Qからの贈り物「我々は勝ちつつあるだけでなく、勝ったのだ!」 ~闇はすでに滅ぼされ、残った抜け殻も今後大量逮捕という形で、実際に滅ぼされていく~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Qからの贈り物。ここで語られている事がらは、すべてこの通りです。時事ブログは、3.11以降、この動画で語られている事がらと本質的に同じことを繰り返し説明してきました。
 グローバリズムは、銀行を所有するほんの一握りの人たちが世界を支配し、残りの人々を奴隷にするものであり、NWO(新世界秩序)に直結しており、TPPはそれを実現するための重要なステップであると説明しました。
 こうした単一世界政府構想に最も抵抗すると支配層が考えたのは、アメリカ国民です。彼らから銃を取り上げることが、支配層にとっての大きな課題であり、そのために数知れない偽旗テロ事件が引き起こされてきたのです。
 また、抵抗する市民を収容するFEMAを国中に作り、反政府的で収容後に即座に処刑される何百万人もの名前のリストを、予め所有していました。
 時事ブログでは、こうした連中の思惑は頓挫すると断言し、FEMAは彼らが入る所になるだろうとコメントしました。現状では、このコメントは、ほぼその通りになったと言って良いと思います。
 動画の7分35秒以降で、“我々は勝ちつつあるだけでなく、勝ったのだ!”と語られています。
 闇はすでに滅ぼされています。残っているのは、肉体の表層部分のみであり、もはや抜け殻だけです。その抜け殻も、今後大量逮捕という形で、実際に滅ぼされていくのを見ることでしょう。
 歴史の決定的な転換点に我々は居るのですが、そのことに気づいており、意識的に行動している人たちは、まだごくわずかです。しかし、そのわずかな人々が世界を変えているのです。
(竹下雅敏)
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Q - We Are The Plan
配信元)
〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生します
2. 動画の右下にあるアイコンの歯車マーク(設定)をクリック
3. 【字幕】をクリックして言語を選びます(日本語は一番下の方です)
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配信元)
 

[YouTube]南極の湖に潜り原始地球の生態系に迫る

読者の方からの情報です。
南極の氷の下
悪の住まいし場所のイメージは時事ブログ読者にはあると思います。
(あれ?私だけ?)

が、しかし、
何やらかわいらしい 「コケボウズ」が密生した感じが驚きです。

氷を通した光で光合成しているのでしょうか。
(DFR)
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南極の湖底に緑の森 コケボウズから生態系探る
配信元)

安倍パワハラ内閣、早くも防衛省が辺野古移設でムチャな法的措置を開始 〜 玉城知事「対話を求めつつも対抗措置を講じる」

 翁長前知事の遺志を受け、沖縄県は辺野古埋め立ての承認を「撤回」し、現在埋め立て工事は中断しています。
 防衛省は17日、行政不服審査に基づき、国土交通大臣に対して「撤回」の効力を一時的に停止する申し立てと「撤回」の取り消しを求める審査請求を行いました。玉城沖縄県知事と安倍総理、菅官房長官との直接会談からわずか5日後の暴挙です。
 ギョッとするのは行政不服審査法が出てきたことです。これはそもそも「公権力の不当な処分から国民を救済するための法」であって行政庁は救済の対象になり得ないものを理屈もヘチマもなく強引に振りかざしてきました。翁長知事時代にも同じ手を使って承認取り消しの執行停止を申し立てています。今回も防衛省は、執行停止が認められれば、すぐにでも工事を再開するとしています。
日米地位協定でお馴染みの前泊教授は「安倍政権はパワハラ内閣。全国のみなさんが見ている前では非常にソフトに語り、見えないところでは非常に強権的な政治を行う」と今回の法的措置を想定内のスケジュールだと見ています。法治国家とは言えない国、日本。
 玉城知事は、このような法的措置を「改めて示された沖縄県の民意を踏みにじるもので到底認められるものではない」「内閣内部の自作自演だ」と厳しく非難し、パワハラに屈せず対抗措置をとる強い姿勢です。
 深く同意したのは最後のツイートでした。メディアの「今回の法的措置に対する沖縄県民の反発は必至だ」という論調は、あたかもこの暴挙が沖縄だけに向けられたものであるかの印象を生みます。そうではない、この安倍政権の狂気は日本全体に向けられているということを伝えてこそのメディアではないか。本土の行く末を示すのが沖縄です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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防衛省 普天間基地の辺野古移設で法的措置
引用元)
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、沖縄県が埋め立ての承認を撤回したことを受けて、防衛省は工事の再開を目指し、行政不服審査法に基づいて、埋め立ての法律を所管する国土交通大臣に撤回の効力を一時的に停止する執行停止の申し立てを行うとともに、撤回の取り消しを求める審査請求を行いました
(中略)
防衛省の法的対抗措置とは
今回の防衛省の対抗措置は、埋め立て承認の根拠となる公有水面埋立法を所管する国土交通大臣に対し、行政不服審査法に基づいて申し立てたものです。

