月別アーカイブ: 3月, 2017
物凄い展開になってきた森友学園問題 籠池氏の天敵だった菅野氏が籠池氏のメッセンジャーに 大手メディアに菅野氏の衝撃発言が生中継される
それにしても、この菅野氏のインタビュー動画はものすごいですね。この内容が大手メディアで流れたと言うのは、衝撃的です。生だったので、編集のしようがなかったわけで、メディアとしては聞きたくなかった内容ではなかったでしょうか。
動画の中で、籠池氏が2月の後半に失踪していた件について、籠池氏は財務省の佐川理財局長から「身を隠しといてください」と指示されていたことを暴露しています。菅野氏はこの指示の意味は、現在は、国税庁長官になっている迫田前理財局長を守るためではないかとしています。要するに、“べらべらと喋るな”ということのようです。いずれにしても、この内容は騒ぎになると思います。
本日の自宅前での菅野氏インタビュー
— 名もなき投資家٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年3月15日
https://t.co/Qsc3WeY8Ko
@standbycitizens #ゴゴスマ 続き。#森友学園
— 国会議員いちらんリスト (@standbycitizens) 2017年3月15日
菅野氏『籠池氏からメディアの皆さんに伝言を預かって来た。この2名(迫田全理財局長、松井一郎大阪府知事)の単独インタビューを取ってくれば、記者会見延期の理由について語っても良い、と。』※全15分程の報道一部pic.twitter.com/v4UW2xNHLM
結局マスメディアは弱い立場の「私人」に対しては自宅まで行って人権も無視して徹底的に追求するのに、「公人」に関しては自宅へは一切行かないし公式の記者会見の情報をそのまま報道してるにすぎないんですよね。
— 名もなき投資家٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年3月15日
菅野さんはそれを訴えたかったのでしょう。もっともな話です。 pic.twitter.com/yppXUlaMiX
菅野完氏が会見「稲田さんのお父さんである椿原先生は関西保守人脈の重鎮ですから...彼の存在を追いかけると、なぜ、瑞穂の国小学校みたいな小学校が大阪で出来たのか、なぜ、維新みたいな連中が大阪で権力を持つに至ったかというのも良くわかると思います」 pic.twitter.com/1hdXMyc2xF
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年3月15日
籠池氏が失踪した2月の後半に財務省から『身を隠しといてください』と指示されていた事がTBSの放送で判明しました。菅野完氏によると、この間はアパホテルに潜伏していたという事です。#森友学園 #財務省 pic.twitter.com/I3pqNIDuwE
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年3月14日
保守の方々、籠池理事長の発言にご注目下さい。
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年3月14日
籠池氏『今回は保守の人は誰も助けに来なかった』#森友学園 pic.twitter.com/TfOSBStWeo
罪を擦り付け被害者ヅラの橋下爆弾発言… 実際は森友学園に目をつけ利益を得るつもりだった可能性が
リテラが論じている通り、仮に圧力があったとしても、“圧力に屈して小学校の認可を出したのは大阪府…不正を許した責任を負うのは松井府知事である”ことは明らかです。
実際にはそういうレベルではなく、彼らが森友学園の籠池理事長を利用したのではないでしょうか。籠池夫婦は人格的にも思想的にもかなり問題があるにしても、自分たちが学校を経営し子供たちを教育することで、自分たちの理想に沿った国を作ろうとしていたのだと思います。もっとも、彼らの理想は大多数の日本人が拒否するものだとは思いますが… 。
維新は学校を作ろうとしている籠池氏に目をつけ、これで一儲けをしようと考えたのだと思います。それは土地転がしビジネスであり、私学助成金の利権目当てだったのではないでしょうか。これらの悪事に関わった者たちは、すべての罪を森友学園になすり付けて、逃げ切ろうとしているようです。籠池氏には洗いざらいぶちまけてもらって、真相を明らかにしもらいたいと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
@rizutan09 知事時代、「ぼったくりバー」だの「霞が関解体」だの、あれだけ国に対してケンカを売りまくっていたくせに、森友学園の問題だけ「国に言われてやってしまった」と被害者ぶる橋下徹を、絶対に信用してはいけない。https://t.co/AUtPeHcZlB
— もうすぐ33歳@森友学園と大阪維新はグル (@ishincheck) 2017年3月13日
橋下徹、森友学園について国から相当な圧力があった事をあっさり認めた!! #橋下羽鳥の番組 pic.twitter.com/RBiw1Vie1G
