2017年3月28日 の記事

[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3) 〜メディアの主要ポストに配置されたCIA要因と闇のビジネス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
記事によると、大きなメディアネットワークのアンカーや、一流新聞の編集者も、全てCIA要員だということです。確かにこれならよくわかります。メディアがどうしてここまで完全に腐っているのかが、はっきりとします。
 中東の混乱で多くの難民が発生しており、メキシコの国境でも“何千人もの付き添いのない子供達が…越境する”とあります。ジョージ・ソロスは難民援助をしていますが、“子供達を両親から引き離すように目論まれている”とあります。オバマ政権時代、メキシコとの国境をわざと解放していました。その理由は、“CIAが統制し、DHSが取り締まる、子供搾取ビジネスだ”と指摘しています。こうした闇のビジネスに、子供保護施設や里親保護組織も関与しているようです。子供たちは児童労働、性的搾取、臓器売買などの取引に使われるようです。
 日本でも、外国人労働者のかなりの数の人が行方不明になっていると聞きます。似たようなことが日本でも起きているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3)
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

CIA は、多くの政治家をコントロールするのにペドフィリアを用いるがゆえに、アルファ ンティス氏は、全く信じられないことに、「ワシントン DC で 49 番目に権力ある人物」と 格付けされていた。

(中略) 

インターネットに出ているジェイムズ・アルファンティスに関する、あらゆる証拠の綿密な 分析によって、彼が完全な CIA のブラック活動を取り仕切っていたことが、今、手に取る ように明らかになった。

(中略) 

Comet Ping Pongスキャンダルに対するこれまでの主流メディアの、不釣り合いに大きな 反応から判断して、時の権力が、ピザゲイトの開放したものをひどく恐れていることが、十 分に見て取れる。

(中略) 

ワシントン・ポストは、すべての主要な代替メディア・ニュースを攻撃する、前例のない記事を載せただけでなく(中略)…主流メディアは、無謀かつ無慈悲にも、彼らが言い出し たのでないすべてのニュースを、“フェイク・ニュース”と呼んでいる。

(中略) 

これこそ自暴 自棄、やけくそというものである!

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby


(中略) 

大きなメディア・ネットワーク のアンカー(最終責任者)や一流新聞の編集者もすべて、CIA の要員である。スプーク(幽 霊・お化け=CIA スパイ)の“ザ・カンパニー”とは、結局、単一の情報局であり、主流メ ディアは、その情報をこの地上で最も大量に受け取り、ばら撒く役をしている。CIA はま た、プロパガンダと嘘ニュースの最も多作な宣伝屋である。したがって主流メディアこそが、 今日の世界で、最大手のフェイク・ニュース製造元だとわかる。
これこそが基本的に言って、ミセス・クリントンが決して、ベンガジゲイト(ベンガジ疑惑)、 E メールゲイト、サーバーゲイトなどで、司法省によって起訴されなかった理由である―― 彼女の国務長官期間のすべてが、銃や麻薬の密輸出入や人間売買で賑わっていたにもかか わらず。

(中略) 

このジョージ・ソロスの援助する人間の大悲劇は、か なりの程度まで、子供たちを両親から引き離すように目論まれている。

(中略) 

メキシコ国境はもう一つの例で、アメリカ人たちは、何千人もの付き添いのない子供たちが、 中南米からアメリカ国境に向かってやってきて、越境するのを見てショックを受けている。

(中略) 

こ のペテンが、実は CIA が統制し、DHS(国土安全保障省)が取り締まる、子供搾取ビジネ スであることを理解する人はほとんどいない。

(中略) 

CIA だけでなく、これら高度に組織された子供取引活動はまた、国土安全保障省によって も保護されている。

(中略) 

ここで大きな疑問がある。なぜオバマ政権は、何千何万という付き添いのない子供たちの大 量難民を、非常に過酷で危険な国境を越えるように、文字通り奨励したのかということである。(中略)…彼らの最後の行先はどこなのか?

