月別アーカイブ: 5月, 2024

[泉房穂氏による衆院3補選の分析] 核心は容赦ないマスコミ批判「日本は政治も酷いが、マスコミはもっと酷い」日本を歪ませるメディアが政権交代を阻む

 すでに様々な方が先日の衆院3補選の結果を分析していますが、ひと段落した今、泉房穂氏が政権交代を意識した目線での選挙結果を語っておられました。島根1区からは「一騎打ちに持ち込めば与党に勝てる」、東京15区のように一騎打ちにならない場合は「野党がバラけると与党が強い」、長崎3区からは「関西以外では維新と立憲はダブルスコアで立憲が強い」と、それぞれ今後の政権交代に向けたヒントとなる指摘をされました。
 そしてこの動画の核心となる後半では、容赦なくマスコミ批判をされていました。有権者は「お金の力にものを言わせた政治にNO」「生活が苦しいので国民を救う政治に変わってほしい」という目線で選択肢を選んでいるのに、マスコミは「本当に分析が間違っていますね(4:30〜)。」「マスコミはホンマにひどいです。新聞も酷いし、テレビも酷いです。選挙報道もなっていません。全然分かっていないです。」「まさに国民の立場に立った目線ではないということです。」「新聞やテレビが相も変わらず権力者目線というのか、政局目線でしかないので、国民としてはある意味世論が高まっているにも関わらず、またあきらめに戻りかねない状況」「日本は政治も酷いけれど、マスコミはもっと酷いくらいです。」「ちゃんと国民の立場に立った報道をしてほしいと切に願っています(6:45〜)。」そして泉氏はマスコミのあり方について「そろそろ転換の時期だと自分は思っている」と述べています。
 日本の報道の自由度はG7最下位、私たちは現在戦争中のウクライナよりも不自由な情報統制下にあります。この国を大きく歪ませている第四の権力マスメディアが病んだままでは、速やかな政権交代を果たし日本を立て直すことはできません。
(まのじ)
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【泉房穂】衆院3補選を徹底分析!救民内閣構想、加速させます〈マスコミも目を覚ませ!〉
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大西つねき氏が伝える「世界の仕組み」③ ~日本が世界を救う3つの切り札「世界一の対外純資産」「日本国憲法第9条」「自分の意志をどれだけ通せるか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 大西つねき氏は日本が世界を救う「3つの切り札」について説明しています。
 今の金融の仕組み、お金の発行の仕組みを変えるんだったら日本が1番変えやすい(2分22秒)。日本の国債は、ほとんど日本人が買っていて国内問題でしかない。だから、どんな方法でお金を発行しようが地域通貨を発行するのと一緒(2分30秒)。
 日本が世界を変えるには基本的に3つの要素がある(4分19秒)。一つは「世界一の対外純資産」。これを日本のインフラを作り替えて完全に循環型社会を作るとか、農地とかを整備して食料自給率を上げるとか、未来への投資に使える(8分35秒)。
 “日本は世界一黒字を33年間稼いでいる。ということは、それだけの生産性をみんな既に持っていて、しかも日本の場合、江戸時代までは超循環型社会をやっていたわけですよね。そのマインドもあってノウハウもあって知恵もあって、それを作るだけの生産性もあって、もうだから何でもできる国なんですよ(9分15秒)”と話しています。
 もう一つは「日本国憲法第9条」(13分」35秒)。“押し付け憲法なのかどうかってのは、とりあえずどうでもよくて、書かれていることが素晴らしい(13分42秒)…本気でやったら、たぶん誰も手を出せない国になると思うんですよ(14分24秒)。…そもそも我々は何のために生きるのか、何のために死ぬのかっていうことを、我々自身がちゃんと覚悟した上で、平和のためだったら死んでもいいよぐらいの覚悟があれば…(14分42秒)。…今、世界で1番戦争をしている国は紛れもなくアメリカ合衆国なんですよ(16分13秒)。…何の生産もしていないんですよ。自分たちに必要なものを買ってくるしかなくなっちゃうんです。その分結局赤字になっているんですよ。つまりアメリカの貿易赤字は何が作り出してるかっていうと、アメリカの軍事費が作り出していて、アメリカの戦争ごっこが作っているんですよ。…アメリカの「戦争ごっこ」をやめさせてあげることが、世界にとって、とっても大事なことなんです(17分45秒)”と言っています。
