— Emy Nerissa (@NerissaaEmy) May 24, 2020
![[Twitter]にゃん自動洗濯機](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/06/u627.jpg)
— Emy Nerissa (@NerissaaEmy) May 24, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「大半のケースでは自らが弔問しており、あくまで例外と位置づけられる」「大臣の職を辞して記者会見においても事実を認め謝罪したことを考慮した」
— 青木美希 (@aokiaoki1111) June 25, 2020
捜査は税金で行っています。どういう捜査をし、なぜ不起訴にしたのか、検察は開かれた記者会見で明らかにしてほしいです。https://t.co/UgBiBhPzNm
(中略)《“裏会費”リストを入手》“買収”が常態化 菅原一秀前経産大臣に新疑惑 | 文春オンライン
— 但馬問屋 (@wanpakuten) June 24, 2020
菅原事務所では地元新年会などに参加した際、本来決められた会費以上の金額を町会などに手渡すことが常態化していた。リストにはそうした“買収工作”の実態が克明に…
早く逮捕を!! https://t.co/qKzjmGU3fJ
(中略)《特捜部、辞職を考慮し起訴猶予 菅原前経産相への公選法違反告発〈特捜部は、支援者らの葬儀の大半では菅原氏が自ら弔問し、秘書らが香典を持参したのは例外だった点を考慮〉》
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) June 25, 2020
↑
文春で元秘書が「菅原氏が葬儀等へ出席は9割でなく7割」と言ってるけど? https://t.co/1COfb75zfZ
コロナ禍による経済苦でとんかつ油をかぶって焼身自殺を図った可能性のあるとんかつ屋さん…。
— 山下芳生 (@jcpyamashita) June 20, 2020
なんのために都政はあるのかと訴えて絶句する #宇都宮けんじ さん。
あなたの一票で、東京を変え、日本を変えよう! https://t.co/T61x8Pszu2
「フランスで新型コロナに対するヒドロクシクロロキンの使用が一般医に禁止されなければ死者数は2万5千人少なく済んでいただろう。」(パリ・レモン・ポワンカレ病院、クリスチャン・ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) June 25, 2020
現在フランス議会で新型コロナ防疫対策の是非を調査する委員会が進行中だが、ディディエ・ラウルト医師は三時間にわたる質疑で「ヒドロクシクロロキン使用の禁止を決定した者は大変な間違いを犯した」と発言。
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「コロナに対して大々的にヒドロクシクロロキンを使用した国、モロッコ、チュニジア、ギリシャ、ポルトガル等の死亡率は明白に低い。ブラジルもそうだ。大統領のせいでマスコミ上の扱いは酷かったが実際の数字は良い。衝撃的なのはクロロキンを頑なに拒否する報道姿勢だ。」(パリ、ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「昨日も米国がヒドロキシクロロキンの使用を禁止したと報道されたが噓だ。FDAが入院患者に対する使用を禁止しただけで、重篤患者には効果の少ないことはラウルトが当初から警告している。米国の一般医はフランスと違ってクロロキンの処方を許されているのにこのような報道をするのが不可思議だ。」
— p (@OdNezu) June 25, 2020
「ドイツはフランスと正反対の政策を取り、2月中旬ベルリンの病院が全国にPCRテストのプロトコルを配布、大々的に検査を行い死亡率も非常に低い。フランスでは未だに検査を禁止されている病院がある。コロナ体験で私は生まれて初めて祖国フランスを深く恥じた。」(パリ、クリスチャン・ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) June 25, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
研究者たちは、MRIを使用し、#COVID19 で死亡した患者の脳を観察。
— yumi ゆみ (@ygjumi) June 19, 2020
20%に脳の損傷が見られたことを発表。https://t.co/htaXJMvM96
損傷は、出血(周辺組織の出血)、
— yumi ゆみ (@ygjumi) June 19, 2020
または浮腫(腫れ)の形で見られ、
主に脳の後部に影響していた。
これは、#SARSCoV2が、
脳内の血管を直接攻撃したことによると思われる。https://t.co/htaXJMvM96