投稿者:フルフォード
プーチン大統領がシオニスト側に寝返る
地球を解放するための戦いは、重要な岐路に立たされている:自由か、テクノロジー奴隷となるかの選択を突きつけられたのだ。
人類の90%を殺し、残りはマイクロチップを埋め込んで奴隷にしようと目論む一派は、この度世界の富を盗むために大きな動きに出てきた。
具体的に言うと、オランダのベアトリクス元女王がスイスのロスチャイルド家の面々と一緒になって、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に天文学的な【とてつもない】額の賄賂とロシアの終身支配権を提示し、自分たちを助けてもらおうとしたのだ。
【こうして】先週、セルビアの暴力団がプーチンの命令により、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーの代表者一名を違法に拘束したと、ファミリー側の情報源は言う。連中は現在、4千兆ドルもの富への鍵を渡せと【拘束した代表】女性に迫っている【のだろう】。奴らが成功しようものなら、人類は大変厄介な状況に陥ってしまう。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※セルビアという国は、前々からシオニストによって蹂躙されてきました。】
このままだと人類全員マイクロチップを埋め込まれてシオニストの奴隷に
覚えておいて欲しいのだが、
オランダ王家というものは、ビルダーバーグ・グループの創設者であるベルンハルト・ファン・リッペ=ビーステルフェルト【王配】(ベアトリクスの父親)をはじめとして、常に高位のナチス【党員】であり続けてきた。こいつらと、同ナチス陣営の信奉者であるビル・ゲイツといった連中が、現金をデジタルマネーに置き換えようとする動きの裏にいる。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※向かって左がベアトリクス女王。】
NSA筋曰く、
人々は政府の無料サポート付きデジタル財布にアクセスするため、マイクロチップの埋め込みを受け入れなければならなくなる。マイクロチップは、サタン崇拝のハザール・マフィアによる世界人口の完全かつ恒久的な支配を可能にするだろう。
COVID-19(Certificate Of Vaccination ID-19【つまり「ワクチン接種済み証明書ID-19」の略、COVID-19】)
と称するパンデミック詐欺を推進しているのは、この連中だ。
以上の理由で、拘束された【ゴールデン・】ドラゴン・ファミリーのメンバーのパスポートのコピーが、様々な情報機関に提供されたのだ。彼らがオランダ王家とスイスに潜伏しているロスチャイルド家の面々を逮捕しそこねた場合、ホワイト・ドラゴン・ソサエティとしては、より抜本的な措置を検討せざるを得なくなるだろう。
ホワイト・ドラゴン・ソサエティは核兵器を保有しており、自由に使うことを許されている。ドラゴン・ファミリーの代表者が釈放されなければ、ハーグ、テルアビブ、チューリッヒを標的に据えることも可能だ(※現地の一般人には避難する時間が与えられる)。
このレポートを投稿しようとしたところ、
未確認情報が我々の元に飛び込んできた。
ロスチャイルドのフランス分家のトップ、ダヴィド・ド・ロチルドがスイスのチューリッヒで逮捕されたらしい。ベアトリクスとプーチン関連の発表も注視しておいて頂きたい。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ダヴィド・ド・ロチルド
拘束されたドラゴン・ファミリーの代表者は、金(きん)で裏付けられた数千兆ドルの貨幣を人類に解放する鍵を握っている。同貨幣は、ジュビリー【※借金帳消し】や、その後に続く貧困終結・環境破壊防止の大規模キャンペーンの資金として使うためのものだ。
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また、大きなスケールでのテロ行為が懸念されていて、“選挙はこれにより、大きく妨害されると聞いています(4分25秒)”とのこと。
ディープ・ステートへの深刻な多くの告訴を選挙後に引き伸ばした理由については、“ディープ・ステートは、本当に深く根を張っていて…逮捕は困難で…選挙前に開示するには、内容があまりにも恐ろしい為、選挙にも大きく影響してしまう可能性があるから(4分49秒~5分13秒)”と言われたようですが、コーリー・グッド氏は納得していないようです。
7月1日の記事で、「私たちが行動しなければ、人口の2%が今にも他の98%を支配するだろう」というフリン将軍からのメッセージを紹介しました。7月3日の記事では、“当初、楽勝だと思われていた大統領選は、カバールによって仕掛けられた「新型コロナウイルス」で、雲行きが怪しくなってきました”とコメントしました。
実のところ、「新型コロナウイルス騒ぎ」で、トランプ大統領とQグループは苦戦しているのです。トランプ大統領が、今になってマスクを着用しなければならない程、追い詰められているわけですが、これはトランプ大統領の支持者たちの多くが、“新型コロナウイルスはデマだ”と思い込み、マスクをせずソーシャルディスタンスも守らないために、アメリカでの感染爆発が止まらないからなのです。
「感染爆発」が止まらなければ、そのすべてをトランプ大統領の不手際のせいにされます。司法省が腐っていれば、「感染爆発」を理由に郵送投票が実施され、不正選挙が行われる可能性が高いのですが、ディープ・ステートを代表する軍産複合体の代弁者ともいえるジェームズ・マティス元国防長官が、トランプ大統領と対立している現状では、「不正選挙」を軍の力で抑え込めるかどうかも分からなくなります。
大統領選でトランプ大統領が再選されなければ、大変なことになるのですが、残念なことに当のトランプ大統領の支持者たちが、「フェイク・ニュースや偽預言者を信用」してしまうことで、混乱に拍車をかけているのです。