検索結果: イーロン・マスク スターリンク (28 件)

Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」、コロナについて言及 ~米国政府はTwitterに圧力をかけ、Covid-19とパンデミックに関する特定のコンテンツを持ち上げ、他のコンテンツを抑制させた

竹下雅敏氏からの情報です。
 Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」が出ました。デイビッド・ツヴァイグ氏の40のツイートを翻訳した動画です。
 デイビッド・ツヴァイグ氏の記事はこちらです。記事の冒頭では、「私はこれまで、報道機関の主要な仕事は権力、特に政府の権力に対して懐疑的になることだと思っていた。しかし、COVID-19のパンデミックのとき、私や他の多くの人々は、レガシー・メディアが主として公衆衛生機関のためのメッセージ・プラットフォームとして機能していることを知った」と書かれています。
 “米国政府はTwitterに圧力をかけ、Covid-19とパンデミックに関する特定のコンテンツを持ち上げ、他のコンテンツを抑制させた。トランプ政権とバイデン政権の両方が、Twitterの幹部に対して、自分たちの意向に沿ってプラットフォームのコンテンツを抑制するよう直接圧力をかけていた”ということです。
 “公式見解と相反する見解を示したり、公認の学術誌の研究成果を引用したりした多くの医療・公衆衛生分野の専門家も標的にされた。…ツイートが、CDCの指針から外れた、あるいは既存の見解と異なるという理由だけで、「誤解を招く」というレッテルを貼られたり、完全に削除されたり、時にはアカウント停止に追い込まれた。…子どもたちがウイルスに感染するリスクが低いことを指摘したり、ワクチンの安全性や有効性に疑問を投げかけたりする情報は、規制や弾圧の対象となった”ということですが、ツイッターを見ていた私達には明らかなことばかりです。
 証拠が明らかになったことは重要かもしれませんが、どうもダメージコントロールに見えて仕方がない。時事ブログでは、「ワクチンの中にこの磁気を入れたのはホワイトハットとトランプであり、現在提供されているワクチンはホワイトハットのもの」だという情報を何度も取り上げています。トランプの背後に居るホワイトハットがイーロン・マスクと繋がっているのは明らかです。
 彼らが本当の実行犯なのです。彼らは巧妙に動いて、自分たちが正義の味方であるように演出していますが、イーロン・マスクのスターリンク衛星でワクチン接種をした人々を支配しようとしていた事は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報からも明白です。
 いずれ、この連中のほぼ全員が、宇宙から消滅することになるのだろうと思っています。
(竹下雅敏)
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Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」ついにコロナについて言及!前編
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Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」ついにコロナについて言及!後編
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イーロン・マスク氏がツイッターを買収し、全従業員7500人のうち半数を解雇 ~ホワイトハットと共に動いているイーロン・マスク氏 / 収益の大幅減少で「スターリンク端末1300台が接続不能」という展開

