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アーカイブ: アーユルヴェーダの解説(’20/5〜)
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【
抗酸化物質・除菌剤のドーシャ】
PDF出力
薬品 |
効能効果 |
星座 |
1項目 (身体) |
2項目 (表層) |
3項目 (中層) |
4項目 (深層) |
MMS |
除菌剤 |
水瓶座 |
サマーナ |
太陽の ヴァータ |
― |
― |
二酸化塩素 |
除菌剤 |
水瓶座 |
クリカル |
月の ヴァータ |
― |
― |
ビタミンC |
抗酸化物質 |
水瓶座 |
ランジャカ |
ピッタ |
― |
― |
コロイダル・シルバー |
除菌剤 |
水瓶座 |
ボーダカ |
カファ |
― |
― |
【
各星座が司る体の部位】
PDF出力
星座 |
各星座が司る体の部位 |
牡羊座 |
頭、目、眉、鼻 |
牡牛座 |
首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃 |
双子座 |
肩、腕、手、筋肉 |
蟹座 |
胸、肺、胃、肝臓、胆のう |
獅子座 |
心臓、血液、脊柱 |
乙女座 |
大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓 |
天秤座 |
腰、腎臓、膀胱 |
蠍座 |
生殖器、精巣、卵巣、尿路 |
射手座 |
神経系、大腿(太もも)、尻 |
山羊座 |
膝、骨、関節、皮膚、爪 |
水瓶座 |
下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ |
魚座 |
足(くるぶしから下)、粘膜 |
【
サブ・ドーシャとチャクラ】
PDF出力
チャクラ |
5つのヴァータ (神経叢・放出) |
5つのピッタ (神経叢・吸収) |
5つの補助生気 (脊髄・放出) |
5つのカファ (脊髄・吸収) |
ヴィシュダ |
ヴィヤーナ |
ブラージャカ |
ダナンジァヤ |
シュレーシャカ |
アナーハタ
|
ウダーナ |
サーダカ |
ナーガ |
タルパカ |
マニプーラ
|
プラーナ |
アーローチャカ |
クールマ |
アヴァランバカ |
スワーディシュターナ |
サマーナ |
ランジャカ |
クリカル |
ボーダカ |
ムーラーダーラ
|
アパーナ |
パーチャカ |
デヴァダッタ |
クレーダカ |
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【
レメディのドーシャ・男性】
PDF出力
レメディ名 |
対応する症状 |
星座 |
減少するドーシャ |
1項目 |
2項目 |
3項目 |
4項目 |
アコナイト (Aconite) |
ゾクゾクするような風邪のひき始め |
乙女座 |
ピッタ |
― |
― |
ピッタ |
ヴァレィチュルム (Verat.) |
激しい悪寒、激しい嘔吐、下痢、突然の衰弱感 |
乙女座 |
カファ |
― |
カファ |
― |
ベラドーナ (Belladonna) |
突然の高熱 |
牡牛座 |
クリカル・C |
月の ヴァータ |
― |
― |
チャイナ (China) |
上がったり下がったりするような熱、嘔吐、下痢 |
牡牛座 |
クリカル・C |
― |
― |
月の ヴァータ |
ファーランフォス (Ferrum-phos.) |
熱出して、まっ赤な顔してるとき |
水瓶座 |
サマーナ・S |
― |
太陽の ヴァータ |
― |
ヘパソーファ (Hepar-sulph.) |
発熱、はげしい喉の痛み、膿が出るような細菌性にいい |
蟹座 |
ナーガ |
月の ヴァータ |
― |
― |
ジェルセミウム (Gelsemium) |
インフルエンザの特効薬、体が重たい、衰弱、全身の関節痛 |
蟹座 |
タルパカ・K |
― |
カファ |
― |
ブライオニア (Bryonia) |
乾いた咳、便秘、冷たいものを飲みたがる、関節痛 |
射手座 |
サーダカ・P |
― |
ピッタ |
― |
ユーパトリューム (Eupatorium-perf.) |
