月別アーカイブ: 9月, 2022

今なお続く、「ズールー族」からの竹下雅敏氏への攻撃 ~ニューガーディアンも含め、彼らが悪事を続けるなら、いずれ宇宙から消滅することになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ニューガーディアン、ズールー族、アンシャール、そしてSSPアライアンスの人達は、地球をオリオングループから解放するという働きを成しながら、同時に処刑されたかつての天の川銀河のセントラルサンのヒメミコの計画を実行し続けています。このままでは、彼らはいずれ魂(ジーヴァ)を滅ぼされ、オリオングループの駆除が終わると、宇宙から消えることになるでしょう。”とコメントしました。
 私は単に事実を述べているだけで、彼らに対して悪意はありません。むしろ好意を持っているくらいです。ところが、これまでの経験で、私がこうしたコメントをすると、必ず次の日から私への攻撃が始まるのです。
 2016年4月4日の「中西征子さんの天界通信19」で、私は、“ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?”という質問をしたところ、キラメキノワダチ様から「その通りです。」という回答を頂きました。
 この日の夜から、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)による私への攻撃が始まりました。結果は、攻撃を主導した愚かな連中の魂(ジーヴァ)が破壊されました。その後、この攻撃に加わった者たち全員の「波動」が闇に落ち、最終的には攻撃を止めない連中の処刑に至りました。
 同様の攻撃が、アンシャールを含む「古代地球離脱文明」と「コブラのレジスタンスムーブメント」からあり、彼らの全員が闇に落ちたのですが、2019年7月25日に「地球連合(古代地球離脱文明)」のハヤブサノミコトからの謝罪があり、2020年4月24日には、コブラのRMの3組の夫婦から地球人への謝罪があったため、私は彼らの「波動」を闇から引き上げました。
 こんなことを長々と書かなければならない理由は、このコメントを入力している現在も「ズールー族」からの私への攻撃が続いているからです。今夜の21時を過ぎると、私への攻撃のカルマが返り、彼らの「波動」は闇に落ちます。その後も攻撃を辞めないようであれば、魂(ジーヴァ)が消滅し、彼らはテレポーテーションの能力を失い、オリオングループとの戦いで「宇宙にワームホールを開くこと」ができなくなり、オリオングループの攻撃から身を守る事ができずに滅びることになるでしょう。
 私が事実をコメントすると、攻撃をしてくる事から分かるように、こうした連中は、本当に善良な者たちではありません。オリオングループに比べれば、マシだというだけです。ニューガーディアンも含め、彼らが悪事を続けるなら、いずれ宇宙から消滅することになると言っておきます。
 その悪事ですが、「2022年7月のCOBRAインタビュー」を見ると良く分かります。ソーラーフラッシュからポールシフトを地球に引き起こし、選ばれたごくわずかの人々を除いて、地球を津波で破壊するつもりなのです。これが昨日の記事でコメントした「処刑されたかつての天の川銀河のセントラルサンのヒメミコの計画」です。
 既に説明しましたが、ヤスヒ・スワルーが言っているように、オリオングループは「連邦」によって対処可能です。また、オリオングループが崇拝している「AI 神」は、「連邦」の上層部によってコントロールされているものなのです。
 それなのに、コーリー・グッド氏を通して、「AI 神」を太陽系から排除するためにはソーラーフラッシュが必要だと、地球人を洗脳しようとしています。
 この連中は、1億2000万年前に惑星を破壊し、BC27,605年にポールシフトを引き起こし多くの生命を破壊した重いカルマがあるのに、今度もまた同じ事をしようとしています。
 彼らは宇宙から永遠に消えた方が良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)
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2022年7月のCOBRAインタビュー
引用元)
(前略)
Q.近年の世界各地での大規模な火災の広がりについて、銀河連合が先端技術でその大規模火災を消火できないのはなぜか?
 
A.ここで2つの要素があります。
-第一に、銀河連合は惑星の表面に直接介入しません。というのもトップレット爆弾起動の引き金となりひどい状況になるからです。
-第二に、答えの一部は、地表の近くに初期異常が大量にあって、銀河連合の技術ではその大量の異常を完全に処理できていません。
 


Q.ソーラーフラッシュ避難の際、地球人のほかに、自然や農場に住む人間以外の数百億の生物も避難するのですか?
 
A.多くの動物、特に大型の動物は避難し、それぞれの種の少なくとも数匹は避難します。ただし種の中には遺伝子操作され生存しないことが目的となっているものもあるので、絶滅予定種は除きます。ですから、大型で高度な動物はほとんど避難してくると思います。


Q.どこに避難して、どこに住むことになるのですか?
 
A.まず、宇宙船で避難し多くは人類が住むプレアデス星系の惑星へ、一部は純粋な自然の環境を持つ他の惑星へ移動することになります。


Q.イベント後に新しい地球に戻される人もいるのでしょうか?
 
