アルゼンチン🇦🇷│迷子になっちゃった子どもを誰かが肩車し、広場中が名前をコールしてみんなで親を探すお手伝い。
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 23, 2022
バンドも即興で「エドワルドのうた」を演奏🎸
ラテンアメリカのおせっかい文化、好きだわ🙂 https://t.co/LdkYL1quBf
アーカイブ: まのじ
安倍元首相の国葬は統一協会信者を励ますもの、「記録映画」は統一協会のPR用動画では? / 国民の反対の声を海外は無視できない
国葬について、費用が安ければ行うという性質のものではないですが、現在判明しているだけで2億5000万円、それ以外に警備の費用や外国要人の送迎費用、そして「記録映画の作成の話も出ている」それら総額はいくらかかるのか不明です。国民が望みもしない「国葬の記録映画」と聞いた途端、統一教会のPRに使われると思いました。国葬だけでも大顰蹙なのに、その上、国葬の記録映画とは噴飯ものです。
さてその費用不明の外国要人の参加者ですが、あんなに尻尾を振ったのに、G7からのトップはカナダのトルドー首相のみ。「人望ねえな」と言われていますが、ゆるねとにゅーすさんの解説で、国民の反対に恐れをなした可能性もあると思いました。統一教会の顔色を伺う必要のない政治家が、わざわざイメージダウンをしてまで来日する必要はありません。
・・・ということは、やはり国民が声を大にして「反対!」と叫ぶことは大事なことであるよ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
8月26日に開かれた「安倍晋三元首相国葬反対声明」の記者会見で、霊感商法弁護団共同代表である郷路征記(ごうろ まさき)弁護士は、安倍元総理の国葬が行われれば、統一教会信者を励ますことになる、と懸念を示しました。
(中略)
安倍元首相は、統一教会員にとっては、霊界で生きています。そして、地上におけるサタンの勢力との戦いに、天から助けてくれる人として、位置付けられるはずです。したがって、安倍元首相の葬儀が国葬として行われることは、統一教会員の違法な、あるいは社会的に不相当な活動、行為を励ますために、使われるのだろうという危惧を私は禁じ得ません」
統一教会員にとっては、「霊界で生き」、「地上におけるサタンの勢力との戦いに、天から助けてくれる人」である安倍元総理の存在を、自民党はわざわざ「国葬」扱いとし、「神格化」しようとしています。自民党と統一教会とのいかがわしい「野合」関係を永久に「守護」してもらい、その力を借りてでも「サタンの国」である日本を選民たる韓国の下にはべる「エバの国」にしようとしているのでしょうか!?
(以下略)
小池氏は、国葬に支出する約2億5000万円の費用について、武道館の中の式典に限った話だと指摘。警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」と批判しました。
(以下略)
記録映画…?!
— nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈 (@nichinichibijou) August 31, 2022
ねぇ、ちょっと待って…記録映画ってなんぞ???
「国葬」の?!「国葬」の記録映画なんか作るの???うっそでしょ…
いやもうちょっとさあ、いくらなんでも底が抜けすぎだろうよ…どこの世界に「国葬」の記録映画を撮る政府があるっていうのよ、そんなトンチキな話聞いたことないよ https://t.co/Udg3n3kH7H
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コロナ療養明けの岸田首相が「国会に出席して丁寧な説明に全力を尽くす」、だったら閉会中審査ではなく臨時国会を招集して、しっかり審議を尽くすべし。閣議決定で独裁するな
安倍晋三は「おじいちゃんの代から」筋金入りの統一協会関係者、その国葬をすると言っておいて「今後は関係を断ちます」とは、これいかに。
閉会中審査は短い時間しか与えられないので、本格的な追求は難しいと思われます。政府の敷いたレールに乗らず、国民はどうやってこの岸田売国政権を退場させることができるか、どうやって壺議員を国会から排除していくことができるか、知恵を集める時です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
首相は「自民党として説明責任を果たし、厳正な対応を取っていく。政府としても被害者救済に全力で取り組む」と強調。ただ、旧統一教会と安倍氏の関係検証については「本人が亡くなった今、十分に把握することには限界がある」と否定的な考えを示した。
(以下略)
(中略)
これに対し、立憲民主党や日本維新の会など野党側は国対委員長会談で、費用総額を事前に明示するよう求めていくことを確認した。立民の泉健太代表は記者団に「十分な質疑時間」を要求。同党の安住淳国対委員長は「お茶を濁すような質疑ではなく、政府も十分準備して国民の疑念に答える審査にしたい」と記者団に語った。
(以下略)
忘れないように掲げとこう!#自民党気持ち悪い👎
— なつみかん🌻 (@natsumiccann) September 1, 2022
この一番上に載ってる人を国葬にするの???#この人を国葬って正気ですか pic.twitter.com/Z9K3oQGPSF
「関係を断つ(キリッ)」と言うならば、先ず、しらばっくれてた山際大臣を更迭してくださいよ。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) August 31, 2022
全然、信用出来ません。
岸田首相会見 “旧統一教会との関係断つ 党の方針として徹底” | NHK https://t.co/c3AAz83kLv
岸田首相会見。長年ズブズブの関係でしたが、とんでもない団体でした(知っていたけど)。今後は絶縁します(と、とりあえずポーズで言っておこう)というだけ。そんな団体の最大の広告塔であり、教団の被害者に殺された安倍氏の国葬をやるとすれば、もう頭がおかしいレベル。岸田総理は正気だろうか?