竹下雅敏氏からの情報です。
 イーロン・マスク氏がツイッターを買収、大規模な人員削減が始まり、“全従業員7500人のうち半数を解雇した”とのことです。
 「Twitter Japan勤務の方が今日一斉にレイオフされたっぽいな…」という状況らしいのですが、「Twitterで人権問題を担当するチームが丸ごと解雇されたって見出しだけ見たけど解雇されて当たり前じゃない?これまで中傷を放置して人権侵害を無視してきたんだし…」というまともな意見がありました。
 Twitter Japanの平均年収は1200万円ということなので、突然の解雇で途方に暮れている人も多いのではないかと思います。
 イーロン・マスク氏が米軍のホワイトハットと共に動いているのは、matatabiさんのツイートの内容から明らかです。彼らは既に消えているトランプ元大統領を復活させようとしています。イーロン・マスク氏は、将来の大統領の座を狙っているのではないかという気がします。
 Jano66さんのツイートには、“「人々の発言の自由の為にTwitterを買う」…など民主主義のコアになる要素をTweetしていたイーロン”とあるのですが、「スコット・リッターのツィッター・アカウントがまた停止された!」という状況では、どうにもならないですね。イーロン・マスク氏が本当に言論の自由を大切にしているのかどうかは、もう少し様子を見る必要があるようです。
 さて、イーロン・マスク氏のスターリンクはウクライナ軍を援助していました。10月14日に「スペースXは過去の費用を回収することを求めていない。だが既存のシステムに無期限に資金提供することも、一般家庭の最大100倍のデータ使用量を持つ端末をさらに数千台送ることもできない。そうしたことは理屈に合わない」とツイートしていたのですが、ウクライナ内務省が運用している「暗殺予告リスト」にイーロン・マスクが追加されたためなのかどうかは知りませんが、10月23日にはウクライナの副首相兼デジタル変革担当相のミハイロ・フェドロフ氏に対して、“国防総省が資金提供を拒否してもスペースXはスターリンクを停止しないと伝えた”ということです。
 こうした中、ロシアは「米国の商業衛星がウクライナ紛争で使用された場合、正当な攻撃目標となる可能性がある」と警告。スターリンクがロシアに撃ち落される可能性が出てきました。
 イーロン・マスク氏は11月4日に「Twitterは、活動家グループが広告主に圧力をかけたため、収益が大幅に減少しました。」とツイート。11月5日のCNNニュース「ウクライナ軍に通信障害、費用問題からスターリンク端末1300台が接続不能に」によると、“ウクライナ軍が使用する衛星通信端末1300台が先月下旬に接続不能になった…軍はこれまでに約4000台を配備したとしていた”ということです。
 イーロン・マスク氏にすれば暗殺は困るし、スターリンクがロシアに撃ち落されるのも困るでしょうから、収益の大幅減少で「スターリンク端末1300台が接続不能」という展開は、むしろ有難いことなのかもしれません。
 昨日の記事で、ハッカーがウクライナ軍の部隊運用に使われている米国のプログラム「DELTA」のシステム侵入に成功し、“ウクライナ軍が持っているウクライナ・ロシア各軍の全てのデータを手に入れた”とお伝えしましたが、もはやアメリカは何をやってもうまくいかないという感じですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ツイッターは世界中に嘘をまき散らす=バイデン氏
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© AP Photo / Susan Walsh

ジョー・バイデン大統領はイーロン・マスク氏が買収したツイッターが今後、世界中に嘘を「まき散らす」と表明した。ホワイトハウスのプレス・プールが明らかにした。
 
ホワイトハウスのプレス・プールのジャーナリストらによると、バイデン氏は次のように発言したという。

「マスクが搭乗し、世界中にウソをまき散らす道具を購入している。もはや米国に編集者はいない」


 
マスク氏はコンテンツのモデレーション(誹謗中傷等の検出プロセス)を変更する計画を立てており、広告会社はデマや内容に問題のあるコンテンツが増加するとの懸念を抱いている。こうした事態を受け、広告業界大手のIPG社は顧客に対し、ツイッターへの広告掲載を停止するよう助言していた。

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22/10/17 フルフォード情報英語版:ゲームオーバーだ、SATANATO【悪魔的NATO】は負けた、大きな反響が起きるだろう

 10月17日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。沢山の情報がてんこ盛りですが、大まかにNATOはウクライナ戦争で敗北していること、そしてワクチンの真実が暴露されていることかと思います。popoちゃん的に一番びっくりしたのは、”ロシア政府「メタ」をテロ組織と認定”でした!

ポーランド、中国、ロシア、MI6、CIAなどの情報筋:NATOとそのハザール・マフィアの上層部はウクライナ戦争に負けた

ロシアのアレクサンドル・グルシュコ外務副大臣:「NATOはウクライナで、すでに敗北している 。」

ハザール・マフィア:戦争がまだ行われていると錯覚させるために、CGやフェイクビデオを使っている (ゼレンスキーホログラムの制作風景の動画あり)

CIA筋:「トゥルシ【・ガバード】は米軍情報部、心理作戦司令部の高官である 。」

ロシア政府:「メタ」をテロ組織と認定
”メタやフェイスブックは、常にロックフェラーのマインドコントロール/プロパガンダの隠れ蓑だった。”

EU議会の公聴会でロブ・ルース議員のファイザー担当者への質問
“ファイザーの担当者に「mRNAワクチンは感染予防のテストはしたのか」と質問した。彼女は笑ってノーと言った。”

