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北海道地方で最大震度6弱の地震発生! ~炭酸ガスの地下貯留実験CCSが地震を引き起こした疑い

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月21日午後9時22分ごろ、北海道地方で最大震度6弱の地震がありました。去年の9月6日に最大震度7の地震がありましたが、地震がほとんどない地域だけに、近くにある炭酸ガスの地下貯留実験CCSが地震を引き起こしたのではないかと疑われていました。
 今回の地震ですが、鳩山由紀夫氏が、地震が起こる数時間前に、昨年の北海道の地震がCCSにより人工的に引き起こされた可能性を指摘し、“CCSは再考すべき”とツイートしていました。
 驚いたことに、このツイートの直後に地震が来たのです。ツイートを見ると、昨年の12月から圧入を再開していたとのこと。こうなると、CCSと地震の関係を真剣に議論しなければならないのではないでしょうか。
 ところが、冒頭の鳩山氏のツイートは炎上しています。元総理が陰謀論のデマツイートを放ったというわけです。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧になると、CCSが地震を引き起こすという見解は、陰謀論ではないことがわかります。特に、添付されているYouTube動画は重要なので、時間のある方はぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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【速報】北海道胆振地方中東部で震度6弱(19/02/21)
配信元)
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[Twitter]あなたの勇姿を忘れない

読者の方からの情報です。
2.24沖縄県民投票
翁長前知事と、
琉球人魚とともに、
目には見えないが、
光ある民意のエールを♪
(しんしん丸)
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カナロコ記事の正論 〜 権力の暴走に報道が加担するとき、ジャーナリズムも国も自壊する

 18日、共同通信は、首相官邸が内閣記者会に出した要請文について、その問題点を指摘する記事を配信しました。その内容は「要請文が出された経緯や、その後に報道関連団体から出された抗議声明(中略)などを紹介する記事」でしたが、その後、配信記事の一部を削除しました。
それは全国紙の記者のコメントで、東京新聞の望月記者の質問が、記者クラブの知る権利を阻害し、官邸側の機嫌を損ね、取材に応じる機会が減るという困惑を述べた部分でした。
記者クラブの人間が官邸側の質問制限に抗議するどころか、望月記者の質問が迷惑だと思っているという、まさにジャーナリズムの劣化を示す核心部分でした。
 これについて、カナロコ「神奈川新聞」が読むべき記事を出しました。
カナロコ記事によると、共同通信が削除した理由は「官邸記者クラブの意見を代表していると誤読されかねないため」のようですが、記事で指摘されているごとく、誤読の懸念があるならば、削除ではなく内容の修正や補強で対応すべきで、そもそも一記者の質問が記者クラブの知る権利を阻害するという理屈が間違っている、むしろ「他の記者が質問し続けることにより、自らの権利もまた同時に守られているという関係にある」と正論を述べています。
記者クラブが、官邸のお情けで出す情報を単に垂れ流して「ジャーナリストの知る権利」と考えておられるのだとしたら空恐ろしい現実ですが、権力による質問制限を唯々諾々と受け入れることの意味を、カナロコ記事が最後に主張されています。
 権力の暴走を報道が片棒担ぎ始めるとき、報道自身も国も自壊する。東京新聞への弾圧を許すと、次々とその横暴は拡大することが最後のツイートで見て取れます。
報道は「自由と国民の権利を守る一端を担っているという職責」を忘れるなという、極々当たり前のメッセージがこれほど新鮮に映る時代になったのか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<時代の正体>質問制限 削られた記事「8行」 忖度による自壊の構図
引用元)
(前略)

(中略)共同通信が、加盟各紙に配信した記事の一部を削除すると通知してきた。

(中略)

要請文が出された経緯や、その後に報道関連団体から出された抗議声明、識者の見解などを紹介する記事の終盤に差し掛かる段落のこの記述が削除された

 〈メディア側はどう受け止めたのか。官邸記者クラブのある全国紙記者は「望月さん(東京新聞記者)が知る権利を行使すれば、クラブ側の知る権利が阻害される。官邸側が機嫌を損ね、取材に応じる機会が減っている」と困惑する〉

(中略)

 会見の場で質問を遮る妨害、さらには記者クラブに対し要請文をもってかける圧力。権力者によってこれほどあからさまに私たちの報道の自由が抑圧されたことが戦後あっただろうか

 「権力は常に暴走し、自由や権利を蹂躙(じゅうりん)する」という歴史的経験を忘れてはならない。

 次なる闇は、その片棒を報道の側が担ぎ始めるという忖度(そんたく)による自壊の構図だ。その象徴は、削られた8行に込められていた。

 圧倒的多数を擁する権力者の振る舞いによって、この国の底が抜けそうになっていると感じる。表現の自由を弾圧し、批判をよそに次々と法案を強行採決する。閣僚が不祥事の責任を取らず、まともな説明すらしない

 こうした政治の惨状をしかし私たちは初めて経験するわけではない。先の大戦、到底勝ち目のない戦争へと突き進んだとき、国家の底は抜け、破滅の危機を認識したときには既にその暴走を誰も止めることはできなかった。

 自由と権利を持ちこたえさせることができるのは、その行使と、健全な民主主義と、それを支える知る権利の他にない。報道はその一端を担っているという職責を忘れてはならない。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第30楽章 ドイツの高校生の実態と、争わないこと

先日、こちらの記事を見て、思い出したのですが、
我が家が2011年にオーストラリアに行った時には
多くの母子の方が来られていました。
たぶん、東京の江戸川区あたりからの方だったと思われますが、
2歳のお子さんの足にあざがたくさんできたので、びっくりして、
こちらに来たといっていました。
また、川崎や鎌倉からの方でしたが、子供さんの鼻血がとまらないので、
こちらに来たといっていた方もいました。
オーストラリアで単身留学していた子供さんのお兄さんが、福島で受験勉強をして、東京の大学に行ったのですが、甲状腺に嚢胞があると聞きました。
2012年に福島からオーストラリアに行った弟さんは、嚢胞がなかったのです。
いつも実際に見た、聞いた、感じたことから書くことで、何かがわかるかなといつもと思っています。

