月別アーカイブ: 11月, 2021

遺伝子治療薬をワクチンと偽って人々を騙し、安全性が確認できていない、とんでもないものを接種させた政府や製薬会社 ~血液にファイザー製ワクチンを添加すると、酸素やヘモグロビンが引き抜かれて、失われたことによる血液凝固が起こった

竹下雅敏氏からの情報です。
 バイエル社幹部シュテファン・エルリヒ氏は、“mRNAワクチンは細胞・遺伝子治療です。2年前だったら95%の人が拒否しただろう”と言っていますが、4月19日の記事で、mRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であり、遺伝子治療は難病に限定されるべきであって、“安全で効果的な治療法であることを確認するために、現在も研究が続けられている。遺伝子治療は現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている”という代物であることをお伝えしました。
 要するに政府、製薬会社は遺伝子治療薬をワクチンと偽って人々を騙し、こうした安全性が確認できていない、とんでもないものを接種させたのです。これは犯罪だと思います。
 リチャード・フレミング博士は、血液にファイザー製ワクチンを添加すると、“酸素やヘモグロビンが引き抜かれて、失われたことによる血液凝固”が起こった、「血液凝固は、ワクチンを投与してたったの1~2分の間に起こりました…赤血球は酸素運搬能力を失い、凝固し始めます」と言っています。
 matatabiさんの動画は、11月5日の記事で紹介したVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長の告発を、インドのテレビ番組が報じたものです。
 全然関係ないことですが、このインドのテレビ局の女性は、私がヴィジョンで見たキメラと呼ばれる地球外生命体の男性にそっくりだったので、とても印象に残りました。下まぶたのアイラインがポイントですね。
(竹下雅敏)
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  動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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[YouTube]湖で凍えるカンガルーの救出劇

編集者からの情報です。
オーストラリアのキャンベラ、湖の浅瀬で寒くて凍えていたカンガルーを救い出す様子です。詳細はこちら
(ぺりどっと)
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Men Rescue Kangaroo Stranded in Canberra Lake
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あの島根1区から当選の細田氏が衆院議長に就任、開口一番「改憲論議を進める」という危険な偏向ぶり / 維新も改憲アシストへ

 衆院選島根1区は、野党共闘で出馬の亀井亜紀子氏と自民・細田博之氏との一騎打ちになるはずでしたが、ナゾの主婦、龜井彰子氏が出馬し、亀井亜紀子氏は選挙期間中に想定外の対応で足を取られました。メディアの適切な追求も無いまま、かめい票の按分も不明のまま投票日を迎え、「選挙制度の歴史や各選挙区の事情に詳しい選挙博士という異名を持つ」細田博之氏が悠々と当選しました。
 そして10日、特別国会が招集され、その細田氏は衆院議長に就任しました。就任会見でいきなり改憲論議を進めると発言し、維新とともに憲法審査会を開く意欲を見せています。議長という公正中立を求められる立場で、しかも憲法を遵守すべき代議士の立場で、こんなクルクルパーなことを述べても何事もなかったかのような報道です。
 国民に経済支援を届けるために国会を開けと、野党が目を三角にして訴えても無視していた自公政権ですが、国民が望んでもおらず、公約にも掲げていなかった改憲を図々しく進める気です。
 一度でも憲法審査会を見たことがあれば、改憲推進論者がいかに破綻した理屈をこね、護憲側への次元の低い非難をしていたかご存知のはず。国民が困窮している時に茶番を開きたいというのは本当におかしな人達ですが、最後の動画をご覧になれば、さらに危ない人達だと確認できます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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細田氏「憲法論議進展を」 衆院正副議長が就任会見
引用元)
 衆院の細田博之議長と海江田万里副議長は10日、国会内で就任記者会見に臨んだ。細田氏は憲法論議について、与党と改憲に前向きな日本維新の会、国民民主党が合わせて衆院の3分の2超の議席を占めたことを踏まえ、「国民世論もかなりの方が議論を望んでいる」と主張。「率直な意見交換をして前向きに進むことが必要だ」と各党に進展を促した
(以下略)
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トヨタの過去最高純利益の裏にあるもの 〜 最低賃金以下で働かせるような経済対策に企業や国の未来はない

