2016年6月5日 の記事

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:地球同盟 〜 カバールの次に滅ぼされるのは、都合の良い情報だけを開示しようとする連中

竹下雅敏氏からの情報です。
 ちょうど良いタイミングで、新金融システムの交渉の状況を説明してくれています。興味深いのは、情報の全面開示を行うと双方にダメージがあり、カバールを倒すために緩やかにつながったグループの側にも問題が出て来るというところです。“これらの交渉に参加する者に、潔白なのはいません”というコーリー・グッド氏の言葉が、この辺りの状況をうまく説明しています。
 当初から予想していた通りの展開になっています。彼らがどんなに抵抗しようが、情報の全面開示しか起こり得ません。何故なら、それが神々の意思だからです。自分たちの過去の悪事がばれるのを恐れて、都合の良い情報だけを開示しようとする連中は、自分たちの行為がスフィア・アライアンスはもちろん、神々もじっとその行動を見ていることを知るべきです。そのような隠ぺい工作に関わった者は、これまで魂が残っていた者であっても滅ぼされて行くでしょう。
 カバールを倒して、後の権力を自分たちが握るために戦っているのだとしたら、このような連中はカバールが滅ぼされた後に彼ら自身が滅ぼされるでしょう。地球に平和をもたらすために必要なのは、真相を明らかにし、法に従って裁くことだけで良いのです。誰が権力を握るのかというのは、彼らにとっては重要なのかも知れませんが、神々にとっては何の意味もありません。むしろ、そのような権力争いをする連中から、順次滅ぼして行くことになるのです。
 わかりやすく言うと、ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の「お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です」という言葉通りです。お金というのは、パワーが形を変えたものです。権力志向の者は政治の世界から出て行ってもらう必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:地球同盟
転載元)
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(前略)

David: カバールが (中略)... すべての国とあらゆる社会形態まで侵入したと広く考えられています。(中略)...

Corey: カバールは潜入の達人でもあり、実際に地球同盟の構成組織に潜入したのも事実です。これはまさに問題であり、BRICS同盟のように・・・

David: BRICSってブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのことですね。

Corey: ええ。彼らは結集して、西側、すなわちカバールの銀行システムに対抗するために、まさに新しい世界銀行と金融システムを作りあげました

David: それは AIIB、アジアインフラ投資銀行のことですね。(中略)...

Corey: 今、すべての大手銀行が狂ったように銀を購入して備蓄しているのには理由があります。金を置いてあるはずの保管庫には、いずれもわずかな金しかありませんから。(中略)...

David: ドイツはアメリカやFRBから彼らの所有分の3000トンの金の返還を求めていましたね。(中略)...

Corey: その時点では、すでに0と1とコンピューターしかなかったのです。これらのバブルがいまだに崩壊しなかったのは、とても信じられません。(中略)... 直近の交渉では、地球同盟のメンバーが口をはさんできました。ドルと西側の金融システムを完全崩壊させずに、崩壊の瀬戸際までになったら、彼らが介入してそれを割引で買い取って、新しい金融システムに組み込むと提案してきました。ご存じのように、(旧約聖書の)聖なる年になると借金が帳消しされ、年齢や扶養家族の人数によってお金が支給されるとか、そういう約束の話を人々は何年も前から聞かされてきました。何度も聞かされたため、その話をバカにする人まで現れました。ところが、これらの会議ではこれが大っぴらに話し合われているのです。それが議論と交渉の一部なのです。
 すべての通貨の再評価については、意見が大きく分かれました。(中略)... 土俵をならして公平にしたり、すべての通貨の価値を同等にしたり、いろいろな案があります。中には、これらの案を全く気に入らないグループもいます。代わりに彼らはGDPやいろんな数字とデータを基準にしたスライド制を提案しました。(中略)...

David: カバールにとって非常に都合の悪い監視カメラ映像を、同盟が所持していることを知っていますか。(中略)...

Corey: 電子メール、文書、電話での会話、録画、音声記録。衛星画像もあります。とにかくすべて揃っています。(中略)... 今、地球同盟と様々なカバール組織の間に秘密交渉が行われています。大きな問題になっているのは、情報の開示方法だけでなく、いかに情報をゆっくり開示していくかという合意がどうも形成されつつあることです。(中略)... 双方にダメージを与える情報が、開示内容に相当含まれているからです。これらの交渉に参加する者に、潔白なのはいません。(中略)...

David: この戦争に使われた自然災害や天候の操作について心当たりはありますか。(中略)...

Corey: 非武装戦として大量に使われていました。いまもまだ使われていますが、交渉の間の使用が控えめになっています。(中略)... 食糧生産を担う穀倉地帯を干上がらせたり、または台風か大雨で氾濫させたり、そういった自然災害につながるものを使って、国家非常事態を宣言させて、その問題に全資源を注ぎ込ませて、それにかかりっきりにするのです。

David: つまり、どちら側もこれを相手に使っているのですか。

Corey: 全くその通りです。それだけではありません。米海軍は何年も前に海洋の下に巨大海底火山を発見しましたが、(中略)... 彼らは何かの爆薬かエネルギ発生装置を仕掛けて噴火させることができるらしいです。(中略)... 彼らはまるで子供のように振る舞っています。もし私たちが先を進められないのなら、彼らのオモチャを全部壊して道を空けてもらうしかありません。(中略)...