ここで我々は、郡の“子供保護施設”や“里親保護組織”には、子供に虐待を加えるので恐 ろしいと言われるものがあることに気づく。もしこれが、不法入国の子供が行きつく所だと すると、その多くが極めて危険であるのはいま常識である。子供の奴隷を希望する大人、ま た幼いトラウマをもった子供たちを欲しがるペドファイルが、里親になることはよく知ら れている。

(中略) 

政治家が、案内されて地下室へ 下りてみると、そこでは、サタン儀式の子供の生贄が行われていて、同時に彼はフィルムに 撮られていた、というケースさえ報告されている。

(中略) 

子供の生贄が終わると、いろんな器官が時 には食べられ、また血が飲まれる。器官の取引が主たる目的の場合は、この引っ張りだこの 器官は、億万長者の医者の所へ急送される。肝臓や腎臓、膵臓や肺などが欲しくてたまらな い彼らは、こうした臓器を手に入れるためには、大きなカネを即金で支払う。

(以下略) 

菅野完氏の『松井一郎大阪府知事からの内容証明郵便』がYouTube「急上昇ランク」で7位に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の3本目はブラックになってしまいました。
(竹下雅敏)
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配信元)



森友問題…良識を感じる木村草太氏と三宅弘氏の発言 籠池氏の証人喚問を命令したのはあべぴょん自身!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の中で語られている、木村草太氏と三宅弘氏の言葉には、良識を感じます。これらの意見がまともなのであって、道理の通らない、現在のあべぴょんを筆頭とする自民党議員の言動は、どう考えても狂気です。
 籠池氏の証人喚問は裏目に出て、安倍政権を窮地に追い込みました。この判断を誰がしたのか興味深いところでしたが、ツイートによると、それはあべぴょん自身だったようです。このツイート通りだとすると、木村草太氏が、“国家権力が総出で一私人の人格攻撃を行うのは常軌を逸した対応である”とする言葉通りのことが起こっているわけです。こういう対応を見ていると、共謀罪は手始めで、最終的には不敬罪を持ち出して、首相を冒涜した者は死刑にしたいのではないかという気がします。
(竹下雅敏)
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配信元)






第2の森友と言われる加計学園も官邸が関与か 一族への利益誘導疑惑まで

竹下雅敏氏からの情報です。
 第2の森友と言われる加計学園があり、さらに第3、第4…と疑惑が列を作って待っています。こうした問題は収束する気配が見えず、例によって安倍政権は、解散のタイミングを計っているようです。
 加計学園のオーナーである加計孝太郎氏は、あべぴょんのお友達なので、籠池理事長のように“会ったこともない”という言い訳は効きません。しかも、森友とは額が全然違います。加計学園の問題にメディアの火が点くことを、何よりもあべぴょんは恐れているのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降の記事を見ると、加計学園も森友学園と同様に、官邸が関与したとしか思えない状況になっています。ツイートを見ると、ゴット・マザーのあべぴょんの母を含む家族ぐるみで加計氏と付き合っていたように見えます。こうした状況で、驚くべき写真が出てきました。陰謀論のレベルですが、確かに、あべぴょんのおじいさんである岸信介と、加計孝太郎氏の顔は似ています。これまで、あべぴょんはお友達に便宜供与をしたのではないかと見られていましたが、実は一族への利益誘導ではないかという疑惑になっています。
 最後の写真は非常に興味深い。確かに岸信介の前に居る2人の子供は、加計孝太郎氏とあべぴょんのように見えます。彼らが一族であることを強く思わせる写真です。こんな写真がツイートで上がって来ることに驚きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る / 長く奇妙な道のりを経て

翻訳チームからの情報です。
 今月のニール・キーナン氏の活動報告から、興味深い情報を抜粋しました。大半は逐語訳ではありません。訳者がトピックを立てた部分もありますし、まとめ直したので、順序も原文とは異なる場合がありますが、御了承ください。
 個人的には、国連などがUBS預金口座詐欺では被害者に協力し、マルコス預金口座詐欺では犯人側に廻っているのが、読んでいて混乱しました。あと、カバールがイエローストーンに何を仕掛けたのか、気になります。
 キーナン氏がマハティール元首相に信頼を寄せているのは、流石だなと思いました。彼が推しているヒーリング・コンピューターとヒーリング・エリクサー液、早く世界に拡散されるといいですね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る
転載元)
記事冒頭では、トランプ大統領への支持を呼びかけ、ブッシュやクリントン、オバマを始めとしたカバールの終焉が近いことを語っています。

