竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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この秋、再び「大変なこと」が起きる!その前に語る。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 21)
配信元)
YouTube 18/9/11
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フルフォードレポート(9/10)
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 18/9/11
多くの病人の満載と報告されている航空機が多くの国々で着陸して隔離されているので、世界的流行病の恐怖が迫っている。しかし、国防情報局筋は、この事件は全て危機役者を含む偽のものとみられる。パンデミック恐怖は、米上院議員ジョン・マケインの刑執行がハザールマフィア階層中に衝撃波を送った際に起こったもので、彼らは現在、自らを救う絶望的な動きの中で全ての資源を活性化させている。
(中略)
しかし、それはまた、51,000件以上の秘密告発の実行が始まったので、ハザールマフィアが逃亡することを防ぐために世界中の航空会社を止めること隠すためにパンデミック恐怖を準備しているのかもしれない。いずれにしろ、下のリンクはこの計画されたパンデミック全体のごく一部に過ぎない。
ナイジェリアからロンドン-モンキーポックス
https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/monkeypox-uk-infectious-disease-flight-nigeria-cornwall-hospital-london-a8529306.html
スペインから英国 9/4/18-病気のバグ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/04/sickness-bug-gets-jet2-passengers-violently-ill-on-flight-from-spain-to-england.html
アルジェリアのオランからフランス 9/5/18-コレラ
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/727784/asl-airlines-france-cholera-evacuation-perpignan-oran-algeria-contagious-boeing-737
ドバイからニュヨーク 9/5/18 インフルエンザ
https://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2018/09/05/quarantined-emirates-380-arrives-new-york-100-ill-passengers/1200607002/
フランスのパリからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/06/2-american-airlines-planes-land-at-philadelphia-international-airport-carrying-multiple-passengers-experiencing-flu-like-symptoms.html
ドイツのミュンヘンからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/database/index.php?pageid=event_summary&edis_id=EH-20180907-64557-USA
(以下略)
(中略)
しかし、それはまた、51,000件以上の秘密告発の実行が始まったので、ハザールマフィアが逃亡することを防ぐために世界中の航空会社を止めること隠すためにパンデミック恐怖を準備しているのかもしれない。いずれにしろ、下のリンクはこの計画されたパンデミック全体のごく一部に過ぎない。
ナイジェリアからロンドン-モンキーポックス
https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/monkeypox-uk-infectious-disease-flight-nigeria-cornwall-hospital-london-a8529306.html
スペインから英国 9/4/18-病気のバグ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/04/sickness-bug-gets-jet2-passengers-violently-ill-on-flight-from-spain-to-england.html
アルジェリアのオランからフランス 9/5/18-コレラ
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/727784/asl-airlines-france-cholera-evacuation-perpignan-oran-algeria-contagious-boeing-737
ドバイからニュヨーク 9/5/18 インフルエンザ
https://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2018/09/05/quarantined-emirates-380-arrives-new-york-100-ill-passengers/1200607002/
フランスのパリからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/06/2-american-airlines-planes-land-at-philadelphia-international-airport-carrying-multiple-passengers-experiencing-flu-like-symptoms.html
ドイツのミュンヘンからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/database/index.php?pageid=event_summary&edis_id=EH-20180907-64557-USA
(以下略)
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下のフルフォードレポートを見ると、今、様々な奇妙な病気が流行っている、というよりは、流行らせようとしているように見えます。なので、この原田氏の指摘は、考慮しておかなければならないと思います。
8分50秒~10分18秒では、彼らはこれから起こることを聞いている。さすがに逃げたいが逃げられない、と言っています。 10分46秒~11分46秒では、商業銀行が吹っ飛ぶ。これはこれから起きると思います、と言っています。
話を総合すると、この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、パンデミックを含む様々な動きをカバールが準備しているということでしょう。これらはすべて、彼ら自身の生き残りをかけた動きということになります。
一例をあげれば、フランシスコ法王は現在、聖職者の小児性愛犯罪の暴露によって窮地に追い込まれており、辞任への圧力が高まっています。第三次大戦を起こせないとなれば、彼らに出来ることは、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを引き起こすことです。世界中の人々が、パンデミック恐怖で大混乱になり、小児性愛犯罪のことは忘れて欲しいというわけです。
“続きはこちらから”は、In Deepさんが取り上げた興味深い記事です。太陽活動を観測している米ニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所が、9月6日以降閉鎖されているというのです。非常に不可解なことに、観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出ているにもかかわらず、その理由を示さないというのです。
ここに多くのFBI職員が集まって、アンテナが立てられ、その周囲で多くの人たちが作業しているとのことです。軍用のヘリコプターまであるとのことから、普通でないことが起きているのは確かですが、FBIは観測所閉鎖の理由を、地元司法当局にすら伝えなかったとのことです。
この件はいずれフルフォードレポートなどで、その理由が示されると思います。カバールの情報通信網が遮断されたことに、何か関係があるのでしょうか。
いずれにしても、 9月に入ってから動きが非常に慌ただしくなっており、動向を注視する必要があります。