— もののふchan (@rizutan09) 2017年3月13日
ABC キャスト 松井知事の「国の関与」発言に古賀茂明氏が「借地の上に校舎があってはいけない。審査基準にちゃんと書いてある。最初の認可答申だしたときは借地契約なので完全に違反。そんな違法なことをやらせてたということについて自分の責任は全く無いかのような逃げる感じが非常に問題」と。 pic.twitter.com/cHjFAalmAO
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年3月14日
松井一郎・大阪府知事が、一昨日13日の会見で、「小学校の設置は近畿財務局の要請があったから認可した」と“暴露”した。
(中略)
松井府知事が会見した同日夜に放送された『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日)において、橋下徹・前大阪市長も松井府知事と同じ主張を繰り広げたのだ。
(中略)
「いろいろ確認しましたら、大阪府の言い分はですね、『国から相当圧力を受けた』と。近畿財務局のほうから、もうこれはなんとか条件付きでもいいから認可を出してくれ、出してくれと。(中略)…まあ、大阪府の言い分としては『国に言われてやってしまった』と」
(中略)
しかし、橋下と松井がここにきて、なぜこんな暴露をはじめたのか。
(中略)
松井府知事は「疑惑を解消することの責任は森友学園側が負っている」と言って責任を森友学園に、橋下は「絶対に政治の力が働いてきているのは間違いない」などと責任を政府に押し付け、“自分たちは被害者”というポジションにおさまろうとしている。
(中略)
そもそも、橋下と松井が主張するように、近畿財務局から大阪府に対して圧力があったとして、その圧力に屈して小学校の認可を出したのは大阪府だ。
(中略)
認可適当という判断がなされた背景に近畿財務局からの圧力があったのなら、そうした不正を許した責任を負うのは松井府知事であることに違いはない。
そして橋下は森友学園側からの要請を聞き、小学校設置認可の基準を緩和しろと号令をかけた張本人だ。これで被害者ヅラとは、いったいどういう神経をしているのか。
(以下略)
橋下徹氏の爆弾発言:大阪府が森友学園に認可を出してしまったのは「国からの圧力」 疑惑の目はあの人へ…
橋下徹、森友学園について国から相当な圧力があった事をあっさり認めた!! #橋下羽鳥の番組 pic.twitter.com/RBiw1Vie1G
— もののふchan☆ (@rizutan09) 2017年3月13日
これははっきり言って、森友学園をあそこの土地の上で、問題となっている土地の上で小学校を開かせると。その計画のもとにみんながワーッと動いていたのはもう間違いないです。間違いないです。
「みんながワーッと動いていたのはもう間違いない」とあっさり認めているところにまず驚く。「みんな」とは誰のことなのか、安倍晋三記念小学校設立を目指していた森友学園をはじめ、森友学園の教育理念と思想信条が一致していた政治家や保守系団体が含まれることはもちろんだか、ここで鍵となるのは、森友学園に国有地を売却する立場にある国側の近畿財務局だ。
だから今福島さんが言われた、「大阪府のある意味ルールに逸脱したような形で認可を出したじゃないのか」というのは、その通り。僕がそれをいろいろ確認をしましたら、大阪府の言い分は、「国から相当圧力を受けた」と。近畿財務局の方から、「これはもうなんとか条件付きでもいいから認可を出してくれ、出してくれ」と。
森友学園の経営状態や教育内容に問題が指摘されていた中で、大阪府が無理筋の認可を出した理由として、「近畿財務局の方から、これはもうなんとか条件付きでもいいから認可を出してくれ、出してくれ」と圧力をかけられたと、驚くべき証言をしている。この発言により国民の目は一気に国側に向けられ、早急に幕引きを図りたい国側に爆弾を放り込んだことになる。国側は、この爆弾発言に対してどう言い訳するのか、見ものである。
これは僕は知事もやっていたし、福島さんも役所の経験がありますからわかりますけど、近畿財務局なんていう所は、住民のために一生懸命走り回るなんてことは、まずしません。もうルールに違反していたら、「これは無理です」とやるんですよ。それが必死になって、大阪府の方に来て、「大阪府はこのままだったら認可出せません」と言った時に、「いや、これは条件付き認可で、これはこういう風にできるんじゃないか」「先に何とか認可を出してくれないか」と、まあ、ありとあらゆることを言ってきて…。僕はこれは大阪府の問題だと思うんだけど、大阪府の言い分としたら、「国に言われてやってしまった」と。
無理筋の認可を出したのは、「国に言われてやってしまった」から…。これほど見事な主体性の放棄と責任の擦り付け発言は、そうそうお目にかかれるものではない。このようなリスクを伴う発言をしなければ、生き残ることができないところまで追い詰められているのであろう。責任を全て国側に押し付けて、自分たちだけは、助かろうとする精神は褒められたものではないが、一連の発言により、国側が窮地に陥ることは間違いない。松井府知事本人が望んでいるように、国会に招致して全て話させるべきだ。