行政不服審査法は、国や自治体の、違法、または不当な処分に関して国民が迅速な手続きのもとで不服申し立てを行うことができます
(中略)
沖縄県玉城知事「民意を踏みにじるもの
沖縄県の玉城知事は、県庁で記者団に対し「安倍総理や菅官房長官と直接、対話による解決を求めたそのわずか5日後に対抗措置を講じた国の姿勢は、県知事選挙で改めて示された民意を踏みにじるもので、到底認められるものではない」などと述べ、厳しく批判しました

そのうえで玉城知事は、今後も政府との対話を求めるとしながらも「執行停止決定がなされれば、内閣の内部における自作自演の極めて不当な決定と言わざるをえない。沖縄防衛局長の主張や執行停止の決定の内容を精査し状況を勘案しながら対応を検討していく」と述べ、執行停止の申し立てが認められた場合は、対抗措置を検討していく考えを示しました。
(以下略)
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<社説>国が撤回停止請求 民主主義蹂躙する暴挙だ
引用元)
(前略)
(中略)県内移設に反対する県民の意志が明確に示された中で、埋め立てを強行することは民主主義を踏みにじる暴挙としか言いようがない。
 そもそも、行政不服審査法は、行政庁の違法・不当な処分などに関し国民の権利利益の救済を図ることなどを目的としている。本来、行政庁である政府は、同法による救済の対象にはなり得ない
 にもかかわらず、県が埋め立て承認を取り消した15年には、沖縄防衛局長が自らを「私人」と主張して承認取り消しの執行停止を申し立てた。国交相はこれを認めている。一般国民のために作られた制度を、政府が「私人」と強弁して乱用するのは詐欺にも等しい行為だ
(中略)
 「国民の皆さまは、新基地反対の圧倒的な民意が示されたにもかかわらず、民意に対する現政権の向き合い方があまりにも強権的であるという現実をあるがままに見てほしい」と玉城知事は訴えた
 沖縄との対話の道を一方的に閉ざし、問答無用で新基地建設に突き進む。地方の民意を蹂躙(じゅうりん)する安倍政権の態度は全国民にとって脅威となり得る。沖縄だけの問題ではない

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使再び その2

 昨日の続きです。金魚さんレポートにレッドドラゴン大使が2年ぶりに戻られました。
 昨日は、レッド・ドラゴン大使のボスがホワイト・ドラゴンのフルフォード氏と中国での会談を申し込んでいるという動きと、ホワイト・ドラゴン側はついに地球再生のための巨額資金集めにメドがつきそうだという目出度いお報せが出ました(※現金化まであと一歩という意味で、現時点では金塊史シリーズでよく出てくる債券の状態です)。
 そして今回は「ちょっと言ってるイミわかんない」的秘教の数学です。興味ある方はどうぞ。フルフォード氏は青で、大使はピンクで、ルイーザさんは緑で、スティーブ氏は茶色で色分けします。

