2017年3月14日 の記事

アガルタ人からのチャネリング情報や「スーパー・フェデレーション」と呼ばれる宇宙人グループの情報は、ほぼ全て闇の所産

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報は複雑で、全体像を把握するのは容易なことではありません。ですが、氏の発言を注意深く読めば、これまで時事ブログでお伝えしてきたように、チャネリング情報や銀河連合と呼ばれる宇宙人グループ側の情報は、決して信用出来るものではないとわかります。
 銀河連合は、これまで時事ブログでは「偽の銀河連邦」と呼んできたもので、コーリー・グッド氏はこれをスーパー・フェデレーションと呼んでいます。この辺のことは、2017年1月17日に紹介した記事のコメントで、詳しく説明しています。
 そこでは、“スーパー・フェデレーションが「22の遺伝子プログラム」を、地球人に対して行っている”とありました。なので、コブラが賞賛する銀河連合の宇宙人たちは、決して本来の意味のポジティブな存在ではないのです。
 一方、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、いわゆるチャネリングで言うアガルタ人だということが、今回取り上げた記事でわかると思います。彼らの一部は、ドラコと共にナチスに接触し、反重力テクノロジーを彼らに与え、その後、南極の地下にある古代遺跡を見せたということです。
 地球内部の洞窟の中に住んでいる彼らは、地表の秘密結社や秘密政府と同盟を結んでいたとあります。要するに、イルミナティと同盟関係だったのです。彼らは銀河連合と敵対関係にあったわけで、記事では、“インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます”とあります。
 チャネリング情報は、かなりの部分が、このアガルタ人(インナー・アースの7つのグループ)から来ていました。彼らは自分たちの住む世界が理想郷であり、地表の意識の高い人々は、アセンションの際、アガルタの地下都市に招待されると言い続けて来ました。
 時事ブログでは、彼らの言うアセンションが、大変いかがわしい概念で、事実上、地表の人類の絶滅計画であり、彼らの気に入った人間を地下都市に避難させる計画で、大変邪悪なものだという観点からコメントしてきました。
 記事を見ると、このアガルタ人たちは、“文化や遺伝子に関して極めて純粋主義です”と書かれています。このコーリー・グッド氏発言に対して、ウィルコック氏は、“まるでアーリア人のイデオロギーですね”と言っています。この連中がナチスと接触した理由がよくわかります。彼らと思想的な波長が合うのです。
 地下でバラバラだったアガルタ人たちの7つのグループが、同盟を結んだのは、彼らが追い詰められた結果です。彼らと同盟を結んでいたイルミナティが、彼らを裏切ったのです。“ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在たちを同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました”とあります。
 アガルタ人のチャネリングメッセージはどのようなものだったでしょうか。私たちの心が完全にポジティブであれば、いかなる悪も、その存在を傷つける事は出来ないと言い続けていたはずです。彼らは、カバールと一体だった時は、調子のいいチャネリング情報を地表の私たちに送り続け、まるで自分たちが光の天使たちであるかのように装っていました。ところが、そのカバールに裏切られた瞬間に、“地表の人間たちの今の技術力で来られては、彼らの防衛は効かない”ということで、慌てて7つのグループが同盟を結ぼうとしたのです。心がポジティブなら、あらゆる攻撃は無力化されるはずではなかったでしょうか。つくづく欺瞞に満ちた連中だということがよくわかります。
 これまで時事ブログでは、こうしたアガルタ人たちから来るチャネリング情報も銀河連合の宇宙人たちから来るチャネリング情報も、共に闇からのものなので相手にしないようにという忠告をしてきました。今回取り上げたこれらの記事は、この忠告が適切なものであったことを示します。
 さらにもう一言言うと、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、正義の味方として描き出しているスフィア・ビーイングもハイアラーキーに属する集団で、闇の一部であるということを示してきました。要するに、この地球上にあるほとんどの情報や宗教は、ほぼ全て、闇の所産であるという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アガルタン:最先端の開拓 コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード2
転載元)
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(前略)…  

DW:ドイツは主に二つの知的文明とコンタクトをとり、彼らの助けを得て反重力テクノロジーのベル・クラフトを完成させたと。(中略)…その文明の一つを、宇宙プログラムではドラコと呼んでいると。(中略)…もう一つはアガルタ人ですね。ヒマラヤの地下に住んでいると言いましたね。(中略)… 

CG:(中略)…戦争が終結に向かい出した頃に、アガルタ人は数人のドイツ人をアガルタ・ネットワークに招待しました。南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せたのです。(中略)…氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。(中略)…ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。(中略)… 

DW:アガルタ人はスーパー・フェデレーション評議会に出席しているのですか?

