アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(1/19) 〜今、米企業政府を含むいくつかの主要な金融機関と国が破産しようとしている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 闇との戦いが重要な局面に入って来ました。“今、米企業政府を含むいくつかの主要な金融機関と国が破産しようとしている”とあります。現在起こっているあらゆる出来事を総合的に見ると、まさにこの通りだと思います。
 リーマンショックでは単に証券会社が倒産しただけです。それで世界は大混乱に陥りました。今起ころうとしているのは巨大な銀行そして国の破産です。これから起こる出来事の規模は、まさにリーマンショックどころではないということがわかるはずです。
 記事後半では、中国主導のAIIBはすでに準備が出来ているようです。しかし、混乱とその余波がどれだけ続くのか不明です。全体の流れは明らかに良い方向に向かっており、悪と悪の文明が滅び行く様をこれから見ることになるのですが、非常に多くの人々がこの混乱に巻き込まれて、命を落とす可能性を否定出来ません。そうした人々を、混乱の犠牲者と見るか、悪の一部と見るかは、ケースバイケースという事になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/19)
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(1/12) 〜株式市場の暴落は、金融システム解体を目的としたもので、ほとんどの株価は50〜60%低下する〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場の暴落は、金融システム解体を目的としたもので、ほとんどの株価は50〜60%低下するとのこと。やはり予想した通り、年金は吹き飛ぶと考えた方が良さそうです。
 将来的に“株式市場は廃止されることで合意”とあり、これもまた望ましい方向性だと思います。
 日本は背後で確実に変化しているようで、いずれそうした動きがはっきりして来ると思います。ただ、地球の支配層が神々の意思に従うというのであれば、地球から戦争を無くすこと、核兵器はもちろん原子力発電所を無くすこと、地球の自然環境を保全することをはっきりと示さなければなりません。
 権力を手放すまいとして抵抗すれば、これまでにうず高く積み上がった罪により処刑されるだけです。彼らの信仰とは異なり、再生はありません。永遠に無の中に消滅してしまいます。権力を手放さない人間には、ふさわしい結末だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/12)
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(1/5) 〜12月21日から27日に降りた光で、確実に変化が起こっている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりサウジアラビアは、ニムル師処刑によって“自身の執行命令書にサインしてしまった”とのことです。サウジアラビアとトルコは、分割される可能性が高いようです。また米軍は“ロシアとは戦わない”とあり、これも想定した通りになっています。
 “続きはこちらから”以降では、米国内のメディアに変化が起きている様子が窺えます。日本も背後の動きが変化している兆候が、様々なところから見て取れます。まだはっきりした動きにはなっていませんが、確実に変化が起こっているのが感じられます。
 12月21日から27日に降りた光、そしてその後、多くのハイアラーキー残党組織が壊滅したことで、今後このような動きは加速すると見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/5)
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[フルフォード氏]日本政治金融経済週刊ニュース2015 12 30 〜近未来のアジアでは、戦争は見られないだろう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の日本版週刊ニュースから、要点のみを抜粋しました。フルフォード氏は、今後もアメリカが中国包囲網政策を取るために様々なトラブルを作り出すにしても、“近未来のアジアでは、戦争は見られないだろう”と言っています。日本としては、その方が望ましいと思います。しかし、テロとの戦いで日本が巻き込まれることに関しては、どうも避けることが難しそうです。
 春闘の合意などはもはや茶番劇で、現実には中小零細企業、そして非正規の人たちの賃金が上がらないと、意味がありません。フルフォード氏も触れているように、“量的緩和を中小企業に向ける”ことが大切なのです。最も簡単な方法は、例えば年収600万円以下の人々に対して、1人100万円ずつ配るというような政策は手っ取り早いと思います。本来なら消費税を無くして、富裕層、大企業からしっかりと税収を取るようにすべきです。
 しかし支配層はわかっていて、わざとこうした間違ったことをやっているわけです。背後にあるのは、これまでも指摘しているように、聖書に基づいた終末思想なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本政治金融経済週刊ニュース2015 12 30
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/29) 〜コズミック・ディスクロージャーは最先端の情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、今年1年の出来事をざっと振り返っています。
 興味深いのは文末部分で、米軍運営のラジオ局において、米宇宙指令の宣伝をしていたとのこと。フルフォード氏によれば、“おそらく開示の人々は正しく、秘密の宇宙計画は押入れから出ようとしている”とあります。
 コーリー・グッド氏などの秘密の宇宙プログラムでかつて勤務していた人々の暴露情報を、フルフォード氏は正しい情報であると言っているわけです。今や、デーヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーは最先端の情報だということです。興味のある方はご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/29)
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