2018年6月3日 の記事

腸内細菌が人間の「理性」や「人格」さえも支配している

竹下雅敏氏からの情報です。
 人間には「第2の脳」があるとのことで、それを腸管神経系(ENS)と言うそうです。私が学生の頃、ノーベル賞学者が“脳は腸の一部だ”と言ったのを聞いているので、記事の内容は自然に感じました。
 このことに関してIn Deepさんが、大変優れた記事を書いています。要点は、これまで“人間の理性や思考の中心は脳”だと考えられていたのが、ひょっとしたら、“腸が脳をコントロールしている”のではないか。さらに言うと、腸内細菌が人間の「理性」や「人格」さえも支配しているではないか。
 「腸内フローラ」と言われるように、腸内環境が極めて重要だということがわかってきていますが、私たちが抗生物質を安易に使うなどで腸内環境が破壊され、このために現代では異常行動が増え、まともな「理性」を持つ者が少なくなって来ているのではないかと言うわけです。
 現代では、抗生物質だけではなく、農薬、化学物質、GMO食品なども腸内環境を激変させるのではないかと思います。サプリメントも同様でしょう。
 ロシアは国としてGMO食品禁止ということですが、日本も早くこの方向に動かないと、子供たちの未来が危ういと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第2の脳、人体で見つかる
転載元)
人間の腸には「第2の脳」がある。オーストラリア・フリンダース大学の研究チームがその働きの仕組を解明した。サイト「Science Alert」が報じた。
スプートニク日本
第2の脳と呼ばれる腸管神経系(ENS)は、腸粘膜の働きを制御する数百万の神経細胞から成っている。このシステムは中枢神経系である脳と脊髄からは独立して機能している。

「これは実際に独立した脳である」とチームは指摘する。

さらに、ENSは進化の過程で中枢神経系より早く登場したため、「第1の脳」と呼ぶこともできる。
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「腸は第二の脳」……ではない。腸内システムは脳をも支配している「第一の脳」である可能性が高まる。それが意味するところは「人間は細菌に理性までをも支配されている」ということで……
転載元)
(前略)
下は、京都府立医科大学附属病院の医学者の方が書かれているページにあるものの一部です。

腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸(GABA)を産生する菌があることも確認されています。この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています。自閉症の子どもに対して腸内環境の改善による治療が試みられています。
(ページ「脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています」より)

 
このように、腸が脳に与える影響はとても大きいということはわかってきていまして、それだけに最近は「腸内環境」とか「腸内フローラ」とか、そういう言葉が一般的に言われたりすることもあります。(中略)… これまでの観点は、腸は大事だといっても、感覚的にも実際の研究などでも、「人間の理性や思考をつかさどる中心は脳」だという考えが普通だったと思います。
(中略)
ところが、最近(5月29日)の神経医学専門誌『ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス』に発表された研究では、どうやらその順位は危ういかもしれないということになってきました。つまり、現実は、「脳と腸が相互に関与し合っている」というより、「腸が脳をコントロールしている」という可能性が強くなってきたのでした。
(中略)
Ученые полагают, что у нас имеется нервная система, независимая от мозга
earth-chronicles.ru 2018/06/02
科学者たちは、私たち人間は、脳から独立した神経系を持っていると確信した
(中略)
私たちが「もうひとつの脳」を持っていることをご存じだろうか。それは頭にあるのではなく、脳とは関係のない場所の「腸」にある。(中略)… 最新の神経科学に関する専門誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス(Journal of Neuroscience )」に発表された新しい研究によると、この「第二の脳」は、そのような呼称を超えた、あまりにも賢い存在かもしれない。
(中略)
高精度の神経イメージング技術の組み合わせを用いて、この「第二の脳」を観察したオーストラリアの研究グループによれば、「腸管神経系は、腸内活動の組織化に必要な数百万のニューロンで構成されている」という。
(中略)
科学者たちは「中枢神経系が形成されるより前に腸管神経系が現れたと仮説しているため、おそらく結腸内の神経伝達のメカニズムは「第二ではない」可能性があるのだ。

