竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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国家非常事態対策委員会(7/2)
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 18/7/8
4万人の逮捕状 最高裁判所がトランプ側の手に! アメリカで大きな神の裁きが起きる!
フルフォード
・欧米権力の最高峰で権力紛争が根本的変化に向かっている。
・NATO最高司令官「大西洋をまたがる同盟は永遠のものではない」
・7/11.12のNATO首脳会議で、NATOの存在意義が問われる。
・ロシア脅威はなくなったのに。
・7/16にロ米首脳会談(フィンランド)で、ロシアも入っている欧州会議(47か国)
をEUに置き換える議論が始まる。
・米国内ではロシア疑惑を煽るマスコミは嘘を流すと批判されている。
・最高裁判所がトランプ側になり、大規模パージが始まる。
・革命が始まる。
・そののち日本の似非政治家も掃討される。
・クリミアと東ウクライナのロシア編入を米が認めるかどうか。
・ゴラン高原もシリアに返される。
総裁の話は無視です。(どうしようもない人です)
上記のロ米首脳会談の話が重要です。
以上
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アメリカ大統領、「ヨーロッパの防衛費を負担することはできない」
転載元)
Pars Today 18/7/6
アメリカのトランプ大統領が、ベルギー・ブリュッセルで行われるNATO北大西洋条約機構の首脳会談に際して、「アメリカはもはやヨーロッパの防衛費を負担することはできない」と語りました。
AP通信によりますと、トランプ大統領は5日木曜、アメリカはGDP国内総生産の4%をNATOの拠出金に割り当てている唯一の国だとしました。
また、加盟国すべてが均一に拠出金を支払うべきであり、アメリカはもはや、ドイツなどのNATO加盟国の防衛費を支払うことはできないとしました。
さらに、あるときには、アメリカの同盟国は敵よりも悪質だったとしました。
トランプ大統領とNATOの緊張は、今週行われるNATO首脳会談に際して高まっています。
AP通信によりますと、トランプ大統領は5日木曜、アメリカはGDP国内総生産の4%をNATOの拠出金に割り当てている唯一の国だとしました。
また、加盟国すべてが均一に拠出金を支払うべきであり、アメリカはもはや、ドイツなどのNATO加盟国の防衛費を支払うことはできないとしました。
さらに、あるときには、アメリカの同盟国は敵よりも悪質だったとしました。
トランプ大統領とNATOの緊張は、今週行われるNATO首脳会談に際して高まっています。
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世界情勢の根本的な変化という意味では、日本にとっては北朝鮮問題が重要ですが、ロシアは北朝鮮、韓国を通るガスパイプラインを敷設するつもりのようです。中国は北朝鮮のレアメタルを狙っており、トランプ大統領は北朝鮮でのリゾート開発を目論んでいるようです。
金正恩氏は、これからは戦争ではなく、経済発展で国を豊かにする方向が見えているわけで、彼の天才的な政治手腕を考慮すると、アジアの平和と発展において、救世主的な役割を演じるのではないかと期待されます。
こうした中で、あべぴょんの日本だけが取り残されている状況です。ロシアとの関係も全く停滞しています。韓国と北朝鮮は、おそらく近い将来統一し、とても豊かな国になると予想されるのに対し、あべぴょんが居座っている限り、日本は世界から孤立し、経済発展もまず望めません。
日本人は、世界情勢をありのままに見て、あべぴょんこそが国難であることを早く悟らないと、大変だと思います。