月別アーカイブ: 2月, 2025

[X]野鳥観察に最適な方法

竹下雅敏氏からの情報です。
天才的な発想。だが、忍耐力も要りそう。
(竹下雅敏)
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[原口一博議員] 2月18日衆議院財務金融委員会で日銀の不透明な株主と利益の行方、そして今なお優良な日本国債が誰に利用されているかを問う

 2月18日衆議院財務金融委員会で、原口一博議員が所得税法改正案に対して、基本となる金融財政の考え方をいくつかのテーマに渡って質問しています。いずれも超重要な質問がわずか30分の間に詰め込まれ、ネット上では「ヤバい質問」だと話題になっています。その前半部分を取り上げました。
 まず、「連邦準備銀行を廃止せよ(End The FED)」を唱えていたロン・ポール氏によって米中央銀行にメスが入ろうとしていることにならい、日銀総裁に質問をしています。
「日銀に余剰金が出た場合は国庫納付しなければならないが、現在、日銀当座預金の法定準備以外の超過準備高はなんと総額460兆円に及ぶ。今まさに予算の財源を検討している段階で、中央政府に入る国庫納付を減らすことになる日銀当座預金の金利引上げをする理由は何か。日銀の独立性を言うのであれば、中央銀行の中に不透明な部分があってはならない。そこで、日銀の政府保有株の割合は55%だが、残りは誰が持っているか?」財務省の背後に控える日本銀行への、この前代未聞の質問に対して、日銀理事が「個々の投資判断に関わることなので開示できない」と答えると、「では、聞き方を変える。それは日本人ですよね?」もちろん答えはありません。「極めて遺憾だ。もしそれが外国人だったらどうするんですか。」
 続いて、加藤財務大臣に日本国債について質問します。加藤財務大臣が恐らく増税を念頭に"日本の財務状況が悪い"という見解を示していたことに対して、UR(都市再生機構)、NTT、日本郵政、かつて国立大学だった独立行政法人それぞれの総資産を確認しました。そして日本の財政が決して悪くないことを示した上で、日本国債のCDS(デフォルトに対する保険)がドイツに次いで良好で、日本の国債市場が投資に一番だと評価しました。さらに「財務省理財局が海外で日本国債をす〜ごい売りまくっている」「さすが日本の財務省だと評判が良い」と手腕を褒め(?)、日本国債で通貨ベーススワップをやって金利は少ないけれども着実に利益が上がることを日本の強みだと述べました。ここはどうも皮肉だったようで、日本国債が円キャリー取引に利用されていることを指摘していたようです。
 さらに、国のバランス・シートを取り上げました。「プライマリー・バランスって最初に言い出したのは誰ですか?」内閣府の審議官はゴニョゴニョ。「当時の竹中平蔵大臣。」「では政府の行う信用創造、これって何か? プランマリー・バランスをゼロにするって言うことは、信用創造機能を落とすということ。」「世界の投資は短期に向かっているが、日本には資産があり、長期の経済復興国債を日本人が保有して日本を再生ことが可能だ」と訴えています。全体を通して、日本の金融財政を動かしているのは誰なのかを問う形になっています。
(まのじ)
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2025年2月18日 衆議院 財務金融委員会
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アメリカの本当の支配者であり、トランプ政権においても外交・軍事政策を動かしているのはイスラエルである / ロスチャイルド家とトランプの属する軍産複合体は、次の覇権国を中国にするということに関しては対立していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、アメリカの本当の支配者を示しています。ただ、動画のネタニヤフもトランプも替え玉だということは理解しておかねばなりません。J Sato氏の一連のツイートは、トランプ政権の真意を知る上でとても参考になるものです。
 ジェフリー・サックス教授は、“誰が大統領であろうと、実際には関係ない。これは、長期的なディープステートの政策だ。…なぜなら、30年間、中東におけるアメリカの外交政策を動かしてきたのはイスラエルだからだ。”と言っていましたが、トランプ政権においても外交・軍事政策を動かしているのはイスラエルだということは、トランプ政権の閣僚たちがいずれもイスラエルに這いつくばっていることから明らかだと言えます。
 私は大統領の役を演じている替え玉のトランプはもちろん、キンバリー・ゴーグエンさんがトランプの工作員と呼ぶ「ダック・ダイナスティー」、そしてSSP(秘密の宇宙プログラム)のトランプ派閥はいずれも「大イスラエル計画」の支持者だと考えています。
 新世界秩序の指南役ジャック・アタリは、フランスTV局のインタビューで「世界政府の首都はエルサレムになる」と回答しています。
 2月16日の記事で、世界情報機関(GIA)に所属している中東部門のエージェントMの情報を紹介しました。エージェントMは、“メイヤー・ロスチャイルドはイスラエルのネタニヤフ首相を自分たちの仲間だと考えていた。2019年頃にメイヤー・ロスチャイルドは「トランプはロスチャイルドのために働くトロイの木馬」であり、彼自身がホワイトハウスに彼を送り込んだのだと話した”と言っていました。
 トランプをホワイトハウスに送り込んだロスチャイルド家は、アメリカを滅ぼし、覇権国を中国に移す計画を実行に移していました。バイデン政権の政策はアメリカを滅ぼすものであったことは明らかです。
 地球同盟(アース・アライアンス)はアメリカの軍人、退役軍人が中核をなす組織でしたが、地球同盟の軍事作戦として心理戦を担当していたのがQグループでした。
 「トロイの木馬」であるトランプはワープスピード作戦を実行に移し、バイデンに大統領職を譲ることで、地球同盟を完全に裏切りました。
 この結果、地球同盟は大混乱に陥り事実上崩壊しました。いまも地球同盟は残っていますが、情報の全面開示を求める小さな集団です。大部分は「惑星解放同盟」というグレーハットの集団として再編されたようです。
 私は、本物のトランプは裏切り行為によって処刑されたと見ていますが、キンバリー・ゴーグエンさんは「トランプは自然死だった」と言っています。
 現在大統領を演じている替え玉のトランプは、イーロン・マスクと同様に「惑星解放同盟」のメンバーです。彼らがロスチャイルド家と異なるのは、アメリカを滅ぼして中国を次の覇権国にするという計画に反対していて、アメリカの世界覇権を他国に譲るつもりはありません。その意味で、彼らがアメリカを立て直そうとしていることは事実です。
 ロスチャイルド家とトランプの属する軍産複合体は、ナチス・ネオコンを倒すということでは一致していましたが、次の覇権国を中国にするということに関しては対立していました。
 現在のトランプ政権は、ロシアのプーチン大統領と共にナチス・ネオコンを追い詰めている段階だと言えます。並行して、ロスチャイルド家のフロント組織とも言える世界経済フォーラム(WEF)を追い落とそうとするでしょう。
 要は、「新世界秩序の支配者としてふさわしいのは誰か」というディープステート内部の争いが行われているのです。
(竹下雅敏)
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[X]きゃわわわわ😍

