月別アーカイブ: 3月, 2018

ローマ法王フランシスコ「地獄はありません。あるのは、罪深い魂の消滅なのです」 ~悪しき魂は滅ぼされ、転生はない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事だと思います。フランシスコ法王が、注目すべき発言をしました。法王は、“私たち人類はある瞬間に消えていく”と言い、“そして、神は新しい種を創造する”と言っています。これは記事にある通り、“良い魂”について言った言葉です。
 チャネリング関係の情報でも同様に考えられており、地球の波動の上昇に合わせて、成長した魂は魂の進化の度合いに応じた惑星に移ると考えられています。地球には、地球の進化に合わせた新しい人種が生まれると考えられています。
 問題は、悪い魂はどうなるのかという質問に対しての法王の回答です。法王は、“地獄はありません。あるのは罪深い魂の消滅なのです”と発言しており、これは完全に正しいものです。
 2007年以降の天界の改革によって、地獄は消滅しました。それまでは確かに、“地獄は神話ではなく実在”していたのです。天界の改革によって、これらの地獄を私たちが全て消滅させたのです。
 この当時の天界の改革に関する私の講演会を聞いた方は、このことがわかると思います。こうした大改革のために、80回以上にわたる光を、これまで降ろしたのです。細かい内容は緊急連絡という過去の情報でご覧になれます。
 悪しき魂は滅ぼされ、転生はないと主張してきましたが、フランシスコ法王が私の発言を裏付けた形になります。正確に言うと、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、魂(モナド)が残っている者は、死後一旦消滅し、非常に長い時間をかけてもう一度ゼロからやり直すことになります。多くの人類は、鉱物からやり直すことになるでしょう。なぜなら、良き魂は1000人に1人だからです。
 魂(モナド)まで滅ぼされてしまった者は、完全に消滅してしまい、ゼロからやり直すということすらありません。現在の地球では、肉体レベルでの裁きが続いており、ほとんどの地球人は既に魂(ジーヴァ)はありませんが、今後、魂(モナド)が残るかどうかというところの選別が続けられているということです。
 時事ブログで発信している私のこのようなメッセージに対して、強い反感を抱く者は非常に危険な状態にあると言っておきます。私は事実を述べているだけですが、自分のこれまで培ってきた世界観に合わないというだけで、霊的なレベルで私を攻撃してくる者が後を絶たないのです。
 彼らの魂(ジーヴァ)はほとんどの場合すでにありませんが、このような攻撃を続けていると、そのうち魂(モナド)まで消えてしまいます。私からの、最終的な警告だと思ってください。チャネリング関係の人たちは要注意です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「魂の輪廻は存在しない。地獄も存在しない」と言い放ち唯物主義をさらに明らかにしたローマ法王フランシスコ。そして中国の宇宙ステーションの落下位置の続報
転載元)
ローマ法王の言葉を報じる米CBSニュース
CBS News
フランシスコ法王が、バチカンでの会合で、「地獄はない」と述べ、さらには「魂は死後に消滅する」として、カトリックが長く標榜してきた「永遠の魂の存在」の否定ともとれるような発言をおこなったことが話題となっています。
(中略)

Pope Francis: 'There Is No Hell'
CBS News 2018/03/29
ローマ法王フランシスコが「地獄はない」と述べる
ローマ法王フランシスコは、法王の長年の友人であり、無神論者のエウジェニオ・スカルファリ(Eugenio Scalfari / イタリアの著名日刊紙の創刊者)とのインタビューにおいて、「地獄は存在しない」とし、魂は「消える」と主張した。
(中略)
スカルファリ氏 「以前、あなたとお会いした時に、あなたは、私たち人類はある瞬間に消えていくとおっしゃいました。そして、神は新しい種を創造するとも。しかし、あなたは、罪の中で死んだ人たちの魂についてのことや、そして、それらの魂が地獄に行き、永遠に苦しみを受けることについては私に決して話されません。あなたは神の意図に同意した良い魂について私に語りました。しかし、悪い魂はどうなるのですか? 彼らはどこで処罰されるのですか? 」
これに対して、フランシスコ法王は以下のように答えた。
彼らは罰せらません。悔い改める者は神の許しを得るのです。そして、神が意図している魂の階級に入ります。しかし悔い改めずに神の許しを得ることができない者は消えるのです
地獄はありません。あるのは、罪深い魂の消滅なのです
(中略)
[追記] このスカルファリ氏の記事が世界的な注目を集めた翌日の 3月29日、バチカン当局は次のように発表した。
ローマ教皇フランシスコは最近、復活祭に出席した非公式の会合において、日刊紙ラ・レプブリカの創設者を迎え入れましたが、彼にはいかなるインタビューの機会も与えられてはいませんでした。
ラ・レプブリカの当該記事は、教皇の言葉が引用されているわけではなく、したがって、この記事の引用は、教皇フランシスコの言葉を忠実に転記したとみなされるものではありません。