 ここにきて、フルフォード氏が何度も既存の(良い)ものまで壊すつもりはないとか、普通のお商売には迷惑かけないとか、何故かくどいほど念押ししています。誰かに批判されたのでしょうかね、私は金融リセット&ジュビリーで一般市民まで大損害やったら続かんわと当然のごとく思っていたのですが。
 いやだって、インドの高額紙幣廃止で自殺者まで出たじゃないですか。混乱はあの比じゃありませんよ。
(Yutika)
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レッド・ドラゴン大使再び その2


555の暗号



ルイーザさんも、金魚さんレポートが始まった当初(※その頃は大使が金魚さんに時々出演していたのです)、大使が「返金と降伏」について法王や世界の指導層に直接メッセージを発信していたと指摘。当時人々は気が付かなかったものの、その多くは様々な相手に向けて暗号化されていたそうです。

大使によると、最初(なんの最初かはっきりしませんが、多分金魚さんレポートの始まった頃)クリスマスと新年のスピーチを大使がした際に、公表よりも一日前の録音だったそうですが、翌日に法王は自身のスピーチで大使が言ったこと全てを真似したそうです。

大使:「しかも彼が選ばれた際、バチカンを見ていると稲妻で555の数字が現れました」
……どこに? しかも稲妻は現法王の選出じゃなくて、ベネディクト16世の生前退位のときでは。



「それが新たな時代の幕開けだったのです。フルフォード氏はご存知か分りませんが、これ(555)はファミリーの暗号で、これが旧体制から引き継ぐものです」……「もの」が何を指すのか意味不明ですが、しるしってことですかね? つまり新法王の選出で、新時代の幕開けという意味ですか?

フルフォード氏:「よく現れてきて私が馴染みがあるのは5558という暗号です。」

大使の返答がまたもごもご。ファミリーによると303という数字が555になり、IOU(私は貴方に借りがある――つまり借用証書のこと)となるのだとか云々。ようするに、カバールはファミリーに借金を返せよ、分かったな? というメッセージがバチカンに突き付けられた模様です。で、ファミリーは世界のために資金を使いたいそうです。……いやまぁそれはえーけど、その数字なんすか?

11分でルイーザさんの采配により、冒頭にちらっと東京の街頭から登場したスティーブが屋内からやっとこさ再登場。555だの5558だのって何よソレ、とずばっと質問されています。やっと普通の感性の方が出た(感涙)。


スティーブ氏から名指しで先に質問を振られたフルフォード氏:これ【5558】は鍵となる【=重要な】時に現れる秘教的な数字です。それ以上は踏み込みたくありません。口頭で説明できるものではないのです。ただ、一定の時に一定の数字が現れて、我々が現実という形で体験している何らかの展開していく複雑な数式のどの辺りに我々がいるのかを示しているのです」

スティーブ氏:「【時代の】サイクルとも関係しています?」

フルフォード氏:「ええ。それはカスプ・イベントと彼らが呼んでいるものに関係しています。フラクタル・フェーズ・チェンジと呼ばれます」

……あ、はい。口頭では説明無理なのは理解しました。カスプ、ようするに時代の先端とか、時代の変わり目を示す出来事で数字が現れるのでしょうか。フラクタル(多面体)の相変移とやらは次元のことなのか、なんかデカイことがビッグバン的に起こるのか、イメージ的に超なんとなくしか分りまへん。「彼ら」はどこの秘教のお方で?

