2020年1月14日 の記事

人間が大切に育てた生き物は急激な進化を遂げる!〜 犬は離れたところに居る飼い主の心を察知できるので、心の距離が重要!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事で取り上げている動画の3分40秒~4分45秒をご覧ください。飼い主がタクシーに乗って家に帰ろうとすると、家で飼い主の帰りを待っているワンコは、そのことを察知して玄関でお座りして、飼い主の帰りを待つのです。
 こうした犬の不思議な行動は、犬好きの人には良く知られています。このように犬は、離れたところに居る飼い主の心を察知できるので、飼い主が家でお留守番をしている犬のことを気に掛けると、犬はその事が分かります。物理的な距離は全く関係ありません。心の距離が重要なのです。大切にされている犬は、いつも飼い主のことを思っていることが良くわかります。
 人間が大切に育てた生き物は急激な進化を遂げます。近い将来、そうした生き物は人間になるでしょう。そして、そのように命を育んだあなたは、神になっているでしょう。出来れば、地球上の人間と他の生き物の関係は、このようなものであって欲しいと思うのです。
 最後にもう一言。実は、赤ちゃんは犬と同じような能力を持っています。赤ちゃんは何も話せなくても、両親が何を思っているかが分かっています。赤ちゃんがこうした能力を失うのは、言葉を喋るようになってからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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猫や犬には「魂」が見える?人間には見えないものが見えていることが科学的に確認される
引用元)
(前略)

最近、「犬が飼い主の帰宅を事前に感知できるメカニズム」について確認する簡単な実験を行った動画を見かけました。


動画はシャンティ・フーラが挿入

「もうすぐ飼い主が帰宅するのことを、犬が気づくのは、いつも乗っている車の音や足音からだろう」という推測もあり、その点を確認するために最初はいつもの車で、次に全く他人の車で帰宅しました。

すると!いつもの車で帰宅の際も、犬は検知したようで、帰宅する直前から嬉しそうに吠え始めていたのですが、なんと全く別の車で飼い主が帰宅した際にも、帰宅よりも前の時点でその嬉しそうな反応があったのです。不思議ですね!
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犬はニオイを嗅ぐだけで飼い主の恐怖心を感じ取ることができる(イタリア研究)
引用元)
(前略)

今回イタリアのナポリ大学の研究者たちは、犬が嗅覚だけで人の感情を察知することができることを明らかにした。

研究が発表された情報誌『Animal Cognition』によると、飼い主が幸せで生き生きとした気分である時には、犬も幸せで好奇心が強く、見知らぬ人にも従順であることがわかったという。

しかし、飼い主が恐怖を感じている時には、犬は嗅覚を通して人間のケモシグナルを察知し、飼い主の傍にぴたりと寄り添い保護するような姿勢を取ったり、他の人間との関りを避けたりするような態度が見られた。この時、犬は人間が恐怖を感じているのと同様に怯えていることも判明した。

(中略)

研究者らは、最も重要な特性の「嗅覚」を通して、犬が人間の感情を敏感に読み取ることができるという事実を、飼い主はきちんと理解することが重要だと述べている。

(以下略)

闇の波動を出している個人、組織に注意!〜「安倍やめろデモ」で「アンティファ」の旗を掲げている極左暴力組織、ジョージ・ソロスの関連団体から金で雇われているアンティファのデモ参加者には近づかないこと!

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍やめろデモ「OccupyShinjuku(新宿占拠)0112」の12日の様子を、編集長が記事で取り上げていました。毎日新聞には、“主催者発表で約3000人”と書かれていて、“確か、香港のデモは700万人だったかな?”などと思うと、日本人の覚醒は、もう少し先かなと思ったりしました。
 ところで、デモの様子を動画で確認していて、少々気を付けなければならないことに気付きました。冒頭の動画の1分46秒をご覧ください。また、上の2つのツイートの動画は、それぞれ13秒以降、16秒あたりをご覧ください。どうも、急進左派というか、極左暴力組織である「アンティファ」の旗が掲げられているように見えます。
 「アンティファ」は、トランプ大統領が、“テロ組織に指定することを検討している”とツイートしている組織で、ジョージ・ソロスの資金が入っていると言われています。
 また、「司法省はジョージ・ソロスと全関連団体、そして職員を国内テロリストとして宣言すべきだ」として、ジョージ・ソロスをテロリストとして宣言するようホワイトハウスに求める請願の署名が、すでに11万票以上集まっているようです。アンティファ(反ファシスト)運動をテロリスト団体として正式に認定することを求める請願の署名は、30万以上集まっています。
 こちらの動画をご覧になると、アンティファのデモ参加者は、ジョージ・ソロスの関連団体から金で雇われていることが分かるでしょう。こうした集団は、要警戒です。けっして、近づかないことです。
 闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラに対応する波動)を出している個人、組織には近づいてはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自衛隊中東派遣などに抗議 安倍政権退陣求めデモ 東京・新宿
配信元)
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配信元)






