。

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昔の家に比べれば短いですが、それでも30〜60cm程度か極端には全く軒の出が無いという住宅も多い現代では、十分過ぎる長さです。(参考記事:軒はあった方がいい(ルーフパートナーのサイト)逆にこれ以上軒を長くすると、太い垂木を使わないと軒先の瓦の重みを支えられません。材料コストがぐっと上がってしまいます。

設計当初ではこのような理想でしたが、色々な過程の中で実際は平側は80cm程度の軒の出となりました。



しかし、建前のときに初めて気付いたことが…

「このままだと軒先が越境(土地の境界をはみ出ること)する!?」

越境?
すぐ大工さんが調べてくれ、実際は越境するかどうか微妙な程度だったのですが、田舎とはいえ人がそれなりに通る道。パッと見た目でも「これ越境してるんじゃないか?」と思われるような建て方は控えたいものです。それで話し合って、軒の出を少し犠牲にして事態を収めることにしました。

今回の建築では、測量・土地のどこに建物を建てるか(図面作成)・縄張りの部分は、セルフで行いました。ちゃんと収まるはずが、プロにお願いしなかったためミスがあったのか?? それで図面を見返してみました:

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何とまあ、最初っからギリギリで想定していました…。(笑)これは仕方ありません。ちなみに、軒先から離れた点線のところが軒先から50cm離れたところ(柱芯から91cm+50cm = 141cm)でして、もしここが境界と重なる位だったらまず越境の心配はありませんでした。

今回は建てる敷地自体が狭く、その中で十分な広さを取りたかったため、軒の出を犠牲にしてもこれで良かったと思います。

でも、図面でもギリギリだったなら、なんで地縄を張った時にチェックしなかったのでしょう。建前の日に気付くなんて。「いつ気付いたの。えっ、今日?」…などと、つまらんことを申しまして、きょうの記事は終わりです。

(スタッフ・白井薫)

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