月別アーカイブ: 2月, 2021

[Twitter]コガモと親ガモ

ライターからの情報です。
これは、もー、なんていうか、、

お気付きですか?
最後に残ったコガモは自ら飛び込みましたね。日本人ぽいなぁと見てしまいました。
(メリはち)
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配信元)

厚労省は看護師の日雇い派遣を可能にする方針 〜 看護師不足の解決は「待遇改善一択」、法改正は派遣会社の利益にしかならない

 厚生省は、4月以降、看護師の日雇い派遣ができるよう法改正をするそうです。NHKの歪んだ報道によると「看護師へのニーズが高まっているにも関わらず、労働者派遣法では30日以内の日雇い派遣が原則禁止となっていて就職の足かせとなっている。他方、結婚や出産で職場を離れた潜在看護師はフルタイムではない短時間の勤務を望んでいる。双方のニーズを踏まえた法改正を行う」と言いたいようです。このような悪質なミスリードによって誰が笑うのか見えるようですが、ネット上ではしっかりと反論が上がっています。看護師がなぜ人手不足になっているのか本当の原因を隠している。看護師の仕事が日雇いでできると思わせている。派遣労働によって安定した雇用が破壊され、労働環境が悪化する。看護師不足の「解決方法は待遇改善の一択」、日雇いの看護師を増やすことでは解決しない。
 そもそも医療者をコロコロ替えられると思わせているところが許しがたい。看護をする側も医療を受ける側も人間で、日々の交流の中から信頼を育み、癒しが生まれるというのに。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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看護師の日雇い派遣 4月以降容認へ 厚生労働省
引用元)
新型コロナウイルスの影響で介護施設や障害者施設などで働く看護師へのニーズが高まる中、厚生労働省は、法律で原則禁止されている看護師の日雇い派遣について政令を改正し、4月以降認める方向で検討を進めています

全国の介護施設や障害者施設などでは新型コロナウイルスの影響で利用者の健康管理などにあたる看護師へのニーズが高まっていますが、労働者派遣法では労働契約が30日以内の日雇い派遣を原則禁止していて、慢性的な人手不足の中で看護師をどう確保するかが課題となっています
(中略)
厚生労働省は今回の改正にあたって、派遣元と受け入れ先双方の施設に対し、事業や労務を適正に管理するよう求めることにしています。

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配信元)

歴史の襞の中から5 ― 宮中の闇より ―

 幼少時、テレビ番組の中で退屈で嫌いな番組がありました。ところが、その番組が現在も放映していることを知り、驚きました。ある意味では感心もしました。その番組名は「皇室アル○ム」です。60年以上も継続している番組とのことです。記憶では、番組内容は皇室を賛美するもので、この番組の内容の基本路線はおそらく現在も変わってもいないでしょう。
 華やかさの中にも気品は高く、そしてお優しく美しい模範的で高貴な方々のお集まり、このような皇室イメージ作りの番組内容に、私自身は子供心ながら意図的な虚像部分を感じていたように思えます。そして、皇室を賛美だけするような路線はとても退屈だったのです。私だけでなく、この番組は多分ねじれ体質の人間には退屈で面白みがないのでは?とも思えます。
 しかし一方、これだけの長寿番組ですから、一定の固い支持層もおられるのは事実です。皇室に敬意と憧憬を抱き、日本には無くてはならないものだと考えられている多くの方がおられもするのです。
 ただし、現在は皇室の存続が問題になっているのも事実です。今後において皇室の存続が必要かどうか? 必要だとすればどうやって存続させるのか? これらは皆が話し合って決めれば良いことです。ただし、その話し合いには見せかけられてきた皇室の虚像ではなく、実態も皆に知らされなくてはならないと思います。
 私は皇室に対しては全然無関心で、当然ながら皇室への思い入れもないまま現在にまで至ってきました。思い入れがないのですから、皇室の思いがけない実態を知っても感情が強く働いたことはなかったのです。それでも事実を知らされるにつけて、皇室の見せかけの姿と実態のギャップには唖然としたり呆れたりはしました。
 見てきたところ、ドロドロの欲望が渦巻き、シッチャカメッチャカの性関係、そしてそれだけではなく、血にも深く塗れていた、どうも皇室の実態としてはこういったことは否定できないようです。
(seiryuu)
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歴史の襞の中から5 ― 宮中の闇より ―



