注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
英国のバイオメディックス・クリニックの医療ディレクターであるフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士は(中略)… ある血液サンプルの画像で、ワクチン接種を受けた人の血液が凝固し、赤血球がひどく変形して塊になっていること、血液がグラフェン繊維で満たされていて赤血球を矮小化していることを指摘した。このような巨大なグラフェン繊維は、小さな血管を塞ぎ、深刻な健康障害を引き起こす可能性があると警告している。
さらに、グラフェン繊維の異なる面に、磁気的あるいは電気的な極性効果が現れ始めていることも、ヴァン・ウェルバーゲン氏は警告している。
(中略)
さらに悪いことに、ヴァン・ウェルバーゲンはあるインタビューの中で、ワクチン未接種の3歳の患者の血液サンプルを見せた。その血液を調べたところ、ワクチン接種を受けた患者の血液から発見したグラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見したのである。
この3歳の子供の両親は、共にワクチン接種を受けていた。このことから、ヴァン・ウェルバーゲン氏は、ワクチン未接種者が、グラフェンを「排出している」ワクチン接種者に汚染されているのではないかと推測した。
(以下略)
ワクチン接種者から未接種者へ「移る」グラフェン
フィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン(Philippe van Welbergen)博士は、ワクチン接種者と未接種者の血液サンプルの最新のスライドで、人々に注入されたグラフェンが組織化されて大きな繊維構造に成長し、磁性や電荷を得て、繊維が線条のより複雑 pic.twitter.com/qw5aUCMS87— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
な構造の兆候を示していることを実証した。
又ま、グラフェンの「破片」が「ワクチン接種者」から「ワクチン未接種者」に伝わり、赤血球を破壊し、「ワクチン未接種者」に血栓を発生させることを実証した。
バイオメディカルクリニックの医長であるフィリップ博士は、昨年、血液サンプルを顕微鏡で— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
撮影した画像を公開し、Covidワクチン注射によって人々の血液がダメージを受けていることをいち早く警告を発した一人である。
2021年7月初旬、南アフリカのコミュニティチャンネル「Loving Life TV」が、フィリップ博士のインタビューを行った。 彼は、自分の患者が慢性疲労、めまい、記憶障害、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
時には麻痺や(60代以上の女性が)重い月経の後期発症を訴え始めたので、血液サンプルを採取したと説明した。彼らの血液には、異常なチューブ状の構造があり、いくつかの粒子が光り、損傷した細胞が多くあった。健康な細胞はほとんど見られなかった。
3ヵ月前まで、彼は血液の中にこのような形を— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
見たことがなかった。 現在では、このチューブ状の構造がグラフェンであることが分かっている。
それ以来、フィリップ博士はLoving Life TVのレギュラーゲストとして、実験的Covidワクチン接種に警笛を鳴らし、実験的Covidワクチン注射を打たれた人の血液が受けるダメージが時間の経過と共に増大— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
していること、そして英国と南アフリカにおけるCovidの状況について最新情報を提供して来た。
2022年2月12日、フィリップ博士は再びLoving Life TVに登場し、最新の血液サンプルのスライドの画像を公開した。 ライブストリームは長かったので、Loving Life TVはそれを2つのパートに分けた。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
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2021年7月19日の記事で、英国のフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士によるワクチンの「未接種者」と「接種者」の血液を比較した顕微鏡画像を紹介しました。
今回、ウェルバーゲン博士は、最新の血液スライドの画像を提示し、ワクチン接種を受けた患者の血液に何が起こったかを説明しました。“血液が凝固し、赤血球がひどく不整形で凝集し、グラフェン繊維で満たされている。グラフェン繊維が小さな血管をブロックし、深刻な健康合併症を引き起こす可能性がある”と警告しました。
さらに、ワクチンを接種していない3歳の子供の血液にも、「グラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見した」というのです。子供の両親はワクチン接種を受けていたことから、“グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った”のです。
この発見により、「シェディング」は事実であることが確定しました。しかし、mRNAワクチン接種者が周囲にまき散らす物質がグラフェンなのか、それともワクチンなのかは分かりません。エクソソームにスパイクタンパク質やmRNAが含まれていて、体の中を移動しているのは分かっていますが、こうした形でグラフェンが呼気や体液を通じて他者に移るのかも知れません。