Beautiful to watch ... on the drafting gates... pic.twitter.com/WR3wEdLaTq
— RFTTE (@rftte) March 10, 2021
月別アーカイブ: 6月, 2021
大企業でワクチンの「職場接種」が本格化 /「強制ではない」ことを周知するなど配慮のある大企業も
ちなみに私の職場でも職域接種が行われるのですが、偉い人が「ワクチンハラスメントにならないよう十分配慮します。」との旨発言されていました。
「ワクチンハラスメント」なんて言葉が普通に出てきたのには驚きました。
同調圧力の強い日本ではさぞかしワクチンを強制されるのかと思いきや、「強制ではないですよ」とアピールする企業が紹介されていました。ソフトバンクでは、接種を希望しない人の情報が担当部署以外に知られない配慮をし、森ビルでは強制ではないことを周知し、報告義務もないようです。読者さんの職場でも良識のある配慮がなされている様子でホッとしました。アメリカでは企業の83%がコロナワクチンを必須にしていないそうです。
元記事の最後に「会社側に接種を強制された場合はどうするべきか」とあり、改正予防接種法の付帯決議を根拠に話し合いを、とありました。確かにその手もありますが、seiryuu氏の見解で予習をし、厚労省の資料にあるファイザー社製の新型コロナワクチンの説明書を示して、ご自身が接種の条件に当てはまらないことを説明されるのも良いかもしれません。「ワクチンの未知の成分へのアレルギー」懸念がない人などいないのに、説明書の警告にも関わらず打ってしまって重大な副反応が生じても補償はされないと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新型コロナワクチンの #職場接種 が、多くの大企業で21日から本格化しますが、持病があったり副反応が心配だったりして接種を迷う人も。企業の中には「強制ではない」と社内に周知するなどして、接種が義務ではなく個人の選択であることに配慮する動きも出ています。https://t.co/z9SpL6c8A3
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 19, 2021
霞が関も職場接種開始 河野大臣も接種「痛みなく無事終わった」 https://t.co/EHVjSrLaav #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) June 21, 2021
「接種の強要や、接種を受けていない人に差別的な扱いをしないよう注意を」
ソフトバンクは宮川潤一社長名で、メッセージを社内に発信した。申し込みの専用サイトを設け、接種を希望しない人の意思がワクチン担当部署以外に知られないようにしている。
新型コロナについて定めた改正予防接種法の付帯決議は、接種は「国民自らの意思に委ねられる」努力義務としている。そもそも接種に強制力がないことが従業員への配慮の背景だ。
森ビルもメールで「接種は強制ではありません。同意がある場合に限り行われます」と周知し、接種するかの上司への報告も求めない。
JR東日本は個別に上司が部下の希望を聞く。
(中略)
会社側に接種を強制された場合はどうするべきか。改正予防接種法の付帯決議は、接種をしていない人の不利益は「決して許されない」と明記、厚生労働省も接種を強制しないよう求めている。川上弁護士は「この決議などを根拠にして会社側と話し合うこともできる」と助言する。
しっかりと確認しておきましょう。
— 梵 (@ombon8) March 8, 2021
ファイザー社製
新型コロナワクチン予防接種についての説明書
厚生労働省https://t.co/waXgT7HCab
米国企業の83%は職員に対してコロナワクチンを必須条件にせず。必須にしようとしているのは4%だけhttps://t.co/joRIFwjHEI
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 27, 2021
メキシコのアパリシオ医師のインタビュー動画「コロナは二酸化塩素で完治する、だからワクチンを決して打たないで下さい」
この治療法は、実際にメキシコ保険庁は許可しないので、病院では治療できず、患者宅で治療しなければならないそうです。そしてワクチンに対しては、「この実験的な注射は受けてはいけない、と言い続けています。」
気になることは、「全ての専門家が、副作用の最悪の事態はワクチン接種後9カ月~12カ月に起こる、と言っています。」
最後の質問、「二酸化塩素治療を止めないと免許剥奪する、と言われたらどうしますか?」
「喜んで免許を差し出しますよ。…私は人々を傷つけない、患者を守ることを誓っている。」
勇気ある素晴らしいお医者様です。 (VIVA MEXICO!)
メキシコの医師たちが二酸化塩素で Covid患者・数千人を完治させたという重要な報告です。アパリシオ医師たちは、メキシコ健康(厚生省)庁にも報告したのですが政府側は病院で治療することを許可しないので患者の家で治療しなければならない状況です。ですが、
完治率、なんと99%!