基本情報2(石垣純二氏の血統関係)と基本情報3(昭和天皇皇太子テロ関係)


基本情報2
  • 大正天皇とイギリス系の女性、后(側室・石垣姓)との間に兄妹が誕生。
    滝山氏はBの人物を大正天皇と考えておられますが、私が調べたところそうではないようです。どうも石垣純二氏は伏見宮家の血筋のようです。北白川智成は17歳で亡くなっているのですが、娘が1人居たようです。この女性がイギリス人男性と結婚し、彼らから生まれたのがBの男性ではないかと私は考えています。
    2015年12月、竹下さんの見解。現在も同じ。)
  • この兄妹兄が石垣純二氏この石垣純二氏の実の娘が、後の瀧山澄子さん
  • 一方、石垣純二氏の(石垣姓)はドイツ系日本人の大学教授と結婚して、二卵性双生児が生まれた。その二卵性双生児の兄が現在の明仁上皇、妹が瀧山治子氏。
  • 石垣純二氏には恋人がいて、二人の間には既に子供ができていた。
  • 石垣純二氏の恋人、二人の間の子の母は、昭和天皇の正室である香淳皇后良子様の姉妹
  • 皇室関係のある大事件が起こり、石垣純二氏の恋人が昭和天皇の正室香淳皇后の替え玉として宮中に入る。石垣純二氏との間の子供(女子)は、香淳皇后の替え玉となった母が連れていき、昭和天皇が宮中で引き取る形に。
  • この香淳皇后の姉妹の母とともに宮中に入った子供が瀧山澄子さん。そして瀧山澄子さんが滝山善一氏の実母
  • 石垣純二氏の妻となったのが徳川慶喜の孫で、中田久松の娘である中田志げさんこの結婚の裏には大正天皇拉致・軟禁の一連の事件があった。
  • 石垣純二氏と妻となった中田志げさんとの間には子ができず、やがて離縁となり、中田志げさんは帰郷した。
  • 石垣純二氏と離縁した中田志げさんは、故郷の村の瀧山勇作氏と再婚した。勇作氏は西郷隆盛の孫
  • 離縁・帰郷の際に中田志げさんは、昭和天皇が引き取っていた石垣純二氏と香淳皇后の姉妹の子、つまり後に瀧山澄子さんと名付けられる女子を皇室から連れ出して、帰っていった。
  • 中田志げさんが皇室から連れ出した女子は、瀧山勇作氏との間の子として戸籍に入り、その女子は瀧山澄子さんと名付けられた。二卵性双生児で明仁上皇の妹も瀧山勇作氏と中田志げさんの間の子として戸籍に入り、瀧山治子さんと名付けられた。
  • 瀧山澄子さんは、加賀前田家の直系の末裔である古川栄徳氏と結婚。二人の子として滝山善一氏が誕生した。

基本情報3
  • 昭和天皇には男子が誕生しなかった。それで皇太子家を創設したが、皇族テロにより多数の死傷者を出して、皇太子候補の男子2名が次々と惨殺された。
  • 皇太子候補の男子の一人目は刀で惨殺された。香淳皇后はかばおうとされ、背中に大傷を負われた。そのため、皇后の替え玉として石垣純二氏の恋人であった香淳皇后の妹が皇室に入った。
  • 皇太子候補の男子の二人目も護衛ごと襲撃されて惨殺。
  • 惨殺された二名の皇太子候補は、三笠宮家からの貰い子か……不明。この皇室テロは極秘事項で、宮中に記録もないと思われる。
  • 三人目の皇太子候補として宮中に上がったのが、現在の明仁上皇。