第30楽章は、ドイツの高校生の実態と、争わないことです。
(ユリシス)
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今どきのベルリンの高校生


息子が通学する学校の様子から見てみると、
ドイツ・ベルリンの高校生くらいになると、ビールを飲みますし、
タバコもクラスの半分くらい吸っていますし、高校生なのに、フィットネス
クラブに通うのが人気
になっています。

pixabay[CC0]


みなさん普通で、フィットネスも1か月20ユーロくらいの
ものらしいです。ドイツは子ども手当がひとり1か月194ユーロ
支給され
ますし、学費も無料で、塾制度などもないので、
普通にできるようです。

日本の高校のようにクラブ活動が盛んではなく、
2つくらいのクラブしかない
ですし、ほとんどの生徒が参加しません。
生徒たちは、自分の好きな活動をします。
習い事で人気なものは、男子でサッカー、バスケット、ホッケーなどです。
女子でダンス、乗馬、テニスなどになっています。

pixabay[CC0]


やはり全世界的にスマホを使用して、インスタグラム、スナップチャット
などが流行
しています。高校生は、やはり、ファッションと音楽に夢中
なるようです。

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現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたもの ~彼らはルシファーと闇の軍団の残党達の非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがごちゃごちゃ言っていますが、要するに、彼らはルシファーと闇の軍団の残党達です。彼らは、サナット・クマーラに率いられていたわけです。
 コブラがソースとか宇宙のセントラルサンと言う時、それは、天界の改革で滅ぼされた先代の天の川銀河のセントラルサンと宇宙のセントラルサンを意味します。現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたものです。彼女が、サナット・クマーラを頭とするハイアラーキーを用いて地球を破壊する計画だったのが、悪事がバレて魂を失い、ついには彼女自身が滅びてしまったということです。
 記事の中に出てくる赤字部分のいわゆる「光の勢力」は、その意味で、ソースの計画に基づいて地球を破壊する工作ばかりを行ってきたわけです。ご覧のように非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前のISIS(ダーイシュ)といったところです。
 すでにお伝えしているように、ハイアラーキーは壊滅しました。3分の2は神の側についています。残りの3分の1が、ご覧のように未だに抵抗しているのです。
 ハイアラーキーと言うのは、所詮、所属次元が4~6次元に対応している小さな集団に過ぎません。残党の3分の1は、神の側についた3分の2と神の軍団との戦いに、全く勝ち目はありません。なぜかというと、この連中はすでに内側の身体を滅ぼされており、主犯格は狭義の肉体の身体部分しか残っていないのです。戦争となると情報戦が重要ですが、彼らは通信の手段も奪い取られているわけで、ただ滅びて行くだけです。
 記事に出てくる“ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官”のそれぞれの人物の波動を調べてみると良いでしょう。おそらく、普通の人には測れないほどひどいです。肉体(狭義)の身体の波動しか残っていません。意識と心の波動がないのです。滅ぼされているからです。
 身体の波動なので、体外のチャクラを用いて測るのですが、下位エレメンタル第3システムの2.01次元の最下点の波動なので、この次元に意識を合わせられる人しか測れないのです。
 しかし、紙に彼らの名前を書いて、それを軽く両手で触れれば、下方に引きずり込まれる感覚はすぐにわかるはずなので、彼らが闇の存在であることは、誰もが確かめられます。
 これまで何度も警告してきたのですが、私に対して悪意を持つのは止めて下さい。これまでずいぶん長い間待って、改心の見込みがないと思われる者たちを指摘しているに過ぎません。なぜなら、こうした闇の連中に同調すると、善良な人たちでさえ闇の中に引きずり込まれてしまうからです。
 これまで培ってきた自分の世界観と異なるというだけで、私を攻撃すると大変なことになります。実は、この連中は、昨日のほぼ1日中、私を攻撃していたのです。このグループに共感する人々は集合意識で動いているので、自覚なしに、例え、その人が私のことを全く知らなくても、攻撃に参加してしまっている場合があるのです。
 そうした場合、巨大なカルマとなって、その人が私に放った悪念がその人自身に返って行きます。自分の放った悪念が何倍にも巨大になって返って来ているだけなのに、本人は、私に攻撃されたと勘違いします。結果は、著しい波動の低下と体調の悪化という形で現れます。このようなことを続けていると、最終的に精神破綻に至ります。なので、絶対に止めて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙のセントラル種族
引用元)
(前略)
光の帰還瞑想によって宇宙全体に首尾一貫した意識の信号が通り、それが宇宙のセントラル種族の注意をひきました。

宇宙のセントラル種族は、宇宙のセントラルサン周囲で進化をとげてきた種族で、進化が最も進んでいます。いま宇宙のセントラル種族が、惑星地球とその解放に注目し始めています。というのも、いま地表には、そのように進化した生命体と協力できるだけの意識が十分に存在しているからです。
(中略)
この相互関係ができたため、中間段階の将来における地球解放計画の一面を、地上の住人に公開します。

私たちの太陽系には、いま宇宙のセントラル種族からの生命体がたくさん来ており、ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ艦隊、レジスタンスムーブメント、ポジティブなアガルタ種族、サーファコム(SURFACOM)と呼ばれる特殊部隊からなる光の勢力の形成に協力しています。
(中略)
宇宙のセントラル種族およびサーファコム特殊部隊との協力準備のために、地上の光の勢力のチームの大再編成を行っています。
(以下略)