また、最後の方ではキーナン氏自身の言葉として(記事自体はスタッフが執筆)、数週間の内に国際担保口座群を開く権限と能力を持っている担当者に会う予定だそうです。


◆謎の下請け企業 サーコゥ◆



奇妙なのが、記事のかなり最初の方でいきなりSercoというイギリス発の国際組織について監視を呼び掛けていること。アメリカの公共サービスの全てを取り仕切っていると書いています。我々市民にこれ以上の害が及ばないよう、行動を起こすべきだと呼びかけていました。


ネットを調べてみると、サーコゥとは先進諸国の様々な公共事業の下請けをしている世界有数の巨大企業で、動画「貴方が聞いたことのない最大規模の企業」によると、オーストラリアの全ての移民拘留センターを経営し、ロンドンの半数、ダブリンの全ての信号を動かし、カナダのオンタリオ州では自動車免許の発行を行い、ドバイの地下鉄やオーストラリアのバスまで幅広く経営しています。世界最大の航空交通管制機関でもあります。

動画発表の時点でもうすぐイギリス最大の私営刑務所機関となる予定。日本で水道の非公有化が議論されていますが、イギリスの刑務所で彼らは収容力を20%上げるため、トイレにベッドを押し込みました。

同国のブラッドフォードでは全ての公立学校を運営。同じくイギリスの弾道ミサイル防衛システムを40年前から任され、核兵器の製造から発注までを行い、グリニッジ標準時間までも設定しているのです。

子どもの教育から日々の交通機関、そして刑務所や武器、時間の管理までを一企業が動かす世界って怖くないですか。


◆掩体壕の金塊略奪◆



前回お伝えしたアジア諸国の掩体壕に保管された資産の略奪に関して、トランプ大統領が衛星を使った監視を命じたそうです。

それはいいのですが、日本人がまた出て来ています。「イシカワ・ミスミなる日本人女性が長らく父親が関与していた掩体壕を掌握しており、そこから容易に盗める」状況にあるそうです。

中国のリー家は一族の資産を守ろうとして、最大限買い戻しに走っているとか。記事が出た数日以内に天文学的な数字の基金にサインする予定で、尚且つ掩体壕にある全通貨の契約だそうですから、リー家は一体何をするつもりだと問われていました。

リー氏は高潔な人物であり、現在でも信頼に足るとも書いていますから、新たな詐欺事件ですかね。何らかの問題が発生している模様です。

以下は続きの記事の翻訳です:

    「其の他アジアに関して直近の懸念といえば、狡賢く、ねじまがった三人の男がソウルへ50億円を持ち込んだことだろうか。一人は日本人、もう一人は韓国人、そして三人目は韓国人の仲介者だ。どうやら彼らは更なる掩体壕の資産略奪を目論んでいるらしい。

    とある日本人たちは掩体壕から、(円の入った)箱を二つ盗み出した。現在は円を韓国通貨に換金しようと試みているのだ。奴らはその75%を売ろうと計画している。

    また長老の多くが、かつての怪しげな取引に手を染めたかどで捕まる可能性を自覚し始めた。一部の者は償いと、過去の軽はずみな行動の埋め合わせを望み、またその他の者は盗み出した物の返却を望んでいる。

    しかし公平のために言うと、彼ら一人一人を騙したのは西洋である。ブレトンウッズなどの詐欺的な西洋の取り決めによって立ち上げた、非合法かつ偽りの西洋金融システムによって、彼らの資産を盗み取ったのだから。

    それ故、こういった長老たちは誰にも負い目を感じる必要はない。彼らは(その父親や祖父に至るまで)、掩体壕に対する責任を受け止め、長年に渡ってまともな対価も得ずに忠実に管理してきたのだから。

    ニール・キーナンはこのことを承知しており、彼らが確実に免責されるよう取り計らうつもりである。よって安心してもらっていい。彼らは健康で幸せな人生を送るために十分な見返りを得るべきなのだ。」


どうやら掩体壕の黄金の誘惑にかられたのは、西側だけではなかったようです。でも基本的に無報酬みたいですからね、管理代金分くらいはいいんじゃないでしょうか。正規の手続きで現金化を試みると、西側にいちゃもんつけられ、よくて投獄、最悪暗殺ですし。

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