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「バイデン氏の勝利確定」のフェイクニュースとは実態がまるで違うアメリカの状況 〜 もはや内戦は避けられない!? 戒厳令から大量逮捕の流れが出来ているアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「バイデン氏の勝利確定 選挙人投票で過半数を獲得」というフェイクニュースが主要メディアから流れていますが、実態はまるで違います。
 冒頭の動画は1分48秒あたりからご覧ください。“ワシントン沼の反逆者たちは少なくとも20年に渡って選挙を不正操作してきたが、トランプ政権と軍は「クラーケン」プロジェクトを通じて犯罪の証拠を入手しており、すでに対応する取り決めを展開しているので、彼らの企みは成功しないだろう”と言っています。
 「メイカさんからの続報」によれば、イギリス、米国、オーストラリアに中国共産党員の名簿が送られたということです。“韓国の領事館では、総領事、福総領事、事務員まで全員が中国人女性スパイのハニトラにかかり…内部ではこの女性の取り合いで喧嘩している”というのは笑えます。日本も同様でしょう。
 14日にリン・ウッド弁護士が米国民に対して「内戦の準備をしてください」とツイッターで呼びかけたという事です。もはやアメリカでの内戦は避けられない所まで来ています。
 藤原直哉氏の一連のツイートをご覧になると流れが良く分かります。トランプ大統領はこのタイミングで受理案亜惨事(じゅりあん・あさんじ)を恩赦するかもしれないという情報が出ています。ウィキリークスの情報の出所は米軍部の可能性が高いので、彼もまたフリン将軍と同じく英雄の一人だったという事を、人々は理解するようになるのでしょう。
 ウィリアム・バー司法長官の退任が決まり、後任人事については「ジェフ・ローゼン司法副長官が司法長官代行になる。高い尊敬を集めるリチャード・ドノヒューは司法副長官の職を引き継ぐ」ことになったようです。
 ツイートには、ジェフ・ローゼン氏は「今年8月に米選挙に対する有害な外国干渉について説明」しており、「ドノヒュー氏は米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍と同じ出身…これまで連邦検事として中国の追求、特にファーウェイの追及を指導してきた」とあり、戒厳令から大量逮捕の流れが出来ていることが分かります。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデンの「大統領の夢」は悪夢に変わる〜〜〜
配信元)

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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
イギリス、米国、オーストラリアに中国共産党員の名簿が送られた。イギリスや米国の7900以上の重要な組織(領事館、大使館、銀行、大手製薬会社、ボーイング社、ワクチンメーカー、大学、宇宙開発会社、科学研究会社、他)に中国共産党員スパイが入り込んでいる。
(中略)
特に韓国の領事館では、総領事、福総領事、事務員まで全員が中国人女性スパイのハニトラにかかりスパイされてしまった。内部ではこの女性の取り合いで喧嘩している。
(中略)
トランプ大統領はもうじき中国共産党は国際犯罪組織であると発表する。そして全世界の中国共産党員を逮捕する。日本の被害も甚大。日本国内の至る所に中国共産党員が入り込んでいる。
(中略)
14日にリン・ウッド弁護士が米国民に対してツイッターで呼びかけた。「内戦の準備をしてください。食品、生活用品、電池、銃、懐中電灯、銃弾の準備をしてください。電気が切れると通信ができなくなるかもしれません。」と。もうすぐトランプ大統領が戒厳令を発令する確率が高い。
(以下略)
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配信元)



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米中戦争が本格化か?!アメリカのメイン州の地下基地を3万ポンドの爆弾を用いて破壊し中国兵士5万人が殺された

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分55秒~4分45秒で、アメリカのメイン州の地下基地を3万ポンドの爆弾を用いて破壊し中国兵士5万人が殺されたが、地震として報道されたという情報を取り上げています。この情報が確かなら、米中戦争が本格化して来たわけで、第三次世界大戦の一歩手前まで行きそうな気配です。 
 この情報は昨日popoちゃんから情報が入り、「メイン州では表向きには地震と報道されたが、こちらの9日に地下基地爆破。またミシガン州でアメリカのF16機が中国のレーザー光線のようなもので真っ二つに割かれ落とされたとか。動画では70万の中国の軍人がアメリカ(おそらく地下基地?!)にいるとか言っています。トランプさんはその後24時間以内に中国人が関わっているすべての地下基地を爆破するように命令したそうです。」という事です。
 10分40秒~11分35秒では、トランプ大統領は宇宙人と会っており、“彼らと交渉したことがあるとトランプ大統領自身が発言した”ということです。トランプ大統領の行動から見て、良い宇宙人と接触していると見て間違いないでしょう。
 “続きはこちらから”の大紀元の動画は、“今のアメリカがどういう状況にあるのか”を理解するのに大変役立ちます。こうした中、「中国共産党員2百万人の氏名、生年月日、地位、民族など」の詳細が記載された名簿を含む大規模なリークが発生、まずは8,192人の名前、役職などが公開されたとのことです。中国共産党員2百万人となると、日本に潜入している工作員も名簿に出て来そうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国兵士50000人が爆弾にて殺害される! 第3次世界大戦?!!
配信元)
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ハル・ターナー:地震とされたメイン州で5万人の中国人兵士が爆撃され殺害された
引用元)
(前略)
ハル・ターナー・ラジオ・ショーは "メイン州で5万人の中国人兵士が 爆撃され殺害された" と報告しています。 地震と記載されていましたがその後、ミシガン州でF16が撃墜されました。西海岸に3隻の空母戦闘群が配備され、東海岸に2隻の空母戦闘群が配備されています。中国とロシア海軍は現在位置に迅速に移動するために配置されています。 "そこから米国を迅速に攻撃することができます!"。
(以下略)