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) August 31, 2022
IAEA査察を阻止するためザポリージャ原発へテロ攻撃を仕掛けたウクライナ軍が壊滅、査察団はロシア軍に守られ無事に原発に到着 / ウクライナの若者も自国の犠牲者だった
ウクライナ領に到着したIAEA査察団は、ザポリージャ原発に向かう検問所でウクライナ軍に足止めされました。すらいとさんのツイートから「政府軍にこの先は戦闘地帯なので通れないと言われるが、査察団は越境。ロシア支配域に入る。」そもそもロシア、クリミア側から入れば戦闘地帯を避けて原発に到達できるのに、なぜかキエフを経由し危険な迂回をさせられていました。9/1朝、ザポリージャ原発のあるエネルゴダルではウクライナ側からの激しい砲撃が続き、さらにウクライナ軍は水陸両用ボートでエネルゴダルに上陸・強襲しようとし、ロシア軍によって阻止されました。mkoさんのツイートによるロシア国防省の発表から「ウクライナの計画。 IAEAの調査団がエネルゴダルに到着するまでに、ウクライナ軍特殊作戦部隊が、他の部隊と協力し、北海岸からの砲兵のカバーの下で、原発敷地を支配下に置くことになっていました。 背景。数日前、IAEA が基地を訪問するだけでなく、そこに恒久的な監視団を配置する計画を発表。」ウクライナによるIAEAの足止めは計画の一部で、何としても査察を阻止したいウクライナは原発でIAEAをも巻き込んだ自爆テロを決行しようとしていました。1日現在、ウクライナの破壊工作に対応するため、原発が部分的に閉鎖されているようですが、西側ではロシアの攻撃のため閉鎖、となるのでしょう。
この計画だけでウクライナ軍は367人が命を落としたそうですが、胸が痛むツイートがありました。ウクライナで戦闘に駆り出されるのは普通の庶民で、政治家や富豪、強力なコネを持つキエフの「ゴールデン・チルドレン」は兵役すらなくナイトライフを楽しみます。その映像を、前線の塹壕で見ている若い兵士たちのやり切れない表情が辛い。彼らウクライナの一般の人々もアメリカが止める気のない戦争の犠牲者です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシア国防省によると、ザポリージャ原発の近くに上陸したウクライナの上陸部隊を殲滅するための措置が講じられ、陸軍航空隊などが出動した。
またウクライナ軍は、モスクワ時間8時(日本時間14時)から、ヴァシリエフカ村とザポリージャ原発近くに位置する、ロシア側が国際原子力機関(IAEA)調査団を出迎える場所を砲撃している。
ザポリージャ原発1号機から400メートル離れた場所で、砲弾4発が爆発した。
ロシア国防省は、ウクライナ政権の挑発行為について、ザポリージャ原発へのIAEA調査団の到着を阻止することを目的としていると発表した。
ロイター通信は先に、IAEA調査団はザポリージャ市からザポリージャ原発に向かって出発したと報じた。IAEAのグロッシ事務局長によると、調査団は直ちに原発の安全性の確認を開始する意向。
#ロシア国防省発表 ザポロージャ原発アプデ
— Jano66💤 (@Jano661) September 1, 2022
6:00am :ウクライナ兵と工作員がボートで原発近くに上陸
→ロシア陸軍航空隊が対応
8:00am:ウクライナ軍の砲撃開始。標的は原発とIAEAの調査団https://t.co/cHUwqZTx2t pic.twitter.com/OkvuMTMTae
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[沖縄県知事選2022] 苦戦する玉城デニー知事に応援を 〜 政権与党+統一協会+創価学会が推す候補を相手に戦う選挙となっている
