2018年6月21日 の記事

違法移民大量受け入れの背後には、密入国斡旋ビジネスに絡む巨大利権(人身売買、小児性愛犯罪、性奴隷、悪魔崇拝の儀式の生贄として虐殺に利用)が存在する …トランプ大統領はこうした巨悪と戦っており、実際に多くの子供たちが救出されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のYutikaさんが取り上げた記事で、トランプ大統領の国境政策に触れ、“違法移民の全員が本物の親なのだろーか”との、鋭い指摘がありました。
 トランプ大統領は、不法入国した親子を引き離して収容したということで、世論調査でも、アメリカ人の3分の2がこの政策に反対しているということです。
 ツイートの動画では、この事件を報じる女性アナウンサーがわざとらしく、“声を詰まらせカメラの前で泣く”状況のようで、素直な人に、トランプ大統領の極悪非道ぶりが印象づけられる演出をしているようです。
 ところが、Yutikaさんの指摘は正解だったようで、米国土安全保障省は、“メキシコとの国境にたどり着いた301名の子供が、同伴された大人とは無関係”だと発表。この問題の本質は、“続きはこちらから”の記事にある通りです。
 違法移民大量受け入れの背後には、密入国斡旋ビジネスに絡む巨大利権が存在するわけです。記事によると、“不法移民の子供一人につき56000ドルの補助金が政府から提供”されているとのことで、その補助金の約65%は、政治家を含む関係者が食い散らすようです。
 特に、子供たちの密入国は大きな利益になるようで、人身売買、小児性愛犯罪、性奴隷、そして悪魔崇拝の儀式で、生贄として虐殺されることに利用されているようです。
 今日は夏至なので、世界中で多くの子供たちが必要です。こういう時は子供たちが高値で売れるわけで、その汚いお金を、カトリック関係などの慈善団体が、マネーロンダリングしているということです。
 トランプ大統領はこうした巨悪と戦っており、実際に多くの子供たちがトランプ政権になって救出されています。ところが、悪の片棒を担いでいるメディアは、トランプ大統領を叩きます。その様子を見て、多くの日本人は、“米国のメディアはさすがだ。大統領に対してもきちんと抗議の意思を示す”と称賛するのです。
 こういう状況を見ていると、人々はいつになったら真相を理解するのだろうと思ってしまいます。彼らは真相を伝えるサイトを陰謀論と決めつけて、事実関係を調べようとしません。
 支配層が小児性愛犯罪と悪魔崇拝の実態を暴かれることをどれほど恐れているかを調べれば、単なる陰謀論なのか事実なのかがわかるはずなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ国民が、移民の子供に対するトランプ大統領の排斥的な政策に反対
転載元)
最新の世論調査の結果、アメリカ人全体の3分の2が、国境で移民の子を家族から引き離すトランプ大統領の政策に反対しています。

アメリカの新聞ワシントンポストのインターネットサイトによりますと、アメリカのキニピアック大学による最新の世論調査の結果、トランプ大統領によるこの政策はアメリカ人にとっても奇異な行動と見られていることがわかっています。

この世論調査ではまた、アメリカ人の66%がトランプ大統領のこの政策に反対しています。

ユニセフも、アメリカの国境で親から引き離された子供のその後の運命に懸念を示しています。

最近1ヶ月間で、アメリカとメキシコの国境では、2300人近い子供たちが親から引き離されました。
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配信元)
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7カ月内に国境に着いた301名の子供はニセ親同伴:米国土安全保障省
引用元)
<引用元:ワシントン・エグザミナー 2018.6.19

米国土安全保障省は19日、2017年10月から2018年4月までに、成人に伴われてメキシコとの国境にたどり着いた301名の子供が、同伴された大人とは無関係であり、その大人が親や保護者のふりをしていたと発表した。

税関・国境警備局の主任フィールド・コーディネーター、ブライアン・ヘイスティングス氏は、19日の電話会議の中で記者に次のように説明した。「これらの事案の90件はリオグランデ・バレー・・・区域からのもので、その特定の区域から180名の外国人が来ていましたが特に詐欺の影響を受けている場所でした」
(中略)
「詐欺というのは一般的に、家族ではないのにそう見せかけている人たちです。他の状況もあるでしょうが、ほとんどの場合詐欺です