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ついにアメリカでの内戦の準備が整った!! ~過去四日間で米本土で軍隊の軍人、兵器、船舶、航空機などの大規模な移動が確認され、東海岸と西海岸に集中するように配備された

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよですね。「嵐がやって来る…」のはまず間違いないようです。「過去四日間で米本土で軍隊の軍人、兵器、船舶、航空機などの大規模な移動が確認された。東海岸と西海岸に集中するように配備された」という事なので、アメリカでの内戦の準備が整ったと見て良いでしょう。
 リン・ウッド弁護士は「近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。それがどこで私たちの土地を買っているかを見つけるためにいくつかの研究をしてください。そして、次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。後悔するより安全に入って下さい。(DeepL機械翻訳)」とツイートしていますが、これは超訳の「今後数日から数週間、それらの場所に近寄るな」というのが、真意だと思われます。
 アメリカでは、家族を守る為に拳銃を所持し、数週間の間、家から出なくても良いように、少なくとも数週間分の食糧を備蓄しておかないといけない所まで来ています。国外、あるいは安全な場所に避難できる人は、真剣にこの事を考えた方が良いかも知れません。
 こちらのツイートをご覧ください。「愛国者、準備をしろ、内戦が始まるぞ。」と言っています。中国が戦争の準備をしているのは間違いありません。“習近平氏は11月30日の中共中央政治局の会議で、戦争に備えることに焦点を当てるよう要求した”とのことです。
 米中の戦争になると中国に勝ち目が全くないので、恐らく戦争にはならないと思いますが、警戒をしておく必要はあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リンウッド弁護士の意味深なツイートは戒厳令等への予告か「内戦に準備し、団結して勝利せよ」、「ここ数日から数週間中共のすべての動きに注意せよ」、「困難な週が待ち受けている」
引用元)
(前略)
「近年、特に過去2〜3年間、中国は米国でかなりの土地を購入しました。それが私たちの土地をどこで購入しているかを見つけるためにいくつかの調査をしてください。次に、今後数日から数週間にわたって、これらの土地に非常に注意を払ってください。後悔するより安全に力を入れろ」


「CCPの原子力潜水艦に特に注意を払ってください。 CCPの原子力潜水艦の編隊は、南シナ海の人工島やサンゴ礁の下にある潜水艦の要塞から忍び寄り、アメリカ本土の到達範囲に忍び寄り、国家安全保障を脅かします」
 
のツイートに対し、
 
「共産党中国が今後数日と数週間にわたって行うすべてのことを、非常に注意深く監視するための良いアドバイスです」

 
(中略)
困難な週が待ち受けています。私が間違っているなら、私をあざければいい。しかし、準備してください。

 
(以下略)
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配信元)
 

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オバマ、ブッシュ、クリントンの3悪人、新型コロナワクチンの公開接種で安全性をアピール 〜 着々と進んでいるグレートリセット計画!

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ、ブッシュ、クリントンの3悪人が新型コロナワクチンの公開接種で安全性をアピールするのだとか。実にお似合いです。
 新型コロナワクチンでは不妊症が高い割合で出るという情報があり、「20/11/30 フルフォード情報英語版」にも、“トランプは、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンがDNAを改変したり、不妊症を引き起こしたり、5Gによって誘発が可能なナノ成分を含有しているかもしれない、と認識しています”とあったのだが、もはやお役御免で逮捕寸前の3人が「不妊症」を心配する必要はない。
 ワクチンの公開接種をする3人は皆クローンだろうし、クローンだとはじめからマイクロチップを埋め込まれているので、今更マイクロチップの心配をする必要もない。というわけで、実に適役なのです。
 さらにはこの極悪トリオが接種するというワクチンが、本当にファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンなのかどうかも分からない。生理食塩水でのパフォーマンスかも知れません。
 「ウェールズ政府は、COVIDワクチンを接種した人には、接種証明のIDカードを配布すると発表…接種証明カードを持たない人間の社会生活が、事実上不可能になる」という事です。グレートリセット計画が着々と進んでいることが分かります。
 彼らの陰謀の決定打が通貨のデジタル化とベーシックインカムである事は明白です。政府の意向に従わない者は、給付金が支給されなくなるのです。皆が喜んでワクチンと引き換えに給付金を受け取るように、経済をコントロールして中小零細企業を潰そうとしているのです。
 中国共産党ならこうした陰謀に手が届くところにいるのが誰でも分かると思います。カバールが習近平にすり寄ったことで、その中国共産党に今の日本は支配されているのですが、このまま素直に政府に従う日本人は……今のままではほとんどでしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ: 新型コロナワクチン、米国民4割が接種に抵抗感
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
オバマ前大統領㊧、ジョージ・W・ブッシュ元大統領㊥、クリントン元大統領が新型コロナワクチンの公開接種で安全性アピールに一役買う

