アーカイブ: 哲学・宗教

[毎日新聞他]<ローマ法王>性的虐待被害者に「あなた方に許しを請う」 〜エリートたちの策略〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は毎日新聞によるもので、陰謀系のサイトからの転載ではありません。バチカンの聖職者によるこうした性犯罪は、彼らが悪魔崇拝に深く関わっていることから来るもので、実際にはその本質はマインドコントロールにあります。
 下の記事では、そうした悪魔崇拝者のメンバーの秘密集会の様子が書かれています。一般には政治と宗教と科学を人々は切り離して考える傾向が強く、政治的な事がらも宗教的観点から説明されることはほとんどありません。しかし、支配階級のエリートたちの間では、政治・宗教・科学はひとつのものです。
HARRP、ケムトレイル、マインドコントロールなどは、科学であると同時に人々を支配するためのツールで、彼らの宗教的信条と切り離せません。支配層はこれらをばらばらに切り離して、合理的な考え方のみを理性的な態度であるとして教育することで、こうしたことの真相に目が向かないようにしているのです。
ニュートンが錬金術を研究していたということは大変よく知られていますが、高校の物理、化学の教師ですら、そうした事実に対して嘲笑的な態度を取ります。まるで自分の方がニュートンよりも理性的だと言わんばかりです。またアインシュタインの愛読書は、近代オカルティズムの母と言われたブラヴァッキー夫人の大著「シークレット・ドクトリン」でした。この難解な書物からアインシュタインは霊感を得ようとしたのだと思います。
物理学的天才、数学的天才にとって霊感は不可欠です。それの無い者が世紀の発見をすることなど考えられません。こうした霊感に導かれた天才たちを、錬金術やオカルトに関心を寄せていたというだけで嘲笑するのが、何の霊感も無い凡人たちなのです。
 もう少し支配層のエリートたちの策略に気付いて、聡明にふるまった方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<ローマ法王>性的虐待被害者に「あなた方に許しを請う」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ボヘミアン・グローブにはミイラが展示されています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/power-elite/2014/07/elite-secret-busted-wide-open-dead-body-found-inside-bohemian-grove-2446208.html
(概要)
7月2日付け:

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ボヘミアン・グローブとは、お金と権力のあるエリートらが毎年7月に17日間の秘密会合を行う場所(カリフォルニア州モンテリオにある広大な敷地)です。
彼らは、人里離れた”聖なる林”の中で会合します。聖なる林に生えている木は、サンフランシスコ周辺の森林に生えている古代の米スギです。

ボヘミアン・グローブには1500人のメンバー(全員が秘密メンバー)が集います。メンバーの多くは、有力企業のトップ、政府高官、大統領、イルミナティ・メンバー、ビルダーバーグ・メンバー、ハリウッド・スター、ミュージシャン、作家などです。我々が良く知っている歴代大統領もメンバーに含まれています。
ウィリアム・ハワード・タフト大統領、カルビン・クーリッジ大統領、ハーバート・フーバー大統領、ドワイト・アイゼンハワー大統領、ニクソン大統領、フォード大統領、レーガン大統領、ブッシュ父子大統領、パウウェルなどブッシュ政権下の長官らがメンバーに含まれます。

さらに、ピート・ウィルソン・カリフォルニア(元)州知事、ロサンゼルス、サンフランシスコ、その他の主要都市の歴代市長、宇宙飛行士のウォリー・シラー&フランク・ボーマン、グローバル銀行家、大手石油会社(モービル、ARCO、ペンズオイル、テキサコ)のトップ、大企業のトップもメンバーです。
歴史的著名人では、マーク・トウェイン、アンブローズ・ビアス、ブレット・ハート、ジャック・ロンドン、ウィル・ロジャーズ、ダグラス・フェアバンクス、チャーリー・チャップリン、アート・リンクレターなどがメンバーでした。

グローブは、ヘリコプター、民間治安部隊、武装警備員らによって厳重に警備されており、外界からは完全に閉鎖されています。エリートらがやりたい事を自由にできるように敷地内にはメディアの侵入も許されません。
例えば、政治的決断、裸ダンス、乱交、麻薬、殺人、悪魔の生贄儀式など。。。隔離された場所ではやりたい放題です。


それでも、アレックス・ジョーンズ氏のように、グローブ内に侵入できた人たちがいます。ジョーンズ氏は、その後、彼らがボヘミアの巨大なフクロウの像の前で行っていた悪魔の生贄儀式について暴露しました。最近では、マーク・ダイス氏が、グローブには人の死体が保管されていると暴露しました。