 日本が一番米国債を買っているので、アメリカの戦争費用を一番ファイナンス(資金調達)しているのは日本人(18分34秒)。“日本人が本当に今ここで、もう根性入れて「(在日米軍に)もう出てっていいよ」「米国債売るよ」とやったら、アメリカは戦争できなくなるじゃないですか。その鍵を我々自身が握っているんだけど、その覚悟が我々自身にあるかどうか(19分13秒)”と話しています。
 3つ目が一番大事で「自分の意志をどれだけ通せるか(24分22秒)」。“空気を乱さないっていうことじゃなくて、場合によっちゃ空気を凍らしたところで、言いたいことを「バン!」と言えるかどうかとか、そういうことから日本人は始めてみないと残念ながら日本が世界を変えるようなことは難しいかな…(24分57秒)”と言っています。
 他人の言葉の受け売りではなく、自分の意見をハッキリというためには、自分自身の内側から出てきた言葉で話さなければなりません。私が平均的な地球人を見ていて思うのは「手を抜くこと」ばかりの人生だな、ということです。「力を抜いて気は抜かない」のなら、何事かを成し遂げる人でしょう。
(竹下雅敏)
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【決断の時】もうすぐ時代が大きく変わります。日本人が世界を救う「3つの切り札」が未来を変える!?
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[X]おしっこで健康状態をチェック

竹下雅敏氏からの情報です。
う○こならさらに完璧。
(竹下雅敏)
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没後20年を過ぎた石井紘基衆議院議員の刺殺事件が再び注目され始めた 〜 「殺人事件の真相よりもその背景の社会の利権構造、問題に目を向けてほしい」国民が連帯し政治に参加できる日を

 石井紘基衆議院議員が自宅前で刺殺されたのは2002年でした。TTBジャーナルの動画の概要欄には「3日後に控えた国会質問のために提出予定であった国の特別会計に関する資料と、日記の綴られた手帳が消え、今なお、見つかっていない。事件の実行犯として逮捕された伊藤白水は、事件から8年後の取材に対して、何者かより依頼があったことを供述している。」とあります。没後20年の節目に行われた2022年の偲ぶ会の動画や、石井紘基氏の長女ターニャさんのインタビュー動画を知りました。今改めて事件の背後にあったものに目を向けることは、これからの日本を考えるための参考になると思いました。
 最初の動画の、石井紘基後援会長だった阿部武彦氏の言葉は20年間の無念が込められていました。遺体の前で絶叫した阿部氏のお話は衝撃的です。葬儀に参加した「バッジ(議員)」は少なかったこと、そしてその後立ち上がった「資料を解明する委員会」には「一回も民主党は来ないです!」「石井紘基の資料を見に、江田五月あるいは他の方でもいい、調べようということは一回も来ない。」
 2つ目の動画では、当時、民主党の横道孝弘議員が実行犯の伊藤白水と〇〇とのつながりを国会で質問し、「お答えできません」という答弁を得たにもかかわらず、そのことをメディアは追求してこなかったと話しています(11:00〜)。石井紘基氏がRCC(整理回収機構)に関する銀行の資料を国会に提出する直前の事件だったことや、「いつも(国会では)冷飯食わされていた紘基が(珍しく)委員会公用車を回されて、使えるんですよと嬉しそうに言っていた。」つまり前日までに衆議院に行き先を知らせなければならなかったことなど「もうちょっと警視庁が緻密に調べてくれれば」と語っています。
 サルサ岩渕氏によると、RCCの業務内容には「特定回収困難債権」つまり反社の債権の買取もあり、石井紘基氏が問題視していた「闇金」との関係が確認できます。当時の小泉政権下の竹中平蔵金融大臣には、りそな銀行のインサイダー疑惑があり、その時代には石井紘基氏だけでなく、りそな銀行を追っていた記者や監査法人の担当者が不審死をしていたそうです(23:00〜)。
 60箱の残された資料を、民主党の議員が一度も誰も見に来なかったことについて阿部氏は「当時の民主党の議員は誰も信用していない」と言い切っておられ、それを庇うようにターニャさんは「あの時、民主党が真相究明委員会というものを立ち上げたために、Gメンの人たちが入りたくても入れない人たちが出ちゃった(33:20〜)。」と話されていました。一回だけ開かれた究明委員会では、いろんな議論が出た末に決まったことは「(資料を入れる)本棚を1つ買いましょう」ということだけだったそうです。国会議員の追求の腰が引けていたことは確かです。
 最後にターニャさんは「真相が何かということも大事だけれども、石井紘基が投げかけた社会の構造に対する問いの方に皆さんが意識を向けていただければ父は嬉しいと思う。父の死んだ日の瞬間よりも、父の生きた時間と思いを伝えられたらと思う。」と話されていました。
