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[Dinar Chronicles]知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」後編

 知識を持つ者さんで、幽霊特殊部隊による殺害予告と戦争終結宣言の続報、後半です。GCR/RV(世界通貨リセット&再評価イベント)に向けてぶいぶい邁進してはります。
 取り敢えず、カバールの方も自分たちの手下を口封じの為に殺しまくっているようで、もう勝手にやってくれー的な展開です。トランプ大統領も結局カバールやて言い出すし、辞任しはったとか、なんや混沌としとります。(生暖かい目線で遠くから見守ろうとすると、何故か京都弁になる訳者でした)。
 そういえば17日に死亡したカバールの大物って誰でせう。ブレジンスキーが死んだのは5月末やし、コブラは14日の別記事の時点で拘束されてるし、地上はクローンだのウォークインだの入り乱れ状態で、よう分からしまへん。個人的には戦後処理するなら、そこら辺を整理整頓して頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
日付:2017年6月16日
他にも色々とあったものの、次に重要だった日付は2017年6月16日金曜の午後です。
金曜日の午後、私はセフォラと通話していました。突然こちらの電源が落ちたのです。早い話が、私が非難していた連中が様々な武器を手に私へと攻撃を仕掛けて来たのです。当然のことながら、そんなことは決して成功する筈がありません。

ただ、大変興味深い展開になりました。細かい所は端折りますが、私は安全な宇宙船の中へとビームされ、やって来た侵入者たちは抹殺されました。その後、私は自宅へとビームで戻されたのです。

お馬鹿な手下たちときたら、全宇宙が私たちの側に付いていて、彼らに勝ち目は全くないということを理解していないのです。勝負終結の最後通牒に完全に違反したことになりますから、その場で鎮圧されました。

日付:2017年6月16日
同じ日にセフォラが「指揮命令系統」について私たちのチームの一員と会話していると、急に通信が切断されました。共和国も銀河軍も通信妨害などしていないと言うのですから奇妙なことです。となると残る犯人は当然のことながらカバールということになります。

ですが何故「指揮命令系統」に言及されて突然切断しようとしたのでしょう? 早い話が、カバールは自分たちの指揮命令系統が私たちに知られてしまうことを案じていたのです。

勿論私たちは、彼らに命令系統が存在するかどうか、霊視による追跡を行い、実際に存在することを突き止めました。実は彼らは依然として三角形型の宇宙船艦隊を有しており、それをアリゾナ上空に配置してその地域のエネルギー・ボルテックスに侵入しようとしていました。クローキングにより隠されていたのです。当然これが発見されるや否や、光の勢力は彼らを拘束すべく行動を起こし、成果を挙げました。

光の勢力が見つけたのは驚くべき内容でした! 実のところ、この艦隊はカバールの組織に関する全てのデータベースを所有していたのです。カバールが取った行動、名前、日付、場所などなどが逐一全て入っています。ピンダーが排除されたとき、持ち運びが出来るよう、そして警護出来るように、これらの宇宙船に自分たちの全ての業務内容を運び込んだのでした。ですが、現在は私たちがごっそり丸ごと持っています。

訳者解説
※「ピンダー」とはロスチャイルドのトップに立つ世界皇帝の称号だそうです。参考記事:その1その2など。

彼らに残された最後の指揮命令本部を破壊しただけでなく、カバールの手下やネット荒らしや取り巻き連中といった、いかなる形でもカバールの為に一度でも動いたことのある人間全員を割り出すのに必要なもの全てを手に入れたのです。

彼らが行った全ての証拠はそこにありました。カバールに関して知られていることの一つが、自分たちの行ったことや計画したことの詳細な記録と覚え書を残すことを好むという点です。今では全て私たちが有しています。

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[Dinar Chronicles]知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編