David: 一度に多くの人を逮捕する計画はありますか。(中略)...

Corey: 今の交渉次第です。(中略)... お互いの要求の溝を埋めるまではかなりの距離があります。それまでの間は私たちにとってチャンスです。私たちがコミュニティを挙げて、全面開示と完全な真実を求めて、草の根運動を頑張っていく必要があります。(中略)...

David: もし大量逮捕が起きた場合、その余波でメディアはどうなるのでしょうか。(中略)...

Corey: すべてのテレビ局がしばらくの間だけ乗っ取られて、大衆は私たちの真実の過去について膨大な量の再教育を受けるでしょう。(中略)...

David: この番組をここまで見てきた視聴者は、堂々と議会を通過したある法案のことを知っているかもしれません。(中略)... 国が金融危機に陥ったときに、政府は銀行にある私たちの資産を押収できるんですよ。(中略)... もし起きた場合、その人のお金は永遠に失われるのでしょうか。それとも、(中略)... 地球同盟はこのような不測の事態を何とかしてくれるのでしょうか。(中略)...

Corey: 様々な不測な事態への対応は考えられていますが、実際に何がどう起きるかはまだ分かりません。

(以下略、続きは転載元でご覧下さい)

翻訳: Shigeru

[YouTube]ライト・パターソン空軍基地の近くで目撃されたUFO

竹下雅敏氏からの情報です。
 近くを戦闘機が少なくとも3機通り過ぎます。その後、ゆっくりと消えて行きます。
(竹下雅敏)
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ALIEN TESTING? Stunned Residents See UFO Near Military Base!
配信元)


真の意味での人間関係は目的意識の無いところで成立する(記事:記憶を失った妻との物語)

竹下雅敏氏からの情報です。
 たまたま見つけた、ある男性の記憶を失った妻との物語です。非常に印象的で、深いものを感じました。記事は少々長めですが、平易な言葉で書かれており、5分ほどでざっと目を通すことが出来ると思います。是非、引用元で全文をご覧下さい。
 男性の妻は、子育てのストレスから全ての記憶を失ってしまいます。パニックのようになって家を飛び出した後、警察に保護されたようです。夫が彼女を引き取ろうとした時にはすでに記憶が消えていたらしい。男性には、心理学を専門としている知り合いが居て“治るのは、早くても1年…発症となった場所から離れた方がいい”と言われ、男性は頭が真っ白になったようです。それでもネット上の「3日で治った」という情報だけを信じ込み、懸命に一週間で治ると信じ切って、仕事を休んで妻に向き合います。その時の彼の困惑と心境の変化が、文章からしっかりと感じ取れます。最悪と思われる状況においてプラスに考えられるようになった時に、変化が起こります。
 この話は実際の物語ですが、人生において何が大切なのかを深く考えさせられます。困難な状況の中で、そこから逃避しようとせず、きちんと向き合うことによって解決の道筋が見えてくることがあります。この男性の場合、この体験は夫婦の関係という意味で、何物にも代えがたい貴重なものになったと言えるでしょう。
 全ての人が、このような体験を経なければ、人間としての本来の関係を結べないのだとしたら、この世に希望はほとんどありません。特に男性に言えることですが、目的意識が強すぎるように思います。地球人の場合、共通の目的を追いかけている者同士の仲間という関係は、よく見受けられますが、私から見れば、それは真の関係ではありません。わかりやすく言うと、共通の目的のために協力し合っている夫婦は、仲間か友人なのであって、夫婦ではないのです。親子関係も同様です。
真の意味での夫婦関係、親子関係というのは、何ら目的意識の無いところで成立しているものなのです。もし、あなたが伴侶に対して、あるいは子供に対して不平不満があり、“あなたのこの部分が私は気に入らない。この部分をこのように変えなさい”という意識を持ち続けて相手に接するならば、関係は保てないでしょう。
 ペットに対して常に、“お前のここが気に入らない。なるべく早く私が言った通りに出来るようにせよ”という態度で接するならば、ペットとのまともな関係は築けないでしょう。愛情深く世話をしている人は、ペットが居てくれるだけで幸せなのです。伴侶に対しても、子供に対しても、そして友人に対しても、どうしてこのように接することが出来ないのでしょうか。心を見つめるとすぐに答えが見つかるでしょう。あなたにとって、人間としての真の関係を結ぶことよりも、仕事などの目的を達成する事の方が、優先順位が高いのです。
 私から見れば、とても不思議なことをしているように見えます。人に認められることを優先して、幸せになることを放棄しているからです。私たちは物によって幸せになるのではないということを、もう一度きちんと理解する必要があります。その意味で、この物語は何が本当に大切なのかを私たちに教えてくれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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僕の名前も忘れ、100万人に1人の難病を患った妻と僕の物語
引用元)
「全生活史健忘(解離性症候群)」
これが妻に告げられた病名
である。
(中略)...
日本で発症例は70数件。
1億の人口がいる日本で、まだ解決事例も数件しかない。
突然、
旦那である僕が誰なのかもわからない。
そして、自分の名前もわからない。
もちろん、自分の親の名前、自分の生まれた場所、
あげくには、毎日のように可愛がっていた自分の子供の名前もわからない。
この症状になった時、僕は
「もしかしたら僕に相手してほしいだけで、わざとしているのかも。」と思った。
しかしその予想はすぐに消し去られる。
(中略)...
原因は、過度のストレスによるもの。
ストレスを溜めこみ過ぎて、身に危険を及ぼす状態にまでなると
本能的に記憶をなくして、身を守るための行動をするらしい。
(中略)...
警察の方から、
「交番の前で倒れていて、通りすがりの人が交番につれて気てくれました。
 自分の名前がわからないみたいです。」と衝撃の事実を聞く。
(中略)...
とりあえず身分証明書を提示したりして、
妻を連れてマンションへ帰ることができたが、
(中略)...
「僕と君は結婚していて」と伝えると、
「子供はいるんですか?」と妻が言う。
あれだけ毎日可愛がっていた子供も忘れている。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