これが真実ならば、哺乳類動物の脳は、まず消化管を通って食べ物を移動することを学び、その後に脳は複雑な体系を取りあげているだけなのかもしれない。
(中略)
腸管神経系の役割をより明確に理解するためにはさらなる研究が必要であることは明らかだ。脳ともうひとつの脳の働きについて研究しなければならないことは多い。


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加計学園 渡辺事務局長のデタラメ過ぎる言い訳の破綻した矛盾 ~モリカケ問題は完全に詰みの状態~

竹下雅敏氏からの情報です。
 愛媛県新文書では、2015年2月25日のあべぴょんと加計孝太郎氏の面談において、あべぴょんが「獣医大学いいね」と述べたと書かれています。
 これについて、加計学園の渡辺事務局長は、下のツイートの動画をご覧になるとわかるように、ヘラヘラと笑いながら、“ふと思ったことをその時に言った”として、2月25日の面談を否定しました。
 ところが、リテラによると、2015年3月3日の、加計学園側の愛媛県への報告では、“理事長と安倍首相との面談結果などについて報告したいとの申し出”が行われており、渡辺事務局長の“その場の雰囲気で、ふと思ったことを言った”という言い訳は、成り立たないことがわかります。
 また、下のツイートの新聞記事によると、愛媛県新文書には「文科省から獣医学部教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議委員に対する意見照会を実施している模様」との記載があり、実際に、文科省から意見照会を受けた委員が、“「新しい教育戦略」に関する説明を受けた”と証言しているようです。愛媛県新文書には、加計孝太郎氏が2月25日の面会時にあべぴょんに渡した資料として、「新しい教育戦略」の記述があり、委員の証言と一致します。
 これらの事実から、愛媛県新文書は極めて正確な文書で、信憑性が高いことを裏付けます。
 モリカケ問題は完全に詰みの状態なのですが、後はあべぴょんがどこまで粘るかです。支持率は徐々に下がってきているようで、時間がかかるほど、問題の全体像が国民に知られる形になります。
 “続きはこちらから”は、こうした一連の問題をbuuさんがパロディー化しています。ここに書かれている想定問答と実際の国会でのやり取りにほとんど差がないことから、日本は既に終わっていることがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ふと思った」から安倍・加計面会を捏造? 加計学園事務局長のデタラメ過ぎる言い訳の矛盾を徹底検証!
引用元)
(前略)
問題となっているのは、愛媛県新文書に書かれていた、加計孝太郎理事長に安倍首相が「獣医大学いいね」と述べたという2015年2月25日の面談が実際にあったのかどうかという点。
(中略)
渡邉事務局長は(中略)… ヘラヘラと笑みを浮かべながら、こう答えた。

「総理と理事長が面会をしたということについては(中略)… その場の雰囲気というか、ふと思ったことをそのときに言ったんじゃないかなと思います」
(中略)
この渡邉事務局長の言い訳は破綻している。安倍首相が「獣医大学いいね」と言ったと加計学園側が愛媛県に報告した2015年3月3日の打ち合せは、〈加計学園から、理事長と安倍首相との面談結果等について報告したいとの申出があり〉(愛媛県新文書より)おこなわれたものなのだ。

つまり、面談がなかったとするなら、「ありもしない面談の報告をしたい」と加計学園側は申し入れたことになり、3月3日の打ち合わせは設定理由からして虚偽だったことになる。しかも渡邊事務局長は、理事長と安倍首相の面談を「その場の雰囲気で、ふと思ったこと」などと説明しているが、「その場でふと思ったこと」を一体どうやって事前に申し入れるというのか。
(以下略)
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「森友・加計」“詰み”状態
引用元)
(前略)
加計問題をめぐっては、愛媛県が国会に提出した新文書に記載された安倍首相と加計学園の加計孝太郎理事長の2015年2月25日の面会が焦点。
(中略)
5月28日の参院予算委員会では、日本共産党の小池晃書記局長が愛媛県の新文書には「面会を受け、柳瀬秘書官(当時)から資料提出の指示あり」との記述があることなどをあげ、「面談を架空のものとすると説明のつかないことが多すぎる」と指摘。
(中略)
もはや安倍首相に内閣総辞職で責任をとらせる局面にきていますが、真相の全面解明のためには関係者の証人喚問と与党も約束した、さらなる集中審議が不可欠です。
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配信元)
 

