2022年3月2日 の記事

mRNAワクチン接種者が有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象「シェディング」が事実であることが確定 ~グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチン接種者が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことを「シェディング」と呼ぶようですが、この現象が事実と確認されたようです。
 2021年7月19日の記事で、英国のフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士によるワクチンの「未接種者」と「接種者」の血液を比較した顕微鏡画像を紹介しました。
 今回、ウェルバーゲン博士は、最新の血液スライドの画像を提示し、ワクチン接種を受けた患者の血液に何が起こったかを説明しました。“血液が凝固し、赤血球がひどく不整形で凝集し、グラフェン繊維で満たされている。グラフェン繊維が小さな血管をブロックし、深刻な健康合併症を引き起こす可能性がある”と警告しました。
 さらに、ワクチンを接種していない3歳の子供の血液にも、「グラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見した」というのです。子供の両親はワクチン接種を受けていたことから、“グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った”のです。
 この発見により、「シェディング」は事実であることが確定しました。しかし、mRNAワクチン接種者が周囲にまき散らす物質がグラフェンなのか、それともワクチンなのかは分かりません。エクソソームにスパイクタンパク質やmRNAが含まれていて、体の中を移動しているのは分かっていますが、こうした形でグラフェンが呼気や体液を通じて他者に移るのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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完全なワクチン接種者がグラフェンを沈殿させ、ワクチン未接種者に感染させ、深刻な健康障害を引き起こしている。
引用元)
(前略)
英国のバイオメディックス・クリニックの医療ディレクターであるフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士は(中略)… ある血液サンプルの画像で、ワクチン接種を受けた人の血液が凝固し、赤血球がひどく変形して塊になっていること、血液がグラフェン繊維で満たされていて赤血球を矮小化していることを指摘した。このような巨大なグラフェン繊維は、小さな血管を塞ぎ、深刻な健康障害を引き起こす可能性があると警告している。
 
さらに、グラフェン繊維の異なる面に、磁気的あるいは電気的な極性効果が現れ始めていることも、ヴァン・ウェルバーゲン氏は警告している。
(中略)
さらに悪いことに、ヴァン・ウェルバーゲンはあるインタビューの中で、ワクチン未接種の3歳の患者の血液サンプルを見せた。その血液を調べたところ、ワクチン接種を受けた患者の血液から発見したグラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見したのである。
 
この3歳の子供の両親は、共にワクチン接種を受けていた。このことから、ヴァン・ウェルバーゲン氏は、ワクチン未接種者が、グラフェンを「排出している」ワクチン接種者に汚染されているのではないかと推測した。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 

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ロマーナ女王「ディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王は、“ウクライナでいったい何が起きているのかを明確に説明いたします。まず一つ目、ウクライナで戦争は起きていません。二つ目、戦争は主流メディアの中だけで起きています。そして、ディープステートの工作員たちがロシアのせいにして戦争を始めたくて動いています。三つ目、ウクライナ東部の地方では独立を宣言し、NATOアライアンスにより支援されています。ウクライナの人々を人間の盾として使っているディープステートのウクライナ政府が砲撃したウクライナ東部の人々の安全を確保するために、ロシアは軍人を派遣しました。ディープステートのウクライナ政府は、第三次世界大戦を始めたくてしかたないのです。そんなことは起こさせません。ウクライナ東部を解放したロシアは敵ではなく友だちです。やがてロシアの一部になっていきます。”と言っています。
 ロマーナ女王のメッセージは的確で、基本的にこの通りだと思います。私の見立てでも、ロシア軍、米軍、中国軍、NATO軍は戦争をするつもりはないようです。というよりも、これらの軍隊は地球同盟(アース・アライアンス)の指示によって動いているようです。
 今日の編集長の記事のツイートにあったように、“作戦開始と同時にチェルノブイリ原発を占拠したのは、なんとロシア軍・ウクライナ軍の共同部隊とのこと。ウクライナは外国人傭兵部隊が多く、完全に指揮下にあるとは言えない「暴れん坊集団」もいる。この混乱に乗じたテロを防ぐため、両国が協力した”のです。
 この事実を見ても、今回のロシアの動きは、「大量虐殺の標的になっている人々を守る事が目的だ。そのためにウクライナの非軍事化、脱ナチス化に努め、ロシア国民を含む民間人に対する数多くの血生臭い犯罪を犯した者たちを裁きにかける」というプーチン大統領の言葉通りだと受け止めて良いのではないでしょうか。
 また、2月24日の記事のコメントで、“今回のロシアの軍事行動は、「形だけのショーとしての第3次大戦」に発展する可能性が高い”と指摘したのですが、今後、現在のウクライナで起きているような「戦争ごっこ」が、各国へと広がるかも知れません。
(竹下雅敏)
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キエフ #ウクライナの有料危機管理俳優/女優...
 