EU議会のミスラフ・コラクーシッチ氏:COVID-19ワクチン購入は人類史上最大の汚職スキャンダル
”「4億5千万人のEU住民のために45億回分のCOVID-19ワクチンを購入したことは、人類史上最大の汚職スキャンダルである 。」”

ファイザーのトップ、アルバート・ブルラは欧州議会での証言を拒否

中国:「100年計画」ですべての人を豊かに
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ゲームオーバーだ、SATANATO【悪魔的NATO】は負けた、大きな反響が起きるだろう
転載元)

NATOは既に敗北


It’s game over, SATANATO has lost, huge repercussions will follow NATO and its Khazarian Mafia overlords have lost the war in Ukraine and for the planet earth so historical repercussions will follow, Polish, Chinese, Russian, MI6 and CIA etc. sources all agree. NATOとそのハザール・マフィアの上層部はウクライナと地球での戦争に負けたので、歴史的な反響が続くだろうとポーランド、中国、ロシア、MI6 【《英》軍事情報活動第6部】、CIAなどの情報筋はみな同意している。

That is why Russia’s Deputy Foreign Minister Alexander Grushko said last week “NATO has already been defeated in Ukraine.” だからこそ、ロシアのアレクサンドル・グルシュコ外務副大臣は先週、「NATOはウクライナで、すでに敗北している。」と述べたのだ。
https://tass.com/politics/1523193
For example, “high-precision strikes on Ukraine’s strategic energy facilities have led to massive electricity outages and forced Kyiv to suspend power exports to Europe,” Rossiyskaya Gazeta writes. 例えば、「ウクライナの戦略的エネルギー施設に対する高精度の攻撃は、大規模な停電を引き起こし、キエフはヨーロッパへの電力輸出の停止を余儀なくされた。」とロシースカヤ・ガゼータ紙【ロシア新聞】は書いている。

Of course, the Russians are not an objective source but, Polish intelligence sources agree saying “In winter, the Russians will roll through Ukraine to the Dnieper, taking away Odesa and Kharkiv. Russia is not interested in land beyond the Dnieper.” They also note “The EU has started an emergency evacuation of its embassies from Kyiv to the Polish city of Rzeszów (Rzeszow).” もちろん、ロシアは客観的な情報源ではないが、ポーランドの情報筋は「冬になれば、ロシアはウクライナを通ってドニエプル川まで転がり、オデッサとハルキフを奪うだろう。ロシアはドニエプル川より先の土地には興味がない。」と同意している。また、「EUはキエフからポーランドの都市ジェシュフに大使館の緊急避難を開始した。」とも記している。

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ウクライナ内務省顧問で元副大臣のアントン・ヘラシチェンコ「協力者に対する狩猟は宣言されており、彼らの命は法律によって保護されていない」「我々の諜報機関は彼らを排除し、豚のように撃ち殺している」 / 司令官からの「民間人への殺害命令」を拒否するウクライナ軍兵士達

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ軍は9月6日に始めた「東部占領地奪還作戦」で、ウクライナ北東部ハリコフ州の要衝であるイジュームなどを「解放」したと表明しましたが、9月16日の記事でお伝えしたように、“ハリコフではウクライナ軍と外国人傭兵による民間人の殺害と略奪が横行している”と言うことでした。
 イギリスでもっとも古いタブロイド紙「デイリー・メール」は、ウクライナ内務省顧問で元副大臣のアントン・ヘラシチェンコの「協力者に対する狩猟は宣言されており、彼らの命は法律によって保護されていない」「我々の諜報機関は彼らを排除し、豚のように撃ち殺している」との発言を報じています。
 デイリー・メールでは、こうしたウクライナ軍による民間人の殺害は、ロシア占領時にロシア軍が行っていた虐殺行為への報復だと正当化しています。記事には、“キエフはすでに1,309人の裏切り者容疑者に対する捜査を開始し、自国と近隣諸国を裏切ったとして告発された協力者を450件訴追した。…このような殺害は、レジスタンス運動の仕業であると推定されている。ウクライナの特殊部隊によって画策され、それはますますよく組織されている。”と書かれています。
 こうしたウクライナの「殺害リスト」には、“ルガンスクの13歳の少女、ファイナ・サヴェンコワさん”まで入っています。“2014年以来、国連にドンバス紛争の終結を求める呼びかけを行った”ことが、キエフにしてみれば、“死に値する”ということのようです。
 元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズも、「ウクライナ政府がサポートしている殺害リストに私が載っている。いかれたリストにね。実際最近殺しているんだ。殺した場合、その写真に『清算済』って書かれるんだ。その写真の中の1人が私なんだ」と語っています。
 “続きはこちらから”は、イーロン・マスクも近々このリストに名前が載るのではないかという話です。
 最後のツイート動画は、司令官からの「民間人への殺害命令」を拒否するウクライナ軍兵士達です。
 これがどれほど異常な事かは、誰でも分かるでしょう。そして、こうした残虐行為を一切報じない主要メディアが、いかに危険な存在かということも。彼らは戦争犯罪の加担者です。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だった / イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白 ~イーロン・マスクは反キリストの像を拝ませる偽預言者

