Googleアースで凄いの発見された pic.twitter.com/mijLNGakYY
— 世界の珍事件tweet (@801039) September 21, 2020
![[Twitter]Googleアースで凄いの発見された](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/09/u929.jpg)
Googleアースで凄いの発見された pic.twitter.com/mijLNGakYY
— 世界の珍事件tweet (@801039) September 21, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
韓国の給食が無償でとても充実している、という話は最近よく紹介されますが、高校では夜の給食もある、というのは知りませんでした。https://t.co/OAHEDZwo9q 日本では、共働きがふえているのにお母さんはお弁当を作る負担まであって大変、という話も尤もです。「公助」が必要な部分だと思います。
— 中世の古文書(小島道裕) (@kojima_sakura) September 26, 2020
なお、韓国の給食で使われるという、「シッパン(식판 食板)」というトレーの配置は、まさに「一汁三菜」のそれで、日本の食の歴史でよく引用される「病草紙」(12世紀)に描かれた食事の並べ方と、全く一緒ですね。 https://t.co/a95Sqoz2St
— 中世の古文書(小島道裕) (@kojima_sakura) September 26, 2020
日本の給食でも、これ、良いのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ系の話、胡散臭いと思ってたけど、去年、港区の病院で人間ドック受けた時に、最近中国人ばかりで嫌になる。日本の医療保険が食い物にされててと、看護師さんがおっしゃっていて、実はマジなのかもと思っています。 https://t.co/aEPxAjfUjw
— ただの豚@ (@OYSTERBAR8) September 20, 2020
日本国内には健康保険制度目当てで来日する外国人を斡旋する目的の民間法人が多数存在します。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 21, 2020
やり口はこうです。就労や留学、研修という名目で入国。日本で就職すれば社会保険に、入学や技術研修なら国民健康保険に加入できます。つまり形だけ就職や入学さえしていれば日本の福祉は受け放題です。
日本には高額医療補助制度も有りますから、健康保険に加入していれば月々の治療費が100万かかっても200万かかっても1000万かかっても本人負担は上限8万円です。中国人が狙っているのはこれです。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 21, 2020
因みに中国本土の病院は前払い制です。治療が終わると支払いをしないで逃げる人が大半だからです。
もっと言ってしまうと日本法人に就職や留学をした中国人の家族も同じ健康保険の恩恵を受けられます。日本法人に形だけ所属していていれば、妻が中国本土で出産したら日本国内と同額の補助を受けられます。これはかなり儲かる。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 21, 2020
中国人にとって日本の健康保険制度は金でできた打ち出の小槌なんです。
さらにまずいことに、日本の法人が外国人を雇用すると政府から法人に対して助成金が、大学に入学すると大学側には補助金、外国人学生には奨学金が支給されます。全て日本の税金から支払われています。
— まめたろう (@CuTP3XUePtX8Jjf) September 22, 2020
偽装法人はともかく、少子化が進む日本で大学が増えるのにはこういうカラクリがあるからです。