月別アーカイブ: 7月, 2021

五輪組織委の二枚舌 〜 国民には来日した五輪関係者とは接触しない「バブル方式」で安全と言い、海外への説明では事実上行動規制なし / 海外メディアからも悲鳴

 すでにオリンピック関係者がどんどん入国し、陽性者も発覚しました。しかし、どの国のどの所属の人が何人かなど具体的な公表の予定はなく、今後も200カ国を超える外国人の検疫始め感染状況を随時更新で公表がなされるのか不明で、組織委と政府のオリパラ事務局は「検討中、検討中、早急に検討する」ばかりです。一年前ならともかく今月ですから。7/2野党合同ヒアリングで判明したことは、感染対策について国民を騙すような二枚舌があることでした。斉木武志議員の質問によって、国民に向けては、来日する選手や関係者は外部との接触を遮断する「バブル方式」で感染対策を万全にとっていると言いながら、海外に向けては空港検疫の例外を設けた上に、国内の移動には事実上「バブル方式」どころか何の制約も設けられていないことが明らかになりました。確かに五輪関係の仕事で来日し、24時間行動監視されることを許可する人はいないでしょう。
 ここにきて、海外メディアのリアルな発信が出てきました。恐ろしいことにオリパラ事務局は、日本人に向けてのずさんな対応と同様のことを海外に向けてもやっていました。海外の人々が感染対策に協力すべく努力しようにも、適切な情報も資料も与えられず、非効率な手続きに翻弄され、文字どおり頭が禿げそうな思いをされたそうです。オモテナシどころか、嫌がらせ?
菅総理が自ら出向いて検疫をアピールしたその場でウソがバレても平気、いよいよ日本政府も組織委も感染爆発インパールです。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「せんでいいこと」 〜風呂の追い焚き循環口を壊した話

「せんでいいこと」をやってしまった。
「せんでいいこと」とは、小さい頃、母に叱られた時の決まり文句だ。
今回も、耳の奥で、母の声がエコーして自分を責めつける。
だが、「せんでいいこと」はそれほど責められることなのだろうか?
たしかに、平穏な日常がかき乱され、無駄な心配と労力を伴う。
何もなければスムーズに運んだものを、と後悔ひとしきりだ。
だが、わざとやったのなら責められるが、むやみに叱るのはどうだろう?
不注意なら、もっと注意深くなるだろうし、無知なら、学ぶだろう。
大人にとっても、子どもにとっても、無駄ではないはず。
もちろん、そのために、大きな対価を支払わなければならないこともあるが。
たとえめんどくさいことになっても、この人生で学べるチャンスは大いに活かしたい。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「せんでいいこと」 〜風呂の追い焚き循環口を壊した話

お風呂のフィルター掃除でしでかしたこと


梅雨時期は汗をかいたほうがいい、シャワーよりお風呂だよね。


こないだ、ぬるま湯にまったりつかって、何気なく、湯が出るのを見てたら、気づいた。

なにに?

湯が左右対称に出てねえ。出口の丸いのも、黒く汚れてる。

丸いのって?

直径10センチ位の丸いヤツ。


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進化段階が4.0、3.0、2.0、1.0の4つの段階での「内丹術の階梯」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の55回目です。前回は、進化段階が3.0~4.0に至るルートで、「内丹術の階梯」を説明しました。
 1月10日の記事で、中国道教の「八仙」の中から、「白日昇天」したとされる仙人を何名か調べました。
 この時のコメントで、“現在、崑崙山(こんろんさん)に住み、全ての神仙、女仙、仙人を統べるのは何仙姑(カセンコ)です”と記したのですが、この後、何仙姑は、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたために、処刑されました。現在、崑崙山で、全ての神仙、女仙、仙人を統べているのが誰なのかは、私にも分かりません。
 話を戻すと、何仙姑はホツマの女神だったので別格であり、他の張道陵(ちょうどうりょう)、鍾離権(しょうりけん)、呂洞賓(りょどうひん)といった高名な仙人を先の記事では調べたのですが、彼らは皆、“進化段階が3.0~4.0に至るルートで「内丹術の階梯」を登った”と思われるのです。
 従って、通常ではこのレベルで、「内丹術の階梯」を説明するのが自然だと思います。しかし、「内丹術の階梯」は、より低い進化段階に対しても適応できます。今回は、進化段階が4.0だけではなく、進化段階が1.0までの4つの段階での、「内丹術の階梯」を示しました。
 進化段階が1.0に至るルートでは、「出神」で入る世界は3.0次元の上層(1~3層)で、この段階の場合、「陽神」とはエーテルダブル(ライトボディ)のことだという事が分かると思います。
 現在の仙道のレベルは著しく低いので、様々な仙道書に記述されている段階は、良くて2.0段階に至るルートだと見て良いでしょう。日本の場合には、進化段階が1.0に満たないレベルで論じられていることがあります。このような場合には、仙道の修行者が「出神」を体験したと思っていても、それは「陽神」ではなく、単に肉体(狭義)で表層・中層・深層のいずれかの意識の界層を体験しているに過ぎないのです。はっきりと自覚した夢を意識的に体験しているレベルです。これは「出神」ではありません。
 こうした細かい違いをはっきりと理解するには、仙道とは別の能力が必要です。ブッディ(理智)と繋がる必要があるのですが、「内丹術の階梯(4.0)」の図を見れば分かるように、還虚合道で進化段階が4.0に至っても、まだブッディ(理智)の存在界層には届かないことが分かるでしょう。
(竹下雅敏)
訂正)【内丹術の階梯(1.0)】の図の一部に誤りがあったため、図およびPDFを差し替えました。(2021/10/17)
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内丹術の階梯(4.0)PDF出力
注)
各界層を、さらに細かく7層に分けた場合は、虚空粉砕(1層)、天花乱墜(1層)、
陽光三現(6層)、陽光二現(6層)、陽光一現(6層)となる。

