月別アーカイブ: 10月, 2021

ホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとしたワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしている! ~米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、「6000人のホワイトハウス職員や国会議員は、ワクチン接種を義務付けられなかった。2500人のファイザー社職員、1500人のモデルナ社職員、12万人のジョンソン・エンド・ジョンソン職員、15000人のCDC職員と14000のFDA職員も全員ワクチン接種が義務付けられていない。ならば、これはどう思われるか。200万人の不法移民を対象に、ワクチン接種義務から免除すると告知された。しかも彼らには、なんとイベルメクチン等の早期治療方法が推奨されたのだ」と言っています。
 どう見てもホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとして、ワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしていますね。これまでに見てきた一連の流れから、最後はワクチンと5Gでゾンビ化し、狂暴になった連中による大量殺戮が行われるというシナリオなら、ルワンダの大虐殺と重なります。そのためにアメリカに、大量の不法移民をわざわざ招き入れているのでしょう。
 こうした見解は、もちろん「陰謀論」です。明確な証拠がありません。しかし、なぜ200万人もの不法移民は、ワクチン接種義務から免除されたのでしょう。ワクチンがどの様なものかを理解していれば、不法移民の中にCIAによって軍事訓練を受け、大量殺戮のために準備される者たちがいると考えるのが、自然ではないでしょうか。
 私は、多くの人に想像力が無さすぎると感じています。テレビ画面の中だけで思考が止まっています。思考のワクを取り払いましょう。この件に関して、非常に面白いツイートがありました。
 「ワクチン接種派の人達はワクチンが善意で作られているのが前提で打つ、打たないの思考がスタートしてる。その前段階で悪意で作られてる可能性が選択肢にないのは思考における致命的な欠陥だと思う。だからワクチン接種派と否定派の議論は噛み合わないどころか、耳を傾けることすら困難になってる」と言うのです。
 “この世界の権力者は悪意に満ちており、私たちと同じ人間ではない”という事実と向き合う必要があるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン推進者にはワクチン接種が義務付けられず、なぜワクチン接種の義務化政策には二重基準が設定されているのか?
配信元)
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配信元)
 
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10/4-その2 ワクチン接種対象者から特別に除外された人々
引用元)
(前略)

 動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

9月15日付けのジェフ・レンス氏によると:
米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち(毒ワクチンから法的に守られている)がいます。それは以下の人たちです。
・全ての連邦議員
・連邦議会(上院、下院)の全ての職員
・ホワイトハウスの職員6000人全員
・ファイザー社の社員2500人全員
・モデルナ社の社員1500人全員
・ジョンソン&ジョンソン社の社員120,000人全員
・CDCの職員1500人全員
・FDAn御職員1400人全員
・中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員である。)800万人全員
・不法入国した不法移民の侵略者たち200万人
・ホームレス、路上生活者50万人以上
(以下略)

[Twitter]達人すぎる技

編集者からの情報です。
体験者の方が
「ほんまに『え?』っていう方向から引っ張られる」
とコメント。
気がうねっていそうです。
(まのじ)
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配信元)

「古代小麦」から「近代小麦」への改変の歴史が不調和を生んだ 〜 本間真二郎医師のブログから

読者の方からの情報です。
 偶然ですが、13日に紹介されていた『病気にならない 自然な暮らし』の著者の本間先生ですが、私が以前に見かけた小麦に関することをブログに書かれていましたので、参考にしていただければと思い投稿いたしました。
 この中に、先日、まのじ編集長がお米の系統図を紹介されていたかと思いますが、それと似た小麦の系統図もあります。
 現在、世界中で栽培されている近代小麦は遺伝子改変がなされ、様々な健康障害を引き起こしている。(ご存知のとおり)小麦アレルギーの人でも古代小麦であれば85-90%の人が食べられるが、グルテン不耐症やセリアック病の人は食べないほうが良いとのこと。
 また、1940~1960年代のいわゆる緑の革命により、ロックフェラー財団などによる品種改変は加速度的に進み、大量の化学肥料の使用なども合わさって単位面積当たりの小麦の収穫量は、それまでの2倍以上に増えたと説明されています。支配層は、主食の破壊からまず先に始めたように思いました。
 日本での小麦と言えば日清製粉、あの給食の食パンは、マーガリンとセットで忘れられないくらい強烈な臭いでしたよね、昭和でしたけど。
 F1種子と窒素、リン酸、カリの化学肥料で既にメタボ野菜と化しているため、まっとうな食糧という意味では、随分前から食糧難な日本なのですね。知人の高齢の農業者の人から聞いたのですが、窒素、リン酸は爆薬の材料だから、戦後、余ったそれらの処理のために化学肥料が普及した可能性があるらしいです。フルフォードさんが以前に言っていた、正に食品テロですね。
 あのオルゴールの音で気を取り直そうーーっと。
(サトヤマダトモコ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代小麦について
引用元)
(中略)


