カルマの精算期か? 〜崩壊しつつある支配層たち

そうでやしたね。
神社の世界も大揺れで、過去からの“無条件で人々からの崇敬を受ける”という流れを維持できなくなってきているようでやすね。

ふむ、そういった過去からの流れを維持できなくなってきているのは日本仏教会でもそうだよ。まぁ特に「神社本庁」は日本会議、統一教会、創価学会などとも繋がり、日本支配層のトップではあるが…。
それがこの現状ということは、
日本の支配構造が根本的に崩壊しつつあることの表れかも知れないね。

そうでやすね。
支配構造が根本的に崩壊しつつあるのは日本だけでなく、世界もそうなってきている最中の感もしやすね。
ところで
「神社本庁」「統理」の鷹司尚武氏といえば五摂家の鷹司家でやすね。

そう。
鷹司尚武氏は鷹司家の28代目当主のようだね。
藤原氏、日本支配層のトップの家系だね。

今回の旅路の主役の一人であった
天海が、伏見宮家の血流の可能性が高かったり、伏見宮家の久邇宮朝彦親王が明治維新の陰謀の中心にいたことから、伏見宮家についてはこれまで取り上げられてきていやすが、今日初めて見ることになりやした
鷹司家も伏見宮家に劣らず重要のようでやすね?

そうなんだ。
2015/11/09の竹下さんの記事に「
初代裏天皇となった睦仁親王は、孝明天皇の子ではありません。この人物は、
伏見宮貞教と鷹司積子との子を養子としてもらい受けたのです。」とコメントされている。
更に伏見宮家と鷹司家の両家に関し「
この両家の中に八咫烏の12烏の中の2名が居ると考えるのは自然なことです。」ともコメントされている。
鷹司家も陰謀の中心だね。

八咫烏の12烏か…、八咫烏のトップでやすね。
八咫烏のトップでもある伏見宮家と鷹司家の血流である初代裏天皇の睦仁親王、その睦仁親王とロスチャイルド家の娘との間の子が堀川辰吉郎、2代目裏天皇という流れになっていたわけでやすね。

そういうことさ。
そして睦仁親王にすり替わって表天皇となった大室寅之祐の直系ひ孫を名乗る張勝植氏が数年前に登場してきたわけだ。日本のゴールドの権利者だとしてね。

ふーむ、支配層が大揺れで根本的に崩壊しそうな気配と合わせやすと、
近年の動きは秘密の過去が明らかにされ、その清算が迫られているような…、そういう時期になったんでやしょうね。

そうだろうね。いつかは必ずカルマの清算はしなくてはならなくなる時がくるからね。
さて、
前回はロスチャイルド初代が主催した秘密会合に、八咫烏の誰か、そして大室寅之祐の初代が出席していたのでは?とのお前さんからの問いから、八咫烏とロスチャイルド家の関係を見ていったわけだが、大室寅之祐の家系のことについては宿題としてまだ残っていたね。

へい。
張勝植氏の本の内容やそれを紹介した動画の内容、そしてEriさんのツイッターの情報を合わせて見やすと、どうも大室寅之祐の家系は黄金に、そしてロスチャイルドとも縁が深そうでやすね。

そうだね。
それでロスチャイルド初代の秘密会合に大室寅之祐の初代が参加していたのでは?とお前さんは考えたわけだね。
確かに検証してみる価値もありそうだね。
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中国建築科学研究院の指導教官である黄小坤氏は、「宜昌より下流は逃げろ!」と警告。しかし、ドイツ在住の水利専門家の王維洛氏は「長江中下流域の4億人5億人にどこに逃げろと? 逃げ場などない!」と言っています。王維洛氏は、“水門を全て開いてダムを解体すべきだ”としています。
しかし、現状は「揚子江の三峡ダム、上流も下流も大洪水で放流ができない」らしい。最悪の場合、三峡ダムが決壊すると、高さ100メートルを超える洪水に押し流される場所が至るところに現れそうです。
3分48秒~5分5秒をご覧になると、何処の国も同じで、“国の上層部にはバカしかいない”のが分かると思います。確かに今の中国共産党では、ニュースで指摘している通り、三峡ダムの下流域の住民が何億人死んでも、事実を隠し通すことになるのでしょう。