CG:いいえ。

DW:ほう、ではまったく別なんですね?

CG:ええ

(以下略)

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コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 シーズン3、エピソード2
転載元)
(前略)… 

CG:インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。
(中略)…そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。(中略)… 

DW:イルミナティの類ですね。

CG:イルミナティ、そうです。(中略)… 

DW:地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていたと言ってましたよね? (中略)…それは、かなり重大な事実発覚ですね。

CG:はい。(中略)…空や宇宙では、地下グループとあらゆるET族達の間であからさまな対決が繰り返されていました。(中略)…インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます。

DW:(中略)…インナー・アースにはあらゆる洞窟があってそこに住んでいて(中略)…なぜ今、同盟を結成したんですか? (中略)… 

CG:(中略)…彼らが同盟を組んでいた秘密結社が離反したのです。(中略)…ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在達を同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました (中略)…地表の人間達のいまの技術力で来られては、彼らの防衛は効かないと言っていました。(中略)…この同盟を組んでいるのは(中略)…自然に発生した古代地球離脱文明の人達。彼らは、それぞれまったく別の民族で7種類のグループがいます。

(以下略) 

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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実 シーズン3、エピソード4
転載元)
(前略)… 

CG:彼らは皆、いろいろ起きている事、それが原因でこの評議会を結成したわけですが、(中略)…彼らは文化や遺伝子に関してきわめて純粋主義です。(中略)…彼らは立ち上がり、私達に言いました。自分達は地球でもう2000万年以上生きている(中略)…時を経る間に大小さまざまな地殻変動が生じ (中略)…彼らはエリートや女性祭司階級を地下に移動させ、文明のそこまで洗練されていなかった部分は自力で生きてゆかせるべく地表に残しました。その後、一定期間を経た後に地表に戻り、その人々の元に現れて神だとか長老を名乗り、再度文明を促進させたのです。(中略)… 

 この太陽系には似たような生命形態が住んでる惑星が他にもあると言っていました。(中略)…彼らも地殻変動を経たのですが、もっと攻撃的・好戦的だと。自分達の世界・社会を破壊し、ついには大問題を引き起こしたそうです。他の種もこの太陽系にやってきて、避難民としてこの地球上に移住が始まり、彼らの攻撃性がここで展開して地球上に広まりました。互いの遺伝子が交わってゆき、さらに地表にいた元々の人間とも交わり、混血の人間グループができました、それが、彼らから見た私達、いま地球上にいる人間です。(中略)… 

DW:まるでアーリア人のイデオロギーですね。彼らは純血種で私達はその攻撃的な遺伝子を持った汚れた混血種、彼らはその遺伝子に汚されたくないという。(中略)…それではゴンザレスとは合わないでしょうね、きっと。 

CG:私も合いませんでしたよ。

(以下略)

籠池理事長に国会での答弁はウソと反撃される稲田…

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の3本目です。動画に出てくる人物の顔を見ていると、どうしてもブラックなものになってしまいます。
(竹下雅敏)
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籠池理事長に国会での答弁はウソと反撃される稲田...
配信元)

維新と自民党は完全に分裂!? 松井府知事「(認可適当は)国の要請を受けたものだった」 橋下徹氏「大阪府は、国から相当圧力を受けた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、菅野氏が大阪の松井知事を名指しで、“こいつが一番悪い”とツイートしていました。籠池理事長が申請を取り下げた日の記者会見で、“菅野さんかー。あなたが菅野さんかー。(立ち上がって)あなたちょっと悪いんじゃないの〜”と叫んでいたくらいなので、おそらく松井知事も橋下も、菅野氏のことをよく知っており、ツイートの内容にビクビクしているのではないかと予想されます。身の危険を感じた維新はついに、事件を国のせいにすることにしたようです。
 NHKニュースによると、松井知事は“当時、国からは国有地の売り渡しを審議会にはかるため、小学校の認可の見込みを発表してくれと言われた”と述べ、大阪府の私学審議会が条件付きで認可適当とする答申をまとめたのは、“国の要請を受けたものだった”との認識を示したようです。
 これは、ツイートにある通り、“安倍晋三ブチ切れ”ではないでしょうか。仲間内で罪を擦りつけ合う状況になってきたようです。
 それがはっきりとわかるのが、冒頭のツイートにある「必見動画」です。この動画は見てください。橋下が、“国に言われてやってしまった”と言っています。動画の橋下の発言は、まさに衝撃的なものです。維新と自民党は完全に分裂したと考えても良いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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配信元)


