![[Instagram]真似っこ 馬編](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/09/u917.jpg)
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目の前で接種者が倒れても粛々とワクチンを打つ人々 〜 SNSでワクチンに批判的な情報は上位表示されない目隠し状態の今
2019年のGoogleの検索アルゴリズムが変更された際、「医療・医学情報に重大な規制をかけ始めた」ことをNANAさんが2年前にツイートされていました。ワクチンに批判的な記事は、GoogleのみならずFacebook、TwitterなどのSNSで意図的に検索の上位表示がされず、代わりに「権威筋の情報を優先的に上位表示させる」ことになったようです。ワクチンを不安に思う人には常識ですが、ビル・ゲイツはSNSを牛耳る巨大IT企業と同時に、ワクチンメーカーである巨大製薬会社の株主でもあります。SNSでの「反ワクチン」言論統制の成果が今、現れています。
ファイザー ワクチン 死亡
— statham (@Hoover_report) September 3, 2021
スタンフォード大学・フーヴァー研究所教授 pic.twitter.com/gVdo8jD2n4
西 鋭夫は、日本出身で米在住の国際政治・教育学者・歴史研究者。現在、スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。博士号を取得して10日後にCIAからスカウトを受けるが「私が日本を裏切れるなら、将来アメリカも裏切る。CIAはそんな人間を雇うべきではない」と拒否。別名『リアル・ラスト・サムライ』
— statham (@Hoover_report) September 15, 2021
この頃の見解を持つ人間は今どう考えて生きてるんだろうか https://t.co/VyC34z5ZrQ
— どせいさんさん (@DSISN_U) September 14, 2021
モンゴルは、イスラエルを抜いて、世界で最もコビットの感染率が高い国となりました。"衝撃的 "なことに、最近の流行が始まる前に、人口の60%にワクチンを接種していました。
— マック・ボラン (@uwLYnB6zA0pfl7G) September 10, 2021
興味深いことに、モンゴルでは、大規模なワクチン接種キャンペーンを開始する前は、全くコヴィドが発生していませんでした。 https://t.co/4NNqTUBwRC
『40代までの男性、2回目やるなら朝が来ない覚悟を』鹿先生の「最後通牒」のような気がします。https://t.co/rjE9wKHte9
— nishiuchi (@keinishiuchi) September 7, 2021
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まみむのメモ(38)〈畑の出来事(後編)〉
でも、嬉しかったぁ〜!!ウリ坊可愛かったし、母イノシシの鼻と接触できた〜!!
地球に生きているってそういうことなんだなぁとしみじみ感じます。
庭を普通に歩けば、カエルが踏まれそうになりながら、次々に跳ねて逃げていく。
バッタもいれば、トンボもいて、毎日狸やカラスにご飯をあげているし、
布団に入ってくる猫の気持ちいい存在感!!
人間だけの世界ではないんだと当たり前のことに、どうして気がつかなかったんだろう?
人間社会のいざこざに振り回されるのではなくて、こんなにたくさんの生き物仲間がいる地球に生きている幸せ!!
ありがとう母なる地球!!

これが木村さんの奇跡のリンゴかー pic.twitter.com/fQNnoQtMqj
— かとう(くじら) (@qujila125) December 21, 2019

奇跡のリンゴの木村秋則さんのお話を聞いて、昨今の異常気象の原因の一つにはあまり知られていない身近な問題があるのではないかと思いました。それは、使われた化学肥料の半分は蒸散して空気中に放出されているということです(23:00)。