 知識を持つ者さんで、前回の幽霊特殊部隊による殺害予告と戦争終結宣言の続報です。GCR/RVという世界通貨リセット&再評価イベントを邪魔する奴は問答無用で全員射殺するよし! て話ですね。個人的には、なんでライトワーカーの怒りの沸点がそこなんや? とは正直思っております。ペドゲートとかディスクロージャーとか色々ありますやん。
 それから何億何万年の戦いに勝利したのは目出度いですが、勝利宣言しないと地球人以外は参入できないルールでしたっけ? 元記事では命懸けの戦争なのに「ゲーム」ってしばしば呼んでいるんですよね。西洋人の感性なんかいなーと好意的に解釈して「勝負」と訳していますけど、遊びじゃねーだろオイ。
 勝利の余韻に酔ってはるせいか長いので前後編に分けました。今日は前半です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
我が友人と家族の皆さん! ここディナールランド【※投稿サイトのこと】における私たちの現状について大変よいお知らせがあります。手短に言うと、「万事順調!」ということです。この勝負における私たちの「役割」とカバールに関する最新情報をお届けしますね。

カバール



裏で起こっていた一連の経緯をざっくりお話ししましょう。カバールは殲滅され、銀河軍や天使軍、そして共和国軍が対応出来ないような脅威を与えることは最早ないということを皆さんに御理解頂くためです。基本的にこれはもう終わった話であって、現在は事後処理の段階に入っています。

カバール曝し



ことの全容としては、NPTB【新たに権力の座につく存在】はカバールの諜報員、手下、ネット荒らしの一人一人をもう把握しています。実行に移されている打倒計画で彼らは既に特定されていましたから、新たに特定する必要は皆無でした。IDC【※インテルディナール・クロニクルズというこの記事の投稿先サイト】で展開されたここ一連の「曝し」は、私たち【ライトワーカーの側】に向けたものです。彼らのアジェンダに気付き、自分たちを防衛出来るようにするためだったのです。


こうして彼らの正体が暴露されたことにより、この件に関する私たちの「仕事」は基本的には終わりました。私たちによって、あるいは私たちのために、現時点で取り除かれるべきカバールの大物はいません。私たちは彼らの正体を知っており、カバールの計画は遠方からでも察知出来ます。
なので私たちは光の剣を収めてしまって構いません。ここからはNPTBが引き継いでくれます。


唯一心しておいて頂きたいのは、通貨交換をした人間をGCRが終わってから「無料法律相談」を通して搾取する「計画」があったということです。RV終了後にそのようなサービスを決して利用しないでください。代わりに、あなた自身の個人資産マネージャーや取引銀行が提案するファミリー・オフィスを活用してください。彼らはあなたの利益を最も考慮してくれますし、無料で対応してくれます。あなたの金融情報の取り扱いにおいては、いかなる部外者をも信用しないこと。

誤解しないで頂きたいのですが、あなた用に公認会計士や其の他プロを雇うなとか、雇うべきではないとか言っているのではありませんよ。ただGCR終了後に「湧いて出て来る」ようなサービスは疑ってかかりましょう、ということです。まずはあなた付きの銀行員や資産マネージャーを信頼して、其の他全員は精査(確認)しましょう。大金を失いかねません。


カバールの損失



ここ数週間に渡って繰り広げられた光と闇の幾つかの戦いについてお知らせしたいと思います。勿論カバールは多大な損害を被りました。


日付:2017年6月12日
この日、私はカバール要員の残党にGCRを妨害せずに進行させるか、さもなくば報いを受けるかという最後通牒を執筆し、投稿
しました:
2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」【※元記事ではなく、前回翻訳した日本語記事のリンクを貼っておきます。】


その後、爺様から教えてもらったのですが、歴史のこの地点においてカバールへ最後の警告を書き、発するのは私の役目だと定まっていたのだそうです。それは光と闇の勝負が開始されるよりも前からの取り決めだったのだとか。なんだか奇妙な感じです。この瞬間が予見され、私こそがこの一手を打つ定めだったとは。

