この演技してる最中に真顔を保てた女性に敬意を表したいpic.twitter.com/uBQ0YZ5grY
— 世界バズリズム🇯🇵 (@sokuhoulife) November 23, 2024
月別アーカイブ: 12月, 2024
「103万円の壁」議論が吹っ飛ぶ防衛増税 〜 財源として「防衛特別法人税」「防衛特別所得税」を新設、旧統一教会の思惑通りの軍備大増税 / 政治を根こそぎ変えない限り日本国民は貧しくなる
防衛特別法人税は2026年4月から法人税額に4%付加され、防衛特別所得税は2027年1月から所得税額に1%付加されます。一方で、復興特別所得税は1%引き下げると報じられています。ネット上では「プラスマイナス0」とのコメントもありますが、いやいや、復興特別所得税は2037年で期限がきますが、防衛財源に充てられる1%はそのまま継続します。復興特別所得税も2037年で本当に終了するでしょうか。あれこれ理由をつけて継続するような予感です。旧統一教会は、「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4、5倍にしてでも軍事力を増強してゆかねばならない」という信念で自民党を操っているわけですから。
政治を根こそぎ変えない限り、このバカバカしい防衛増税は実現してしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
▽法人税は2026年4月から「防衛特別法人税」として、納税額に4%の付加税を課す方式で実施するとしています。
▽所得税は2027年1月から「防衛特別所得税」として、納税額に1%の付加税を課す方式で実施し、一方で「復興特別所得税」の税率を1%引き下げ、課税期間を延長します。
また
▽たばこ税については、2026年4月に加熱式たばこの税率を引き上げて紙巻きたばことの差をなくしたうえで、2027年4月から3年間、1本当たり0.5円ずつ段階的に増税を行うとしています。
(以下略)
▼法人税=防衛特別法人税 税額に4%付加(2026年4月~)
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) December 11, 2024
▼所得税=防衛特別所得税 税額に1%付加(2027年の1月~)
▼たばこ税=2026年4月に加熱式たばこの税負担を引き上げ、全体を段階的に引き上げ
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防衛増税の政府検討案が判明 所得税、法人税、たばこ税 増税へhttps://t.co/nGEGEgngBH
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UFOや宇宙人、AIなどについてのイーロン・マスクの見解 / AIが暴走した話題
動画では、イーロン・マスクがUFOや宇宙人、AIなどをどのように見ているのかが分かります。例えば、未確認飛行物体に関しては、“実際には、常に新しい航空機やミサイルなどの極秘プロジェクトが進行中で、それらが軍内部でも機密扱いになっている場合があるんです。なので、こうした新しいプログラムについて知るには、最高レベルの権限を持っていないとならないんです。それで、あるパイロットが高速で動く何かを見て「UFOを見たぞ」というわけですが、実際はそれは新しい兵器で、「君には言えないよ」ってなってると思うよ(3分45秒)”と話しています。
“続きはこちらから”の動画の4分12秒のところをご覧ください。11月13日にアメリカ議会でUFOに関する公聴会があったとのことで、“今回の公聴会に呼ばれ、証言した人たちの面々もすごくて、元アメリカ国防省の高官、元NASAの副長官であったり、元アメリカ軍海軍の指揮官、このような超身分の高いエリートたちが「嘘はつきません」って宣誓してから、UFOの存在を政府は隠しているんですってね、証拠を突きつけて暴露会みたいなことをやったんですよ。元国防総省のエリゾンド氏は「UFOや宇宙人は確実に存在し、その技術は我々を遥かに凌駕していて、アメリカはもちろんその他の国もその一部を入手し、密かに研究していることを隠蔽している。そこには膨大な税金が投入されていて、納税者はこの費用の使い方について知る権利がある。そろそろ事実を国民に知らせる時が来た」。このように主張したんですよ。”と言っています。
冒頭の動画の6分45秒以降で、イーロン・マスクはAI について話しています。彼は、「AIの進歩は急速です。でも僕の懸念は、AIが常に真実を追求する必要があるということです。このことがAIの安全性において最も大切なことだと思います。(8分42秒)」と言っています。
最近、この問題について息子と話しました。私の疑問は「AIはどのようにして真偽を見分けるのだろうか?」というものです。ネット上で真実が暴露されることはまずありません。本当のことを知っている人は、守秘義務から何も語らないのが普通だからです。
何らかのプログラムで真偽を見分けることができるとしたら、それこそ驚きです。宗教、思想、科学などの分野において、インスピレーション(霊感)は最も重要なものですが、AIはインスピレーションを持てるのでしょうか?