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[YouTube]カーリングだニャン♪

竹下雅敏氏からの情報です。
 オリンピックに刺激を受けたのは、よくわかります。
(竹下雅敏)
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curling cat
配信元)

ぺりどっと通信11 風邪二

 雨ニモマケズ…
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キア オラ!ぺりどっとです。キア オラは、ニュージーランドの公用語の一つであるマオリ語の"こんにちは"です。ニュージーランドの首都であるウェリントンは、世界一風が強い街として知られています。「風に向かって歩けない」という風速が15メートル/秒だと言われていますが、ウェリントンでは1年のうち195日が風速16.5メートル/秒以上もあるのですから驚きです。

pixabay[CC0]


体内に侵入してきた1個の細菌やウイルスは、16時間後には1万個、24時間後には100万個に増殖すると言われています。早目早目に対処していけば、それだけ治療も簡単にすむということなのです。まさに先手必勝!完全に風邪をひいてしまってからだと、対処も時間もエネルギーもそれなりに大変になってきます。

風邪のひき始めは、喉からくることが多いですよね。何だか喉が痛み始め、体もだるくなってきた。ヤバい!このままでは風邪をひくと思って、うがいなどをしたりすると思います。ここでの喉の痛みや体のだるさは、増殖中のウイルスへの抵抗かと思われますので、ここでうまく対処すれば、風邪をひかずにすみます。

僕がうがいもせずにする風邪対策は、"生の蜂蜜"を舐めることです。喉に塗り付けるように舐めるとよりよいです。生蜂蜜の抗菌成分が、喉で増殖中のウイルスを抑えてくれるようです。僕の中では100発100中で、夜に蜂蜜を舐めて翌朝風邪になってしまったことは一度もありません。

では、うがい薬で消毒すれば大丈夫だろうと思われるかもしれませんが、うがい薬では全く効果がありません。水だけでうがいした方がより効果があるようです。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

pixabay[CC0]


【閑話休題】
2月9日の記事の中で、英国のフレッド・ホイル博士が、冬に風邪やインフルエンザが流行する理由として

「インフルエンザ・ウイルスは、周期的に地球に接近している彗星が、地球にばらまいている」

pixabay[CC0]


と指摘されておりましたが、こちらのサイトによると、インフルエンザの名前の由来についてこう書かれていました。

・14~15世紀のイタリアのルネッサンス時代に、星占いによってこの疫病が 「星の影響(インフルエンス)によるもの」とされていた

・17世紀のイギリスでは、星から吹き付けられてくる 「突風(フルー)によるものだ」 と考えられていた

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モンサントの「ラウンドアップは安全」の宣伝の虚偽に関する裁判がいよいよ始まる!~危険なグリホサート~

 モンサントの除草剤ラウンドアップは人間や家畜には安全である!とする宣伝が虚偽で消費者を欺くものだとして市民組織がモンサントを告発、米国のコロンビア高等裁判所は十分な証拠が提出されたとしてその訴えを5月7日に受理したとのことです。
 モンサントは、ラウンドアップの主成分であるグリホサートが植物のみに有効であり(アミノ酸生成を阻害する)、人体には安全であるとしています。しかし実態は、人体の腸内細菌におけるアミノ酸を生成する機能に影響を及ぼしていて、結果として人体の健康、そして安全を損なうことになることがわかっています。そして肉体疾患(腸疾患、肝臓疾患、自己免疫性疾患、ホルモンかく乱等)だけでなく精神疾患(脳神経系への影響、自閉症、アルツハイマー、認知症)も指摘されています(※)。モンサントはこうしたことを知っていながら、今も世界中で宣伝をしているというのです。嘘はついていない?かもしれないが怪しい!というように、どこかの政権のような非常に巧妙な言葉の使い方をして世界中を騙しているというのです。
(※)特にリーキーガット(腸壁の細胞の結合が緩み、消化器官の機能が損なわれる)による腸の障害は、アレルギー、自己免疫性疾患、糖尿病、自閉症などの広範囲な疾患につながることがわかっています。グリホサートはWHO(世界保健機関)の国際がん研究機関により発がん性物質に認定されています。

