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[ベンジャミン・フルフォード氏]カバール(悪の一団)と白龍会が、降伏交渉を始めた 〜白龍会によって提示された降伏条件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、カバール(悪の一団)と白龍会が、降伏交渉を始めたとのこと。赤字にしたのは、その降伏条件を明確にするためで、その途中の部分にも重要な情報がいっぱいあります。確かに、ここに書かれている現在のアメリカの状況を見ると、崩壊の直前だという感じがします。
 シリウスのサルーサは、エボラが広がるのを抑制すると約束していましたが、確かにそのようになっていると思います。心理的にもまったく脅威に感じていないので、闇の連中の工作は失敗していると見てよいでしょう。ただ今後、エボラワクチンをはじめとする様々なワクチン接種を、国民に推奨または強制してくる可能性があります。ワクチンは決して打たないということが肝要だと思います。
 現在の注目は、オバマ政権によるシリア空爆ですが、これは本日の2本目の記事にも指摘されているように、シリアのアサド政権を転覆する目的です。しかしフルフォード氏も文中で示しているように、“中東の産油国のいずれも…ISIS戦略をサポートしていない”ということで、おそらくうまく行かないと思います。アサド大統領が倒される前に、自分たちが倒される事になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース2014年9月22日
転載元)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=317094
Weekly geo-political news and analysis

金融と地政学に就いて知っている者全てには、ナチ/シオニストのカバールが確実な数学的敗北に直面していることが明らかに分かる。又米国が革命の直前にある事も非常に明らかである。これがカバールの代表が白竜会(WDS)とその連合との降伏交渉を始めた理由である。

WDSによって提示された降伏条件は以下の通りだが、まずはカバールの敗北の最新の兆候に就いて見てみよう。

まず第一に、カバールのシニアメンバーの死又は攻撃が続 いている。ナチ/シオニストの銀行家であるユーロ地域で第二位のサンタンダー銀行の頭取、エミリオ・ボーティンは9月9日又は10日に突然死去した。又王 冠に執着していた最後のカバール君主の内の一人であるスエーデン王が先週”自動車事故”で死にかけた。

スカル&ボーンズの殺人鬼、米国企業政府の国務長官、ジョン・ケリーはISISに関するTVで背後に侮辱的なサインを出されて馬鹿にされた。
http://www.breitbart.com/Breitbart-TV/2014/09/17/Corker-Slams-Obama-Kerry-for-Exercising-The-Worst-Judgment-Possible-on-ISIS

これにはカバールの宣伝機関であるニューヨークタイムズによる、ISISはCIAが創り出したものという記事が後に続いた。その後、武装した侵入者が先週二回ホワイトハウスに侵入した。これらの事件のいずれもシニアの連中とペンタゴンの応援がなければ出来ないことである。

これがおそらくは、ロスチャイルドファミリー、北朝鮮、日本の政治家、米国の産軍複合体が先週WDSと連絡を取ってきた理由である。彼らの提示した問題はそれぞれ異なるが、全てがカバール後の政権はどのようなものかを知りたがっていた。

彼らには、私が知っている日本革命党が次のような目論みを持っていると告げられた。

まず日本銀行を国有化し、現日本銀行の負債銀行券の代わ りに政府通貨を発行する。第二に、公共、私的機関両方が抱えている全ての負債の免除。第三に、住宅ローン物件に居住している人達全てに富を再配分するこ と。ローンによって収入を得ている地主には政府資金の形で同じ金額の支払いを行うこと。又カバリストによって詐欺的に取得された全ての資産は国有化し、日 本の人民の為に管理される資金に組み入れること。第四に日本はカバールが支配している国連、世銀、IMFな どの機関への金融をそれらが完全に改革され或いは真の市民代表機関になるまで停止すること。第五に、日本は米軍に対する資金供給を続けるが、米国の企業政 府の破産処理と再構築を助けると言う条件に基づく場合に限る。これには産軍複合体の生活保障のための慈善団体への移行支援をも含む。

第六に、311を含む米国の戦後占領政府によって行われた犯罪を暴き出すための真実糾明委員会を設置する。産軍複合体の代表もWDSが地球外生命体(ET)からの連絡に関するデスクロージャーについて言わなければならないことに興味を示した。彼らはWDSから、優秀な技術を持つある種の文明がある圧倒的な証拠がこの惑星上に見られると指摘された。しかし、現在の西側の指導者たちは大量殺人者からなっているので、優れた文明ならどれでもこの惑星を監獄の状態に陥れる事は明らかである。大量殺戮カバールが無力化された時には、WDSは地球外文明との公開の形の接触が行われると信じている。

彼らは又、この惑星上で行われている事はプラスとマイナスの要素がお互いに打ち消し合う巨大な数字計算のようなものだとも言われた。これは文字通り受け取れるものの、この惑星上のパワーバランスの変化が起きるとの比喩であるとも受け取れる。