(中略)

現在世界中で栽培されている小麦(これを古代小麦に対して後で述べる緑の革命以降の品種を近代小麦とします)はいわゆる遺伝子組み換えではありませんが、品種改良(これから述べるように良いことばかりではありませんので、以下は「品種改変」とします)という名の遺伝子改変がなされています
(中略)
小麦の品種改変も1万年以上前から行われており、自然の交配、人工的な交配、放射線照射などの人工的な処理などがあります
(中略)
1940~1960年代のいわゆる緑の革命により、ロックフェラー財団などによる品種改変は加速度的に進み、大量の化学肥料の使用なども合わさって単位面積当たりの小麦の収穫量は、それまでの2倍以上に増えたということです。

これにより、多く食料の供給が可能になった一方で、この品種改変が様々な健康上の問題を引き起こしていると多くの人が指摘しています

例えば、アレルギー、自己免疫疾患、肥満、がん・高血圧・糖尿病などの生活習慣病、消化器疾患、心臓疾患、神経疾患、自閉症などの発達の問題、リーキーガット症候群、精神疾患、認知症、老化・・・など、まるですべての病気の原因であるという意見もあります。
(以下略)

選挙向けパフォーマンスだけの岸田首相では日本は変わらない / せやろがいおじさん「懲らしめてやりましょう〜!」

 小中高生の自殺者数が過去最多となったことが文科省の調査から分かったそうです。この時代を生きる大人として耐え難い。原因は一つではないとしても経済的な困窮が絶望に拍車をかけたのではないかと歯ぎしりしたくなる思いです。これまでの安倍菅政権の結果の一つだと思います。岸田首相は選挙向けのアピールでしょうか、高校3年生までに10万円の現金給付を検討するそうですが、たった一回の10万円給付で子育て、教育が安心できるとお考えなのか。
 また、岸田首相は先ごろ野田聖子「孤独孤立担当相」とともに都内の「こども食堂」を視察し、支援団体の方々と意見交換をしました。支援団体が国による「子ども達への積極支援」を訴えたのは当然で、新政権はせめて子ども達だけでも経済的困窮から守ってくれるのかと期待をしてしまいました。が、岸田首相のコメントは支援団体など「NPOへの支援」を強化する、かもしれない、、という間の抜けたものでした。
本来、行政が行うべき支援をNPOに押し付けているだけでも国家の恥なのに、その実情を見た上で「子ども食堂がんばってください」では首相の任にあらず。
 このまま自公政権の自助政治が続き、消費税が増税され、財政出動を「バラマキ」と称して緊縮すれば日本の子ども達の将来はない、そのような選挙を前にしています。せやろがいおじさん渾身の「懲らしめてやりましょう〜!」を観て投票しよう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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岸田首相「子ども食堂」を視察  支援団体と意見交換
引用元)
岸田首相は12日、都内の「子ども食堂」を視察し、経済的な困難を抱える人たちの支援団体と意見交換しました
(中略)
視察後、岸田首相は記者団に対し、「苦労されている方々と、行政の橋渡しをするNPOを支援する取り組みを考えなければいけない」と語り、経済的な困難を抱える人たちと行政をつなぐNPOへの支援を強化する考えを示しました