橋下氏が言う通り「住民のために一生懸命走り回るなんてことはまずしない」近畿財務局が、なぜこれほどまでに大阪府に圧力をかけたのか、徹底究明すべきだ。その際にポイントになるのは、以下の首相動静である。注目すべきは、国有財産を管理する立場にある迫田英典理財局長(当時)と安倍首相が会談した翌日に、大阪市の近畿財務局9階会議室において、森友学園の小学校建設工事を請け負った会社の所長や、近畿財務局、大阪航空局の会合があり、そこで埋設物の処理内容や費用について議論されていることだ。
安倍首相、迫田英典理財局長と会談。
大阪市の近畿財務局9階会議室において森友学園の小学校建設工事を請け負った設計会社所長、建設会社所長が近畿財務局の池田統括管理官、大阪航空局調査係と会合。
安倍首相、大阪読売テレビの番組収録と「情報ライブ ミヤネ屋」生出演。
安倍首相、故冬柴鉄三元国土交通相の次男の大さんが経営する海鮮料理店「かき鉄」にて、秘書官らと食事。
国土交通省が森友学園の安倍晋三記念小学校に6200万円の補助金交付を決定。
昭恵夫人、塚本幼稚園の名誉校長就任。
さらに同日、安倍総理も大阪入りしており、元りそな銀行高槻支店次長の冬柴大氏が経営する海鮮料理店「かき鉄」で会食が行われ、その後、りそな銀行は森友学園に校舎の建築費21億円を融資している。常識で考えて、安倍首相の意志が働いていたとしか考えられない。また、そう考えるとこによって、この事件がとてもよく理解できる。最後に残る問題は、口利きした政治家が、どれほどの見返りを受け取っていたのかだ…。相場では、"政治家は、値下げ額の15%から10%を土地取得者からキック・バックを受ける"ようだ。
文・編集長
アガルタ人からのチャネリング情報や「スーパー・フェデレーション」と呼ばれる宇宙人グループの情報は、ほぼ全て闇の所産
銀河連合は、これまで時事ブログでは「偽の銀河連邦」と呼んできたもので、コーリー・グッド氏はこれをスーパー・フェデレーションと呼んでいます。この辺のことは、2017年1月17日に紹介した記事のコメントで、詳しく説明しています。
そこでは、“スーパー・フェデレーションが「22の遺伝子プログラム」を、地球人に対して行っている”とありました。なので、コブラが賞賛する銀河連合の宇宙人たちは、決して本来の意味のポジティブな存在ではないのです。
一方、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、いわゆるチャネリングで言うアガルタ人だということが、今回取り上げた記事でわかると思います。彼らの一部は、ドラコと共にナチスに接触し、反重力テクノロジーを彼らに与え、その後、南極の地下にある古代遺跡を見せたということです。
地球内部の洞窟の中に住んでいる彼らは、地表の秘密結社や秘密政府と同盟を結んでいたとあります。要するに、イルミナティと同盟関係だったのです。彼らは銀河連合と敵対関係にあったわけで、記事では、“インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます”とあります。
チャネリング情報は、かなりの部分が、このアガルタ人(インナー・アースの7つのグループ)から来ていました。彼らは自分たちの住む世界が理想郷であり、地表の意識の高い人々は、アセンションの際、アガルタの地下都市に招待されると言い続けて来ました。
時事ブログでは、彼らの言うアセンションが、大変いかがわしい概念で、事実上、地表の人類の絶滅計画であり、彼らの気に入った人間を地下都市に避難させる計画で、大変邪悪なものだという観点からコメントしてきました。
記事を見ると、このアガルタ人たちは、“文化や遺伝子に関して極めて純粋主義です”と書かれています。このコーリー・グッド氏発言に対して、ウィルコック氏は、“まるでアーリア人のイデオロギーですね”と言っています。この連中がナチスと接触した理由がよくわかります。彼らと思想的な波長が合うのです。
地下でバラバラだったアガルタ人たちの7つのグループが、同盟を結んだのは、彼らが追い詰められた結果です。彼らと同盟を結んでいたイルミナティが、彼らを裏切ったのです。“ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在たちを同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました”とあります。
アガルタ人のチャネリングメッセージはどのようなものだったでしょうか。私たちの心が完全にポジティブであれば、いかなる悪も、その存在を傷つける事は出来ないと言い続けていたはずです。彼らは、カバールと一体だった時は、調子のいいチャネリング情報を地表の私たちに送り続け、まるで自分たちが光の天使たちであるかのように装っていました。ところが、そのカバールに裏切られた瞬間に、“地表の人間たちの今の技術力で来られては、彼らの防衛は効かない”ということで、慌てて7つのグループが同盟を結ぼうとしたのです。心がポジティブなら、あらゆる攻撃は無力化されるはずではなかったでしょうか。つくづく欺瞞に満ちた連中だということがよくわかります。