フルフォード氏:「我々が理解できる例としては、精子が卵にぶつかって、新たな人間へと壮大な拡張を遂げていく瞬間がありますよね。それに類似のことが地球という惑星に起こったと。私が言えるのはここまでです」
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ほぼすべての人間は、完全な真っ暗闇の中で物を見ることができる ~暗闇での知覚に、サハスラーラ・チャクラに対応する内分泌腺の松果体が重要な役割を果たしている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、夜寝る前に簡単な体操を欠かさず行っているのですが、時々目をつぶっていると、服の柄や手の形が見えているような感覚があります。残像か何かだと考えるのが普通ですが、手を振るとその動きが見えるので、残像とは考えにくいのです。
 確か、カール・フォン・ライヘンバッハの著作「神秘のオド・パワー」だったと思いますが、著者が敏感者と名付ける人たちは、“完全な暗闇”の中にしばらくいると、周りが見え始めると書かれていました。
 常識では、光がないと何も見えないはずなのですが、著者によると、あらゆるものがオド・パワーを放っており、それ自体で光っているというのです。例えば、テーブルの上に置かれた水晶の先端からは鮮やかな光が放たれており、天井を丸く照らすほどだということです。
 ポイントは、“完全な暗闇”を作り出すことだそうです。私自身は多分、完全な暗闇に入れば、これらの風景が見えるのではないかと思っています。どうやら、虹色に輝く神秘的な非常に美しい世界が広がっているようです。
 こうしたことを前提に今回のIn Deepさんの記事を見ると、とても納得できるものになっています。
 個人的には、洞窟の中に居て目が退化して光が知覚できない生き物も、周りが見えていると思っています。記事では、そうした暗闇での知覚に、サハスラーラ・チャクラに対応する内分泌腺の松果体が重要な役割を果たしていると書かれています。
 精神世界では、松果体は「第三の目」としての器官だと考えられており、哲学者デカルトは「魂のありか」「直感の座」と呼び、松果体においては物質と精神が相互作用すると説いていていたようです。
 昨日のIn Deepさんの記事によると、フッ素が松果体を石灰化させるということでした。直感力が働かなくなり、心の目が盲目になることを意味していると思います。端的には、事の善悪がわからなくなるということでしょうか。サタンを崇拝する者には、願ってもないことだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またも「空に巨大な眼が現れた」ことから思い出す「本当は人間には《真っ暗闇で見る力》があること。あるいは「多くの生物は松果体で見ている」という事実が、この世界にはあるということ
転載元)
(前略)
9月16日のロシアの報道より
目の網膜は「暗視機能」を内蔵していることが判明
(ツイートと訳はシャンティ・フーラが挿入)
 
これは最近、カナダとアメリカの科学者グループが、「哺乳類が、その目に持っている、動きを認識するための網膜は、暗闇でも神経細胞が働いている」ことが判明したというものです。ここでいう「暗闇」というのは、薄暗いとか、そういうものではなく、「まったく光のない真っ暗闇の状態」です。その中でも、「網膜は働いている」、つまり、「真っ暗闇でも見えている」という可能性を導き出したというものでした。
(中略)
5年前に、アメリカの大学の研究で(中略)… 論文が発表されていて(中略)…
「人間は真っ暗闇の中でも《見る》ことができる」というものでした。
(中略)
ほぼすべての人間が「完全な真っ暗闇の中で物を見ることができる」という米国の大学が突き止めた驚異の事実
 In Deep 2013年11月01日
(中略)
私は、この 2013年の頃には、すでに「多くの生き物が《松果体で見ている》」ということを確信していまして、そして、網膜の機能も含めて、「本来は、人間は真っ暗闇でも見える生物」だと思っています。
(中略)
まずは、メキシコの目のない魚に関しての、メリーランド大学の研究者たちの発見に関しての2010年の記事です。

Blind Fish Sees With the Pineal Gland
The Epoch Times 2010.07.03

目の見えない魚たちは松果体で見ている
(中略)
これまで、目を持たないこの魚は光を感じ取ることはできないと思われてきたが、メリーランド大学の研究者たちが2008年に「ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・バイオロジー」紙に発表した研究論文によれば、「別の方法で見ている」ことが明らかとなった。
この魚の目は機能していないが、脳の中央近くにある松ぼっくりの形をした内分泌腺の「松果体」で光を検出していることがわかったのだ。
(中略)
幼魚が何を頼りにして影を感じることができるのかを突き止めるために、研究者たちは、魚の松果体、片眼、あるいは両方の眼を取りのぞいて実験を続けた。両眼を取り除かれた陸地の魚と洞窟の魚は両方が従来と同様の振舞いを示したが、松果体が取り除かれた魚では、約10パーセントの魚しか影への反応をしなかった。

研究者たちは、松果体が影への反応行動の重要な要素であるとした。そして、松果体だけで光を検知できているわけではなく、松果体とそれに反応する運動系との神経連絡システムが存在すると結論づけた。
(中略)

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