竹下雅敏氏からの情報です。
 トカナによれば、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏は「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」と質問、イーロン・マスクはこの質問に、“たとえ私が「宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり」した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう”と答えたということです。
 このやり取りから、トカナはイーロン・マスクの火星人疑惑が、“自らの発言によって確定した”と言っていますが、これは違います。
 2021年12月7日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っていたことを紹介し、“イーロン・マスクが1年前に亡くなったという情報は本当です。”とコメントしました。
 そして、3月15日の記事で、“本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。”と説明しています。イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だったのです。
 2021年9月19日の記事で、“7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っていた”ことを紹介しました。この時、“トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。”とコメントしました。
 エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンはタイゲタ人です。なので、イーロン・マスクはソー・ハンたちの仲間だと思うかもしれませんが、そうではなく彼らを批判していたアネーカの同僚なのです。
 “続きはこちらから”の記事は、イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白です。引用元には、次の非常に重要な一節があります。

 ジョン・ウィンバーのところに連れて行かれました。彼は私の肩に手を置き、私のために祈り、解放を祈り、他の人々も私のために祈っていました。突然ジョンは飛び退いて目を開けました。みんな驚いてジョンを見ました。そしてジョー・ウィンバーが言いました、「お嬢さん、反キリストと偽預言者について何を知っているんだい?」
 …全員の視線が私に集まりました。「ジョン、私は反キリストのことは知らないけれど、私がベビーシッターをしている少年(注、イーロン・マスク)が大人になったら、獣の刻印を差し出すだろうということは知っています。…」

 黙示録を元に考察すると、“偽預言者があの最初の獣、つまり反キリストの像を拝むように推奨し、世界中がその偽りに惑わされ、反キリストの像を拝まない者はみな殺されていきます。そしてついに、全ての生活が世界政府によって管理され右手か額に獣の刻印を受けなければ、買うことも、売ることも出来ない、超管理社会となってしまう”と予想されています。
 ローズマリーは、イーロン・マスクが反キリストの像を拝ませる偽預言者だと言っています。反キリストの像とは「AI神」だと考えると、コーリー・グッド氏がイーロン・マスクを「AI預言者」だと言っていることとピッタリ符合します。
 さて、そのイーロン・マスクの同僚がアネーカたちであり、ヤスヒ・スワルーやアレニム女王なのです。この連中が地球人をいかに巧みに騙すかが、よく分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やはりイーロン・マスクの正体は宇宙人だった! 「私が故郷の星に戻っても…」口を滑らせ全米戦慄!
引用元)
(前略)
 
今月6日、イーロン・マスクはテスラ社で行われたライブインタビュー中に興味深いコメントを残した。

「テスラには非常に才能のあるチームが存在する。そのため、たとえ私が『宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり』した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう
(中略)
これは投資会社「Future Fund」の執行役であり、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏による「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」という質問に対する本人の回答だという。
(中略)
実際、UFO研究のスコット・ウェアリング氏はこの発言を引用し、「私は長い間、マスク氏は異星人であり、この世の者ではないと語ってきた。このインタビューで、彼は私の説を100%認めたのです」と語っている。

なお、イーロン・マスクの火星人疑惑については、これまで数々の“証拠”が指摘されており、トカナでも度々報じてきたが、今回それが自らの発言によって確定した形だ。
(以下略)

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