このような観点からみると、ネガティブな側は20世紀に 数百万の人々を戦争、病気、饑餓によって殺害した。しかし、21世紀には遙かに小さい数字である百万から二百万の人達がイラクで殺害されただけである。又 911後の米国ファシスト政権による世界の人口の90%を饑餓と世界的流行病によって削減しようという計画も失敗に終わっている。最近では、ウクライナで 第三次世界大戦を引き起こそうとする計画も失敗し、”わずか”数千人の死者を出しただけに終わった。エボラ生物兵器や恐怖を掻き立てる戦略が国連、世界保 健組織、世銀のようなカバール組織によって推進されているが高々数千人の死者が数えられているに過ぎない。

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[フルフォード氏]アメリカは革命前夜、これが終わったら、今までなかった豊かな幸せな時代が始まります

 アメリカの革命が近い事例としてテレビ中継の後ろで『これは嘘だ』という看板を出した事件が紹介されています。また、イギリス政府が中国人民元で国債を発行することが紹介されていて、これは“もうアメリカドルは終わりで、これからは人民元が基軸通貨になる”というイギリス政府のメッセージとのことです。
 日本に関しては、“今日本がお金を盗まれっぱなしで黒田日銀総裁がどんどん外国マフィアに円を渡しているためにこれだけ円安になっている…このままだと更なる円安になるのは間違いない”とのこと。ですが、革命が起こり株式会社アメリカが倒産すれば、日本も解放され、“今までなかった豊かな幸せな時代が始まります”とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2014 0920
記事配信元)
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[フルフォードレポート]ナチオニストは負けており、欧州は降伏しており、日本は革命が近い

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティの内部告発者アレキサンダー・ロマノフ氏とレオ・ザガミ氏が、精神病院に幽閉されているとのことで、2人は3.11事件の重要な証言者なので、フルフォード氏によると、“ナチオニストは311戦争犯罪法廷について非常に心配している証拠”だということです。イルミナティは裏切り者を許さないので、彼ら2人はいずれ何らかの形で殺されると思っていたのですが、現在このような状況にあるようです。
 文中にもあるように、安倍政権が統一教会政権であるということが、よく知られるようになって来ました。今後、どのくらい多くの人々がこの政権の危険さを知るかが鍵になると思います。
 文末に、中東では“イスラム教徒連盟やカリフを一緒に作ろうと働いている”ということで、“人口4億人を有する”大きな連邦になるとのこと。ひょっとするとアメリカの思惑とは異なり、こちらのシナリオが動き出しているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチオニストは負けており、欧州は降伏しており、日本は革命が近い
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[フルフォード氏]911、311テロの加担者への警告:「早く証言のビデオテープを用意してください。ラストチャンス!」

 911テロ事件から13年目の記念日にふさわしい気迫のこもった内容になっています。主な新着情報は、以下の見出し部分です。

3. ジェイコブ・ルー財務長官が証人喚問され米連銀と金融システムの裏を全部暴露する!?
6. オバマ:ISISを潰すためにISISに武器とお金を渡す
7.スコットランドの独立運動:EUの中央集権、ファシスト政府建設プロジェクトに反対している

 マスコミに対しての警告で“真実を書かなければ、大量殺人に加担したことになり必ず裁かれる”とあります。
 特に最後の見出しの「911、311に加担した者への警告」は、重要な内容になっていると思います。“誰の命令によってやったか詳しい告白をすれば、それに関わった日本人や韓国人や朝鮮人は免罪となる”とあります。また“裁きが始まってからでは遅い”とのことです。
 怒りや悲しみを乗り越えて和解した東ティモールのような流れになればいいなと思います。そのためにも普段から心の平安を保つ努力をし、自分の内側の愚かさを見つめていきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 0911 ベンジャミン・フルフォード 今週の最新情報
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート:これまで世界に混乱を引き起こして来た勢力が、急速に弱体化している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に読みにくい文章で、意を汲み取るように読まないと、わけがわからない部分があります。
 例えば“続きはこちらから”の前の数行の部分ですが、おそらく言わんとしていることは、ウクライナ紛争を引き起こした軍事会社のスポンサーたちは、結局戦争をもたらすことに失敗したので、彼らが出来るせいぜいのことは、オバマを使ってロシアとの新しい冷戦に持ち込み、各国に軍事費を拡大させることで武器を売ること位しか出来そうにない。このために先週NATOサミットで集まった、というような意味でしょう。
 他の部分も同様に、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで折に触れて報告しているような世界の流れをある程度理解していなければ、このフルフォード情報のみを読んでも、あまり意味が良くわからないだろうと思います。
 ただ、今回の記事でさらにはっきりして来たことは、これまで世界に混乱を引き起こして来た勢力が、急速に弱体化しているという事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/9)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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