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安倍総理「加計さんとは1月20日以降は話してない」、 加計理事長「1月20日以降に話した」~嘘の上に嘘を塗り重ねると、出てくるボロの実例~

竹下雅敏氏からの情報です。
 加計孝太郎氏の噴飯ものの記者会見はすでに紹介しましたが、続報です。同日の記者会見での質問で、加計氏は、初めて獣医学部の話をあべぴょんにしたのは“1月20日以降”だということに、同意しています。ところが、尾張おっぺけぺーさんが動画に切り出してくれていますが、あべぴょんは、“加計さんとは1月20日以降は話してない”とテレビで発言しているのです。
 嘘の上に嘘を塗り重ねると、こういう形でボロが出てくるものです。
 その加計学園ですが、新しい動きが出てきました。“続きはこちらから”以降の一連の番頭ワタナベのツイートをご覧ください。なんでも、番頭ワタナベの個人情報を開示せよ、という“ソフトバンクへの160万円訴訟”を、加計学園の理事会が決議したというのです。
 これに対して、“訴訟こそを待ち続けてきた…法廷でのワタナベ対渡邊の対決を見たくないか?…さあ、最終決戦だ!”と、番頭ワタナベは迎え撃つ気満々です。
 加計学園は、地雷を踏んだかもしれません。要注目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計学園が報ステ記者を会見から締め出し! 安倍政権とそっくりのやり口・火事場泥棒会見はすべて加計理事長の意向
引用元)
(前略)
昨日、急遽おこなわれた学校法人加計学園・加計孝太郎理事長による問題発覚後初の会見が大炎上している。
(中略)
加計学園が昨日11時に会見を開くことを発表したのは、同日午前9時のこと。(中略)… 東京のメディアは11時に会見場である岡山市内の加計学園本部へ辿り着くことはできない。さらに在阪メディアは、一昨日発生した大阪北部を震源とする地震の報道でてんやわんやの状態で、記者を急遽派遣する体制が整っていないのは明らかだった。つまり、加計学園は震災で混乱するメディアの態勢と、テレビがW杯報道一色になることを見越して、取材陣が大して集まらない昨日という日に、急に会見を開いたのである。
(中略)
しかし、加計学園がそんな汚い手段に出たなか、メディアも必死で食らいついた。実際、11時前に大手メディアの取材陣が加計学園本部前に辿り着いたが、ここで加計学園側は地元記者クラブ加盟社の記者しか入場を認めなかったのだ。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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[YouTube]メキシコのキュートな猫♪

読者からの情報です。
メキシコのキュートな猫♪
popoちゃん、レポートよろしく!
(しんしん丸)
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Cute mexican cat dancing
配信元)

不審なTwitter Japan 〜 大阪地震の際のデマを放置、デマに抗議するアカウントは凍結、政権批判のサイトには警告表示まで

 災害時にはSNSが大きな助けになります。今回の大阪地震の際も、過去の震災からの知恵が多く拡散されていました。しかし同時に、地震当日の月曜日から、SNSを使った悪質なデマも拡散され始めました。内容は外国人恐怖を煽るもので、特に中国人や韓国人についての差別的なデマは、海外にも報道されたそうです。NHKでは「ツイッターなど」とはっきり名指しして懸念していますが、当のツイッター社はデマ拡散への対応はなく放置し、それどころかデマ・ツイートに抗議した人のアカウントを次々と凍結しました。「凍結する対象を間違えている、考え直してください」とツイッター社へ訴える声も無視しデマを容認する態度に、人気のインドア派キャンパーさんは、ツイッターの24時間ストライキで抗議しました。
 ところがさらに奇怪なことに、20日掲載のリテラの記事「W杯の裏でとんでもない文書が発覚!」のサイトにアクセスしようとすると、ツイッターでは「安全ではない、有害なサイト」とする警告が出ることが分かりました。記事の内容は、時事ブログですでにお伝えした、官邸と財務省、法務省、検察が改ざんで全て繋がっていたことを示す具体的な内部文書が発覚したというものです。財務省は都合の悪い文書は最高裁まで争う覚悟で非公開にすること、官邸から法務省を通じて検察に対し、佐川氏ら38人の不起訴処分に関して圧力をかけたこと、さらに昭恵夫人付き谷査恵子氏が森友土地について、「賃料引き下げ」「貸し付料減免」を要求していたことが書かれた記事です。
安倍政権にとって致命的な証拠ですが、まさかツイッター社にとっても、致命的なのでしょうか。
先の、一人ストライキ決行のインドア派キャンパーさんは「アカウントがあるうちにこうした声を上げるユーザーが無視できない数になれば」ツイッター社を動かせるとツイートされています。
SNSが支配と分断に利用されるのか、人々が有効に利用するのか、岐路のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)