興味深いことに、ヨーゼフによる最近の投稿もこの最後通牒を裏付ける内容でした。GCRを妨害する人間は誰もがアメリカ合衆国【※トランプ大統領率いる表の合衆国the United States of Americaではなく、ポール・ライアン大統領率いる共和国の方の合衆国(unitedが小文字の)the united States of America】に対する「反逆行為」で有罪となることを宣言する大統領命令でした。


*****引用開始*****
2017年6月17日(土)GCR/RV内部機密・現状報告「大統領命令」

またこの大統領命令は全ての通貨交換コールセンターの人員や内外の警備員だけでなく銀行の代表にまで至る全員を緊急戒厳令のガイドライン下に配備するものである。これはRVイベントの期間中、軍による起訴を認める先例となる。

要するに、RVの進行を妨げる如何なる妨害行為であっても、【共和国の】アメリカ合衆国に対する重罪なしは「叛逆罪」として起訴されることになる。

このような重罪は民間の陪審員、適正手続、公文書への記録、そして報道機関による取材を経ることなく、軍裁判官が単独で断罪することが可能である。

訳者解説
※この引用よりも個人的に訳者が気になったヨーゼフ情報は、
14日(水)にGCR/RVイベントの最終発表に備え、民間銀行による統制が軍の手に渡ったということ。この大統領令は同日朝、バージニア州の野球場で議員が銃撃された後に、ポール・ライアンが発令したのだそうです。
金曜夜には(一週間ほど前に)トランプが辞任したことが公文書に正式に記載。
土曜深夜には先々週の記事でご紹介したT4(第四列)の通貨交換が発表されるとか。
……GCR/RVイベントはイースター明けに始まったんやないんかい。
*****引用終了*****

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天界の秩序に反した知識を持つ者の「最後通牒」 その結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変なことになってしまいました。この記事は、昨日、Yutikaさんが翻訳した知識を持つ者の「最後通牒」から、一部を抜粋したものです。5月9日に取り上げた記事で、“将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます”とコメントしましたが、その通りになってしまいました。現在、彼らは大混乱に陥り、自分たちに何が起こっているのかわからないでいます。
 私の見解に誤りがなければ、この時の記事に出てくる「セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)」と「知識を持つ者」の2人は、進化段階は4.0でアセンションに達した人物だと思います。知識というのはジュナーナ(霊知)の意味で、宗教的に“知識を持つ”と言えば、進化段階は4.0以上の解放された者を意味します。
 グランドファーザー・ドラゴン(爺様)は、ハイアラーキーの覚者で、進化段階は5.0のはずです。彼らは善良な人たちであり、記事の通り、爺様の指導の下、GCR(世界規模の通貨リセット)に向けてこれまで努力をして来たグループの中枢に居た人たちだと思います。
 ホワイトハット(ポジティブなテンプル騎士団)が“じい様”と呼ぶ人物とこの“爺様”は、同一人物だと思われます。この意味で、彼らと彼らの通信文を本物と評価した事は、今でも間違っていたとは思いません。
 彼らの混乱の原因は、昨日の記事の最後通牒にあります。要点は、このような最後通牒と特殊部隊という私兵による暗殺命令は完全に天界の秩序に反しており、非合法であるということです。いわばマフィア同士の権力闘争において、ある勢力が一方的な最後通牒を発し、それが合法であると主張するようなものです。
 記事にある「幽霊兵士」の5名が、今朝の5時35分に私のところにきました。彼らにとって、私はGCRの行く手を遮る者のようです。私は単に先の記事で、彼らの通信文に出てくる“大天使ミカエルは偽者である”と言っただけです。単に事実を言っただけなのですが、このことは彼らの怒りに触れ、少なくともプラズマレベル以上で、彼らのブラックリストに私の名前が載っていたようです。
 事実としては、私は彼らに好意的であり、これまでの通貨改革に対する彼らの努力を評価していたものでした。ところが、事実を発言するとブラックリストに載り、暗殺者を送り込んでくるとなると、やはり少しましな者たちだとはいえ、ハイアラーキーの残党だと思うしかありません。
 この程度の暗殺部隊を送り込んで私が殺せるようなら、とっくに私は死んでいます。2007年以降の天界の改革において、このような事は日常茶飯事で、彼らよりも遥かに霊力の強い暗殺部隊が、全て壊滅しているのです。今回も、あっという間に、この5名の暗殺者たちは返り討ちに合いました。
 問題なのは、私に対してこの様なことをすると、その実行者はもちろん、それを命令した者たち全員の魂(ジーヴァ)が消滅してしまうことです。結果は言うまでもなく、悲惨なものになりました。
 私は地球上の覚者とやらの愚かさに、ほとほとうんざりとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)
(前略) 