  ここまでです。
この法王がローマ教皇に就任して以来の歴史を振り返れば、「不思議ではない」と思います。フランシスコ法王が、もともと永遠の命など信じていない人であることは、過去の多くの会見でわかります。
 
2014年の記事、
「神の敵の登場」:神による天地創造を否定し、ビッグバンと進化論を演説で肯定したフランシスコ法王
In Deep 2014/10/30
(中略)
地球上に生きている私たち人間を含めた生物の「構造の奇跡」を知ると、「神が魔術師であったかのような錯覚」を持ったとしても、まったく不思議ではないものです。
今では「神」という言い方ではなく、インテリジェント・デザインとか、コズミック・インテリジェンスなどという言われ方することが多いですが、表現は何であれ、今の地球の生物的存在の奇跡的な現実が実現するには、ビッグバンにしても進化論にしても、あまりにも「足りない」です。
(中略)
フレッド・ホイル『生命はどこからきたか』 第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は 20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が 390個も並ぶ数である。
(中略)
ちなみに、「永遠の地獄」という概念に関しては、1917年にボルトガルのファティマという場所に「聖母マリアだと主張する存在」が連続して出現して語った「ファティマの聖母」という事象などでも具体的にその存在が提示しています。
聖母マリアだと主張する存在は、3つメッセージを残していますが、そのうちの
第1のメッセージは以下のようなものでした。
ファティマ 第1のメッセージの内容
「多くの人々が罪深い生活や傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。地獄は神話ではなく実在し、そこはすべての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない
 
これらのことについては、過去記事、
ファティマの聖母から知る「永遠の地獄」への序章 - 「地獄」は神話ではなく、事実として存在する
 In Deep 2015/03/15
にあります。
(中略)
キリスト教のトップといえる人物が「永遠の魂の存在を認めない」という意味での唯物論者であり二元論者であることが、はっきりとしてきたということのようです。
(以下略)

[国家非常事態対策委員会]トランプ政権がFacebookなどの米IT産業にメス / 金正恩の首脳会談 / イギリスのロシア叩きキャンペーン など

竹下雅敏氏からの情報です。
 嗚呼、悲しいではないか!さんが、要点を書き出してくれています。
 1分50秒~4分40秒では、Facebookが個人情報を売って世論操作をしていたことが発覚し、Facebookの株価が暴落している。議会でも追及されている。次にメスが入るのはGoogle。 Googleも個人情報を売っている。アメリカの大手ハイテクビジネスにはメスが入るが、今のところAppleについては聞いていない、と言っています。
 4分45秒~7分30秒では、金正恩の首脳会談についてです。これまで悪役を演じていたシナリオが変わり、北朝鮮とアメリカの合意が出来たために、金正恩は中国に行った。アメリカ軍は統一朝鮮の独立を保証する名目で、38度線より南に残るつもりだが、交渉中で流動的だと言っています。
 7分30秒~9分6秒では、イギリスのロシア叩きキャンペーンはロスチャイルドたちによるヒステリー的なものだと言っています。
 9分6秒~10分10秒では、現在革命が進行中であり、フランスのマクロン大統領、麻生財務相はアウトで、安倍は生き残るためにトランプに頭を下げに行くが、安倍は奴隷に過ぎないと言っています。
 14分40秒~16分では、アメリカが追放した外交官の話と北朝鮮の核開発について触れています。
 16分~17分6秒では、マクマスターに代わってジョン・ボルトンが国家安全保障補佐官になったが、これは戦争を煽る役として選ばれた。少しでも交渉で有利なポジションを取るための方便だと言っています。
 19分26秒~20分58秒では、これから間違いなくアメリカはイランにヒステリー的に喧嘩を売ることになる。これは中近東の影響圏の線引き交渉のためとのことです。
 フルフォード氏の分析から類推すると、アメリカはシリア東部の油田地帯を守りたいのではないかと思います。イランは、はっきりと米軍に対してシリアから出て行けと言っているからです。アメリカにすれば、ここに居残って中東におけるイランの影響力をこれ以上拡大させたくないということだと思います。そのための交渉役として、戦争を煽り立てるジョン・ボルトン氏を選んだということです。
 しかし、ジョン・ボルトン氏は北朝鮮とアメリカの水面下の平和交渉を行ってきたチームのリーダーです。言っていることとやっていることが全く逆で、いかにもアメリカ的なやり方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(3/29)
転載元)