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国津神の中心的な神々、ハイアラーキーの主要人物が存在していた界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 第1システム国津神第1レベル(所属次元8)の神々は、基本的に肉体を持っていません。中心となる神々には、イアト、コンス、セシャト、セクメト、バステトらが居ました。ブログ「光の海から」には、コンス、セシャト、バステトが出て来ます。コンスとセシャトは夫婦です。セシャトはヴィジョンで見たのですが、大変美しい女性でした。バステトは、うちの家にやって来ました。セクメトは、神話では頭がカバの女神ですが、実際には普通の女性でした。高次の界層で会っています。
 このように、国津神第1レベルの神々は、私の視野に姿を現すなど「天界の改革」に協力的であったのですが、残念なことに、ほとんどの神々が、結果的には消滅してしまいました。
 国津神第2レベル(所属次元7)の中心的な神々は、オシリス、イシスで、やはりヴィジョンに姿を現しています。彼らがヴィジョンに出てきたのは、「天界の改革」において、釈迦を中心とする仏教徒の集団を権力から排除し、彼らを再び神々の座に戻したことを意味しています。この後、仏教徒の集団は反省の機会を与えられましたが、ほとんどの者は改心せず、そのまま消滅してしまいました。
 下の表は、西暦2000年での主要人物の存在界層を示したものですが、2007年でも同じです。この中で、サナカ、サナット・クマーラは、肉体を持っておらず、プラズマ体の存在界層を示しましたが、他の者たちは皆、肉体(狭義)を所持していました。表に記された惑星に転生をしていたわけです。
 仏教では、釈迦は解脱をしているはずで、再び肉体に転生することはないはずなのですが、現実には、3.3次元のこと座の惑星に転生していたのです。仏教の解脱という概念が、言葉だけで実態を伴わないものであることがわかると思います。
 また、釈尊を崇拝していたマイトレーヤ(弥勒菩薩)は、神智学徒のベンジャミン・クレーム氏によれば、マヤ・ヴィルーパ(顕示体)を作り出して、我々の世界に出現したということだったのですが、ケニアのナイロビに出現したマイトレーヤの写真を今見ると、マヤ・ヴィルーパ(顕示体)というのは、単にクローンのことではないかと思われます。
 過去世の罪によって、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していた彼らは、神々を見下し、魂(ジーヴァ)を否定しました。これが仏教の無我であり、空の思想となるわけです。彼らは神々を超える存在として、仏、如来という概念を生み出しましたが、何の意味もないものです。言葉だけがあって、実態を伴いません。
 地球上の宗教は、こうした言葉を弄ぶレベルで、全くと言っていいほど実態を伴わない、まさしく「空」の宗教に汚染され、人々が惑わされているという現実があります。
(竹下雅敏)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)
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【ハイアラーキーの各界層】
3.3次元     欲界/物質界 
     
     
     
     
釈尊(狭義の肉体、こと座ベガの惑星Percula)
阿那律(狭義の肉体、さそり座アンタレスの惑星Nikotae)
3.2次元
     
     
     
     
ラー(狭義の肉体、こぐま座ポラリスの惑星Ventra)
ホルス(狭義の肉体、おおいぬ座シリウスの惑星Toleka)
3.1次元
     
     
     
     
ラーマ(狭義の肉体、はくちょう座デネブの惑星Ritol)
クリシュナ(狭義の肉体、オリオン座ベテルギウスの惑星Etorth)
3.0次元 サナカ(プラズマ体、天王星)
サナット・クマーラ(プラズマ体、地球)
     
     
     
ミトラ(狭義の肉体、土星)
マイトレーヤ(狭義の肉体、地球)

 注)西暦2000年での存在界層。
   狭義の肉体の「身体」、プラズマ体の「身体」の存在界層は、
   それぞれの界層を、さらに7つに分けた時の4~7層に存在する。

