竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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英国政府関係者より衝撃的な情報リーク
引用元)
JW.orgものみの塔オンライン・ライブラリー 21/7/6
英国政府よりリークした2021年6月14日付の極秘書類です。リークした書類は下に貼り付けてあります。
(中略)
リークした書類
抄訳です。
差出人 ネイル・ファーガソン
宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、
リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、
スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス
フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド
日付 2021年6月14日
第2の計画
イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)
首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる予定であるが、我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか残されていない。
(中略)
これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせるということである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)
(中略)
大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。
(以下略)
(中略)
リークした書類
抄訳です。
差出人 ネイル・ファーガソン
宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、
リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、
スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス
フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド
日付 2021年6月14日
第2の計画
イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)
首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる予定であるが、我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか残されていない。
(中略)
これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせるということである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)
(中略)
大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。
(以下略)
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ファクトチェック-ソーシャルメディアで共有された文書は、リークされたインペリアル・カレッジのメモではない
引用元)
件名に「Next Steps - Permanent Lockdown of UK」と書かれたメモが、ソーシャルメディアで共有されています。"ソーシャルメディアやメッセージングアプリの一部のユーザーが、「次のステップ - 英国の永久ロックダウン」という件名のメモを共有しています。この文書は、コロナウイルスの新種を発明する秘密の計画を記した「インペリアル・カレッジ・メモ」と称していますが、ロンドンの大学によれば、「明らかな偽物」とのことです。
メモの日付は2021年6月14日で、英国政府のチーフ・メディカル・オフィサーやチーフ・サイエンティフィック・アドバイザーなどに宛てられています。差出人は、インペリアル・カレッジの英国人疫学者ニール・ファーガソン氏とされている。
インペリアル・カレッジは、6月18日にウェブサイト(こちら)で発表した声明で、この文書はニール・ファーガソンが書いたものではないとしています。
(以下略)
メモの日付は2021年6月14日で、英国政府のチーフ・メディカル・オフィサーやチーフ・サイエンティフィック・アドバイザーなどに宛てられています。差出人は、インペリアル・カレッジの英国人疫学者ニール・ファーガソン氏とされている。
インペリアル・カレッジは、6月18日にウェブサイト(こちら)で発表した声明で、この文書はニール・ファーガソンが書いたものではないとしています。
(以下略)
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配信元)
Twitter 21/7/12
ネイル・ファーガソンが書いたとされるメモNext Steps - Permanent Lockdown of the UK、インペリアル・カレッジ・ロンドンが否定するも、根拠にい乏しい
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) July 12, 2021
これが最初の報道と思われるが、「真偽のほどは分からないので、見極めてください(心に訊いてください)」とある。https://t.co/FB6TlUHcmj
» 続きはこちらから
しかし、私は、この文書をフェイクだと見做しています。そもそも、諜報機関の仕事の95%以上は、敵を攪乱する偽情報を流す事です。もしも、フルフォード氏に提供される諜報機関からの情報が真実なら、敵方に情報が筒抜けになってしまいます。そうした意味からも、私はフルフォード情報の半分は攪乱情報だと見做しています。チャネリング情報の場合は、正しい情報は5%以下なので、フルフォード情報の精度は、かなり高いと見ているのです。
提供された情報から、その真偽を見分けるのは私たちの仕事です。どんな情報も鵜呑みにせず、時系列を考慮して情報を吟味する必要があります。
「リークした書類」を見ると、一見もっともらしく、素人がここまで仕上げるのは大変なので、“相当に手が込んでいる”と思ったのですが、MI6なら造作なく、このくらいの偽情報は出せるでしょう。
なぜ、この文書がフェイクだと思ったのかというと、文書の中身がほとんどないからなのです。むしろこの文書の目的は、人々にニール・ファーガソンをはじめとして、名前が挙がっている人々が民衆の敵であることを教えるためだけのものに見えます。
さっそく、ロイターのファクトチェックが、この秘密文書を「明らかな偽物」と判定していますが、“インペリアル・カレッジは、6 月 18 日にウェブサイトで発表した声明で、この文書はニール・ファーガソンが書いたものではないと言った”というのが判定の理由なので、まったくファクトチェックになっていません。
私は、「リークした書類」の中身が、MI6の職員によるもので、ニール・ファーガソンのものではないことを、「波動」から読み取って判定しています。
“続きはこちらから”の記事をご覧ください。私がフェイクニュースだと思うものを、いくつか取り上げています。まず、「COVID-19 という病気は…酸化グラフェンの体内摂取の結果である」というのは、誤りです。COVID-19の原因はSARS-COV-2(新型コロナウイルス)です。
記事には、“誰も新型コロナウイルスを本当に分離もできず、純粋培養もでき なかった”とありますが、これは誤りで、既に「分離」されていることは、何度も時事ブログで指摘しました。例えば、2020年6月28日の記事をご覧ください。
この記事の中で、ディディエ・ラウルト医師の研究所であるマルセイユのメディテラネ感染症研究所が、「臨床サンプルからSARS-CoV-2を1週間で大規模に分離できるようにした」という論文を紹介しました。マルセイユ研究所のルヴァスール教授は、“新型コロナ発生当初から我々は各Covid19感染者のウイルス採取、配列解読、分析、そしてゲノムの比較に全力を注いできた。そして現在494個のコロナウイルスの完全なゲノムを得ている”と言っていました。
酸化グラフェンが新型コロナウイルスの病原体なのなら、“494個のコロナウイルスの完全なゲノム”はどこから出てくるのでしょう。また、日本でも報告があるワクチン接種者からの「シェディング」は、酸化グラフェンならどのようにして起こるのでしょう。
“新型コロナウイルスは存在せず、実際はインフルエンザ A とB”だとする説は、ハルターナーラジオ番組で、デレク・ナウス(Derek Knauss)博士が語った事から、一部の「陰謀論者」の間で事実だと信じられているのですが、デレク・ナウス博士の写真を見れば、明らかに彼は中国共産党の工作員です。
新型コロナウイルスの写真はいろいろありますが、これらがインフルエンザウイルスでないのは、ゲノムが違うからです。“インフルエンザウイルスが存在することを証明する科学的根拠、論文など”を情報公開条例で開示請求してみて下さい。恐らく、東京都も大阪府も沖縄も、新型コロナウイルスの場合と同様に、「当課において作成・保存していないため存在しません」と答えるでしょう。こんな文書をあらかじめ作っているほど、役所は暇ではありません。しかし、「陰謀論者」の間では、こうした文書が出てくると、インフルエンザウイルスは存在しないことになるのです。