I think dawg got the memo 💀 pic.twitter.com/10I9k2LDPY
— .. (@BruhhhComedy) January 27, 2022
月別アーカイブ: 3月, 2022
[Twitter] 大阪府のとあるコールセンターでの出来事 〜 行政を切り捨て、外注中抜きの派遣事業に任せた結果かもしれない
大阪府は、保健所がひっ迫し連絡がつかない場合の緊急サポートシステムとして「自宅待機SOS(自宅待機者等24時間緊急サポートセンター)」を設けました。ただし有料。しかも実際に利用した府民は「ナビゲーターは医療従事者ではないので質問は不向き」と感じています。今回のコールセンターを仕切っていたのは「東武トップツアー」とあり、医療とは無関係の企業らしい。そこが人材派遣を通して医療資格者を揃えたということでしょうか。責任をもって府民を守ろうという士気がある職場とは考えにくく、行政サービスを切り捨てて外向けの形だけ整えた結果のように思えます。倒れてしまった同僚を助けることができず立ちすくんだ職員以上に問われるべきは、大阪府の責任です。
数日前、とあるコールセンターで一人のオペレーターが意識を失った。直ぐに異変に気づいた周りのオペレーターが管理者を呼んだが「少し休んで」としか言わず、直後にその人は自席で痙攣を起こしたので再び周りの人が管理者を呼んだけど、「常駐している看護士にみてもらいますから」だけ。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
その光景を見守っていたオペレーターが「救急車を呼んで下さい」と言っても管理者は聞き流すような感じだったため、「僕は元医療従事者です。直ぐに呼ばないなきゃ危険な状況です」と言っても戸惑うばかりの管理者に「いい加減にしろ!」と怒られ、やっと救急車を呼んだということがあったそうです。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
これが起こったのは大阪の自宅待機者等24時間緊急サポートセンター、通称「自宅待機SOSセンター」でした。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
同じ部屋には10人近い看護士がおり、異変にも直ぐに気がつく距離にいたのに誰一人駆け寄る人はいなかったこと。
声を荒げた人以外に誰も倒れた人を思いやる人がいなかったこと。
管理者の見て見ぬ振り(一人だけ声を荒げたオペレーターさんをフォローした管理者がいたそうですが、あとの管理者は遠巻きに見ていただけ)。自分も何もできなかったこと。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
こんな所が多くの人の命に関わるSOSセンターなんておかしいし、自分はあそこにいる資格はないから辞めるという連絡がありました
その場にいた看護士や管理者はそこにいる資格はないと思います。声を荒げてまで(ペナルティとか受けてないことを祈ります)救急車の要請をされた方を尊敬します。また、倒れられた方がご無事でありますように。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
東武トップツアーさん。しっかりして下さい。#自宅待機SOSセンター
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「知識、発見というものは人間が共有するもの」名声への無欲、研究への誠実さが宮沢孝幸先生をワクチン警鐘に立ち上がらせた
「これでも、毎日毎日、ぐっとこらえています。」とコメントされている宮沢孝幸先生には凄まじい攻撃があるのだと想像します。その宮沢先生のご自身を語る10分の動画がとても面白く心地よく、もっと聞いていたい気持ちになりました。もともと自然界に共感する能力の高い方らしく植物に興味がお有りだったのに、運命は宮沢先生をウイルス学へ導きました。「内在性レトロウイルス」へのインスピレーションが躍動感をもって語られています。お母さんと赤ちゃんの合作である胎盤で多く見つかることから、母体に何か情報を与えているらしい可能性や飛ぶ遺伝子のお話、また他の研究者に論文の先を越されても「あまりがっかりしない」「知識、発見というものは人間が共有するものであって、誰が発見しようがどうでもいいと思っている」「自分が発見しても楽しいが、誰かが発見してくれても楽しいもの。発見は自分のものではないので。」自分の才能は広く世に中のために捧げるという無欲ゆえ、どんなに不利益を被っても世の中にワクチンの危険を訴えざるを得なかったことが分かります。宮沢先生の貴重な研究時間を奪ってしまったワクチン禍でしたが、たった一人でも先生のアドバイスで救われたら、その時間は「無駄」ではなかったのではないかしら。
このような学者さんを重用し、のびのび研究していただけるまともな政治、社会に変えれば、私達も幸せになりますね。
発売前ですが、新刊の紹介動画が公開されました。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 21, 2022
最終章に書いた内容の一部です。
東京では今週の金曜日(一部の本屋さんでは木曜日)、大阪、京都などでは今週の土曜日に並ぶと思います。地方都市は来週になると思います。