ベンジャミン・フルフォード
1.フェイスブックのマーク・ザカーバーグ
トランプ政権が米IT産業にメスを入れ始めた。フェイスブックの株価が落ち始めている。マーク・ザカーバックはデイビット・ロスチャイルドの孫であり、世論捜査に悪用された。
米軍から聞いていることは、株を全て売却させられて退場させられると言われている。グーグル、アマゾン、マイクロソフトは悪質なことをしているので、攻撃される。ツィッターも狙われており、国有化される。
 
2.金正雲と習金平との会談
ソ連崩壊後、北朝鮮のGDPが4割低下したので、米国に接近したが、ブッシュ政権になって問題児を演出することで、金をもらっていた。北朝鮮を問題児とする脚本は終わった。米国との和平(38°線以南に米軍が残る)を中国の了承をもらうために会談に行った。南北統一は5月発表予定も、まだ流動的。
ミサイル技術はウクライナから出ている。濃縮技術はスイスの会社が北朝鮮に提供した。
 
3.英国政府がロシア外交官追放は、ロスチャイルドのヒステリックなロシア攻撃の一環。
ロシア外交官を追放していないのはイスラエルだけである。おそらく、ロシア外交官はモサドとのダブルエージェントの可能性が高い。(イスラエル廃除?)
米が追放したロシア人はシアトル。ボーイング、マイクロソフトがらみで追い出されたのだろう。
 
4.仏ロスチャイルドの手先麻生はアウト、安倍は訪米するも、ただの奴隷。
 
5.米ボルトンの入閣は、戦争派と言われているが対立構造を明確にするために一時雇用されたものと思われる。米朝和平は兵器が不要になるので軍産複合体から圧力かもしれない。
 
6.イスラエルのネタニヤフが警察の尋問前に入院した。逮捕を避けた。追い詰められている。311のロスチャイルドが狙われている。

[Sputnik]Pigcasso画伯!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピカソが晩年に到達した境地だと思ったら、やはり、氏の名前は Pigcasso!
(竹下雅敏)
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画家のブタ
転載元)
才気あふれるブタ、Pigcasso 氏はその抽象芸術によりその名を馳せる。1作の絵の値段は 4000ドル(約44万円)以上に達することもある。



ブタは生後4週間の時に南アフリカのと畜場から救われた。現在、ブタの Pigcasso 氏は良い環境で住んでおり、友人と共に時を過ごすか、ほぼ全ての時間を絵画の作成に捧げている。

元朝日新聞社記者・植村隆氏裁判 〜 櫻井よしこ氏が自らの誤りを認める

 元朝日新聞社記者、植村隆氏は、27年前の1991年に朝日新聞に元従軍慰安婦の単独インタビューというスクープ記事をあげました。その植村氏に対し、第2次安倍内閣時代2014年頃から、櫻井よしこ氏が雑誌やテレビ等でその記事が捏造であるという誹謗中傷を繰り広げました。それは過激な言論勢力を煽り、凄まじい脅迫や嫌がらせによって、ついに植村氏は職場を退職せざるを得なくなったばかりか、家族の生命まで脅かされる事態になりました。
危険を感じた植村氏は、2015年自身への誹謗中傷記事を書いた東京基督教大学教授の西岡力氏と櫻井よしこ氏を名誉毀損で訴えました。その後も植村氏は、産経新聞などの取材やインタビューに積極的に対応していますが、反面、櫻井氏側は、植村氏記事を捏造だとする論点に関わる調査は行なっていなかったようです。
 先の3月23日、札幌地裁で行われた本人尋問では、櫻井氏のジャーナリストとしての調査がでっち上げに等しいものであったことが明らかにされました。植村氏に対して捏造だと非難した、その根拠が全く確認できず、櫻井氏本人は「出典を誤った」としか答えられないまま、一連の雑誌への訂正を約束して終わりました。
 これが安倍政権に追従する「言論人」の実態ですが、安倍政権の終焉とともに責任を取ってくれるのでしょうか。いや、、。
 2つ目の記事は、読者の「まゆ」様から、書籍紹介の投稿です。
「安倍総理、全力で逃げ切って下さい。百田尚樹」という愉快な風刺コメントが付されていました。不利になったら逃げるにしかず?
けだし、あべぴょんを擁護する人達は言葉に責任を持たないことを天下に晒して恥じないのであった。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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櫻井よしこ氏が自身のウソを認める!「捏造決めつけ」記述にも重大な誤り
引用元)
札幌訴訟の第11回口頭弁論が3月23日、札幌地裁で開かれ、原告植村隆氏、被告櫻井よしこ氏に対する長時間の本人尋問があった。
この尋問で、櫻井氏は、いくつかの記述に誤りがあることを認めた。この記述は捏造決めつけの根拠となるものであるため、植村氏に対する誹謗中傷が根も葉もないものであることがはっきりした。(中略)櫻井氏はその一部については、訂正を約束した。
(中略)
櫻井氏が間違いを認めたのはこれだけではなかった。
(中略)
川上弁護士は、韓国3紙の記事反訳文をひとつずつ示し、櫻井氏の間違いを指摘した。櫻井氏は、間違いを認めた。櫻井氏の取材と執筆には基本的な確認作業が欠落していることが明らかになった。