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文9  サナット・クマーラに従った宇宙人たち

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒメミコ様の2回目の通信文において、すでに宇宙から入植した宇宙人として、アガルタ人が挙がっていました。今回の通信文によると、その時期は3000万年前とのこと。おそらく、レチクル座ゼータ2星の第5惑星からの入植だと思います。
約1850万年前、サナット・クマーラとその一団は、金星から地球に降臨したと言われています。実際には天界でのクーデターによる反乱で、金星の濃密な次元(3.5次元)に投げ落とされたのですが、さらにそこから地球の濃密な次元(3.1次元)に転落して来たのです。金星から投げ落とされたということ、その大本の原因が神に対する反乱であるということから、サナット・クマーラは聖書の文脈におけるルシファーということになります。ブラヴァッキー夫人に続くアリス・ベイリーがルシファー・トラストを創ったこと、神智学がサナット・クマーラを世界主と仰ぐことから、ルシファー=サナット・クマーラは明らかです。神智学ではグノーシスに基づいた解釈で、神に反逆した蛇こそが、人類に智恵を授けた真の神だとします。
 サナット・クマーラが降臨した場所ですが、これまで鞍馬山だと思っていましたが、どうもそうではなく、隣の貴船山のようです。このことに関しては、明日もう少し詳しい説明をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月10日〉

「天界の改革が始まり、すでに8年目に入ろうとしています。
それまで宇宙人の多くが、クーデターを計画していた神々と一緒になって、新しい統治システムに対して反抗を続けてきましたが、前回お伝えしたようにすべてのシステムに於いて悪事が露見し、その企てに加わった多くの神々、神霊達はすべて消滅してしまいました。

今回は生き残った宇宙人のその後についてわかる範囲でお伝えしたいと思います。

宇宙人といえばすぐに“ET”を思い浮かべられる方も多い事でしょう。
しかし実際にはもっと多くの種類の宇宙人がいるのです。

アガルタ人もその中のひとつです。
彼らは地球の地下に深く潜入し、地下都市を造って長い間地上の人類の目を欺いてきました。

彼らの立場をうまく利用したのが、サナット・クマーラでした。

サナット・クマーラは、1850万年前、贍部洲に降臨してきました。
しばらくの間地上の近辺で、地球ハイアラーキーの主領を務めてきました。

元々、高い地位にあった彼はホツマの神としての使命を果す事を拒み、地上への転生を拒絶し、上なる神の指示を無視し続けたために、罰として地上近くの霊界に投げ落とされたのです。
彼はその霊界で悔い改めるどころか、自分のホツマの神としての霊的パワーを悪用し、この地上に自分の支配権を確立する事に務めました。

今から3000万年前に、宇宙から地球を支配するために地球に入植してきたアガルタ人は、やがてサナット・クマーラの支配下に下り、地下組織を造る事によって、霊界と地下組織の両方から、地上の人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込んだのです。

そのひとつは、組織宗教です。
世界中に何百という宗教が存在しています。
様々な教理があり、多くの偽りの神々を崇拝するように、人々の心を巧みに掌握してきました。
多くの偽りや迷信によって真実の神は歪曲されて、世界は混乱と無秩序、憎しみや対立の原因となってきました。

その背後にあるのは、自らを宇宙の最高神とし、天と地を支配しようとしたサナット・クマーラを中心とした霊界の神々、神霊、み使い達、覚者達、そしてアガルタ人を含む宇宙人によって仕組まれた巧みな誘導だったのです。

主な偽りの宗教についての詳細については、竹下雅敏様がシャンティ・フーラの映像配信「宗教学」の講座の中で明らかにされています。
人類の歴史上、比類のないその素晴らしい宗教的解明は、これから中級、上級へと向けて、さらに驚異的な内容になっていく事でしょう。

現在、地下のアガルタ人の組織は壊滅しています。
アガルタ人も全滅しました。
しかし、それ以外の宇宙人の中に、神々の裁きを逃れ、自らの宇宙船を利用して巧みに裁きの光を逃れてきた者達も存在していました。
今回、それら生き残っていた宇宙人が宇宙船で再び地球に近付いて来ており、自分達の存在が暴露される事を恐れ、今日の妨害と攻撃に及んだものと思われます。

今回、504名の宇宙人全員が今すでに消滅しています。
この度も私の名を騙り、何度も通信を送ろうとしましたが、中西様にすべて見破られ、天界の神々により処分を受ける事になったのです。

次回に続きます。」

〈追伸〉

今回も、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の名を名乗る者が次々と8回、入れかわり立ちかわり通信を送ってきました。
総勢504名の宇宙人だった事が、ヒメミコ様の通信でわかりました。

以上よろしくお願い致します。

中西征子
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