カバールの残党へ


(中略) 

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。

(中略) 

私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。

(中略) 

決断は下されました


GCRの行く手を遮る者は誰であろうとその場で処刑されるという決断が下されました。これからは議論や交渉の余地は一切ありません。実行犯がすぐさま排除されるというだけでなく、背後でそれを命じた者たちも割り出され、見つけ次第処刑されることになります。

(中略) 

即座に行動が取れるよう、「幽霊兵士」が地球の主要な地点に配置されるでしょう。兵士はSTK(射殺)権限を有しており、最も苦痛を伴わない方法で標的を殺す訓練を受けています。

(中略) 

この特殊部隊の兵士たちは目には見えません。より高い振動の次元へと自分を「移行」させる技術を持っており、誰かのすぐ隣に立ちながら全く気付かれないことすら可能なのです。いわば「クローキング」しているのです。

全ての主要な地点は監視下に入り、非常に精細に見張られることになります。この兵士たちは標的を尋問なしで処刑するよう命じられています。

(中略) 

まとめ


まとめとしては今回、カバールの残党とその手下、そしてネット荒らしの者たちに対して私が厳粛かつ深刻なメッセージをお届けしたということです。GCRの行く手を阻む者は誰であっても(その場で)処刑すべしとの命令が出されています。

(中略) 

このメッセージは本当に真正のものであり、皆が聞き入れるべきものです。今は戦時下にあり、最早我慢の限界は越えました。

(以下略)

[Dinar Chronicles]2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」

 今週は再び知識を持つ者さんで、殺害通告です。先週はニール・キーナン氏の長い情報が入ったのでお休みしていました。本来でしたら先々週に開始したGCR/RVという世界通貨リセット&再評価イベントの内容説明を継続したかったのですが、カバールに対する緊急通達が出ていたので、そちらを優先します。
 次回の記事で、この投稿内容を読んだカバールの反応をご紹介したいと思います。今月、コブラを含めた向こう側との最後の戦いが地上でも繰り広げられていたようです。幽霊特殊部隊って007みたいですねー、殺しのライセンスとクローキング技術で最強。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)

最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い


これは私がこれまで書いた投稿記事の中で最も重要なものです。なぜなら私たちは「戦いの終結」に辿り着いたのです。カバールの残党、彼らの子分、そしてネット荒らしのそれぞれに最終のメッセージを届ける役目を私は言い付かりました。これは警告ではありません。結末がどうなるにせよ、これは「戦いの終結」宣言なのです。

カバールの残党へ


これはあなた方にとって唯一最後の通告です。次に何があなた方を待ち構えているのか、きちんとご説明しておきましょう。生か死かというご自分たちに与えられた選択肢を説明して差し上げることになりますから、この投稿はいわばプレゼントなのですよ。

あなた方の命なぞ他の人類にとってのアセンションの予定に比べれば全く重要ではない時期になってしまいました。これがあなたが読む人生最後のものになるやもしれませんから、私はこの最終通告を非常に心して書いています。

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。なぜ現状に到達したのか、下記でより詳しく説明してはいますが、私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。


私の言葉に偽りのないことを聞き取ってください。これは本物かつ最後のものです。あなた方には選択肢が与えられているのですから、自由意思を犯すことにはなりません。また戦時下における人権を侵害することにもなりません。