 トヨタが過去最高の純利益を出したという報道がありました。法人税まで優遇してもらうご身分で、だからどうしたという気分でしたが、そのニュースに対するコメント欄が日本の現実を表している、つまりメディアが伝えきれないことがコメント欄で読めるというわけでした。「円安が追い風」などと論じる新聞社はお気楽です。下請け企業の値上げの価格交渉に応じない、従業員に還元しない、下請けの利益はトヨタのコストダウンに持って行かれる、、などトヨタの利益の実態がトヨタを支える人々の生き血を吸うようなものだと報じるべきでした。
 過去に国民民主党の玉木雄一郎代表がGoogleの採用条件を見習うコメントをした際に「高齢者就労を応援する」として「最低賃金以下でも働けるような労働法制の特例が必要」とツイートしていました。国民民主の党首が働く人をどのように見ているか馬脚を表した発言でしたが、自公政権の2軍としては整合性があります。ono hiroshi氏は「安い労働力」を経済対策にする後進性を過激な言葉で批判されていました。円安の差益は逆にコスト高となって返ってきます。作る人、働く人、買う人が皆豊かになってこそ確かな利益を生みます。吸血トヨタの最高益を喜んでいると、日本がアジアの最貧国になる日も近い。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トヨタ、過去最高の純利益1兆円超 21年9月中間決算、円安追い風
引用元)
 トヨタ自動車が4日発表した2021年9月中間決算(国際会計基準)は、売上高は前年同期比36・1%増の15兆4812億円、最終的なもうけを示す純利益が前年同期の2・4倍超の1兆5244億円だった。過去の決算と会計基準が異なるが単純に比較すると、中間決算としていずれも過去最高となった
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさん「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が、プロジェクト・キャメロットのインタビューに答えた動画の要点を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが書きだしてくれています。
 インタビューの内容は非常に重要で難解です。そのため、詳しい解説が必要だと考えました。これから何回かに分けて、キンバリー・ゴーグエンさんのインタビューの中身を説明してゆくつもりです。
 今回は、トランプ元大統領に関する部分のみを取り上げました。キンバリー・ゴーグエンさんの言っていることは、時事ブログでこれまでにお伝えして来たことと基本的に同じです。「トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた」というのは、この通りだと見て良いでしょう。また、「1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた」というのも正しいです。
 しかし、「トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である」というのは、少し違います。トランプチームに含まれると考えられるマイケル・フリン中将を、キンバリー・ゴーグエンさんはDS側だと見ているのですが、そうではなくてマイケル・フリン中将はトランプに完全に騙されていたのです。「Qチーム」は、人類解放のための最も重要な組織で、私達の本当の味方です。安心してください。
 「トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた」と言っていますが、もう少し補足しておくと、今回のワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。
 昨日の記事でお伝えしたように、主犯の二人がすでに消えたことの意味は、計り知れないほど大きいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
トランプは2020年にホワイトハウスから去る必要があった。その理由は人類に対する犯罪を行うため。宇宙軍がホワイトハウスを運営している。ホンモノのバイデンは地下施設で生命維持装置をつけられた状態である。表に出ているバイデンはニセモノ。

ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。私はトランプがホワイトハウスを去りたがっていたことを知っているしその証拠もある。トランプは大量殺人を行うためにホワイトハウスを去った。トランプとビル・ゲイツが協力して(この2人はずっと仲間だった)長年にわたり、大統領選の不正を計画してきた。その計画とはドミニオンを操作して選挙に負けたかのように見せかけること。彼は計画通り不正によって敗北したが、実際は勝利していたことは確かである。

トランプはホワイトハウスを去る前に戒厳令に署名しジョン・レイマンが指揮する宇宙軍にホワイトハウスを任せた。
(中略)
1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。
(中略)
トランプやトランプチームそしてQチームは、人類解放のためにDSと戦っていると言われているが実際は彼等はDS側である。トランプはDSナチスの家系に生まれた。
(中略)
トランプはホワイトハウスを去る6か月前からずっと今までワクチンを推進している。

トランプのファンであるチャーリー・ウォード氏はMI6のエージェント。マイケル・ジェイコ(ジーン・ディコードとよく番組に出ている)はCIAである。
(中略)
ビル・ゲイツは逮捕も処刑もされていない。彼はトランプのチームとして動いている。
(以下略)
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