編集者からの情報です。
動くぬいぐるみ!
最後は母グマと会えたようです。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「ロス疑惑」 ~三浦和義は「才能を持つことは恐ろしい」の手本

 先週の「和歌山カレー事件」で、フリージャーナリストの片岡健氏は、「林眞須美さんを支援する会」を立ち上げた三浦和義氏がきっかけで、林眞須美さんの冤罪を信じたと言っていました。
 三浦和義氏と言えば、妻に対する保険金殺人で無期懲役になった後、晴れて逆転無罪を勝ち取りましたが、アメリカの捜査当局に逮捕され、ロサンゼルスの留置所で自殺しています。林眞須美さんの冤罪を訴えた三浦氏は、本当に無罪だったのでしょうか?
 三浦氏の人物像を探ります。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ロス疑惑」 ~三浦和義は「才能を持つことは恐ろしい」の手本

三浦和義の生い立ちと素行


林眞須美さんを応援していた三浦和義さん、どんな人だったの?

マスコミを信じた連中は「真っクロ」と言い、三浦に実際に会ったり、自分で調べる連中は「クロじゃない」と言う。

なんで、そんなに真っ二つに割れるんだろう?

三浦の生い立ちと素行を知れば、「真っクロ」だがな。

へええ、どんな生い立ちか知りたい。

家は金持ち。しかも、三浦の叔母は、元女優で映画プロデューサーの水の江瀧子だ。

だれ、それ?

「ジェスチャー」のターキーだよ、って言っても、おめえは知らねえだろな。小さい頃の三浦は、ターキーのコネで、石原裕次郎の子役として映画に出たこともあったらしい。

たしかに、芸能界向きの顔してるよね。

回りの俳優からもらったお年玉が、合わせて30〜40万円に達したという。今の300〜400万円に当たる。が、三浦自身は言っている。「うれしかったけど、大人を見くびることにはなったよね。どうしても歪むだろうね」。(Wikipedia

子どもにそんな大金を与えちゃダメだよ。

大人をなめるようになった三浦は、芸能界は引退したが、中学時代は荒れたようだ。何度も家出したり、数十万円を持ち出して大阪に行ったり。精神病院に入院させられたこともあるという。高校時代は生徒会長でありながら、授業をサボって、副会長の女子生徒と一泊旅行に出かけて停学処分になったり、強盗傷害事件、オートバイ泥棒、日本刃不法所持などで逮捕され、退学になったり、放火などの容疑で逮捕され、少年鑑別所に7年服役したり。Wikipedia

かなりのヤンチャぶりだねえ。

少年刑務所を出所した後は、職を点々としたが、1976年に雑貨輸入会社「フルハムロード」を設立し、 アメリカでアンティークドレス・家具を買い付けて、日本で販売する商売をやっていた。

三浦君、まともな社会人になれるのか、ヒヤヒヤするなあ。

とにかく女性関係はド派手。1人めの妻と結婚 ➡ 離婚 ➡ 2人めの妻と結婚 ➡(後に死体で発見された)Sさんと不倫・同棲 ➡ 2人めの妻と離婚 ➡ 3人めの妻(亡くなった一美さん)と結婚 ➡ (殴打事件の犯人とされる)Mさんと不倫 ➡ 銃撃事件(1981年)で一美さん死亡 ➡ 4人めの妻(Yさん)と結婚 ➡ 獄中離婚 ➡ 出所後 4人めの妻 (Yさん)と再婚。New See


ふつう、結婚したら落ち着くんだけどね。

一人でいられない、寂しがりやみたいだな。乱交パーティーでまっぱだかの写真が、写真週刊誌(1985年9月)に無修整で掲載されたこともある。(Wikipedia

うげ〜!

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