ライトワーカーの皆さんへ


私の友人であり家族である皆さん、これはNPTB【新しく権力の座につく存在】と長老たちが限界に達したために出された真正の宣言です。

相当数の死者がもうすぐ出ることを懸念しておられるやもしれませんが、大事なことを思い出してください。私たちは戦争の最中におり、隙あらば私たちを殺したであろう正にその人間の話をしているのです。彼らこそが私たちの空気に、水に、そして私たちが口にする食べ物に毒を混入したのではありませんか。彼らは私たちの子どもたちを犯し、殺し、人類に対する計り知れない残虐行為をやってのけたのです。

このようなことを書き連ねつつも、これが本当に実現しただなんて想像するのが容易くはないことは私も分かっています。ですが実際にそうなのです。ときは満ちたのです。後世のため、この通告を印刷しておいた方がいいかもしれませんね。これが正にカバールの終わりなのですから。

なぜ私たちが人類の最善のため、彼らの生命を奪う正当性を今や与えられているのか、カバールの残党に説明することでこの投稿記事を終えることにしましょう。

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[Dinar Chronicles]2017年4月16日(日)「GCR/RV概説 - “グループ分け”」

 前回、少しご説明したGCR/RV(世界的金融リセットと各国通貨の再評価)の続きです。
 今回の記事は、知識を持つ者さんが頻繁に投稿しているディナール・クロニクルズに投稿者不明、内部の機密情報として出されたものです。4月16日の記事で5月5日にも再掲載されています。知識を持つ者さんは最初の掲載時点で反応しており、この記事を元にGCR/RVイベントを更に詳しく解説しているので、まずは全体像としてこちらをご紹介します。
 ライトワーカーの一部は現在安価な特定の外国通貨を購入し、RVで高額のドルに換金することを期待しています。世界中に大勢いるらしいので、その実際の処理対応はどうするのかという話です。どうやらグループ分けして、一般大衆が経済的に混乱する前にこっそりやるみたいです。
 前々回にも書きましたが、高額取引なので安全確保のために軍隊が出動するんですね。そのトップとして、ダンフォード将軍も今回登場します。前回紹介した共和国の現在の副大統領らしいんですよね(来週、もう少し詳しい記事を出します)。でもこの人物はシャンティ・フーラの時事ブログでは度々批判されてきました。ウォークインでも起こっているのでしょうか。

[フルフォード氏]信用が出来ないジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長 〜陰謀の中心あるいはその司令塔は日本である〜 
カバールが計画する新共和国宣言と通貨改革 ダンフォード将軍の寝返りで頓挫
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年4月16日(日)「GCR/RV概説 - “グループ分け"」
転載元)
【換金予定の】ネット上の一般のグループは、主な連絡役やリーダーや支払担当者を通じて、より小さな1,500のグループに分類されることになった。一個のオレンジがスライスされて、分けられるのと同様だ【中略】。

NPTB【=新権力層】は現在、規模・拠点・所有している通貨の種類によって事前に適任であると判断された順番で、この小グループの各リーダーに連絡を取っているところである。

幾つもの軍事諜報機関は、誰がこの機密情報の通達に耳を傾けているのかを既に把握しており、ディナールランド【※この掲載サイトの界隈のこと】の大衆に影響力のある主要な人間に対して、複数のグループを統合したり小分けして、そのグループの内部間の連絡役を任せることにした。

綿密な慎重さがRVを展開するにあたっての鍵となる。彼らが仕事をきちんとこなせば、RVを実行に移しつつ、それが全く起こっていないかのような外観を保てるだろう。

RVは生え抜きの軍隊レベルの計画と遂行による、全くもって特別な任務なのだ。

ダンフォード将軍は、【RVの全】手続きを通して最初の連絡がきちんと厳選され、管理下におかれるべく、高度に統制され、不可視で効率の良い連絡網と両替のシステムを作り上げた。右手は左手が何をしているのか分からないし、逆もまた然りという状況にするためだ。

