昨天洛杉磯聖塔莫尼卡警方在骚乱现场,当场抓获3个讲国语的中国留学生,据中国留学生交代他们受之于领事馆官员的领导,指示他们上街同黑人一起参加游行活动,借机煽动黑人打砸抢暴乱活动,发扬爱国主义精神,为党为国做出新的贡献。 pic.twitter.com/rz3O69RN26
— 魏歌(魏泉宝) (@AWei3742) June 2, 2020
中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された。「愛国心を発揚し、党と国に新たな貢献をせよ!」と。2/2
— Minato Koba (@lotus76222) June 2, 2020
#Antifa テロ活動は #中国共産党 が糸を引いている証拠の映像です。
— Yu ちゃん (@Yu15039988) June 3, 2020
何故、マンハッタンの暴動で #中国語 が飛び交うんだ?#在米中国大使館 の秘密チャットが流出!#アメリカ の #暴動略奪 事件の裏には #中国共産党 の一連の行動と判明! pic.twitter.com/Mfht1qK92m
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今回、その証拠が出て来ました。ツイートの中国語を、いくつか機械翻訳にかけたのですが、いずれも日本語としておかしな所があって困っていたところ、これを翻訳したツイートを見つけました。
ロサンゼルスのサンタモニカの警察は、暴動の現場で中国語を話す3人の中国人学生を逮捕したのですが、「中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された」ということです。
「領事館の当局者」が暴動を指示していたことが分かりました。大紀元の2分8秒の動画は、とてもうまくまとまっているので、ぜひご覧ください。暴動現場で中国語が飛び交っています。
“続きはこちらから”は、Qドロップです。現在の状況を随分前から予想していたことが分かります。4395のドロップには、“アンティファはリーダー不在の武装勢力の一部として機能しているが…犯罪行為を引き起こし扇動する 特定可能な幹部連中の存在がある”とあります。
ジョージ・ソロスと民主党、そして中国共産党は繋がっていますから、「特定可能な幹部連中」の一人に「領事館の当局者」がいても、驚くことではありません。あと、オバマとヒラリーが育てたイスラム過激派が、暴動に加わっているはずですが、いずれ証拠が出て来るでしょう。