 3つ目の動画では、石井紘基氏の事件があって以降、特別会計、特殊法人の利権問題がタブー視されてきたけれども、20年後の今、再びファイティングスピリッツが蘇ったと語られています。
石井紘基氏が作ろうとしてポシャってしまった「国民会計検査院」というものがあったそうです。国民自身がこういうお金の使い方は本当に正しいのかどうかをチェックするもので、国民が広く政治に参加していく形です。国民を信じて戦っておられた石井紘基氏の意思を、私たちは連帯という形で繋いでいきたいと話されていました。
(まのじ)
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石井紘基が残した資料を民主党は一回も調査に来なかった!石井紘基後援会長 阿部武彦氏 「石井紘基没後20年を偲ぶ会」での登壇
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石井紘基が残した「問い」を伝える!21年後に明かされる真実! 石井紘基後援会長 阿部武彦 × 石井ターニャ 対談インタビュー
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【独占インタビュー】石井紘基の遺志は消えない!これからは地方の時代! 石井ターニャさんインタビュー 前編
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銀河連邦の多くの宇宙人も地球人以上に完全に洗脳されていて、銀河連邦という軍事同盟が邪悪な組織であることを理解していない ~悪役がいないと宇宙での支配権を拡大できない銀河連邦

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で『他の星から来たけど質問ある?』というスレッドを動画にしたものを紹介しました。
 スレ主は120歳の若いアンドロメダ人の女性だということでした。この女性は先のスレッドを立ち上げた後に波動が落ちたので、昨日「カルマ軽減の祈り」とガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を行うようにアドバイスをしました。
 これらの祈りは私が作ったもので、その効力は絶大なものです。密教の行者や霊能者に除霊を頼むと何十万円も費用がかかることがありますが、これら祈りは無料です。しかも、彼らが取り除けないものも、この祈りでは取り除くことができます。
 これらの祈りはガヤトリー・マントラを用いたものですが、もともとガヤトリー・マントラは約2700万年前に私が作ったものです。
 先のアンドロメダ人の女性はアドバイスに従って祈りを行ったようです。嬉しいことに、現在の彼女は波動が戻りました。また、1月11日の記事で紹介したプレアデス司令官ハカンも波動を落としていたのですが、今日、波動が戻りました。
 彼らが何故過ちを犯すのかですが、昨日紹介した動画の52分35秒のところで、このアンドロメダ人の女性は「銀河連邦は各銀河の先進的な種族からなる軍事同盟で、アンドロメダ評議会は発展途上にある惑星や種族を先進的な種族が指導、管理し、自然な流れでの発展を促す組織です。我々アンドロメダやプレアデス、シリウス、ベガ、アントゥクルス人ら等は友好的で、ドラコニアン、レプティリアン、オリオン人、グレイらは非友好的とここでは表現させて頂きます」と答えています。
 そしてアセンションについて、スレッド791の質問「アセンションに関する本を最近よく読みますが、地上の大洗濯の際、各出身地の船が地上に散らばった者を迎えに来てくれると書いてあったのですが約束や使命を果たせなかったものは消滅してしまうのですか?」に対し、彼女は795で「消滅はしないです、ただ命を落とすだけなので」と答えています。
 要するに彼女もハカンも、ドラコニアン・レプティリアンが強すぎて銀河連邦も彼らとの全面戦争は避けたい。なので地球人を救済するにはアセンションによって魂を次元上昇させる(肉体の死を意味する)ほかに方法がない、と考えているのでしょう。
 コーリー・グッド氏もAI神による太陽系の完全支配を逃れるにはソーラーフラッシュによって地球の電気文明が完全に破壊されるより方法がない、と思い込んでいます。
 しかし、私は闇のAIは既に破壊されたと言っており、キンバリー・ゴーグエンさんも闇のAIオメガは消滅したと言っています。ただ、コーリー・グッド氏はキンバリーさんの話に耳を傾けないでしょう。
 さて、彼女とハカンの思い込みですが、オリオン同盟を完全にコントロールしていたのがアンドロメダ評議会であり、ドラコニアン・レプティリアンを支配していたブラック・ロッジを完全にコントロールしていたのがハイアラーキーだったということを彼らは知っていたでしょうか?