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[Twitter]クルクルッと回して、ご飯から!

ライターからの情報です。
閣議決定の予感。
(しんしん丸)
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配信元)



1/12 全国で「安倍やめろ」デモ、新宿では主催者の予想を上回る参加者に加え、沿道からも共感の声 〜 総理のご馳走が効いたか報道はわずか

 1月12日、全国で「安倍やめろ」のデモが行われました。とりわけ新宿のデモは主催者の予想を大きく上回る参加者があり、また沿道の人々の声援や励ましも目立ったようで、参加された方は「みんなも怒っている」と感じられる手応えだったようです。大人しいと言われる日本人のこうした動きを「国営」NHKはさっぱり伝える気はないようです。カナロコ神奈川新聞、毎日新聞と朝日新聞が記事にしました。ネット上ではデモに対するネガティブなツイートが湧き、あべぴょんを辞めさせた後どうするんだと心配されるネトウヨの方々へは「後の首相に求められる資質」を異邦人さんが列挙されました。せめて公文書を改ざんしない、統計の数字を盛らない、有権者を買収しない、国会サボって官邸で芸能人と遊ばない、、などなど、その程度のまともな人は他にいくらでも居るって。
 首相に望む最低限の資質は今やハードルがやたら低いですが、メディア側にもせめて権力者からのごちそうに食いつくような情けないことをしないで欲しいですわ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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「戦争に加担するな」「改憲を止める」 新宿で安倍首相退陣求めるデモ
引用元)
自衛隊の中東派遣や「桜を見る会」の疑惑、公文書改ざんなど数々の問題に抗議し、安倍晋三首相の退陣を求めるデモ行進「OccupyShinjuku(新宿占拠)0112」が12日、東京・新宿であり、主催者発表で約3000人が集まった。参加者は「戦争に加担するな」「改憲を止める」など思い思いのプラカードを手に「安倍は辞めろ」などと声を上げた。
(以下略)

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自衛隊中東派遣「戦争に加担するな」 各地で反対デモ
引用元)
自衛隊の中東派遣や首相が主催する「桜を見る会」の問題をめぐり、安倍政権に抗議するデモが12日、東京・新宿であった。名古屋や大阪、北九州市などでも同様のデモがツイッターで呼びかけられた
(中略)
名古屋市の繁華街・栄でも主催者発表で約150人が「米国の戦争に加担するな」などと書かれたプラカードを掲げながら街を歩いた。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第14話 ― 大和行幸から見えるもの

 日本編に取りかかることができるかな?、できたとしても他のことを見た最後になるだろうな、と思っていました。自信がなく躊躇していた最大の原因は、現在もそうなのですが、端的には地上の勢力図で示すと、藤原氏と秦氏との関係が謎というか不可解で整理できていないからです。
 藤原氏と秦氏は基本的に敵対関係にあり、それぞれのバックにあったホツマの神も互いに敵対関係にあったのは教えてもらっていました。
 藤原氏は藤原鎌足から始まる超有力氏族です。天皇家と婚姻を繰り返し、朝堂を独占していました。ウィキペディアでは次にある通りです。

「江戸時代の朝廷において大臣就任の資格を持つ上位公卿17家系(摂家、清華家、大臣家)のうち14家系が藤原家、残り3家系が源氏であり、徳川をはじめとした主要武家の多くも源平や藤原流を称していることを併せると、皇統と藤原家の二つだけの血流が支配階級をほぼ独占するという世界でも稀な状態であった。」