男児失踪事件:捜査の混乱、ありえない足跡…謎の多すぎる事件 〜 フルフォードレポートには事件の謎を解くヒントがある

竹下雅敏氏からの情報です。
 田野岡大和君(7歳)が無事保護された事件ですが、男の子が発見される前には、両親に疑いの目が向けられていたようで、週刊文春(6月9日号)には、捜査関係者の話として次のような記述があります。
 「果たして5〜10分の短時間に、7歳の子の足で姿が見えない遠くまで行けるのか。そもそも、両親は捜索願の虚偽に始まり、供述にも変遷があった。当然、捜査は混乱し、幹部は激怒しています。28日に失踪したという根本的な部分を含め、すべてを疑って捜査を進める方針です。」
 失踪時の大和君の服装の供述が変わったことなど、捜査関係者が両親を疑ったのも無理はないと思います。私の見る所、両親はもちろん、発見したという自衛隊員も皆、嘘を付いているように思います。
 動画をご覧下さい。夕方5時頃失踪し、子供の足で5時間かかる場所まで歩いたことになり、道を知っている者でも、暗闇の中では辿り着けるとは思えません。また、演習場内の小屋に鍵のかかっていない所から仮にうまく中に入りこめたとしても、明かりはまったくなく、中の状態は何もわからないと思われます。どうやってマットレスを探し出し、その間に潜り込めたのでしょう。謎が多すぎる事件で、男の子が無事だったから良かったという話ではありません。
 この事件ですが、謎が解けたように思います。ここで私の推理を公開するのは控えますが、この事件は、ベンジャミン・フルフォード氏がきちんと説明出来る事件のように見えます。大和君の実の父親が誰なのかがわかれば、この問題の謎が解けます。前回のフルフォードレポートに、この事件の謎を解くヒントがあります。
(竹下雅敏)
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まだ多くの疑問が・・・7歳児“7日間の足取り”検証
配信元)

里山社屋主義(14) 保護塗料を塗りました

保護塗料を塗りました
前回カンナがけをした木材の一部に保護塗料を塗りました。

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木は長期間湿気に晒されると、木材腐朽菌の活動でダメになってしまいます。そのため、水の侵入や菌の活動から木を保護するために塗料を塗りました。

これは一般的にも行われていることで、建物の次のような部分に防腐剤が塗られます。(かわりに防腐剤を木の中に注入することもあります) つまり地面に近く、湿気の影響を大きく受け、雨の吹込みや跳ね返りもある部分です。


しかし強力な薬剤を使えば、建物を使用する人の健康に少なからず影響を与えることになります。(→参考リンク…防腐剤が塗られている様子の写真もあります )それに、吸い込まないように厳重にマスクや手袋などをして塗るのはとてもしんどい作業です。

代わりに選んだのはこちらの「柿心(ししん)」という塗料

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日本で昔から防腐に使われてきた柿渋に、水の侵入を防ぐための植物油やロウ成分などを混ぜた天然塗料です。また本来の柿渋はとても臭いらしいですが、優しい香りになっています。

私がずっとカンナがけをしている一方で、スタッフ1名ががんばってこれだけの木を塗り終わりました。塗る作業より、重い木を移動させるのが大変だったとのこと:

塗り終わった柱と土台大引

塗り終わった柱(下1.2m)と土台・大引


使う木はヒノキの芯材、そして念を入れて柿渋系の塗料でガード、と折角建てた建物が長持ちするようにできるだけの工夫をしました。

自然塗料では効果が不安だ、しかし強力な薬剤は使いたくないという人には、ホウ酸処理という方法もあるようです。白蟻対策としては外国で広く普及している方法のようです。)健康や自然環境への影響が本当に安全なのかどうかは分かりませんが、随分ましなように思います。

(スタッフ・白井薫)

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