息が詰まるようなものからほっこりする話まで。https://t.co/nBwCFF4zTQ
今さらながらですが、確認したらこうなっていました。仕方がない。私の声は官邸には届かない。たとえ、議員会館に行って自民党議員と話をしたとしても。何度議員会館に足を運んだか。 pic.twitter.com/NVpOuCe7fd
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 21, 2022
意見が割れるということは健全な事だと思う。ワクチンに関しては個人の判断が原則。推進派が慎重派を攻撃するのはおかしい。その逆も然り。しかし、国(与党も野党も)は推進一色。どちらかが正解かはあとになってみなければわからないのだとすれば、判断が割れることは被害最小化の安全弁とも言える。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 21, 2022
私が時に強く発言するのは、情報統制されていると感じているからです。自由な議論であれば、普通に穏やかに発言していると思います。1000対1くらいになっていた時期もありました。今は10対1くらいに。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
これでも、毎日毎日、ぐっとこらえています。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
私は関西のテレビでこのワクチンに関して、コンセプトと設計思想に納得していないと当初から言っています。納得していないという表現が精一杯でした。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
あと、リスクとベネフィットを比べれば自ずと打つ打たないかは決まる。だからほとんどゴミになり廃棄されるだろうと言い、顰蹙をかいました。
確か特盛よしもとだったと思います。その時私は、日本人は安全性に厳しいので、また、感染状況からみて、接種はほとんど進まないだろうとも言いました。せいぜい1割か2割にとどまるのではと。そうしたら辛坊治郎さんはみんな打つだろうと言いました。私は驚きましたが、その通りになりました。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
ウイルス研究者として35年生きてきました。ワクチンの開発もしてきました。まさかこの私がワクチン接種を止める側にまわるとは思いませんでした。私は国民が賢明な選択をすると信じていて、このような活動をすることはないと思っていました。私にとってこの時間は無駄な時間以外なにものでもないです。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
ステイホーム、ソーシャルディスタンスから始まってワクチンに至るまで、私はそれらを止めるためにこれだけの労力を費やすとは思ってもみなかった。また、これだけの攻撃を受けるとも想像だにしなかった。私がトンデモ扱いされるとも思っていなかった。私の研究がストップするのも想像していなかった。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
政策に関しては、まさかの連発でした。今、高校野球が行われていますが、2年前に高校野球を中止すると高野連が言った時、国民が許すわけがないと憤慨したのが懐かしいです。私自身の研究や若手の研究者を守るために立ち上がりましたが、結果、私の研究は奪われましたし、身分も不安定になりました。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
5月11日は私の58歳の誕生日です。それを過ぎたら、私は自分の研究、自分の持ち場に戻ります。長かった。1ヶ月で済むと思ったことが2年もかかり、私の残りの研究人生の2割が奪われた。立て直しを考えると5年は失われた感覚。しかし、当初予定の1.5倍働き、1.5倍効率化を図れば、挽回できると信じたい。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 22, 2022
シェディングなどのこれまで陰謀論であった事柄を、一流の科学者が真剣に議論するレベルまで来た / mRNAワクチンが神経系に影響を与えるメカニズム
冒頭の動画の2分25秒~6分40秒で、ファイザー社がFDAに提出した審査文書が公開されるに至った経緯を説明しています。9分10秒ではファイザーワクチンの副作用が1291種類上がっていたことを示し、“実はこれらの副作用は、長い間SNS上で伝わっており、しかも陰謀論として厳しくソーシャルプラットホームに検閲されていました。また、医師に報告されていないものも多くあります。これはFDAが承認の過程で、これらの副作用を明確に知っていたことを示しています。ただ、FDAは一般の人々に隠していました。(9分55秒~10分30秒)”と言っています。
3月1日の記事で、“スウェーデンのルンド大学の研究者たちは、ファイザー社のCOVID-19ワクチンmRNAが、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写されることを発見した”ことをお伝えしました。