この藤原氏を守護していたのが祖神であるタケミカヅチ尊です。春日大社で祀られる有名なホツマの軍神です。一方の秦氏は古代ユダヤの末裔であり、応神天皇の時に大挙して日本に渡来してきました。秦氏を守護するホツマの神の代表は応神天皇で、八幡系の神社で祀られています。この秦氏が「藤原氏の朝堂独占に対抗するために 聖武天皇の密勅により丹波国で結成」ウィキペディアしたのが秘密結社八咫烏です。
 タケミカヅチ尊を代表とする春日系の神々と、応神天皇を代表とする八幡系の神々は激しい対立と権力争いをしており、地上世界でも基本的には藤原氏と秦氏は敵対関係にあったのは確かです。
 しかしことは単純ではなく、秦氏(八幡系の神々)と藤原氏(春日系の神々)の関係は対立関係だけでは括れないのです。幕末の孝明天皇とその周囲や、八咫烏の政治組織・天忠党の動向を見ていくとその複雑さが浮かび上がります。そして地上世界の支配の実態の一端も…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第14話 ― 大和行幸から見えるもの

複雑な秦氏と藤原氏の関係 〜裏の南朝勢力に春日系の神々


前回見たように、日本側は1858年の日英条約で外国勢力から次の2つの要件を突きつけられていたはずです。

①日本全土を天皇の領土にすること。
②日本天皇は英国女王のしもべとなること。


英国女王を代表とした外国勢力は悪魔崇拝海賊団の300人委員会で、その大ボスにはロスチャイルドがいました。

日本側は①②の要件を満たす天皇の擁立を迫られていたのですが、当時の北朝天皇である孝明天皇にとっては①②の要件は飲めるものではありません。しかし、日本の南朝勢力はこの①②の要件を軸に革命を起こすべく動いていたでしょう。

明治維新は既に見たように南朝革命でもあり、これはロスチャイルド家が中心に進めていた世界革命(ヴァイシャ革命)の一つでもあったと見ています。そして世界革命はハルマゲドン計画の一環でもあり、日本の南朝勢力はこのハルマゲドン計画に呼応して、北朝の守護勢力に対する攻勢を強めていたのです。


この南朝勢力とは「攘夷」や「天誅」を叫び京都を席巻していた長州勢や、それと気脈を通じる三条実美たち急進攘夷派の公卿を含みますが、そのバックにあって倒幕運動を展開していた中核組織が天忠党です。

天忠党は秘密結社八咫烏の政治組織で、八咫烏は秦氏が組織しています。従って南朝勢力の中心にあったのは秦氏であり、そのバックにはミトラやマイトレーヤのホワイト・ロッジが、更にそれを守護するのが応神天皇を代表とした八幡系の神々です。これはすぐに読み取れます。

しかし、ハルマゲドン計画に呼応した日本の南朝勢力とは秦氏とその背後の霊存在だけだったのか?といえば明らかに違います。藤原一門とそのバックの霊存在が影に隠れた裏側にいたはずです。

藤原一門はまさにその名の通り蔦をどこまでも伸ばすがごとく、どこにでもその触手を伸ばしていて、その一門の全てではないでしょうが、一部は南朝勢力となっていたはずです。超名門で歴史が古い藤原氏は巨大で全体が捉えにくいのです。

藤原氏は、ホツマの神ではタケミカヅチ尊や中臣氏の祖神アマノコヤネ尊が守護していたのは分かります。しかしハイアラーキーでは、ホワイト・ロッジの闇組織に所属していたのか?、ブラック・ロッジと通じていたのか?判然とせず、秦氏のバックのホワイト・ロッジのようには、どの秘密結社に所属していたかがよく分からないのです。もしかするとどことも通じていた?とも思えます。


そして天忠党は秦氏が組織した八咫烏の政治組織ですが、ここのど真ん中にも藤原氏自体は入り込んでいます。公家はほぼ藤原氏なので当然ですが、貴嶺会が示す天忠党の総督の中山家の家系図はアマノコヤネ尊を祖神としています。

更に貴嶺会の「天國の霊鉾」についての記事内容や、「天國の霊鉾」の祭を春日大社で執り行っているいくつもの写真を見れば、天忠党総督の中山家は春日系の神々がバックボーンにあると見るのが自然なのです。

秦氏と藤原氏、そしてそれを守護する八幡系の神々と春日系の神々は対立関係にありました。しかし、裏の南朝勢力には藤原氏と春日系の神々もいたのです。

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