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地球ニュース:本日は生贄日和なり

 最近忙しくしていて夏至なんてさっぱり忘れていましたが、非常に不快な事件で認識致しました。悪魔なんて滅んでいるでしょうにアメリカでもヨーロッパでも、なんでしつこくこういうことするかな。しんどい連中です。
 ……そういえば、幼児をレイプして殺害することで性的に興奮する特殊な嗜好をお持ちなのでした。だとすると止めさせるのは難しそうです。
(Yutika)
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本日は生贄日和なり

米国:乳児を母親から無理矢理奪うトンデモ病院


ユーチューブで幾つか定期的にチェックしている中に、私が「金魚レポート」と呼んでいる「Goldfish Report」という番組があります。大概が1時間以上なので避けがちなのですが、珍しく短いのが出ていたので確かめたところ、司会のルイーザがアリゾナ州グレンデール市で起こった赤ん坊誘拐事件について緊急報告しておりました。



今月10日に生まれた黒人の女の子を、12日に病院が母親から取り上げてしまいました。検査で否定されたのにも関わらず、病院側は母親がマリファナを使用している疑いがあったからと言い訳しています。両親が抗議すると、武装した警備員を呼ばれて病院の外に出される始末。おまけに患者側の代理人を用意すること(※法律で保障された権利)も、一切の文書も提示しない、という横暴っぷり。

同時期に別の黒人家族も赤ん坊を病院で取り上げられていたそうです。グレンデール警察は病院の行為を違法だと認めながら、両親の訴えを受理することを拒絶しました。ルイーザが指摘していましたが、同じくアリゾナ州ではトゥーソン市近郊にて、小児性愛の人身売買組織が使っていたと思われるキャンプ跡が見つかったばかりです。

コメント欄をざーっと見ていると、黒人が被害者だと(白人に比べて)当局が動かないからねーとか、成程と思える指摘がありました。中でも「お!」と思ったのが、「夏至の生贄?」という点。そういえば6月21日は夏至でした、イルミナティが生贄を捧げるタイミング(の1つ)でわないですか!


悪魔に扮したアンチキリスト(偽の救世主)オバマ


この日にボヘミアン・グローブとか集まるのかな、と検索かけてもヒットしません。最近は抗議活動が煩いので極秘なのかもしれませんが……流皆血ってばどっかに集まらんのかーい? 

と思ったら夏至と冬至は、イルミナティの13人評議会がコロラド州デンバーのブラウン・パレス・ホテルに集まるみたいです。こちらの記事によると、幼児の生贄を捧げるのが恒例なのだとか。

ここ数日ツイッターで出回っているオバマの仮装は一体どの儀式に出席したものなのでしょう:

左隣にいるのはオバマ支持者のアーサー・デイヴィス元下院議員。こちらの記事にてフォトショップ加工でないことは検証済みですし、そもそもアップしたのは悪魔教会の絵書きアンヌマリー・ホープという人物。彼女はこの写真に「上品かつ優雅、私のお気に入りの人物」という文章をつけて好意的に紹介したものの、ネットでの悪評により削除しました(こうして既に魚拓とられておりますが)。

つまり内輪の集まりで、オバマが生贄を受け取る側の悪魔バフォメットに扮したようです。

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