「連邦」の宇宙人の支離滅裂な次元の概念とは、いったい何を意味しているのか ~エジプトの神々とブルーエイビアンの共通点

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は宇宙の次元をきちんと示した上で、様々な議論をしているのですが、「連邦」の宇宙人が5次元とか、6次元の生命体と表現している次元の概念が、なかなかわからないでいました。しかし、ようやく彼らの支離滅裂な次元の概念が、何を意味しているのかが分かりましたので報告します。
 コーリー・グッド氏が出会ったブルーエイビアンという生命体は、これまでもお伝えしましたが、シリウスハイアラーキーに従う「球体連合」のメンバーです。コーリー・グッド氏によると、ブルーエイビアンは6次元の生命体だということです。
 シリウスハイアラーキーは、エジプトの神々(魔神)で構成されていました。エジプトの神々は、頭が動物で体が人間の姿をしていますが、これは彼らが過去に悪魔崇拝をしていたために、プラズマ体が人間の姿ではなく、このような奇妙な姿に変化したのです。例えばアヌビスは、頭部は犬、またはジャッカル、胴体は人間の姿で描かれますが、彼の肉体(狭義)は人間の姿ですが、プラズマ体がこの姿をしていたのです。
 私は、芸能界と関係の深いある暴力的な組織のトップだったという男の写真を目にしたとき、“これは人間ではない”という感覚になりました。その男性が印象に残っていたためだと思いますが、その日の夜にその男性のヴィジョンを見ました。頭は白い猛禽類で、胴体は人間の姿をしていました。これはその男性のプラズマ体です。
 この例で分かるように、頭が動物という奇妙な姿の存在を、「神」として崇拝する宗教があること自体が異常なのです。こうした視点でブルーエイビアンを見てください。彼らをまともだと思う方がどうかしています。
 2019年7月7日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す図を示したのですが、この図と共に、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキー、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”とコメントしました。このコメントは、今となっては少し修正が必要です。正確には、“ブルー・エイビアンズはシリウスハイアラーキーに従う連邦に、9次元アルクトゥルス・カウンシルは太陽ハイアラーキーに属していました”となります。
 私は、「球体連合(連邦の一部)」などの組織は、ハイアラーキーの下部組織でハイアラーキーの一部だと認識していたのですが、彼らの「次元(密度)」の概念から、ハイアラーキーと連邦は区別されていたことが分かりました。
 “続きはこちらから”の表と、天界の秩序1の「システム及びレベルと次元との対応」の表を合わせてご覧ください。表の中の数字は「所属次元」と呼ばれるもので、例えば、第1システム国津神第3レベルの所属次元は「6次元」です。
 所属次元は、プルシャ(神我)の位置と進化段階で定まります。残念ながら地球人のほとんどが、「システム及びレベルと次元との対応」の表のどこにも属さないのです。進化段階が1.0に満たない人がほとんどだからです。また、地球に転生に入っているスターシードと呼ばれる人たちは、そのほとんどが「連邦」の宇宙人と同様に、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落しているため、どこにも属さないのです。
 この説明から分かるように、神々からクーデターで権力を奪い取ったハイアラーキーは「天界の秩序」に属さず、神々の地位には絶対に就くことができない者たちなのです。そこで彼らは次元の概念を勝手に変更し、「連邦」の中で地球ハイアラーキー(サナカがトップ)に従うものを「4次元」、太陽ハイアラーキー(ラーマがトップ)に従うものを「5次元」、シリウスハイアラーキー(ラーがトップ)に従うものを「6次元」、釈迦に従うものを「7次元」とし、それぞれのハイアラーキーの次元をその上に付け加えたのです。
 このような次元の概念は、実体をなさず無意味です。表の釈迦、ラー、ラーマ、サナカが許されて、「天界の秩序」に戻っていたとしたら、彼らの所属次元は「4次元」だったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隠され続けてきた未知なる世界の真実 ①
コーリー・グッド氏が語る「驚異の真相」

秘密組織の一員であったコーリー・グッド氏と
6次元の生命体・ブルーエイビアン。
(以下略)
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新たな後見人の到来
(前略)
David: あなたはアンシャールの7つの異なるグループと、清浄の間での儀式に参加しました。そのあと何が起こったのか、続きを聞かせてもらえますか?
 
Corey: 私たちがまだ清浄の間にいて、お清めの参加者の列がまだ続いている時に、私はこれが新たなガーディアン(後見人)を歓迎するための準備とお祝いの式典だと聞かされました。
(中略)
部屋の向こう側にいたミカに挨拶しにいきました。



部屋の真ん中くらいまで歩いていった時に、ティール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドが出現しました。


(中略)
ティール・エールがミカの一団を向いて、私にその人数を数えて下さいと言いました。そこで私は人数を数えると、52人いました。(中略)… 彼らは52の星々の代表だったんです。
(中略)
スーパー連邦の会議で言われたことが、この52の種族の代表たちが新たなスーパー連邦の評議員となって・・・
 
David: おお!
 
Corey: ・・・評議会において地球代表と協同していくということです。(中略)… ティール・エールは再び私を通じて、ブルーエイビアンズとゴールデン・トライアングル・ヘッドは私たちの現実から姿を消し、もはや物理的な形態では私たちの前に姿を現すことはないだろうと言いました。
(中略)
David: ブルーエイビアンズはロー・オブ・ワンを伝えた存在ですよね。そしてロー・オブ・ワンの中で、彼らは大変な苦境にある私たちを手助けするために、第6密度から第5密度まで降りてこなければならなかったと言っています。
ということは、これから彼らは第6密度に帰れることになったということでしょうか?
 
Corey: そうです。
(以下略)

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