 こうした中、EUの主要国ではラウンドアップの危険性が広く認識されて3年以内の禁止に向かっているにもかかわらず、日本政府はラウンドアップの主成分であるグリホサートに対して最大400倍の規制緩和をしたのです!(ちなみに400倍に規制緩和されたのは、ひまわりの種子、べにばなの種子、ごま・綿実・なたね以外のオイルシード。一律0.1ppm→40ppmへと)
 また、除草剤のラウンドアップということではありますが植物の問題だけにとどまりません。輸入される食肉においては、とうもろこし等の家畜の餌に当然GM飼料作物が使われているわけですからグリホサートが含まれていることになります。そしてその残留基準はかなり高いのです。そのために食肉におけるグリホサートの規制値というものが必要とされているわけです。
 さらにグリホサートは抗生物質でもあり、米国では家畜の成長を促し病気を防ぐとの名目で、ファクトリー・ファーミング(工場型畜産)にてグリホサートが大量に使われています(米国での抗生物質のなんと80%)。それでいて抗生物質耐性遺伝子が使われているGM飼料を食べさせているわけです。その結果として、抗生物質が効かないバクテリアの蔓延の危険性まで高めてしまっているのです。これらはわかっていてやっている陰謀なのでしょうか。

 お金にものを言わせて、尻尾を振るマスコミ、学者、官僚、政治家を手なづけて、真実を隠し、"食を制するものは世界を制する"とうそぶき世界支配の野望を目指している多国籍企業の悪業は、今や世界の市民の知るところです。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モンサントの「ラウンドアップは安全」の宣伝の虚偽に関する裁判始まる
引用元)
(前略)
 この裁判はモンサントのラウンドアップ(その主成分グリホサート)の運命を決めるものとなるかもしれない。

 モンサントの除草剤ラウンドアップが人間や家畜には安全であるとする宣伝が虚偽で消費者を欺くものだとして市民組織がモンサントを告発した。
しかし、モンサント社はこの訴訟を棄却するように裁判所に求めていた。米国のコロンビア高等裁判所は十分な証拠が提出されたとしてその訴えを5月7日に受理した。

 ラウンドアップは植物が必須アミノ酸を作るシキミ酸経路を阻害する。ラウンドアップをかけられた植物はアミノ酸を作れなくなり、枯れてしまう。

(中略)
 このシキミ酸経路は人や家畜には存在しない。だからモンサントは人体には安全だと断言している。

(中略)
 確かに人体にはシキミ酸経路は存在しない。でも人や家畜の体は膨大な数の腸内細菌に支えられている。その腸内細菌にはこのシキミ酸経路を持つものがある。

(中略)
 腸内細菌を損なえば当然、健康には大きな影響が出るわけで人体に安全だというのは消費者を欺く行為だ。

(中略)
 この虚偽が証明されればモンサントの農薬ラウンドアップの世界的な禁止はもはや秒読みに入ることになるのではないだろうか?

 EUの主要国がすでにラウンドアップ(グリホサート)の3年以内の禁止に向かっていることはこうしたことを踏まえるならば当然の動きということができるだろう。それに反して、最大400倍の規制緩和をしてしまう現在の日本政府は本当に度しがたいならず者国家であるといわざるをえない。

(以下略) » 続きはこちらから