これは、主流メディアとディープ・ステートの工作員が、我々国民を操作するために、世界に見せたいものだ(偽の戦争と偽の民間人避難)。
 
古い映像を再利用しているものもある。
 
このような無意味なことは許されない。終わり。
(DeepL機械翻訳)
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[Twitter]人間UFOキャッチャー

編集者からの情報です。
いろいろと思うところはありますが、人間版のUFOキャッチャー(クレーンゲーム)のようです。
(ぺりどっと)
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れいわ新選組「ロシア非難決議」反対を評価する / ロシア語教師ジェーニャさんのウクライナ解説がメディアの洗脳を解く分かりやすさ

 世の中が「プーチン憎し」の一色に染まり、国会も例外ではなく、冷静に状況を見よと諭す国会議員はわずかです。一言でもロシアに利する発言を許さないという硬直した空気は全体主義とどこが違うのか。
3/1れいわ新選組が衆院本会議でのロシア非難決議に反対しました。さすが空気を読まないサムライ達だ。れいわの意見は現状をよく調査し、侵攻後5日も経た時点で日本政府がやるべきことの視点を盛り込んでいます。この内容で2/24ロシア侵攻直後に、各党の決議文の協議に参加させて欲しいと申し込んだにもかかわらず、シャッターをピシャリと閉じられたらしい。れいわ支持者の方からは「今回は賛成すべき」と強い批判が上がり「完全にロシアの代弁」「ロシアのプロパガンダを鵜呑み」など不勉強なコメントも飛んでいます。そのコメントこそ片側のプロパガンダの盲信なのですが。ウクライナ大使館の求めるまま寄付された日本からの多額の募金が人道支援ではなく、政権内のネオナチの暴力に使われる可能性を考えないのか。いずれ、れいわの反対が日本を救うかもれません。
 伝わりにくいウクライナ問題をロシア語教師のジェーニャさんが、うまく解説されていました。ロシア人にとってのキエフは、日本人にとっての京都のようなイメージだと聞いたことがありますが、まさしくそのような例えをされ、文化的にも歴史的にもスッパリと切り離せないもののようです。
ブログでは最初に、「日本の報道は米国の報道のコピーでウクライナ寄りになっているため、何が問題なのかをテレビ有識者が認識できていない」と鋭い指摘をされています。「ウクライナ国民の間でも、ロシアが侵略してきたという見方の人(米国視点)とロシアが助けに来てくれたという見方の人(ロシア視点)に分かれ」、どちらの意見を聞くかで正反対の認識となるので「両方の意見を聞くことが大切です」という本当に本当に当たり前の訴えをされています。なのに「強大なロシアが小国ウクライナをいじめて侵略している」報道ばかりで、心無い誹謗中傷の嵐にあい、何を言っても攻撃されると。ここでも言論封殺が起きています。
 「無理やり日本に当てはめて例え」ると、弱体化した日本にペレストロイカ(再建)が起きたとします。国が分裂して大阪が独立したとする。東京を首都とする東日本と、大阪を首都とする西日本が誕生。西日本(大阪)が政治的な汚職で米国を中心とするネオコン、軍産複合体に国がそのまま乗っ取られてしまう。西日本(大阪)の政治は、一言で言えば「売国腐敗政治」、西日本の国民は抗議をしたり、元の西日本を取り戻そうとするものの西日本の政治家が傭兵集団を雇って秘密裏に抗議する人々の大虐殺を行って来た。東日本に親和性のある京都と奈良が西日本から独立して、東日本(東京)に援助を求めたのが、ドネツクとルガンスクでした。ロシア人の素直な感想が綴られています。これを読んで、れいわの決議を見ると何の不自然もありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

日本では、5〜11歳のワクチン接種が始まろうとしているし、
海外では、フリーダム・コンボイのような大規模な抗議行動が起きている。
こんなシーソーゲームを、見ているだけでいいのか。
なにか自分にできることはないか、とモゾモゾしていたら、
近所の人から、「ワクチンのこと話してくれ」と頼まれた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

すべての真相がマスコミという巨大ダムで堰き止められている


とうとう、うちの方も3回目の接種が始まった〜。
危ないウワサがいっぱいあるのに、なぜ伝わらないんだろう。
はあ〜 ぼくたちは非力だあ・・。

ワクチンだけじゃなくすべての真相が、マスコミという巨大ダムで堰き止められている。それも日本だけじゃねえ、世界中だ。そんなダムの横っ腹に、穴をぶち開けるのは容易なことじゃねえ。

そうだよね、穴を開けようとした人たちは、みんな消されたし。

「おめえら、体制に逆らうとどんな目に合うか、わかってんだろな!」って脅され続けてきたからな。
だが、たった1センチの穴が開けば、そこから亀裂が広がり、どおっと決壊するだろう。

でも、ダムはかなりぶ厚い。

うん、だが、そうでもなくなってるような気がしねえか。
おれたち一人ひとりが、それぞれ一人ずつに伝えるだけで、決壊するかもよ。

おお! いつになく強気だねえ。
だってこの前なんか、ひどく弱気だったじゃん。
こんな人口の少ない田舎で、ワクチンを打ってないことがバレたら村八分にされるとか、それでゴミも出せなくなったらどうしようとか、かなりビビってたのに。


お恥ずかしい。
近所の知り合いにそのこと話したら、大笑いされて安心した。

ハッハッハ!

で、逆にそいつに頼まれた、ワクチンの話をして欲しいと。
待ってました!とばかりに、飛びついた。

へえ、あんなにビビってたくろちゃんが? 
人集めてお話したの? 教えてくれたら、ぼくも行ったのに。

おめえは仕事だろ。
だが、引き受けたものの、コワかったなあ。
ワクチン信者が来てたらどうしよう、とか。

どっか、大きなところでやったの?

いやいや、主催者が気を利かして、ワクチンに疑問を感じてるヤツ、3回目をためらってるヤツだけを呼んだから、10人足らずだ。

それは、良かった。

いざ、ワクチンの話をすると言っても、小難しいだろ?
それに、「来るのは年よりばかり」と聞いてたんで、理解させられるか自信がない。
かと言って、パワーポイントとかシャレたもんは作れんし。
そこで、紙芝居にした。

紙芝居?!
いくら、相手がお年よりだと言っても、そんな古くさい。


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