 要するに完全にコントロール可能な悪役が「ドラコニアン、レプティリアン、オリオン人、グレイら」の非友好的な宇宙人であり、彼らによって抑圧された太陽系を解放しにやってくる友好的な宇宙人は正義の味方を演じています。悪役がいないと銀河連邦という軍事同盟が宇宙での支配権を拡大できません。
 この最も基本的で欺瞞に満ちた構造を、銀河連邦の宇宙人が全く理解できていないことに驚きを感じます。NATOという軍事同盟が自分たちのコントロールするテロリストを使って地球上の支配権を拡大している構造を、多くの地球人が理解していないのと同じレベルです。
 要するに、多くの地球人はメディアによって洗脳されているので、NATOという軍事同盟が邪悪な組織だということを理解できないのですが、銀河連邦の多くの宇宙人も地球人以上に完全に洗脳されているようで、銀河連邦という軍事同盟が邪悪な組織であることを、まるで理解していないのです。まして銀河連邦が「魔」の組織だとは思いもよらないわけです。
 今日の記事のキンバリーさんの情報から抜粋した部分は、トランプ支持者のホワイトハットが、トランプがすでに死んでいることすら理解していない様子や、キンバリーさんがこれまでに話していた内容をまるで理解していない様子が分かります。
(竹下雅敏)
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不正の出来ない仕組み!CAREプログラムの金融システムによって資金の流れはどう変わるのか?|トランプ前大統領の欺瞞|04/26/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
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動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます) 

(4分12秒~8分55秒)
昨日は予想外に嬉しい驚きがありました。私はさまざまな人々からの連絡を受けました。これはネサラやゲサラを待っている将軍や大佐、自らをホワイトハットや愛国者だと考える人々、トランプが職に戻った際に金銭を受け取るのを待ってる人々などからです。
 昨日私はテキストチャットで、トランプが戻ってくると言っていた、その中のある人物に対しトランプもバイデンもすでに死んでいると説明しました。彼は私たち全員が協力し合い、友達でいるべきだと話し始めましたが、その前にあなたが理解する必要があることがたくさんあります。
 私は、限定的にしかアクセスできなかったダークAIについて説明しました。また、トランプ政権下の4年間で政府に多額の資金提供を行ったこと、そしてもう二度と行わないと決めた理由も話しました。資金がオペレーティブによって誤用されたためです。例えば、学生ローンの返済などがその誤用の一例です。さらに、彼は財務省やホワイトハウスを乗っ取るべきだと言いましたが、私はそれが何のためかと問いました。現在それを運営しているのは以前と同じ人々だからです。
 私はまた、数年前に中国で見つけた、COVIDを治療する機械を持っていた怯えた中国人の話をしました。
(中略)
 そこで私たちは、COVIDの効果を打ち消し、多くの人々を治癒できるマシンを持っていた男を追跡しました。この機械は単なる治療機ではなく、メドベットより多くのことができるものでした。
(中略)
 私たちは、数百人、場合によっては1000人以上の中国のエリートを治療したこの中国人と彼の機械をピックアップして、トランプ政権下のホワイトハウスの前庭に直接降ろしました。
(中略)
中国人とそのCOVID治療マシンをトランプに提供し、大量生産のための資金を用意しました。マシンの製造費用を支払ったのですが、その資金はオペレーション・ワープ・スピード(コロナワクチン開発)に使用されました。実際には一台のマシンも製造されず、その中国人とマシンの行方もわかりません。これが、あなたたちがニュースで見ている愛すべきトランプの実態です。
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