そして何より警戒すべきなのが、佐喜真候補が統一協会にべったりの政治家だということです。有田芳生氏によると、佐喜真候補は統一協会「最高の伝統儀式」に参加するなど非常に深い関係が指摘され、政策も防衛力強化といった統一協会の方針に沿っています。「今後一切関係を持たない」と弁明しているものの、実際の選挙活動には統一協会関連団体がバッチリ関わっています。昨今の逆風の中、統一協会側は絶対に落とせない候補として佐喜真候補に注力しているようです。
さらにこれに加えて、創価学会も佐喜真候補への応援に強烈な動員をしている模様です。創価学会会長や最高幹部が沖縄県入りし「檄を飛ばした」とあります。政権与党に犯罪組織・統一協会に加えて創価学会まで手を組んで、佐喜真候補を担いでいます。
今回の選挙は、アメリカと売国政権、そして統一教会や創価学会など戦後の選挙を歪めてきたものすべてを相手に戦う形となりました。これまで以上にデニー知事は負けられない選挙です。
カンパなど、せめて県外からできる協力をしようと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
これまで同様、玉城知事率いる「オール沖縄」勢力と自民、公明の政権与党との対決構図となる。
(中略)
ただ、前回のような翁長氏死去という「弔いムード」は今はもうなく、オール沖縄勢力は22年に入って県内市長選で4連敗中と支持地盤の沈下が続く。それだけに玉城知事周辺は「誰が相手でも知事選は厳しい選挙戦になる」と見据える。
(中略)
知事選が近づく中で、政権と沖縄側の対立も顕在化している。
(中略)
沖縄振興をめぐっては、6月に入って一括交付金を活用した整備事業で沖縄県の事務手続きにミスがあり、2021年度に国から交付予定だった10億円余が目減りする問題も発覚。県側が国への報告義務を怠ったことが原因で、事務処理に関する国と県との連携不足を露呈した。
(以下略)
ただ玉城デニー陣営も盤石ではない。支持母体であるオール沖縄では、保守層のまとめ役だった金秀グループ(呉屋守將会長)が離脱し、県議会でも元々自民党寄りだった会派おきなわの議員連中が辺野古新基地推進側に寝返るなど、この4年で組織的には相当に瓦解が進んだ。この間、大規模公共事業ではJVから金秀を外すなど徹底的に基地反対派を締め上げており、コロナ禍で沖縄地場経済が苦境に置かれていることをむしろ好機として反転攻勢を仕掛けている。経済的にしがらみのある部分から崩していくのは国の常套手段であり、この揺さぶりに対して、玉城陣営としてはより深く県民そのものとの結びつきを強め、島ぐるみの世論に根ざして旗幟鮮明にしていくことが求められる。
C 表向き保革共闘が崩れた現在のオール沖縄を革新政党(国政野党)の寄り合い所帯のように見なす向きもあるが、組織を形作る上層部や政党の動向がどうであれ、県民にとっては「基地容認を迫る国政沖縄県民」であることは変わりなく、実際には保守・革新の枠をこえた島ぐるみの世論が突き動かしている。今回の知事選もその矛盾関係のなかでたたかわれるわけで、前回と違い佐喜真陣営が「辺野古容認」を明言しているなかにおいて、基地問題はより明確な争点となる。誰に県政を委ねるのかを選ぶのが選挙だが、同時にどのような県政をおこなわせるのかを問うものであり、下からの世論で候補者を縛り上げていかなければならない。
(以下略)
皆様にお願いです。
— 玉城デニー (@tamakidenny) August 30, 2022
現在、報道で「デニー先行」が出始め、「三つどもえ、現職だから大丈夫」などの楽観視もあります。
私は絶対に負けられません。
私も必死で頑張ります。
「あなたの思いとあなたの声とあなたの行動」が勝利につながります。
どうか最後までご支持とご支援をお願いいたします。 pic.twitter.com/FUcMa32kQY
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パパが来るなりダッシュ!