櫻井氏の22年前の大ウソ
川上弁護士は最後に、櫻井氏の大ウソ事件について質問した。
1996年、横浜市教育委員会主催の講演会で櫻井氏は「福島瑞穂弁護士に、慰安婦問題は、秦郁彦さんの本を読んでもっと勉強しなさいと言った。福島さんは考えとくわ、と言った」という趣旨のことを語った。ところが、これは事実無根のウソだった。櫻井氏は後に、福島氏には謝罪の電話をし、福島氏は雑誌で経緯を明らかにしているという。
(以下略)
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百田尚樹/著「逃げる力」
引用元)
(前略)  本当に大切なものを守るために、戦っても勝ち目がない、戦っても得るものがないと判断したら、さっさと逃げるべきである。だからまず、自分にとって本当に大切なものは何か、しっかり見定めなければならない――百田尚樹が人生についての根本的な考え方を語る一冊。日本人には「逃げる力」が足りない!

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(50)偉業

かんなままさんの執筆記事第50弾です。 
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(50)偉業

偉業だといえることがあるとすれば、恐らく、夫婦の仲が良好であること、そしてちゃんと子どもを育てることだと思います。多分、一番地球の平和に貢献しているだろうと思います。

目に見える形で何か大きなことをするのが偉大なことだと信じている人が多いのですが、違うのです。

本当に大切なことは、もっとも偉大なことというのは、見えないもの、触れられないものなのです。

評価されないもの、目に見えないものは、もっとも価値が高いのです。夫婦や親子の愛は、他人が評価できるものではないからです。

出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)


日々平和を保ち続けること


全く別の性、体癖、体質の夫婦や親子が同じ家に住み、お互い自分勝手な甘えと期待のスープの中で溺れつつも愛を見つけ、日々平和を保ち続けることほど大変なことはありません。

結婚して3年くらいはお互いに恋の魔法にかかっているので幻想とも知らず、相手の期待に応えようと頑張ります。でも、生活しているうちに「何か変だ」と思いはじめます。「自分ばかりが我慢している」「優しくない」「わかってくれない」と・・。

あい∞ん


子どもが生まれたら「私の子ども」という大きな勘違いのもと「理想の子ども像」に近づけようと管理して、子どもはその期待に応えようと頑張りますが「何か変だ」と思いはじめます。「叱られてばかり」「私はダメ人間?」「わかってくれない」と・・。

どうしてこうなってしまうのでしょうか?お互い大切な存在のはずなのに。
そもそも愛情が満たされないまま自立もしていない者同士が恋をして家庭を持ったのです。まずは自分を癒すところから始めなければ始まらないのです。(映像配信:自分を癒す

でも、夫婦は特別な関係です。肌を触れ合った仲同士で、体から先に融合が生まれます。正しく交われば喜びが生まれ調和が始まります。その性エネルギーの力を借りてお互いを信頼し、尊重しあっていければ問題がおきるたびに愛への道が開かれていきます。

あい∞ん


子育ても肌身離さず育てることが肝心です。ゴリラのお母さんは3年間片時も子どもを離さないそうです。母親が食べ物を調達しに行くときだけ父親に預け、父親は他の子どもと一緒に自分の大きな背中の上で遊ばせて見守り、仲裁して社会を教えるのだそうです。人間はこの原点を忘れてしまったのでしょうか?

子どもと肌で愛着関係を築き、心地よい体験を潜在意識に刻み「私は生まれてきてよかった」と思えるように育てれば、おのずと自立したくなり、社会貢献したくなるのです。これも肌から始まります。肌は第2の臓器だと言われています。臓器は感情を記憶しているとも。

あい∞ん


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