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[日本や世界や宇宙の動向]第三の目とは悪魔のポータルなのです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 基本的に私と同じ立場です。記事にある通り、ニューエイジ・ムーブメントはサタンとつながっているわけです。もちろんまれな例外があります。しかし通常出回っているチャネリング情報や出版物は、そのほとんどが闇からのものだと考えて差し支えありません。その意味でここに書かれていることは、ほぼこの通りだと言っていいでしょう。
 ただ現時点では悪魔はすでに滅ぼされており、現在チャネリング情報として出ているものは、これまで悪魔の手先として活動して来た宗教団体、およびそこに属するチャネラーによるもののようです。具体的には、以前のものはマルタ騎士団からのものが多かったのですが、ここのチャネラーがすべて滅ぼされたために、その後、神智学協会、サイエントロジー、CFR、モルモン教、エホバの証人、ラエリアン・ムーブメントが、次々に情報を送り続けているようです。情報を送信する度にその者は滅ぼされていくので、このように次々にその団体が変化しているわけです。そしてこうした連中が、闇の手先である一団です。これに加えて伝統的な宗教団体とその教祖たちはほぼ一様に、悪魔あるいはその手下なので、地球はほぼ悪魔の集団によって、宗教的に汚染されてきたと言ってよいでしょう。
 “私は霊的な水準が高いから大丈夫だ”と思っている人に対して、忠告しておきます。ラーマクリシュナが苦行の果てに、終にマーであるカーリー女神に遭遇し、彼女から指導を受けることが出来るようになったのは、彼の伝記で有名です。ラーマクリシュナが接触したカーリー女神自身が悪魔そのものなのです。ラーマクリシュナは大変善良な人で、ニルビカルパ・サマーディーを実現した正真正銘の解脱者であったにも関わらず、最後までカーリー女神の正体には気付かなかったわけです。と言うよりも、霊界を支配していたヒンドゥーの神々のほとんどが悪魔なのです。ましてやギリシャの神々、キリスト教の天使は、こうしたヒンドゥーの神々の手下に過ぎません。今やこれらの悪しき連中は、そのほとんどが滅ぼされ、消滅しています。彼らは輪廻することも、他の存在に生まれ変わることも、もはやありません。こうした大掃除を経て、現在ごく僅かの本物の神々や天使が、生き残っているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第三の目とは悪魔のポータルなのです。
転載元より抜粋)

 

http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/satanic-spirituality-reality-opening-the-third-eye-a-testimony-from-a-deeply-involved-new-age-er-the-third-eye-is-nothing-less-than-a-satanic-portal-to-the-demonic-realm-video-a-must-see-and-shar-2462134.html
(概要)
6月17日付け:

(概要) 
ここでは、ニューエイジ・ムーブメントの正体を暴露しています。私は、第三の目を開けたときにどのような体験をしたかをお伝えしたいと思います。特に、第三の目を開けようとしている人たちに、それがいかに危険な行為かということを警告します。

第三の目を開けることは、彼ら(ニューエイジ)の策略に嵌ってしまうということです。私は、何年も前から、レイキ、ヨガ、メディテーション(瞑想)を実践してきましたし、宇宙と1つになり、悟りを開くために、自分の意識を最高レベルに到達させようと努力してきました。

このように若いころから私はニューエイジに深く嵌り込んでしまい、私の家族や友達に対しても、「霊的に覚醒する必要がある・・・世界は1つになる必要がある・・・宇宙の意識に変化が起きている。」など。。。くだらないニューエイジのプロパガンダを行っていたのです。

ニューエイジ・ムーブメントでの私の実体験をみなさんにお伝えすることは、スピリチュアルに興味を持っている人たちに注意を喚起することにつながると思います。

私はニューエイジ・ムーブメントに深く関わり、兎の巣穴に入り込んだのです。しかし巣穴から出て来た今、みなさんに警告しなければなりません。

ニューエイジの兎の巣穴の奥にあったものは皆さんが想像しているようなものでは全くありません。私が巣穴の奥で目にしたのはサタン(悪魔)でした。サタンは堕天使であり、策略の導師です。サタンは、偽のスピリチュアリティを使ってあなたを誘惑しています。

あなたがやっていることは、サタンのスピリチュアリティだということを忘れないでください。サタンは、美しい愛に満ち溢れた光の世界(偽の世界)やエンゼルの姿を我々に見せることができます。
しかし実際にはそれは悪魔が創った偽造の世界なのです。ニューエイジ・ムーブメントがサタンと繋がっていることを理解してください。