A.ごく少数の選ばれた人たちだけです。ほとんどはノーですが、一部はイエスです。
(中略)

Q.2030年以降にイベントが起こる可能性は1%でもあるのでしょうか?
 
A.日付は言えません。私の推測とか方向性とかいうのであれば2025年となりますが、それはあくまでも方向性です。いつ「イベント」が起こるかはわかりません。私たちは皆、イベントが起こるように動いていますし、光の勢力もそうなるように働いています。 


Q.解放後、いつまでお金を使うのでしょうか?
 
A.イベントの瞬間に金融システムのリセットがあり、その後、金融システムはゆっくりと段階的に縮小され、ポールシフトと最終避難の瞬間に完全に消滅することになるでしょう。
(以下略)

ワクチンを接種した後、症状の出た1,006人の血液を分析したところ、94%から「金属様の異物」が検出 ~血管の中で成長し、最後には血管を塞いで突然死を引き起こすと考えられる「奇妙な血栓」

竹下雅敏氏からの情報です。
 タマホイさんのツイートによれば、“イタリアの外科医3名 ワクチンを接種した後、症状の出た1,006人の血液を分析したところ、94%から「金属様の異物」が検出された”とあり、8月12日の公開された記事「ファイザー/バイオンテックまたはモデルナからの抗COVID mRNA注射後の1,006人の症状のある人の血液の暗視野顕微鏡分析」には、“今回、2021年3月からmRNA注射(Pfizer/BioNTechまたはModerna)接種後の有症者1,006人の末梢血滴を暗視野光学顕微鏡で解析しました。その結果、mRNA接種1カ月後に血液中に赤血球の凝集と由来不明の様々な形状・大きさの粒子が認められた被験者は948名(全体の94%)であった。”と書かれています。
 動画の冒頭で、イタリア人ジャーナリストのアルマンド・マノッキア氏は、“マントヴァの「ジョバンニ診療所」のチームをお招きしました。…接種者と未接種者と合わせて、1,000人以上の人々の血液を分析しました。”と言っています。
 3分55秒で、外科医のリカルド・ベンツィ・チペリ氏は、“グラフェン、これらの量子ドットは、いわば、細分化された粒子の形で投与され得ます。2015年~2016年には既に、ハーバード大学のチャールズ・リーバー教授とそのリーバーグループによる、極めて興味深い一連の発表がありました。その中で、もはや2015年に、自己集合する注射可能なグラフェンのナノネットが示されていました。これらは、大脳皮質に直接リンクすることによって、私達の脳(ないしは研究されていたラットの脳)と外部のコンピューターとの永久リンクを生み出すことができました。”と言っています。
 7月28日の記事で、ダニエル・ナガセ博士の動画を紹介しました。博士は、“モデルナの標本で私達が最初に見たのは、それらの小さな結晶の上にチップのように見える形状でした。…室温もしくは体温で、何らかの形で自己集合するよう設計されているのです。”と言っていました。連新社の動画は、要点が上手くまとまっていると思います。
 このように、ファイザーやモデルナのワクチン接種者の血液中に、“赤血球の凝集と由来不明の様々な形状・大きさの粒子が認められた”のですが、実は「高校3年生の男子生徒が脚から6フィート(約180cm)の血栓」まで見つかっているのです。
 遺体処理業者が、「私の 20 年間の防腐処理の経験で、血液中にこれらの白い繊維構造を見たことはなく、同じ業者の他の人たちも見たことがありません。」という奇妙な代物です。
 この「奇妙な血栓」は、血管の中で成長するらしく、最後には血管を塞いで突然死を引き起こすと考えられます。私は、この「奇妙な血栓」は「アレ」が成長した姿だと思っています。
 2021年10月18日の記事で、ポーランドの地質学者で神経学者のフランク・ソルースキ博士は、“ファイザー社のワクチンの中に、頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついた「アレ」を発見した。「アレ」は、初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”と言っていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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94%の接種者の血液中に酸化グラフェンの存在が確認される
配信元)

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配信元)
 

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[Twitter]「春や、春〜〜!!」

編集者からの情報です。
「春や、春〜〜!!」
ギャラリーにも喜びが伝染してます。
(まのじ)
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卑怯なウクライナ軍がイタリア人ジャーナリストを地雷の犠牲にさせロシア軍のせいにする手はずだった / ツイッターのBotアカウントの9割が親ウクライナという空疎