発熱、ふしぶしの痛み、苦しいほどの咳 |
魚座 |
パーチャカ・P |
― |
― |
ピッタ |
イペカック (Ipecac) |
痰の少ない乾いた咳、吐き気、けいれん性の咳 |
蟹座 |
タルパカ・K |
― |
― |
カファ |
ロベリア (Loberia) |
恐怖から来る呼吸困難、喘息発作、心臓が止まりそうな感じ |
魚座 |
パーチャカ・P |
― |
ピッタ |
― |
パタシン (Pertussinium) |
機関銃のような咳 |
双子座 |
アヴァランバカ・K |
カファ |
― |
― |
ライコポディウム (Lycopodium) |
乾燥した深い、夜間の窒息しそうな咳、肝臓にもいい |
天秤座 |
ピッタ |
― |
― |
ピッタ |
カーボベジ (Carb-veg.) |
呼吸困難による酸素不足 |
蟹座 |
タルパカ・K |
― |
カファ |
― |
ドロセラ (Drosera) |
細菌感染を合併、夜間にひどくなるようなけいれん性の咳 |
蟹座 |
サーダカ・P |
― |
― |
ピッタ |
アンチモター (Antim-tart.) |
喘息の咳、肺が痰で溺れかけているような状態 |
水瓶座 |
クリカル・C |
― |
月の ヴァータ |
― |
フォスファラス (Phosphorus) |
肺、心臓 |
牡牛座 |
ボーダカ・K |
カファ |
― |
― |
アーセニカム (Arsenicum) |
焼けるような症状、精神的に落ち着かないとき |
双子座 |
クールマ・C |
月の ヴァータ |
― |
― |
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【
漢方薬のドーシャⅡ】
PDF出力
漢方薬 |
効能効果 |
星座 |
1項目 (身体) |
2項目 (表層) |
3項目 (中層) |
4項目 (深層) |
経脈 |
清肺排毒湯 |
コロナ対策 |
獅子座 |
ヴィヤーナ・S |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
膀胱 |
麦門冬湯 |
気陰双補剤 |
牡牛座 |
ボーダカ・K |
カファ |
カファ |
カファ |
(心包) |
十全大補湯 |
気血双補剤 |
水瓶座 |
ボーダカ・K |
カファ |
カファ |
カファ |
(心包) |
補中益気湯 |
補気剤 |
蟹座 |
タルパカ・K |
カファ |
カファ |
カファ |
(胆) |
六君子湯 |
補気剤 |
蟹座 |
サーダカ・P |
ピッタ |
ピッタ |
ピッタ |
胆 |
参苓白朮散 |
補気剤 |
乙女座 |
ピッタ |
ピッタ |
ピッタ |
ピッタ |
膀胱 |
啓脾湯 |
補気剤 |
乙女座 |
カファ |
カファ |
カファ |
カファ |
(膀胱) |
四逆散 |
理気剤 |
蟹座 |
ウダーナ・S |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
三焦 |
香蘇散 |
理気剤 |
射手座 |
ウダーナ・S |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
胃 |
半夏厚朴湯 |
理気剤 |
牡牛座 |
サマーナ・S |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
膀胱 |
逍遥散 |
理気剤 |
蟹座 |
ナーガ・C |
月の ヴァータ |
月の ヴァータ |
月の ヴァータ |
(胆) |
柴胡加竜骨牡蛎湯 |
理気剤 |
天秤座 |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
胆 |
苓桂朮甘湯 |
気逆の改善 |
射手座 |
ナーガ・C |
月の ヴァータ |
月の ヴァータ |
月の ヴァータ |
(胆) |
苓桂甘棗湯 |
気逆の改善 |
射手座 |
ウダーナ・S |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
三焦 |
桂枝加竜骨牡蛎湯 |
気逆の改善 |
射手座 |
タルパカ・K |
カファ |
カファ |
カファ |
(三焦) |