世界中にいる5億人の【換金】通貨所有者全員に迅速に対応するにあたって、数的あるいは作戦上の困難は一切ないだろう。だが、RVをじっと待っていた最初の換金者の一団が自分たちの友人や家族やバッファー達やグループに話してしまい、不要な注目を集めてしまうことは大いに懸念されている。

公表に対抗する戦略は匿名性だ。そこでダンフォードは、大量の問い合わせ人に独自のリンクやコードやメールを結び付ける高速テクノロジーを使用し、予約を受け付ける割合を分割することにした。RVの展開を何千何万もの個々の小グループに分け、似たような別のグループとは何の関係性も無いように見せかけるようにするためだ。それでいながら、全員が一緒でほぼ同時進行に換金するのだ。

よってRVは主要なリーダーを通じて、小グループによるT4【=第四列。※T1~T4の大グループ分けが既になされているようです】の実際の換金から開始される。これにはZIM【=ジンバブエ旧紙幣】の大勢の所有者が含まれる。

RVの機密情報を共有する人々への対応は、【米国】西海岸のイースター関連の儀式が終わって間もなく、主要なグループのリーダー達に直接連絡を取ることで遂行されるだろう。【※この一文でお気づきでしょうが、イースター・サンデーはこの記事の出された4月16日。なので現在、もうRVは秘密裏に始まっているというのがディナールランド界隈の認識なんです。】

長老たち【※共和国を資金的に支えている中国の金塊所有者】は、長らく待ち望まれた通貨再評価の機会到来による興奮で、如何なる宗教的な儀式をも邪魔されることは望まなかったのだ。

ZIMを含めた全ての通貨【の両替】レートは交渉可能である。その紙幣発行国がどこであろうと、全ての紙幣は国際法に基づき、額面価格でも可能だ。

訳者解説
ハイパーインフレ下で刷られた旧ZIM紙幣は一枚が「百兆ドル」なぞと印刷されていますので、額面価格でも米国ドルと同等扱いに格上げされて、1ZIM=1米国ドルだと物凄い額になります。当時の両替レートは、1百兆ZIM一枚でたったの1米国ドル以下らしいのですが、現在でもこの一枚を求めて何千円もの価格でイーベイではやり取りされています。

一体誰が求めているのでしょう……最近購入した複数のライトワーカーが、注文したのに届かないだの、受け取った識別番号が偽物っぽいだの、ディナールランドで知識を持つ者さんに先月も色々と質問しておりましたが……うーん。

RVが実現すると、ZIM一枚で最低でも額面通りの1百兆米国ドル、個々の交渉によっては更なる高額レートでの両替が可能だと言われています(イラクやベトナムの紙幣も然り)。但し、RVをディスってカバールの協力者と判断されると紙幣を所有していても換金を受け付けてもらえないし、逆にカバールに騙されてZIM紙幣を購入しそこねたり、手放してしまった可哀相な人間は紙幣が一枚も無くても換金出来ちゃうそーな。勿論、偽物の紙幣でも善良なライトワーカーなら換金するんですって。ダンフォード将軍、どうやってそんな判断をしていくんだ、AI(人工知能)で神対応っすか!?

いやまあ、実現したら宝くじに当選したみたいなもんだし、良かったね! って思いますよ、ええ。しかし、大量の1百兆ZIMを交換だなんて、資金提供元のドラゴン・ファミリーさんてば実現可能なんすか、レプリケーターっすか? 電子マネーらしいんでコンピューター操作でOK牧場っすか?

ここにね、所得税も贈与税も丸っとナッシングだの色々ウハウハなオプションが付く訣ですよ。失業したり、金策に真剣に困っているライトワーカーたちが最後の頼みの綱として縋っています。前回、「眩暈がする」と書いた理由、ご理解頂けましたでしょうか。


翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。

※参考記事
Zimbabwe Dollar History
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