【ニューヨーク=白岩ひおな】
米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンは今週にも米食品医薬品局(FDA)による承認が見込まれる。
(中略)
仏調査会社イプソスが実施した世論調査では「ワクチンが利用可能になったら接種する」と答えた人は米国では64%にとどまり、約4割は接種しないと回答した。接種しないと答えた人に理由を聞いたところ「臨床試験(治験)の進行が速すぎる」が最も多い38%で「副作用が心配だ」の24%が続いた。
(中略)
米国ではオバマ前大統領と元大統領のジョージ・W・ブッシュ、ビル・クリントン両氏がFDAによる承認後に新型コロナのワクチン接種をカメラの前で受けると名乗りを上げた。ニューヨーク市のデブラシオ市長も接種を公開する考えを明らかにした。ワクチンの安全性や有効性を自らの体で示し、市民に接種を呼びかける狙いがある。
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配信元)



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米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出た習近平 ~オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収済み

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は重要なので、引用元をぜひともご覧ください。2015年に米連邦人事管理局(OPM)の2200万人の軍人、政府職員、退職した政府職員(100万人)の個人データ(秘密情報)がハッキングされるという事件がありました。“盗まれた情報には、2150万人の身上調査のデータも入っており、家族の情報、セックスライフ、ドラッグ&アルコール摂取歴、メンタルヘルス歴、財務情報までダダ漏れ”という悲惨なものですが、当時のジェームズ・クラッパー米国家情報長官は、中国が関与した疑いが最も強いとの見方を示していました。ところが、“米連邦人事管理局(OPM)が侵入されたのは2014年5月で、気づいたのは2015年4月。丸1年野放し”だったというのです。
 中国共産党はこのハッキングしたデータを用いて、“米軍及び連邦政府の重要な立場にある数千人もの人々を脅迫し、強要し、圧力をかけていた”わけなのですが、記事によれば「オバマ政権は、中共がこれらの重要な個人データを盗みやすくするために全てのデータを1つの巨大データベースに移しておいた」というのが真相のようです。
 トランプ政権で、オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収されていて、“最初にファイザー社のワクチンが国防総省の10の医療施設(医療従事者)に供給され…次にワクチンを投与されるのが、サイバー部隊やミサイル潜水艦部隊を含む戦略部隊”とのことです。習近平は米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出たという事のようです。
 しかし、マイケル・フリン将軍を含む情報将校たちが、ワクチンの危険性を知らないはずが無い。そう考えると今日の「20/11/30 フルフォード情報英語版」で、オペレーション・ワープ・スピードは、 “優生主義者らを逮捕し、大手製薬会社を国有化するための罠”と書いてありましたが、不正選挙と同様にトランプ大統領側が仕掛けた罠だという説は、ある程度納得できます。
 問題はこれらのワクチンが、世界中の人々にどれ程の被害をもたらすかという事でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選関連最新情報
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-12-05-situation-update-dec-5th-operation-warp-speed-ccp-conspiracy-vaccines-military.html#
(一部)
12月5日付け
(Natural News)
 (中略)
中共はOPMのデータベースを2014年~2015年にハッキングし、ほぼ全ての軍人、政府職員の個人データを盗んだ。
中共は盗んだデータを使って軍人や政府職員らを脅迫し命令に従わせた。
(中略)
・オバマ政権は国立衛生研究局のファウチ所長を通して中共に巨額の資金を与え、コロナウイルス生物兵器を作らせた。ファウチ所長も何年も前から中共に買収されていた。
・2019年に中共はコロナウイルスをばらまいた。(中略)… 米国内でコロナを大流行させるために、WHOに圧力をかけ、中国発米国着の便をストップさせないようにした。
(中略)
・米国内では中共の望み通りにコロナが大流行したため、民主党が押し進めた郵便投票が実現した。
(中略)
中共は第二の計画を考案した。それは中共に弱みを握られた国防総省の上級職員(オペレーション・ワープ・スピードに携わる)を使って危険なコロナワクチンを全ての軍人(特に中共にとって最も脅威的な部隊)に早急に投与させることである。
(以下略)
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配信元)