桂枝茯苓丸 |
瘀血の改善 |
蠍座 |
シュレーシャカ・K |
カファ |
カファ |
カファ |
(小腸) |
五苓散 |
水毒の改善 |
天秤座 |
ピッタ |
ピッタ |
ピッタ |
ピッタ |
小腸 |
八味地黄丸 |
補腎剤 |
天秤座 |
カファ |
カファ |
カファ |
カファ |
(膀胱) |
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【
食品のドーシャⅡ】
PDF出力
食品 |
星座 |
1項目 (身体) |
2項目 (表層) |
3項目 (中層) |
4項目 (深層) |
効力 |
経脈 |
玄米 |
魚座 |
クレーダカ・K |
カファ |
ピッタ |
太陽の ヴァータ |
温 |
(大腸) |
白米 |
魚座 |
クレーダカ・K |
カファ |
― |
― |
温 |
(大腸) |
小麦 |
射手座 |
タルパカ・K |
カファ |
月の ヴァータ |
月の ヴァータ |
冷 |
(肝) |
そば |
水瓶座 |
ボーダカ・K |
カファ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
温 |
(小腸) |
大豆 |
牡牛座 |
サマーナ・S |
太陽の ヴァータ |
カファ |
カファ |
温 |
膀胱 |
豆乳 |
牡牛座 |
サマーナ・S |
太陽の ヴァータ |
― |
― |
温 |
膀胱 |
納豆 |
水瓶座 |
ボーダカ・K |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
温 |
(膀胱) |
ゴマ |
双子座 |
アヴァランバカ・K |
ピッタ |
ピッタ |
ピッタ |
温 |
(胃) |
ショウガ |
牡牛座 |
ランジャカ・P |
カファ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
温 |
小腸 |
ニンニク |
魚座 |
クレーダカ・K |
ピッタ |
カファ |
ピッタ |
温 |
(大腸) |
緑茶 |
魚座 |
クレーダカ・K |
太陽の ヴァータ |
ピッタ |
ピッタ |
温 |
(大腸) |
ターメリック |
双子座 |
クールマ・C |
ピッタ |
カファ |
太陽の ヴァータ |
温 |
(胃) |
のり |
山羊座 |
プラーナ・S |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
太陽の ヴァータ |
温 |
胃 |
わかめ |
獅子座 |
ヴィヤーナ・S |
太陽の ヴァータ |
月の ヴァータ |
月の ヴァータ |
冷 |
肺 |
モズク |
魚座 |
アパーナ・S |
太陽の ヴァータ |
月の ヴァータ |
月の ヴァータ |
冷 |
腎 |
天然塩 |
双子座 |
アーローチャカ・P |
ピッタ |
ピッタ |
カファ |
温 |
胃 |
岩塩 |
双子座 |
アーローチャカ・P |
ピッタ |
カファ |
カファ |
冷 |
脾 |
精製塩 |
双子座 |
アーローチャカ・P |
ピッタ |
― |
― |
温 |
胃 |
醤油 |
山羊座 |
アヴァランバカ・K |
カファ |
ピッタ |
ピッタ |
温 |
(胃) |
和三盆糖 |
射手座 |
タルパカ・K |
カファ |
カファ |
カファ |
冷 |
(肝) |
白砂糖 |
射手座 |
タルパカ・K |
カファ |
― |
― |
冷 |
(肝) |
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五行思想
【
五行色体表】
画像表示
五行 |
木 |
火 |
土 |
金 |
水 |
五色 |
青 |
赤 |
黄 |
白 |
黒 |
五方 |
東 |
南 |
中 |
西 |
北 |
五時 |
春 |
夏 |
土用 |
秋 |
冬 |
五星 |
歳星(木星) |
熒惑(火星) |
鎮星(土星) |
太白(金星) |
辰星(水星) |
五臓 |
肝 |
心 |
脾 |
肺 |
腎 |
五腑 |
胆 |
小腸 |
胃 |
大腸 |
膀胱 |
五官 |
目 |
舌 |
口 |
鼻 |
耳 |
五液 |
涙 |
汗 |