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大阪 松井知事 森友学園の小学校 認可答申の背景に国の要請
引用元)
動画は転載元でご覧ください

動画は引用元でご覧ください


学校法人「森友学園」が大阪・豊中市に建設していた小学校は、認可の申請を取り下げたことで、来月の開校ができなくなりました。

(中略) 

この小学校について、大阪府の私学審議会は、おととし1月に開いた臨時の会合で、条件付きで認可するのが適当だとする答申をまとめていました。

(中略) 

これについて、大阪府の松井知事は13日、「当時、国からは国有地の売り渡しを審議会にはかるため、小学校の認可の見込みを発表してくれと言われた。国の担当者が大阪府教育庁の私学課に何度も足を運んでいた」と述べ、府の私学審議会が答申をまとめたのは、国有地の売却を早く進めたい国の要請を受けたものだったという認識を示しました。

森友学園問題、悪いのは? 籠池氏<役人<維新<官僚<あべぴょん… 〜籠池氏と菅野氏の2人が台風の目に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権は、籠池理事長の認可申請取り下げと理事長を辞めるということで幕引きにしたいのだと思いますが、そう上手くは行かないようです。依然として、国民の関心はこの問題に向いています。今日の編集長の1本目の記事の、稲田大臣と籠池氏の関係や第二の森友事件と言われる加計学園の問題など、これからも次々に関連情報が噴出すると思われます。
 当の森友学園の問題は、関係者が口を開いた途端に、安倍政権は崩壊します。中でも籠池理事長が余計な事を口にしないで欲しいというのが、この事件に関わった者たちが共通に思っていることではないでしょうか。
 冒頭の日刊ゲンダイの記事でも、籠池理事長の口封じとして、大阪地検が「補助金適正化法違反罪」を捜査の突破口と考えているとあります。籠池理事長はこうした動きを察知して、菅野完氏のインタビューに応じたのだと思われます。
 この事件は、籠池氏と菅野氏の2人が台風の目になっている気がします。その菅野氏のツイートを貼り付けました。氏がこの事件をどう見ているかがよくわかります。
 大手メディアの報道は、安倍政権の意向を忖度(そんたく)して、籠池氏1人を悪人として描き、トカゲのしっぽ切りに協力する様な報道になっています。しかし、菅野氏のツイートにあるように、籠池氏をトカゲのしっぽとすると、籠池氏<役人<維新<官僚<あべぴょんの順に、だんだんとトカゲの頭になって行くのではないかと推察されます。菅野氏は大阪府と維新の関与に関しては、ツイートを見る限り膨大な情報を有しており、ほぼ全体像を掴んでいるように見えます。問題は、トカゲの頭の部分だと思います。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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動くのか大阪地検 森友・籠池理事長が脅える“口封じ逮捕”
引用元)
「森友学園」の籠池泰典理事長が突然、小学校の設置認可申請を取り下げたことで、安倍政権は幕引きを図ろうとしている。しかし、疑惑は全く解明されていない。

(中略) 

 疑惑の核心はもちろん、国有地が8億円もディスカウントされ、不当な安値で森友学園に払い下げられたことだ。

(中略) 

 キーマンは、売却交渉のすべてを知っているはずの2人の財務官僚だ。当時、理財局長だった迫田英典国税庁長官と、近畿財務局長だった武内良樹国際局長。

(中略) 

 大阪地検は「補助金適正化法違反罪」を捜査の突破口と考えている、という解説が飛び交っている。森友学園は、小学校の「建築費」をめぐって23億円、15億円、7億5000万円と、全く異なる3つの契約書を作成。国交省、関西エアポート、大阪府にそれぞれ提出している。

(中略) 

前日まで意気軒高だった籠池理事長が一転、4月開校を断念したのは、「理事長を辞めないと捜査当局が動くぞ」というメッセージが届いたからだと報じられている。

「安倍政権が籠池理事長の口を封じたいのは確かでしょう。(中略)…籠池理事長が余計なことを口にし始めた時、地検が動くのではないか。(中略)…」(自民党関係者)

(以下略) 