これまで時事ブログでは、こうしたアガルタ人たちから来るチャネリング情報も銀河連合の宇宙人たちから来るチャネリング情報も、共に闇からのものなので相手にしないようにという忠告をしてきました。今回取り上げたこれらの記事は、この忠告が適切なものであったことを示します。
さらにもう一言言うと、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、正義の味方として描き出しているスフィア・ビーイングもハイアラーキーに属する集団で、闇の一部であるということを示してきました。要するに、この地球上にあるほとんどの情報や宗教は、ほぼ全て、闇の所産であるという事なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(前略)…
DW:ドイツは主に二つの知的文明とコンタクトをとり、彼らの助けを得て反重力テクノロジーのベル・クラフトを完成させたと。(中略)…その文明の一つを、宇宙プログラムではドラコと呼んでいると。(中略)…もう一つはアガルタ人ですね。ヒマラヤの地下に住んでいると言いましたね。(中略)…
CG:(中略)…戦争が終結に向かい出した頃に、アガルタ人は数人のドイツ人をアガルタ・ネットワークに招待しました。南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せたのです。(中略)…氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。(中略)…ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。(中略)…
DW:アガルタ人はスーパー・フェデレーション評議会に出席しているのですか?
CG:いいえ。
DW:ほう、ではまったく別なんですね?
CG:ええ
(以下略)
CG:インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。
(中略)…そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。(中略)…
DW:イルミナティの類ですね。
CG:イルミナティ、そうです。(中略)…
DW:地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていたと言ってましたよね? (中略)…それは、かなり重大な事実発覚ですね。
CG:はい。(中略)…空や宇宙では、地下グループとあらゆるET族達の間であからさまな対決が繰り返されていました。(中略)…インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます。
DW:(中略)…インナー・アースにはあらゆる洞窟があってそこに住んでいて(中略)…なぜ今、同盟を結成したんですか? (中略)…
CG:(中略)…彼らが同盟を組んでいた秘密結社が離反したのです。(中略)…ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在達を同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました (中略)…地表の人間達のいまの技術力で来られては、彼らの防衛は効かないと言っていました。(中略)…この同盟を組んでいるのは(中略)…自然に発生した古代地球離脱文明の人達。彼らは、それぞれまったく別の民族で7種類のグループがいます。
(以下略)
CG:彼らは皆、いろいろ起きている事、それが原因でこの評議会を結成したわけですが、(中略)…彼らは文化や遺伝子に関してきわめて純粋主義です。(中略)…彼らは立ち上がり、私達に言いました。自分達は地球でもう2000万年以上生きている(中略)…時を経る間に大小さまざまな地殻変動が生じ (中略)…彼らはエリートや女性祭司階級を地下に移動させ、文明のそこまで洗練されていなかった部分は自力で生きてゆかせるべく地表に残しました。その後、一定期間を経た後に地表に戻り、その人々の元に現れて神だとか長老を名乗り、再度文明を促進させたのです。(中略)…
この太陽系には似たような生命形態が住んでる惑星が他にもあると言っていました。(中略)…彼らも地殻変動を経たのですが、もっと攻撃的・好戦的だと。自分達の世界・社会を破壊し、ついには大問題を引き起こしたそうです。他の種もこの太陽系にやってきて、避難民としてこの地球上に移住が始まり、彼らの攻撃性がここで展開して地球上に広まりました。互いの遺伝子が交わってゆき、さらに地表にいた元々の人間とも交わり、混血の人間グループができました、それが、彼らから見た私達、いま地球上にいる人間です。(中略)…
DW:まるでアーリア人のイデオロギーですね。彼らは純血種で私達はその攻撃的な遺伝子を持った汚れた混血種、彼らはその遺伝子に汚されたくないという。(中略)…それではゴンザレスとは合わないでしょうね、きっと。
CG:私も合いませんでしたよ。
(以下略)