アメリカの大気圏局が肥料、農薬、除草剤、土壌改良剤の使用を止めないと、地球温暖化は止められないと発表したんだね(24:00)。
環境破壊だけでなく、昨今の異常気象の原因に、肥料、農薬、除草剤、土壌改良剤が影響しているということなんだ。
木村さんの自然栽培講演
自然栽培は半年経っても変わらない、キュウリは漬物になった。
有機栽培JAS法認定は2週間で黒く腐り始め、キュウリはドロドロに腐った。
一般栽培は米は2週間で黒く腐った。キュウリはスーパーの要望で1年無農薬・無肥料・無除草剤で育てられていたので、かなり形が残った。
途中からは(43:52)一般栽培は稲熱病の対策に追われた。自然栽培は一般栽培と遜色のない生育で、いもち病も発生しない。
トマトの間に大豆を植え、虫、病気全くない。トマトを横に寝かせて植えると10メートル伸びる。
トウモロコシの間に大豆を植える、アブラムシがこない。
トウモロコシのヒゲのところに真っ黒にアブラムシがつくのは、肥料を与え過ぎた結果。
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ABCメディアウォッチの、「実際のCOVID-19患者を起用した重要な健康メッセージが、ソーシャルメディア上で偽物として攻撃されています。私たちは、患者が『クライシスアクター』であるという主張を否定します」という主張の真偽
NSWは、“最近、ソーシャルメディア上で、当社のビデオに登場したCOVID-19の患者が「クライシスアクター」であるという主張を耳にしたかもしれません。これは事実ではありませんし@ABCmediawatchがこれらの主張を否定しています”というツイートで、元の動画を載せています。という訳で、冒頭のツイートに添付された動画は、一部を切り取った悪質なものだと言えそうです。
問題なのは、元動画のABCメディアウォッチの、“実際のCOVID-19患者を起用した重要な健康メッセージが、ソーシャルメディア上で偽物として攻撃されています。私たちは、患者が「クライシスアクター」であるという主張を否定します”という主張が本当に正しいのかという事です。
元動画の最初に出てくる女性は、Youさんのツイートの女性ですが、明らかにきれいに化粧をしています。他の患者と共に健康そうに見えます。私にはクライシスアクターとされる女性と同一人物に見えます。
動画に出てくる他のクライシスアクターとされる男性もそうなのですが、新型コロナウイルスに感染すると、体外(身体)のチャクラの「波動」が、ムーラーダーラになるのですが、彼らはそうなっていません。ですので、私が見たところ、この元動画に出てくる患者はニセモノだと言うことになります。
クライシスアクターの動画が、複数の主要メディアで使用されていたことが、人々の力によって暴かれた話(オーストラリア) pic.twitter.com/o92bcIVMPp
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) September 13, 2021
オーストラリアのメディア9NEWS等に登場している重症コロナ患者がエキストラモデルで雇われていた女性である疑惑が発生した。
— You (@You3_JP) August 26, 2021
このニュース映像の女性と、”star now"に掲載されているエキストラモデル、名前は同一で、顔も酷似してる。
本当に同一人物だったら酷いものだね。#やらせ良くない https://t.co/ZE2mCBWMJy pic.twitter.com/EspT9rkKGt
モデル情報
— You (@You3_JP) August 26, 2021
"Ramona" Rose Khoury
Actor, Extra, Model, Band Member, Singer, Guitarist, Composer, Other Musician less
New South Wales, Australiahttps://t.co/8KV1CsEOiD pic.twitter.com/qFx1NWLh7b
病院ぽいけど、化粧バッチリで病衣じゃない。こんな姿なら酸素必要ない。ヤラセやね。
— へんぴ (@YhWTSzXWThfv0sI) August 26, 2021
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新型コロナウイルスによる死亡者の約9割が、過体重の人が多い国で発生! ~中等症II(呼吸不全あり)の患者の96%が「メタボリックシンドロームの基準」に該当
記事の引用元には、過体重有病率が50%を超える30カ国ほどの「100万人当たりの死亡率」が一覧表になっています。時事ブログの「メキシコ便り」のメキシコは16位で、過体重有病率64.6%になっています。
こうなると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化要因は、5Gではなくて過体重ではないかという感じです。私は、5Gは確実に免疫力を下げるので危険だと思っていますが、過体重はそれ以上に怖いという気がします。
厚生労働省が自治体や医療関係者向けに「コロナ自宅療養者への医療提供」と題した講演会を開催したとのことです。“中等症II(呼吸不全あり)の患者の96%が「メタボリックシンドロームの基準」に該当する”というのだから、厚生労働省は重症化リスクの指標が「メタボリックシンドロームの基準」であることを知っているわけです。
ですから、この基準に従ってワクチン接種が望ましい人と、そうでない人を分ければ良いわけで、子供にまでワクチンを打たせようとするのは論外であることが分かります。
“続きはこちらから”の記事によると、「世界的な肥満は1975年以降ほぼ3 倍…新型コロナウイルスの死亡リスクには高血圧、糖尿病、肥満、心血管疾患など糖質過剰症候群のオンパレード」だと書かれています。
日本では沖縄での感染拡大が良く報じられています。かつては平均寿命が日本1だった沖縄ですが、“男性の平均寿命は…2000年には全国平均以下の26位まで落ち込み…男性の46%、女性の26%が肥満で全国ワースト1位”だという事です。
原因は「食の欧米化」にあるようで、“米軍基地が沖縄に来たとき、同時にアメリカの食文化(洋食やファストフード)も入ってきました…沖縄県はファストフード店の土地あたりの店数が日本1”なのだそうです。
コロナちゃんは私たちに、「普段の生活を、本来の在り方に戻せ」と言っているようですね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

その報告書の図を見ると見事に過体重の有病率が50%を超える国で多くの人が死亡しているのがわかります。(図は報告書より)

縦軸は新型コロナウイルス(人口10万人あたり)の死亡率で、横軸は過体重(BMI以上)の成人の有病率です。r =+0.547の有意な相関を示しています。
見るからに明らかなように、過体重の有病率が約50%を超える国でのみ高い死亡率を示しています。
(以下略)
(中略)
最近、診察依頼のあった中等症II以上の患者(30-50歳代の男性が中心)に対し、往診・採血を実施したところ、96%がメタボリックシンドロームに該当し、「基礎疾患なし」とされていたケースの27%に耐糖能異常が見つかった。中には空腹時血糖が約400mg/dL、HbA1cが約13%以上という患者もいた。
「このような糖尿病予備群に該当する患者に血糖管理を行うことなく、高用量ステロイドを使えば糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)のリスクも高まる」と、ステロイド投与前のリスク評価の重要性を強調した。
重症化する人の多くには恐らく、それなりの異常があると思います。メタボも耐糖能異常も糖質過剰症候群です。糖質制限で重症化をゼロにはできないかもしれませんが、大きくリスク低下ができるはずだと思います。
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馬ちゃんも‼️