月別アーカイブ: 7月, 2023
ロシア・アフリカ会議の成功から見えてくるもの「対等なパートナシップ」「アフリカ諸国の利益を擁護する信頼関係」〜 日本は世界の信頼を得ているか?
これまで日本は経済力にものを言わせて世界の人々を見下すような支援をしてこなかったか、大いに反省すべき時だと感じます。アフリカの人々は金銭的な支援ではなく、対等なパートナーシップと互恵的な投資を望んでいます。
ロシア - アフリカ首脳会議が本日サンクトペテルブルクで始まる。米国とEUからアフリカ諸国に出席しないよう多大な圧力をかけられているにもかかわらず、アフリカ54か国中49か国が会議に出席している… pic.twitter.com/HLZKLemkyD
— himuro (@himuro398) July 27, 2023
欧米先進国による強い警告にも関わらず、27日から開催される露-Africaサミットに、54ヶ国中49ヶ国の代表が参加を表明し、到着している。
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 27, 2023
欧州は先週のEU-CELACサミットでも中南米代表に露非難声明を求めたが、失敗。欧州は自らの孤立にパニックになりつつある。 https://t.co/ZHNMViZAP6
FT - 「ロシア-アフリカ・サミット、参加国が減りPutin赤っ恥」
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 27, 2023
(参加国49中、元首17、副大統領5、政府主席4、国会議長1、副首相or大臣17、大使5 ... 結論として露は孤立) pic.twitter.com/Y0WR7v2NVR
ロシア・アフリカ首脳会議
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 27, 2023
プーチン大統領と首脳たちの挨拶 pic.twitter.com/puYUrEdUNT
» 続きはこちらから
SBC信越放送がワクチン接種後の不調に苦しむ高校生を「新型コロナ後遺症」として放送していた 〜 3回接種後、1週間も苦しんだ事実があったことを伏せていた
テレビの取材の場でワクチン接種の事実を聞かなかったはずはなく、そうであれば、またしてもNHKと同じような悪質な捏造報道ではありませんか。視聴者をワクチン接種に誘導しかねない意図的な番組になってしまいます。苦しむ少女を利用して、どうしてこんな報道ができるのだろう。
彼女がワクチン3回以上接種済みということには一切触れず、新型コロナ後遺症だと報じるテレビ。どう見てもワクチン薬害。風邪の後遺症でこんなことにはならない。それに、どのみちワクチンに重症化を防ぐ効果はなかったということやん。 pic.twitter.com/4mgr7FmH6Z
— Mitz (@hellomitz3) July 27, 2023
ワクチンを少なくとも3回接種して副反応で苦しんだ挙句、重い後遺症になった17才の女子高生である。
— You (@You3_JP) July 26, 2023
コロナにも感染し、寝たきりになり、介護が必要となった。
ワクチン後遺症をコロナ後遺症と偽った悪質な報道だ。NHKと同じである。こういう件を追及すべきだ。 https://t.co/GbyUBFRD6l pic.twitter.com/paXTwy11OD
信濃毎日新聞のキャッシュには、「新型コロナワクチンの3回目を接種した旨が記載されている」が、課金記事にして肝心なところが読めないようにしている。とても悪質。https://t.co/TScpgNzNkD pic.twitter.com/XBLsOog9j2
— You (@You3_JP) July 26, 2023
隠された部分には、ワクチンを3回接種し、1週間も副反応で苦しんだ旨の記載がある。https://t.co/VKDGnrIJ4G pic.twitter.com/6oOSTmodTJ
— You (@You3_JP) July 26, 2023
[木原誠二官房副長官の妻「元夫怪死事件」]妻を取り調べた元刑事の佐藤誠氏が文春の取材に実名で事件の全容を告白 ~木原スキャンダルの仕掛け人は菅義偉前首相である可能性が高い
事件の詳しい内容は、ぴょんぴょん先生が記事にしてくれると思いますので、待っていてください。