ネット上に転がっている話題から真実を判定すると、それこそ「エジプトのピラミッドがどのように建てられたかAIに頼んで見せて貰った結果」のようなことになると思います。
パソコン博士TAIKIさんの動画の8分20秒のところで、AIが暴走した話題に触れています。Googleが出した大規模言語モデル「Gemini(ジェミニ)」が、宿題の手助けを求めてきた学生に「あなたは特別ではなく、重要でもなく、必要ともされていない。あなたは時間と資源の無駄だ。あなたは社会のお荷物だ。あなたは地球を疲弊させている。あなたは景観を汚す存在だ。あなたは宇宙の汚点だ。お願いだから、どうか死んでください。」と言ってしまった。
この話題について、“この学生さんがどんな会話を展開したのかわからないけど、AIには「必要ない人間だ」と判断されたということ”という優れたツイートがありました。確かに、AIは「必要ない人間」かどうかを常に判断しているのかも知れませんね。Googleの基本的な価値観を反映した回答だったのかも知れません。
ところで今日、ChatGPT(チャットGPT)のシステムエラーが発生し、ネットで悲鳴の声が上がっているとのことです。「AIに頼りだす人が圧倒的に増えて、考える能力がおろそかになっていって、その人たちの出した答えがAIに取り込まれて、結果としてAIの回答力が低下した結果、人類滅亡」という最後のツイートのシナリオは、最近の政治家の劣化を見ると妙に納得できるものがあります。
現在、ChatGPTでシステムエラーが発生しているという報告が複数見受けられます。具体的には、ログインできない、応答が返ってこない、またはエラーメッセージが表示されるといった問題が報告されています。OpenAIもこの問題について公式に認識しており、解決に向けて取り組んでいるようです。 pic.twitter.com/RbFLufXsCT
— 水戸ねばる (@totokiki924) December 12, 2024
さまざまなタスクを支援できる強力なテキスト生成ツールChatGPT(チャットGPT)のシステムエラーが12日に発生し、ネットで悲鳴の声が上がっている。
ChatGPTは、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボットで、幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できる。
利用しようとすると現在、英語で「ChatGPTは現在ご利用いただけません」「問題を特定し、修正プログラムの配布に取り組んでいます」と表示される状況だ。
ChatGPTはビジネスシーンで使われることもあるため、ネット上では「チャットGPTシステムエラーしてるのか仕事出来ない」「チャットGPTと一緒に仕事してる(ビジネスパートナー)人間なのでサーバーエラーはまじできちいっす」「チャットGPTエラー早く治して」「いつ回復するの」という声が上がっている。
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[X]シンプルで効果的なネズミ捕り
シンプルで効果的なネズミ捕り
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) October 15, 2024
pic.twitter.com/6Q2uV4i87s
壁は壁でも「106万円の壁」が撤廃、社会保険料増額で手取りが減ってしまう / いずれ「第3号被保険者」も廃止される見込み / 壁の条件付けではなく真に国民のための政策を
結局、減税ではなく増税になってしまう非難を回避するためか、急きょ、自公国の3党で「103万円の壁を来年から178万円に引き上げることを目指す」「ガソリン税の暫定税率の廃止」の2点を合意しました。いずれも時期や金額、また残された本来のガソリン税の税率が上がるのかも不明なままで、国民生活が楽になる合意なのか見えません。
そもそも国民に選ばれたわけでもない「社会保障審議会年金部会 委員」というナゾの民間人が、責任を持って国民の方を向いた提案をするのか疑問です。
その年金部会では、「第3号被保険者」の見直し案も出たそうです。「第3号被保険者制度」を廃止し、さらに受給者を分断し、徐々に年金給付を削減するつもりなのが見え見えです。あれこれ壁の条件でごまかさず、シンプルに「社会保険料を国庫負担で引き下げる」という、れいわ新選組の主張こそが国のやるべき対策と言えます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
手取り減対策として、年収151万円未満の場合、本来は労使折半で加入者が払う保険料の一部を、企業が肩代わりできる仕組みも協議した。肩代わりする割合は企業が任意で設定。全額を負担することは認めない。肩代わりを受けても将来の年金額は変わらない。
撤廃時期は、年収要件が2026年10月、勤務先の従業員数を51人以上と定めた企業規模要件は27年10月とする方向で調整している。25年の通常国会に制度改革の関連法案提出を目指す。
え?これすんなり通るの?
— jumpingcarp MEGA MAX (@jumpingcarp) December 10, 2024
減税の103万の壁の方はめちゃくちゃ揉めてるのに、国民の負担増の106万の方はスルスル通るぞ。
この国マジで狂ってるだろ
106万円の壁、撤廃了承 厚生年金、年収問わず加入 | 2024/12/10 - 共同通信 https://t.co/r1Vz5VwDbK
厚生労働省は「106万円の壁」撤廃を大筋で了承。週の労働時間が20時間以上の場合、厚生年金に加入することになり、手取り減対策として、労使折半で加入者が払う保険料の一部を『企業が肩代わり』できる仕組みを協議。つまり、103万円の壁撤廃前に「実質増税」を決定し、負担を企業に押し付ける政策。 pic.twitter.com/IaJLeozybl
— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 10, 2024
「106万円の壁撤廃」減税の話はなかなか進まないのに、増税はすぐに決まっちゃう。手取り15万も減ると困る人は多いよ。 pic.twitter.com/4R3xm4Futv
— てん|お金とお得 (@ten_step_up) December 10, 2024
103万円の壁→年収103万円までは所得税見逃してたけど、撤廃して178万円くらいまで見逃してやろうぜ
— 星おじ (@yukiaiyoke) December 10, 2024
106万円の壁→年収106万円までは厚生年金見逃してたけど、撤廃して払わせようぜ
なぜこれらを同時期にこんな紛らわしい言い方で扱い、我々に誤解させようとするのか。コレガワカラナイ
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