 イタリア人ジャーナリスト、マッティア・ソルビ氏はウクライナ側から取材をしていました。ソルビ氏はウクライナ軍兵士とともに、ウクライナ軍陣地の前方に向かっていたそうです。ウクライナ軍とロシア軍が接触する境界線までタクシーで同行する約束だったのですが、作戦地域の手前でウクライナ兵士は車を止めるように要求し自分たちは降車して、ソルビ氏たちにその先の道案内をしました。ウクライナ領内の地雷の存在は隠していたそうです。ソルビ氏たちはそのまま前進し、地雷を踏みました。車は爆破、タクシーの運転手は即死、ソルビ氏は重傷を負いました。炎上する車の中に取り残されたソルビ氏を救ったのは、爆破炎上を目撃したロシア軍でした。ウクライナ軍の集中攻撃の中、燃えている車からソルビ氏を救出し、応急処置を施し、安全な場所に移し、医療施設に搬送されました。彼はそこでインタビューを受けています。
ウクライナ軍はわざとソルビ氏たちに地雷を踏ませて殺害し、ロシア軍が記者を殺したと非難するはずだったのです。ブチャの虐殺をはじめ、これまでウクライナ軍の残虐行為を全てロシア軍に濡れ衣を着せてきたのと同じやり方です。
西側メディアは、相変わらずウクライナとロシアを逆転させたような真実から遠いプロパガンダを出していますが、ソルビ氏のようなジャーナリストが事実を伝えてくれることを期待したい。
 米インディアナ大学の調査では、2月23日から3月8日の間のツイートで「Botによるツイートの90.16%が親ウクライナ、6.8%が親ロシアか中立。Botでない親ロシアアカウントが最も情報を発信し、グループ外への情報フローが見られた。ゆえに、純粋な親ロシアユーザーは、親ウクライナユーザーよりも影響力がある。」との分析です。ツイートを見てきた感想と一致します。
(まのじ)
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「国葬どない思う〜?」閉会中審査で根拠を答えられない岸田首相、統一協会関係の質問を封じる山口俊一委員長の茶番劇、そもそも安倍元首相銃撃事件すらミステリーのまま

 いつもおもしろい、せやろがいおじさんですが、今回の「国葬どない思う〜?」は、安倍ぴょんブーメランがバンバン刺さっていてユカイでした。折しもエリザベス女王の国葬が議会の承認を経て行われると報道され、法を無視して国葬を強行しようとする自民党岸田政権の異様さが浮き彫りになってしまいました。
 憲法で定められた臨時国会は無視し続けながらも、時間の限られた閉会中審査であれば乗り切れると思ったのか、岸田首相は自ら進んで出席し国葬の質疑に応じました。頭脳派と言われる宏池会の首相、何かそれらしい理屈があるのかと思いきや、グダグダで残念な閉会中審査でした。国葬についての法的根拠、不明な費用、そして最も国民が注目する安倍元首相と統一協会との関係だけは少なくとも国民が納得する答弁が必要でした。ところが野党が統一協会との関係に触れるなり、「国葬とは関係ないから答える必要がない」と衆議院の山口俊一委員長が何度も質問を封じました。中継を見ていてギョッとして後から再度視聴しましたが、平然と質問を遮り、岸田首相にも「直接関係ない質問には答える必要ありません」と指示する始末。答えるなという委員長は見たことない。この山口俊一議員はこれでも自民党の中ではリベラルだそうで、自民党がどういう政党か、そして「自民党が旧統一協会問題に真摯に取り組む姿勢を持たないこと」が明らかとなりました。
 時事ブログでは再々表明している通り、そもそも未だに安倍元首相銃撃事件の真相は明らかでなく、死亡診断書すら提示できていないミステリーです。ちゃちな手作り銃の山上容疑者は殺人犯なのでしょうか。大時代な「国葬」自体が茶番に見えてきます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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統一協会隠しで閉会中審査大失敗
(前略)
本来は、議院の総議員の四分の一以上の要求があるなかで、日本国憲法第53条の規定に基づき臨時会を招集しなければならないところ、岸田内閣は憲法の規定を無視して臨時会を招集していない。

岸田内閣はこのなかで閉会中審査に応じた


各種世論調査は主権者の過半数が国葬実施に反対の考えを有していることを示す。

国民主権の原理に基づくならば国葬実施方針を撤回するべきだ。

国葬反対論が噴出している理由として以下の五点を挙げることができる。

1.国葬実施に法的根拠がない

2.国葬が弔意を強要する側面を持ち、思想及び良心の自由を侵害する

3.国費の支出は議会の議決に基かねばならないが国会議決を経ていない

4.国葬実施は法の下の平等に反する

5.安倍氏殺害事件で旧統一協会の反社会的活動に焦点が当てられたが、その旧統一協会と安倍晋三氏および岸・安倍一族ならびに自民党が極めて深い関りを有していることが明らかにされていること

(中略)
すべての理由が重大なものだが、多くの国民がとりわけ重視しているのが安倍元首相と旧統一協会との関り。

国葬実施の是非を論じる際に安倍元首相と旧統一協会との関りの問題を除外することはあり得ない。

ところが、9月8日の衆議院議員運営委員会での質疑において、委員長の自民党議員山口俊一氏が横暴な議事進行を行った


質問者が安倍元首相と旧統一協会との関り、自民党および政府の旧統一協会問題への対応を質問すると、委員長が

「関係ないから答える必要がない」

と質疑を妨害した。
(以下略)