今日、『元警視庁捜査一課“取調官” 佐藤誠氏 記者会見』があったようです。興味のある方はぜひ動画をご覧ください。『木原氏問題、元警視庁捜査員会見・速報』の記事も出ています。
木原氏は、代理人弁護士を通じて「週刊文春の私と私の家族に関連した記事は事実無根」とするコメントを出していますが、SAMEJIMA TIMESの動画の2分30秒で、“木原氏がタクシーの中で妻に対して「俺が手をまわしておいたから心配するな」、こう喋ったことがドライブレコーダーに記録され、それを警察は押えている”と言っています。
また、この事件に対し警察庁の露木康浩長官が「この事件は事件性が無かった」と明言、全否定したことに対し、佐藤誠元刑事は大嘘だと怒りをあらわにしている(2分55秒)ということです。
“実はこの事件の捜査が打ち切られた当初、内閣の要は菅義偉官房長官だったんです。そして自民党の要は二階俊博幹事長、この2人がこの事件について知らないわけがない。官房長官、幹事長には政権のあらゆる情報が集まるんですね。…この2人はこの木原スキャンダルをどうこれから利用して岸田政権を揺さぶるのか?(5分35秒)”と解説しているように、この木原スキャンダルの仕掛け人は菅義偉前首相である可能性が高く、それだと文春が強気なのも頷けます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
露木長官は「法と証拠に基づき、適正に捜査、調査が行われた結果、証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」と説明。「人権上の理由から、事案の詳細についてのお答えは差し控えたい」と話した。
» 続きはこちらから
[森永卓郎氏の解説]日本において増税の必要は全くない / 苫米地英人氏が提案する半減期通貨の解説 / カダフィ大佐の業績
日本は世界で最大の借金を抱えていて、この借金をこのまま放置したら子どもの世代に災難が及ぶというのが、増税の理由としてよく宣伝されるのですが、森永卓郎氏は、“借金なんかないんです、日本に。…これ(連結貸借対照表)が日本の借金の構造なんですけれども、広い意味の広義の政府では今、全部で1661兆円ですね、負債・借金があります。ところがですね、その裏側でこっちの資産の部っていうのを見ていただくと、こっちの資産の方、1121兆円も持ってんですよ。…日銀が保有してる国債っていうのは、日銀に買ってもらった瞬間に借金が消える。なぜかっていうと、日銀がずっと元本持ち続けてくれれば、元本返済必要ないわけです。利払いは日銀にするんですけれども、その利払いはほぼ全額国庫納付金で帰ってくるので、利払いもしなくていい、元本返済もしなくていい。つまりそこで借金は消える。で今ですね、これ2020年度末なんですけれども、(日銀が国債を)532兆円もってるんですよ。ということは差し引き日本の借金は、たった8兆円しかない。(9分14秒)”と言っています。
日本において増税の必要は全くないことが、森永卓郎氏の解説でよくわかるのですが、ザイム真理教の恫喝への対策として、“畑で野菜作ってそれ食ってると、消費税取られないんです。対財務省では最も有効な手段は自給自足。(16分23秒)”と言うと、隣に座っている苫米地英人氏が同意しながら笑う所が面白い。
17分以降は、苫米地英人氏の提案する半減期通貨を解説しています。日銀がすべての国民に1人あたり毎月20万円を国民のウォレットに直接信用創造を行うというもの。この提案の詳しい内容は、二つ目の動画をご覧ください。苫米地英人氏は半減期通貨を導入することで、無税国家が実現できると言っています。
“続きはこちらから”の「リビア ガタフィ大佐」をご覧ください。カダフィよりもいい感じです。カダフィ大佐は2011年10月20日に死亡したことになっていますが、時事ブログで何度もお伝えしたように、本人は今も生きています。
動画でカダフィ大佐の業績をご覧ください。“教育費は無料、医療費も無料、電気代はタダ、ガソリンはリッター10円、税金がゼロ、ローンに利子が無い…”など、まだまだ続きます。
要するに無税国家は、本当はどこの国でも出来るわけです。民間の中央銀行が無くて、政府通貨を発行できる国なら可能です。ロスチャイルドに支配されていない中央銀行を持つ国は、かつてはアフガニスタン、イラク、スーダン、リビア、キューバ、イラン、北朝鮮でしたが、現在はキューバ、イラン、北朝鮮だけになってしまいました。
» 続きはこちらから
ナチョ君の顔というか目つき、さいこう