涎 |
涕 |
唾 |
五塵 |
色(視覚) |
触(触覚) |
味(味覚) |
香(嗅覚) |
声(聴覚) |
五味 |
酸 |
苦 |
甘 |
辛 |
鹹 |
五主 |
筋・爪 |
血脈 |
肌肉・唇 |
皮毛 |
骨髄・髪 |
五情 |
怒 |
喜 |
思 |
悲 |
恐 |
五穀 |
麻・胡麻 |
麦 |
米 |
黍 |
大豆 |
五菜 |
韭 |
薤 |
山葵 |
葱 |
藿(豆の葉) |
五果 |
李 |
杏 |
棗 |
桃 |
栗 |
五畜 |
犬 |
羊 |
牛 |
馬 |
豚 |
五常(五徳) |
仁 |
礼 |
信 |
義 |
智 |
五悪 |
風 |
熱・暑 |
湿 |
燥・寒 |
寒・燥 |
【
各星座が司る体の部位】
PDF出力
星座 |
各星座が司る体の部位 |
牡羊座 |
頭、目、眉、鼻 |
牡牛座 |
首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃 |
双子座 |
肩、腕、手、筋肉 |
蟹座 |
胸、肺、胃、肝臓、胆のう |
獅子座 |
心臓、血液、脊柱 |
乙女座 |
大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓 |
天秤座 |
腰、腎臓、膀胱 |
蠍座 |
生殖器、精巣、卵巣、尿路 |
射手座 |
神経系、大腿(太もも)、尻 |
山羊座 |
膝、骨、関節、皮膚、爪 |
水瓶座 |
下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ |
魚座 |
足(くるぶしから下)、粘膜 |
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例えば、誰かが白内障や花粉症などの疾患を抱えている場合、その人の1項目のドーシャは「太陽のヴァータ」である可能性が高いのです。例えば、長年スギ花粉症で悩まされている人の場合、男女にかかわらず「右足の膀胱経脈」を、1日30分ほど活性化すると症状が和らぐのです。しかし、根本治療としては原因となるドーシャを減らす必要があります。これにはホメオパシーのレメディが効果的だと思います。
また、これらの病気は、三叉神経痛、飛蚊症、斜視、近視、老眼、五十肩、椎間板ヘルニア、ストレス性胃腸炎を除いて、全てが細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの病原体(病気を起こす小さな生物)が原因ではないかと考えています。例えば、子宮腺筋症は「白癬菌トリコフィトン・ルブルム」が原因ではないかと見ています。様々な癌はウイルスが原因だと思いますが、個別にウイルスを特定することは出来ていません。
2020年10月4日の記事で、「ヒトヘルペスウイルス(HHV)-6」は、“人間ならば誰もが持っているウイルスだが、疲労すると再活性化し、脳の神経を障害してうつ病を引き起こす”という事でした。また、2020年10月8日の記事では、「慢性歯周炎の原因細菌であるポルフィロモナス・ジンジバリス菌がアルツハイマー病患者の脳内で確認された」とのことで、“アルツハイマー病の原因は歯周病菌らしい”という事でした。
このように、普段は大人しく人間の体の中で潜伏、共生している細菌やウイルスなどの病原体が、疲労などで免疫力が落ちると、悪さをするというのは十分に考えられます。
もしも、世の中のほとんどの病気が、こうしたメカニズムで起きているのだとしたら、重要なのは免疫の強化と原因となる病原体の駆逐です。MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダル・シルバーといった物質が、健康な細胞には損傷を与えずに病原体のみを攻撃するのだとしたら、世の中のほとんどの病気が、患者の体質(ドーシャ)を考慮して、これら四つのいずれかを適切に処方すれば治る可能性があります。現実にMMSは実績を上げています。
新型コロナウイルスでは、ようやくイベルメクチンが医療関係者に知られるようになってきました。MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダル・シルバーの効能にも気付いてもらえると、医療の未来は明るいように思います。