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[カラパイア]突如現れ車につっこんできた黒い幽霊。一時停止して確認した所、そこに残されていたものは・・・(マレーシア)

竹下雅敏氏からの情報です。
 どちらも結構面白いですが、上の動画は驚いたことに、何か1枚のチラシのような物が現場に物質化されます。下の動画はフェイクでなければ、よく臨死体験者が自分の肉体を外から見ているという状況がたまたま撮られた映像だと思います。
こうした動画をやたらフェイクだと言って事実であることを認めたがらない人たちは、霊的な世界の存在を頑なに拒んでいるわけですが、そのように考える利益がどのくらいあるのかは疑問です。
 今や量子力学ですら、平行宇宙の存在を認めています。それに古今東西膨大な量の伝承・宗教的概念が存在します。これら全てが虚構で、人間の希望が作り出したファンタジーだとするには無理があります。
 むしろ事実は逆で、バラモン教のように、特殊な一部の権力集団がソーマ酒のような幻覚体験が出来る薬物を独占支配し、霊的世界との霊交を自分たちだけに限ったのです。先住民族のように、通過儀礼で幻覚植物などを用いた霊的体験を部族の者が皆共有するような文化では、権力の独占支配のようなことは起こりにくいと思います。
 すなわち権力者は自らの権力の基盤を確実にするために、一般人から霊的な世界を遠ざけるように仕向けて来たのです。
(竹下雅敏)
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突如現れ車につっこんできた黒い幽霊。一時停止して確認した所、そこに残されていたものは・・・(マレーシア)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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交通事故車から浮かび上がり消えていった黒い人影
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[竹下雅敏氏]改心したドイツ騎士団、今でも悪をなすイエズス会とマルタ騎士団

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、このステファンという人の貴重な情報を元に表のイルミナティの支配構造を描き出してみました。今回はその時に触れることの出来なかった細かい部分を示したいと思います。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、エリザベス女王とフランシスコ法王が世界の平和と繁栄のために協力的であるということに関して、評価しているのですが、ステファン氏はこの2人がイエズス会秩序の下にある者たちで、“権力のピラミッドの頂点に近いところにいる”わけで、そのイエズス会秩序を支配する者たちこそ、悪魔崇拝の血統である“イルミナティの13のゾロアスターの血流”であるとして、その家系を明記しています。ステファン氏によれば、2001年の9.11事件以降の陰謀には、すべてイエズス会が関与しており、こうした秩序の下にあるエリザベス女王とフランシスコ法王を肯定的に評価するベンジャミン・フルフォード氏に対し、疑問を呈し、氏の情報が貧弱であると指摘しています。
 しかしこれはステファン氏の情報が貴重でかつ正確なものであるにも関わらず、フルフォード氏の発言は正しいものなのです。以下にこれまで取り上げた記事の抜粋を示し、“続きを読む”以降で詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
こんにちは、ベン

私は、貴方の4月22日の記事を読んで衝撃を受けました。貴方は、私と、そして賭けてもいいが、貴方の殆どの読者と全く違う世界に住んでいます。イエズス会と黒い教皇フランシスコは、権力のピラミッドの頂点に近いところにいるのに、私たちにはその内部にいることを強要して、うんざりするようなショーを行っているのです。

ベン、私は貴方が良いことをしようと努力していることは理解していますが、貴方の情報とその情報源は非常に、非常に、非常に貧弱です。

敬具
アリゾナ州フェニックス ステファン

追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています。

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません。教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。
悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家

これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています。

『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)
これが現在の真実の世界の権力構造です。
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。
過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。

以下はフルフォード氏の返信 

こんにちは、ステファン

情報をお寄せいただきありがとうございます。それは非常に有用であり、多くは私には新しいものでした。私がイタリアのP2ロッジを訪問した時、ドイツ騎士団の騎士、ヴィンチェンツォ・マザーラが、彼のローマ人の雇い主代わって、私を殺そうとしました。彼らは、最終的には『黒い太陽』から命令を受け取っていると私に話しました。しかし、これにもかかわらず、ホワイトドラゴンは、呪われた教皇を、彼の言葉や行動から良い人物だと判断した現在の教皇に、交代させることができました。また、(訳注:英国)女王は、彼女の限られた権力の中で支援し続けてくれています。あなたは、彼らの言葉ではなく、彼らの行動によって、これらの人々を判断するべきです。
どうぞ、ご安心下さい。我々は、彼らが永久にこの宇宙から削除されるまで、全ての大量虐殺を行っている悪魔崇拝の大量殺人者たちを追い詰めるでしょう。
この戦争は非常に長い時間かかっていますが、今は最終局面です。人類はまもなく解放されるでしょう。