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稲田防衛相、森友学園の訴訟代理人として出廷した記録が見つかる → 一転して「森友訴訟 出廷した可能性ある」 〜籠池氏との関係を否定したい理由〜

 菅野完氏が手に入れた決定的証拠に対して「訴訟代理人は名前を貸しただけで、顧問弁護士でもなく、その上、自らが法廷に行ったことはない」と否定していた稲田大臣ですが、自らが法廷に出向いて、森友学園の訴訟代理人として活動したことを示す出廷記録が出てくると、一転して「出廷した可能性ある」と言い出し始めました。これまでの答弁は完全に虚偽だったことが判明しました。しかし当の本人は「記憶になかったので虚偽の答弁にはならない」と主張していますが、さすがにこれは誰も信じないのではないかと思います。
 なぜ嘘をついてまで稲田大臣が、籠池氏との関係を否定したいのかですが、菅野完氏のツイートには、「稲田朋美の実父・椿原の存在を否定したいから」で、「稲田朋美が選挙に出れたのは、稲田朋美の父親である椿原が、関西保守運動の有名人だったからだし、そこを掘られると、百人の会や在特会との繋がりが明らかになるから」とあります。
 また一番下には安倍首相と在特会の元関西支部長の増木重夫氏が一緒に写っている写真を取り上げて「なんで役人が手心を加えたのかは、この写真が全部、解説しとる。巡り巡って、この写真はめっちゃ重要」とコメントしています。ちなみにこの写真は、豊中市で撮られたもののようです。
 安倍晋三記念小学校の問題が大疑獄に発展することで、極右政治家を誕生させるような教育モデルや裏で巨利を貪るビジネスモデルに光が当てられ、国民に深く問われることを期待します。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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稲田大臣が一転「森友訴訟 出廷した可能性ある」(17/03/14)
配信元)

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【万事休す】稲田防衛相、森友学園の訴訟代理人として出廷した記録が見つかる。
 嘘も休み休み言えばいいものを、立て続けに言うから、こうしてとうとうばれてしまうのです。

稲田氏、「森友訴訟」に出廷記録 大阪地裁が作成、答弁矛盾 

2017年3月14日 02時01分 東京新聞 
 稲田朋美防衛相が2004年12月、籠池泰典氏が理事を務めていた大阪市の学校法人「森友学園」が起こした民事訴訟の第1回口頭弁論に、原告側代理人弁護士として出廷したことを示す裁判所作成記録があることが13日、関係者への取材で分かった。稲田氏は同日の参院予算委員会で「籠池氏の事件を受任し顧問弁護士だったということはない。裁判を行ったこともない」と述べていた。

 民進党幹部は「国会答弁とは百八十度違う内容だ」と反発。同党国対幹部は「この際、辞めていただいた方がよい」と批判した。今後の国会審議で事実関係をただし、追及を強める構えだ。

「森友学園」が起こした民事訴訟の裁判資料のコピー。出頭した当事者等の欄に「原告代理人 稲田朋美」と記載されている(画像の一部を加工しています)

「森友学園」が起こした民事訴訟の裁判資料のコピー。出頭した当事者等の欄に「原告代理人 稲田朋美」と記載されている(画像の一部を加工しています)




 森友学園の籠池理事長は、ジャーナリストの菅野完氏のインタビューで、稲田防衛相は森友学園の顧問弁護士であり、2年前くらいにあったと言っており、菅野氏は証拠として、この訴訟の訴状や準備書面の訴訟代理人欄に、弁護士稲田朋美と記載がある画像を挙げていました。
 
 これに対して稲田防衛相は籠池理事長とは10年以上会った事がなく、訴訟代理人は名前を貸しただけで、顧問弁護士でもなく、その上、自らが法廷に行ったことはないと言ってしまったのです。
 
 しかし、今日のこの出廷記録で、稲田大臣自らが法廷に出向いて、森友学園の訴訟代理人として活動したことは明白です。
 
 このような明らかな嘘を国会の答弁で付いて来たということは、教育勅語礼賛とともに、大臣辞職の立派な理由となります。

 安倍首相は恥の上塗りを繰り返す前に、稲田大臣を罷免すべきです。


 準備書面の訴訟代理人欄に名前があるだけでは顧問弁護士である証拠としては十分でなかったのですが、今回の出廷記録はグッジョブです。

いったん稲田氏に否定させた後に出してくるタイミングが絶妙なのですが、また菅野さんが入手したものなのでしょうか。

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