動画の12分45秒で、mRNAワクチンがDNAへ逆転写されることを伝えています。“また、mRNAが細胞核に入ったことも、mRNAが逆転写されて宿主DNAに統合されたことも証明されていませんので、さらなる実験が必要です。(16分23秒)”と言っています。
“続きはこちらから”でロバート・マローン博士は、「問題の核心は、スパイク蛋白が体液あるいはエアロゾル感染によって、第三者に広がるかどうかということ。」と言っており、シェディングを認める発言をしています。1分32秒で、「今、私は、原理上スパイク蛋白は様々な体液には存在可能だと考えている」と言っています。これまで陰謀論であった事柄を、一流の科学者が真剣に議論するレベルまで来ました。
最後の動画は、mRNAワクチンが神経系に影響を与えるメカニズムを説明しています。“脾臓の免疫細胞はスパイクタンパク質を大量に作っていて…エクソソームには…スパイクタンパク質に加えて、マイクロRNA、つまり制御分子、そしてα-シヌクレインを含んでいます。このタンパク質(α-シヌクレイン)はパーキンソン病の原因となり、折り畳まれないと、すべてのエクソソームに包まれ、脾臓の免疫細胞から送られます。そしてそれは、神経線維に沿って脾臓から運ばれていきます。…エクソソームを拾うと、脳や全ての神経に炎症を起こします。その炎症が様々な症状を引き起こします。…偏頭痛は三叉神経性、ベル麻痺は顔面神経、耳鳴りは聴覚神経、嗅覚神経は…匂いの欠如です”と言っています。
ナオミ・ウルフ氏
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 21, 2022
ファイザーがFDAに提出したコロナワクチンの文書の有害事象件数の統括
神経系疾患 25,957
筋骨格系および結合組織障害 17,283
消化器系障害 14,096
皮膚および皮下組織障害 8,476
呼吸器系胸郭および縦隔障害 8,848
他色々
これを今度は子供たちに打たせます💉 pic.twitter.com/Z3yCXhk0YF
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ネオナチによる「一党独裁国家」になり果てたウクライナ ~ウクライナ東部のマリウポリから脱出した民間人が証言するウクライナ軍、アゾフ大隊の蛮行
そのウクライナで起こっていることは、市民、憲兵隊によるリンチ。こちらのテレグラムには、こうした「ウクライナ政府支配地域の民間人に対する人権侵害の映像」がいっぱい出てきます。
J Sato氏のツイートによれば、“ウクライナ側Telegramでは、暴行・私刑・虐待映像をアップして盛り上がることを続けていたが、国外に漏れて非難されていることに気づき、アップを控えるようになったもよう。”と言うから、今のウクライナがどれほど異常かが分かる。
“続きはこちらから”は、ウクライナ東部のマリウポリから脱出した民間人の証言です。ウクライナ軍、アゾフ大隊の蛮行を伝えています。
“ウクライナ兵が、住民の避難を許さず、地下に閉じ込め食事を与えず、回廊から逃げようとする住民を撃ち…”、ウクライナ軍は住民を盾として使っていることが分かります。
こうした卑劣なウクライナ政府、ウクライナ軍の様子がメディアに流れることはありません。メディアはロシアを悪魔化するフェイクニュースばかりを流しています。悪魔化しているのはネオナチに乗っ取られたウクライナ政府であり、メディアだと思いますが…。
主権的「民主主義」ウクライナ
ゼレンスキーは11の野党を停止し
「一党独裁国家」のトップになった
ウクライナのゼレンスキーは国家安全保障・防衛評議会の支持を得て、戒厳令の終了が宣言されるまで、すべての野党を無期限に停止することを宣言しました https://t.co/2ILbTomxmm— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 21, 2022
ゼレンスキーは誤報に対抗するために全ての国営テレビチャンネルを統合
国営テレビチャンネルを単一情報プラットフォームに統合し「United News」と名づけることを命令した
メディアの整理と同時に、彼は11の政党による「あらゆる活動」を禁止した https://t.co/pOQHq2hx1r— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 22, 2022
"数日前にウクライナ🇺🇦キエフで撮られた映像。
1930年、ナチスに占領されたヨーロッパもこんな様子だったのではないか。
今日、メディアが広めている憎悪と狂信は恐ろしい。
多くの人々がそれを吸い込んでいることが恐ろしい"
頑張るウクライナ🇺🇦市民は頑張らないウクライナ🇺🇦市民をリンチ。 https://t.co/YBbWqZRFmM— Kumi@🇮💟🇨🇺 (@Kumi_japonesa) March 19, 2022
憲兵隊がやっていることにも注目ですね pic.twitter.com/8fEhlewcSn— J.min (@Jmin123456789) March 21, 2022
欧州は今まで報道してたことをすっかり忘れてしまいました。
Twitterにお医者様はいませんかー?記憶喪失がおります。 https://t.co/inmrJ95X49— MK✝️ (@sofimari21) March 20, 2022
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