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[竹下雅敏氏]表のイルミナティの真の支配者と頂点の権力者

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでイルミナティに関する解説記事を約20ほど、この時事ブログ上で掲載して来ました。記事のほとんどの情報は裏のイルミナティの詳細に関することで、表のイルミナティの情報は書けないでいました。それはフリッツ・スプリングマイヤー氏のような重要な情報提供者がこちらの側には居なかったからで、詳しく調べることが出来なかったためなのです。ところがベンジャミン・フルフォード氏に提供されたこの記事の中で、私が必要とするほとんど全ての情報が入っていました。これにより表のイルミナティの支配構造が明確な形となりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048
新世界秩序
イエズス会のヴァチカン

オルシーニ
ブレイクスピア
アルドブランデイーニ
ファルネーゼ
ソマグリア

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。セシルファミリーは、パラヴィチーニ家として知られる強力なイエズス会ファミリーによってコントロールされていました。マリア・カミラ・パラヴィチーニは、女王エリザベスⅡ世よりもはるかに強大な権力を持っています。女王とフィリップ王子は、教皇の血統であるブレイクスピアファミリーと、マウント街114番地にあるイエズス会の英国本部に完全に従属しています。スペインとの戦争時に、天文学的な資金を、誰がエリザベス1世に提供したのか、行って調べてみてください。そうです、パラヴィチーニ家です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません

教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。権力を持ったこれらの血筋は、ブレイクスピア、ソマグリア、オルシーニ、ファルネーゼ、アルドブランディーニです。あなたは、ダヴィッド・ロチルドが、美しいプリンセス、オリンピア・アルドブランデイーニと結婚して、アルドブランデイーニ家の婿になったことに気が付くでしょう。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。これはどういうことでしょう?

現在の黒法王アドルフォ・ニコラスは、イエズス会が次のパワープレイヤーとしてアジアに据える計画で、その地位を買収しました。黒法王と白い教皇のどちらも、教皇筋の血統ではなく、両人ともに平民です。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。

悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家


これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています

黒法王についての良い情報がいくつかあります。
『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、ロヨラ(軍事要塞)大学で、批准されていない彼のリトルローマ直轄地アメリカ自治体の改正案について語りました。

国際海事法(統一商法)下の自治体は、ヴァチカン教会法に基づいており、ローマ皇帝によって完成されました。
彼は、(訳注:黒法王は)1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。

彼は、教皇血族のオルシーニ家、ブレイクスピア家、アルドブランディーニ家、ファルネーゼ家、ソマグリア家といった陰のイエズス会に仕え、一緒に動いています。幾人かの黒法王がそうであったように、アドルフォも教皇血族ではありません。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)

これが現在の真実の世界の権力構造です
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。
ボルジア犯罪ファミリーが、イエズス会を作りました!

教皇アレクサンデル6世(訳注:スペイン出身)の恐怖統治後、ローマ人たちはスペイン人にうんざりして、二度とスペイン人を教皇にしないことを誓いました。スペイン人に対するこの憎悪は、キャサリン・オブ・アラゴン(訳注:スペイン出身のイングランド王妃)が、ヘンリー八世から離婚されるのを防ぐために1527年に起こったローマ略奪によってさらに悪化しました。

このスペイン人憎悪へのボルジア家の答えは、イエズス会秩序(疑似宗教・軍事攻撃部隊で、そのメンバーは総長という軍事称号を誕生させたスペイン人指導者に完全に従順だった)の創作でした。

白い教皇のように、総長も終身で選出されます。イエズス会王朝は、パラレルであり、みせかけの法王職なのです・・・当然、総長は、昔からあるイタリア人のスペインへの憎悪をかき立てないように、舞台裏からショーを実行する為のコンテンツなのです。

イエズス会総長は、常に黒い衣装を着ていることから、ヴァチカンでは黒法王と呼ばれています。イエズス会は、公式には1540年にパウルス3世によって創出されました。イグナチオ・デ・ロヨラが初代総長になりました。

ドン・フランシス・ボルジアは、教皇アレクサンドル6世のひ孫で、イエズス会の共同創出者です。母方の血筋により、彼はアラゴン(訳注:スペインのアラゴン州に存在していた王国)のフェルディナンド王の末裔になります。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。

過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。全てのイエズス会修道士たちは、ローマにいる彼らの総長に応じます。そして総長は繰り返し、昔から続くイタリア人のスペイン人への憎悪を喚起しない為に、知られることなく、世間からの賞賛もないうちに、舞台裏からショーを実行しているのです。

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