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの効果も話されています。
竹下先生の記事で、イベルメクチン、二酸化塩素、MMS、ビタミンC、コロイダル・シルバーが予防や治療薬になることを知っていましたので、少数派とはいえ、アパリシオ医師たちの活動を頼もしく、嬉しく思います。
また、アパリシオ医師の医者としてのモラルにも感銘・・・
「私は医師なので なにがあっても、患者を傷つけることはしない」という誓いを守ってくださっています。悪魔に魂を売り渡した医師たちに聞かせたいものです。
これから、世界中で二酸化塩素、イベルメクチンなどの治療が主流となること、そして、正しい治療を行う医師たちに神さまの御加護を願います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
[2021年6月8日Stew Peter’s show]
・完治できた患者の年齢層は、0歳〜105歳。全ての年齢において成功しているが、二酸化塩素を使った治療は子どもにおいては100%の完治。10代の若者や子ども達は100%の効果がある。
・「人々は目を覚まさなければならない。
なぜなら私たちは真実を知らされていないからだ。
なぜ政府は二酸化塩素を治療法として推奨しないのかわからない。
二酸化塩素は素晴らしい薬で、特に今回のパンデミックにおいては、絶対的に解毒薬だ。
» 続きはこちらから
CNN「米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になる」 ~コロナワクチンの副反応で従業員の多くが病欠か
誰もが、ワクチンの副反応で従業員の多くが病欠している為に、この異常事態が起きているのではないかと疑っています。現実に何人ものパイロットが、ワクチン接種後に死亡しているようです。
“続きはこちらから”の最初の動画では、“99.97%コロナで死なず…生き残れます!…血栓は直ぐ意識を失わせます。…1週間に4人のパイロットですよ!死んだんです!主要メディアでは全く取り上げていません!”と言っています。
「1週間のうちに4人が亡くなった英国航空のパイロットは、基礎疾患のない30代、40代、50代の現役世代」とのこと。
最後のツイート動画では、“スペインとロシアの飛行機会社は、ワクチンを打った人に、飛行機に乗らないよう警告しています。血栓が出来るリスクがあるからです”と言っています。なるほど、パイロットが死ぬわけだ。
“ワクチン接種をすれば旅行に行ける”と思って、ワクチン接種の予約をする人も居ると思いますが、実際には、逆に飛行機には乗れなくなるみたいです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アメリカン航空、7月中旬まで数百便欠航 需要急増で人手不足も https://t.co/yh2wflbpsi
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) June 21, 2021
=6月16日/Eva Marie Uzcategui/Bloomberg/Getty Images
米アメリカン航空は少なくとも来月半ばにかけて、数百本の便が欠航になるとの見通しを明らかにした。米国内で新型コロナウイルス感染の収束傾向を受け航空需要が急増していることなどから、調整が必要になった。
アメリカン航空の報道担当者がCNNに語ったところによると、6月前半に各地の主要拠点が異常気象に見舞われ、遅延や欠航など大きな影響が出てクルーの日程が変動した。これに加えて需要の急増により、関連業者が人手不足に陥っている。そこで7月半ばまでの運航予定を一部、調整する必要があるという。
同航空は19日に120便を欠航とした。今後も1日あたり50~80便が欠航になる見通し。7月15日までの便を予約していて欠航対象となる場合は、事前に通知されるという。
(以下略)
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) June 23, 2021
初めは、新しいシステムに移行するのための準備、通信障害かと思ったのですが、病欠ってワクなのでは、、、今後1ヵ月以上続くとの予想だそうです。
アメリカン航空 400便が欠航 20210/06/21 https://t.co/XxDHZoUBis
(未確認情報)
— matatabi (@matatabi_catnip) June 22, 2021
アメリカでデルタ航空のパイロット3人が、接種数日後に死亡。
カナダの貨物機パイロットが、離陸前に滑走路で気を失いストレッチャーで運ばれた。
アメリカン航空は6/20(日)の時点で、土曜日のフライト123便、日曜日のフライト178便がキャンセルになり、月曜日のフライトも97便キャンセル。多くの職員が病欠なのと、メンテナンスやその他の理由で。
— matatabi (@matatabi_catnip) June 22, 2021
「多くの職員が病欠」
ワク〇ン??https://t.co/qR0VWKGZOQ
» 続きはこちらから
お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを京都府立医科大学が確認 ~他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで感染を防ぐ可能性
“分かり切ったことを確認するのに、1年以上かかるのはなぜ?”という思いがよぎりますが、「他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで、感染を防ぐ可能性がある」とも言ってます。
大阪の吉村知事のイソジン騒ぎの際、吉村知事は「発熱など風邪に似た症状のある方及びその同居家族、接待を伴う飲食店の従業員の方、医療従事者や介護従事者の方は、ポビドンヨードうがい薬によるうがいを励行してください」と呼びかけました。
2020年8月5日の記事のコメントで、吉村知事の提案に対し、 “経済を回しながら感染拡大を抑え込む切り札として、「うがい薬」があるかも知れないというもの”であり、“非常に興味深い会見”だと評しました。
ただ、「ポビドンヨードうがい薬」は、“ヨード液がのどの常在細菌叢を壊してウイルスの侵入を許したり、のどの正常細胞を傷害したりする可能性”があるので、“もしも「緑茶うがい」に予防効果や感染抑止効果があれば、これは画期的なこと”だと指摘しました。
私が吉村知事を評価したのは、この時だけであり、恐らくこのようなことは今後起こらないと思うのですが、吉村知事の提案に対する大方の反応は散々なものでした。私はこの時、日本の愚かさを悟りました。
“続きはこちらから”は、新型コロナウイルス感染症の治療に「二酸化塩素」が効果的であることを確認したというもの。これも、時事ブログをご覧の方は、常識の範疇だと思われます。ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“カテキン”でコロナ感染力低下
一方、京都府立医科大学は、お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを確認したと発表しました。
試験管に健康な人の唾液と新型コロナウイルスを入れたうえで、お茶を加えたところ、10秒ほどで感染能力が100分の1以下になったということです。
他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで、感染を防ぐ可能性があるとしています。
(「グッド!モーニング」2021年6月17日放送分より)
▼緑茶カテキンがコロナ不活化
— 理科の時間 (@rikanojikan) June 17, 2021
(京都府医大)https://t.co/9JEke7tdWg
カテキンのひとつである
EGCG(エピガロカテキンガレート)が
スパイク蛋白へ結合して阻害することは
インドの研究でもすでに昨年、発表されている。
▼詳細は『理科の時間』にhttps://t.co/aT6uoElcss
もっと、お茶を盛り上げたらいいのにと思います
— hmn-sm (@hmn_sm) June 18, 2021
↓ 盛り上げメリットをまとめてみたので、参考情報として貼っていきます
五輪でお茶を配ってみては? - “カテキン”で感染能力100分の1以下 京都医大発表。 - hmnの妄言https://t.co/cMYqOWwFUb
» 続きはこちらから