注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スプートニク日本
先の報道では死者が少なくとも180人、負傷者400人だった。
An explosion reported at the premises of the St. Anthony's Church in Kochchikade Colombo #lka pic.twitter.com/3qlNBvV0Q0
— Aashik Nazardeen (@aashikchin) 2019年4月21日
爆発はコロンボのホテル3軒と1つの教会、郊外の教会2つでほぼ同時に発生。
24 killed
200 injured
in multiple blasts in churches and hotels in #SriLanka pic.twitter.com/2dcsDTkOE8— Faizan فیضان फैजान (@faizan_ul_haq) 2019年4月21日
現在のところ、犯行声明を出した過激派組織はいない。
全世界のカトリック教徒にとって21日は、主要な宗教行事、イースター(復活祭)でイエス復活を祝う日だ。
https://www.zerohedge.com/news/2019-04-16/internet-erupts-speculation-about-who-started-notre-dame-cathedral-fire
(概要)
4月16日付け
(中略)
タイムズ紙のコラムニストのクリストファー・J・ヘイル氏はツイッターで、「ノートルダム寺院で働いている友人から、寺院の職員が寺院は放火されたと言っていたと聴いた。」と伝えました。しかしヘイル氏はその数分後に、ツイートした上記内容を削除しました。
(中略)
イスラム過激派による暴力行為がフランス全土に広がる中、当惑しているフランス警察も教会のリーダーらもだんまりを決め込んでいます。(中略)… 我々が分かっていることは、現在、フランスでは反キリスト教、反ユダヤ主義のイスラム過激派による破壊行為が激化しているということです。
(以下略)
Here are the locations of attacks on, and destruction of, churches in France, over the last 4 years.
— 🇺🇸NadaRussianBot🇺🇸 (@TexasNanaTam) 2019年4月16日
However, the burning of Notre Dame was an accident.
Anyone buy that narrative? pic.twitter.com/YbLkf0GZhc
仏警察の発表で、昨年、42258の教会のうち、875が破壊行為を受け、統計とは別の129の教会は窃盗に会い、内務省によれば59の墓が毀損された、
(中略)
Église Saint-Sulpice de Paris : le point sur ce qu’on sait de l’incendie #Égliesincendiées #France(Paris) #Paris(France) https://t.co/pJpYqwpscV pic.twitter.com/lCO8QUI9LM
— Obs Christianophobie (@Christianophobi) 2019年3月18日
この数は尋常ではないな、何かが起こりソーな予感、
明らかに意図的、組織的に破壊行為が行われているわけで、これがEU諸国に招き入れた移民たちによるもの、正確には移民たちに紛れて入り込んだテロリストたちによるものだと想像しても、そんなに間違ってはいないでしょう。
要するに、イスラム教徒を装ったISISのようなテロリストたちが、イスラム教vsキリスト教の宗教戦争を創り出そうとしているのです。ヨーロッパ中を火の海にして、その混乱によって国境を取り除くという連中の計画を以前から指摘していますが、今回彼らは、自分たちが生き残るために、この計画を実行に移し始めたということだと思います。
彼らの計画では、本来ならシリアのアサド政権はすでに崩壊しており、イスラム国が強大な国家になっていたはずなので、当初の計画とはずいぶん違って、何とか宗教戦争から第三次大戦に持ち込んで、大量逮捕を免れたいという、切羽詰まったものになっていると思います。
フランスでは、ノートルダム大聖堂の火災が政府による自作自演ではないかと考え、その証拠を見つけようと頑張っているグループがあるようです。万一証拠が出てくれば、カバールは崩壊します。