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「ワクチン警戒のための欧州フォーラム協会」が行った、ワクチン接種を受けた人が電磁効果を持つ可能性があるという情報についての驚くべき調査結果!〜 簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ない人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ワクチン警戒のための欧州フォーラム(EFVV)協会」が、ワクチン接種を受けた人が電磁効果を持つ可能性があるという情報の調査を行ったようです。当初、ルクセンブルクで予防接種を受けた100人と、予防接種を受けていない100人にインタビューをして、肩に磁石がつくか否かを確認することに同意してもらう予定だったのですが、現実には、“予防接種を受けた人は30人、予防接種を受けていない人は30人しかインタビューを受けなかった”とのことです。
 その結果、予防接種を受けていない人は、誰も肩に磁石がつかなかったのに対し、予防接種を受けた30人のうち29人の肩に磁石がついたという事です。重要なのは、「政府の予防接種プログラムの早い段階で予防接種を受けた人は、最近予防接種を受けた人よりもはるかに電磁的である」という事実です。 
 “続きはこちらから”には、真偽がハッキリとしない動画を添付しました。私はいずれの動画もフェイクではないと感じています。単に体に磁石がつくようになるだけでも不可解なのに、ワクチン接種でこのようなことが起こるとしたら、かなりヤバイです。
 冒頭の記事の引用元のConclusion(結論)という部分を、DeepL翻訳にかけて読んでみて下さい。“人々は、好奇心から実験に興味を持ち、磁石が肌にくっつくのを見て…青ざめ、白くなり、神経質になる。…「自分はおそらく取り返しのつかないことをしてしまった」と気づき、「ワクチンを打ちたくなかったが、お客さんと接する仕事をしていて雇用主に強制された」と泣き出す女性もいた”とのことです。
 簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ないようです。多くの人々は、新型コロナウイルスに対する恐怖からではなく、「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチンを接種したようで、「多くの人が、この注射は非合意的なものであり…利益とリスクのバランスの説明や、注射に使われるバイアルの成分についての明確な情報が与えられなかった」と認識しているとのことです。
 そうした中、アーロン大塚氏のツイートにあるように、“ワクチン接種後、後悔している女性が、反ワクチン派からもワクチン推進派からも批判される”という、とんでもない事が起きているようです。
 間違いは、誰もが犯します。問題は、“ワクチン接種を後悔している人を、どうすれば、救えるのか?”です。松葉茶やイベルメクチンは、ワクチンの解毒には不十分に見えます。難しい問題ですが、“ひょっとしたら、これは?”というものが、ようやく見つかりました。確認を取って、明日の記事で紹介したいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ルクセンブルクにおけるワクチン接種者の電磁気に関する研究
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳

ここ数カ月、予防接種後に目に見えて電磁波が発生した人を映したアマチュアの動画が、ソーシャルネットワーク上に何百本も出回っています。
(中略)
「当協会にもワクチン接種者が電界を発生させているという情報が寄せられています」と説明しながら、電界・磁界測定器(Meterk社製、型式MK54)を肩に当ててもよいかどうかを尋ねた。
(中略)
ワクチンを接種していないグループでは、インタビューした30人のうち、磁石に魅力を感じている人は0(ゼロ)でした。(中略)... 一方、ワクチンを接種したグループでは、インタビューした30人のうち29人が磁石に惹かれるという結果になりました。つまり、磁石が難なく肌に密着したのである。
(中略)
  • 17人がファイザー社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
  • 7人がアストラゼネカ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
  • 3人がモデルナ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
  • 3人がジョンソン・エンド・ジョンソンから1回の注射を受けた
  • 6人がファイザー社の注射を両方受けた
  • 1人がアストラゼネカ社の両方の注射を受けた
  • 1はモデルナの両方の注射を受けた

このグループのうち、いち早くワクチンを接種したCHLで働く看護師と金融アナリストの2人には、まったく異常な電界放出が見られた。(中略)... 政府の予防接種プログラムで早くに接種した人は、最近になって接種した人よりもはるかに電磁波が強いようです。
(以下略)
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配信元)

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[Twitter]透明なスマホ

ライターからの情報です。
見えぬけれどもあるんだね。
いずれ、スマホすらいらない、トランスヒューマンな世の中にするつもりでしょうか。
見えぬものでもあるのにね。
(しんしん丸)
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配信元)