ワクチン後から頭の中にずっとモヤがかかっている感覚。『ブレインフォグ 』と言うらしい。この言葉を聞いてなんとピッタリな表現かと驚きました。
記憶力も低下してます。近所のスーパーで買い物帰りに駐車場の位置が思い出せない、先週家族で何処に出かけたのか思い出せない等々。
♯ワクチン後遺症— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) October 25, 2021
9月の中頃に脳外科でブレインフォグ の相談しました。ワクチンしてから頭の中が何かおかしいと。
先生曰く「ワクチン打ってからおかしいから見てくれ」と言う人が多いそうです。全員MRIしてもなんの異常も無いそうですが。わたしもその一人。#ワクチン後遺症 #ブレインフォグ— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) October 25, 2021
イベルメクチン2回目から10時間
驚いた。起きたらブレインフォグ も目眩も頭痛もほとんど消えてる。喉も耳も違和感なし。嘘みたいだ。けどそもそも不調の波あるから仕事しながら様子をみる。
※ワクチンと一緒で合う合わないあると思うので使用は自己責任で。
以下に気なる点も書く↓— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) November 3, 2021
イベルメクチン2回目から19時間
体調ほとんどワクチン前に戻った。先週はフォグと頭痛で仕事休んでたのに。アンパンマンの頭つけ変えたような劇的な回復。信じられん。この回復に持続力はあるのか?
反ワクでもイベ信者でもないので今後も自分の体調を正直に書きます。— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) November 4, 2021
イベルメクチン3回目から12時間
体調は良い。高いレベルに間違いないけれど昨日程ではない。ブレインフォグ が気になる。昨日が衝撃的だっただけに期待し過ぎてるか。
体調を数値化すると
ワク前100
ワク後20-60
イベ2日目95
イベ3日目80(今日)— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) November 5, 2021
ファイザー2回目から72日
一日を通してブレインフォグ や喉の詰まりが出たり消えたり。でも調子が良いことは間違いない。
今から4日目の服用。一旦これでイベルメクチンは区切りとしその後の様子を見る。服用を止めると症状が戻るとも聞くので一喜一憂せず冷静に向き合っていく。— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) November 5, 2021
ファイザー2回目から79日
一日を通してブレインフォグ 強め。体も重い。イベ服用前に戻ったような…。最後にイベ飲んだのは1週間前。やはり一時的に炎症を抑えるだけなのか。
1週間に1錠位なら問題ないのだろうか。それで効果があるのか。いつまで飲む必要があるのか。
分からないことだらけ。— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) November 12, 2021
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2021年11月18日の記事でライアン・コール博士は、“スパイク蛋白質は毒素です。…スパイク蛋白質は血液脳関門を通過できる毒素です。…それは脳の血管を破壊します。…COVID患者のブレインフォグ症状を聞いたことがありますが、ワクチン接種の被害者も同じ症状が出ます”と言っていたのですが、
一連のツイートからその通りだと分かります。
この時の記事でリチャード・フレミング博士は、COVIDワクチンがクロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)を引き起こす可能性を警告していました。「ブレインフォグ」でワクチンの危険性に気づいて解毒に成功すれば、プリオン病に罹らなくて済むかも知れません。
ツイートを読むと、「ブレインフォグ」には、ある程度イベルメクチンが効くことが分かります。イベルメクチンがスパイクタンパク質の解毒に効果があるためでしょう。しかし、イベルメクチンの服用を止めると、「イベ服用前に戻ったような…。最後にイベ飲んだのは1週間前。やはり一時的に炎症を抑えるだけなのか。」という状況です。
“病院はどこに行っても原因不明。…MRI・血液検査・レントゲン・心電図
全部異常無し”とのことで、“ワクチンの話をすれば気にしすぎ、心療内科行け”と言われるのだとか。ほとんどの医者が無知で無慈悲なのが良く分かるツイートです。
2021年7月24日の記事でチャールズ・ホフ博士は、循環からのワクチンの吸収は毛細血管網で起こることから、“毛細血管網で血栓ができるのは必然”だと指摘、“毛細血管網の中の小さな血栓は微細であり、散在しているので、CTスキャン、MRIなどでは見つけることが出来ない”と言っていました。そのため、“Dダイマーテストを使用して検出することにした。その結果、患者の62%にこの微細な血栓が認められた”とのことでした。
チャールズ・ホフ博士は、“ワクチン接種の副反応である頭痛、吐き気、めまい、疲労感は、全て毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性がある”と言っていました。
問題はワクチンの解毒です。毒素にはmRNAから生成されたスパイクタンパク質と、ワクチンに含まれる酸化グラフェンがあり、これ以外に重金属、寄生虫、謎の生命体までも含まれている可能性があります。
イベルメクチンや重曹水はスパイクタンパク質には効果があるでしょうが、酸化グラフェンには効かないでしょう。ツイートの最後に、「N-アセチルシステイン(NAC)」が出てきます。N-アセチルシステイン(NAC)やグルタチオンは酸化グラフェンの解毒に効果があると言われています。しかし、この二つはスパイクタンパク質には効果がありません。
スパイクタンパク質と酸化グラフェンの両方に効果があるのは、私の直観が正しければ、「メラトニン」と「バラ科植物の種子」です。「ワクチン後遺症」で苦しんでいる人は、ダメ元で試してみて下さい。