注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Great Victory For Humanity As European Royals Reject Rothschilds
英国王室、ロスチャイルド家の支配から200年ぶりに解放、ユダヤ人も3,793年ぶりに自由になる可能性
Major developments have been taking place behind the scenes recently as both the British Royals and the P3 Freemasons have declared war against the Rothschild family and the Swiss-based Octagon group, MI6 and P3 sources say.英国王室とP3フリーメーソンが、ロスチャイルド家とスイスのオクタゴン・グループに対して宣戦布告したことで、最近、水面下で大きな動きがあったとMI6【《英》軍事情報活動第6部】とP3の情報筋が語っている。
The liberation of the Jewish people being held hostage in Israel is also underway, Mossad sources say. When the dust settles this will completely change the UN, the IMF, the World Bank, and even the ruling hierarchy of monotheism itself.イスラエルで人質になっているユダヤ人の解放も進められているとモサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は言う。ひと段落したら、国連、IMF 【国際通貨基金】、世界銀行、さらには一神教の支配階層そのものが完全に変わるだろう。
That is why Queen Elizabeth told reporters to “take a picture and make history” when she met her cousin Angela Hitler (Merkel) on July 2nd, MI6 sources say. They explain that Merkel’s iconic hand sign of a triangle is a sign to insiders that she is a member of the Saxe-Couborg Gotha clan. https://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Saxe-Coburg_and_Gothaなので、エリザベス女王は7月2日に従兄弟のアンゲラ・ヒトラー(メルケル)に会った際、記者たちに「写真を撮って、歴史に残して」と言ったとMI6の情報筋が伝えている。彼らの説明によると、メルケル首相の象徴的なハンドサインである三角形は、彼女がザクセン=コーブルク=ゴータ【ウィンザー家の元の家名(王朝名)】一族の一員であることを内部の人間に示すものだそうだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Saxe-Coburg_and_Gotha
The fact the Queen refused to make the sign signaled the British Royals had broken with their German cousins and would no longer obey their Swiss-based leadership, MI6 explains. https://www.dw.com/en/germanys-angela-merkel-makes-last-official-visit-to-uk-as-it-happened/a-58133003女王がこのサインを拒否したことは、英国王室がドイツの従兄弟たちと決別し、スイスを拠点とする指導者たちに従わなくなったことを意味するとMI6は説明している。
https://www.dw.com/en/germanys-angela-merkel-makes-last-official-visit-to-uk-as-it-happened/a-58133003
This means for the first time in about 200 years, the UK is free from Rothschild family rule. That is because the Rothschild family has been intimately intertwined with the Saxe-Couborg Gotha Royals since before the Napoleonic wars. The founder of the Rothschild banking clan, Mayer Amschel Rothschild got his big break by lending money to support Saxe-Couborg Gotha wars. His son Nathaniel famously took over the Bank of England via clever insider trading based on knowledge Napoleon had lost the battle of Waterloo.これは、約200年ぶりにイギリスがロスチャイルド家の支配から解放されたことを意味する。それは、ロスチャイルド家がナポレオン戦争以前からザクセン=コーブルグ=ゴータ王家と密接に関わってきたからである。ロスチャイルド銀行一族の創始者であるマイアー・アムシェル・ロスチャイルドは、ザクセン=コーブルグ=ゴータ家の戦争を支援するためにお金を貸して大成功を収めた。息子のナサニエルは、ナポレオンがワーテルローの戦い*で負けたという情報をもとに、巧みなインサイダー取引でイングランド銀行を買収したことで有名だ。
While England may be free for the first time in 200 years since the Rothschilds claim to be descended from the Babylonian Tyrant Hammurabi, soon the Jewish people may be freed for the first time in 3,793 years.イギリスは200年ぶりに初めて自由になる可能性がある一方、ロスチャイルド家がバビロニアの暴君ハンムラビの子孫を名乗っているので、まもなくユダヤ人も3,793年ぶりに自由になるかもしれない。
This may seem like ancient history, but it intimately affects the fake pandemic and vaccine campaign going on right now.これは古い歴史のように思えるかもしれないが、現在行われている偽のパンデミックとワクチンキャンペーンに密接に影響している。
» 続きはこちらから
米軍はハザール・マフィアの戦争への支援を打ち切ったそう。アフガニスタンからの米軍の突然の撤退は最も明白だったというフルフォード氏。また、アメリカはカタールにある3つ巨大な物流拠点を解体。これはイスラエルに代わってイランに戦争を仕掛けるつもりがないことを意味するらしい。
今後の見通しのヒントを得るためにとGESERA/NESERAのことが出てきますが、竹下先生の見解は、「NESARA はNWO(新世界秩序)の道具で、人々を奴隷支配するものだと思います。これを推進しているのは、フランスのロスチャイルド家を中心とするグループです。」また、竹下先生の2020年10月28日の記事では、GESARA/NESARAがいかに怪しいかが分かる経緯が書かれています。ので、ご留意して読み進めてくださいませ。
「フルフォード氏の白龍会は何しているんだ!」「米軍は何してるんだ! いつまでカバールを倒すのにかかっているんだ!」「神様は何しているんだ!」と言う精神性と根性では、世界は変わらないと竹下先生は映像配信、宗教学講座 中級コース 第67回 7月9日公開でコメントされています。「軍じゃない、皆さん一人一人が立ち上がるかどうかで世界が変わる」「この世の中は自分が変えることで変える」「非常にネガティブな状況にあっても、もし自分が平静な心でやり過ごせたら、これ世界に革命が起こるぞと思ってほしい。」などなど、今後も食料危機、停電など非常事態が起こるかもしれない昨今、良きアドバイスが詰まっている映像配信です。まだの方は是非♪ 最近の竹下先生の映像配信は、より詳しい時事の説明が盛り沢山でサバイバルに必須だと感じます。
最後に、7月12日の竹下先生のコメント「諜報機関の仕事の95%以上は、敵を攪乱する偽情報を流す事です。もしも、フルフォード氏に提供される諜報機関からの情報が真実なら、敵方に情報が筒抜けになってしまいます。そうした意味からも、私はフルフォード情報の半分は攪乱情報だと見做しています。チャネリング情報の場合は、正しい情報は5%以下なので、フルフォード情報の精度は、かなり高いと見ているのです。」めっちゃ納得のpopoちゃんでした!😊