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深田萌絵さん「なんと熊本県はTSMCの第2工場のために環境条例を変更して、TSMCが環境影響評価を逃れられるように、違法行為の合法化をして差し上げました、ということがあったわけですよ」 / 懸念される深刻な問題「地下水の枯渇」と「水の汚染」
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TSMC熊本新工場、2024年2月「開所式」で調整 式典で「第2工場」正式発表の可能性も|熊本日日新聞 https://t.co/8SEFcv1uGl #熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #TSMC
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) December 11, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロバート・マローン博士(mRNAワクチン技術発明者)
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 23, 2023
"アメリカ政府が国策として人口削減を意図しているという話には十分な証拠があり、陰謀論ではない" pic.twitter.com/tI3yoAo2fq
Winning.
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) September 21, 2023
Biden world at a loss over how to stop the growing anti-vax movement - POLITICO https://t.co/CQxyLHp1eR
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
熊本の豊かな水を守りたい。
— 石原達郎 (@taturou_0122) August 30, 2023
酪農家さんのご協力によりリアルな現状を発信しています。
是非ご覧ください。
【地下水】今、熊本で現実に起きている事を伝えます https://t.co/MtRRnTmyW6 @YouTubeより
熊本は地下水採取で地下水は「減っていない」と主張してTSMCの為に地下水どうぞとしているが、熊本市民に対して「水が足りないから節水しろ」としている。
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) August 31, 2023
そして、農業国防研究所さんがTSMC近隣の農家に取材したら、TSMC工事と共に水位が18m下がったとレポート。
どゆこと!? pic.twitter.com/h5VyCPPvFT
農業国防研究所さんがTSMC工場近隣の井戸水水位下がったと報じた翌日、熊本各地方紙は「水位下がってない」報道のオンパレードとなった。
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) August 31, 2023
この国で何かおかしなことが起こってちる。 https://t.co/2EIng0NCbZ
西村経産相三陸産マグロ食べ「最高です」 処理水放出前に水産業者らに理解求める(フジテレビ系))
— 但馬問屋 (@wanpakuten) August 23, 2023
西村経産相「(お味はどうですか?)最高ですよ。これはもう本当に。きょう、お昼も夜もいらないですね」
…放出前に食べたって意味ないでしょ。処理水を直飲みしろ!! https://t.co/5PuJcOzktz
港湾内の魚のセシウム汚染、港湾外の魚のセシウム汚染は、ここ数年になぜか増加している。
— 島薗進 (@Shimazono) August 23, 2023
しかし、その原因は解明されておらず、対策も不十分である。
「ALPS処理水」海洋投棄の前に、ここ数年続いている魚のセシウム汚染を解明し、
対策を取るべきではないだろうか? https://t.co/QuQrXpKYkn
「ALPS処理水」海洋投棄に関係なく、現在進行形の福島県沖の魚のセシウム汚染を東電も国も解決できず https://t.co/FWsHEeIV2D
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 22, 2023
このとき、石丸伸二市長の言動に懐疑的な人たちの意見を合わせて紹介し、「危機を見える化し、議員や市民に変化の必要性」を迫る人たちが示す解決策は、スマートシティだったりする、とコメントしました。何故、私がこのようなコメントをするのかと言うと、私は石丸伸二市長がグローバリストだと思っているからです。
人々は言葉巧みな言動に簡単に騙されてしまうので、より慎重な人の見解が参考になると思いました。
さて、財政難の地方行政にとって、深田萌絵さんが話題にしているような国が支援する企業誘致の話は、巨額な資金が動くだけに関係者はよだれを垂らし、経済効果で地元が潤うことを多くの人々が期待していると思います。『10年間で経済波及効果は6兆9000億円』という記事も出ています。
深田萌絵さんは、熊本県に建設を検討中の台湾積体電路製造(TSMC)の第2工場に、経済産業省が9000億円規模の補助金を検討していることを取り上げています。
動画の1分58秒で、“本来だったら第1工場と第2工場を合わせて、かなりの大きなヘクタール数になるので、本来だったら環境アセスメントですよね、熊本県の旧条例に従って環境影響評価を行なわなければならなかったものを…なんと熊本県はTSMCの第2工場のために環境条例を変更して、TSMCが環境影響評価を逃れられるように、違法行為の合法化をして差し上げました、ということがあったわけですよ”と言っています。
また5分56秒で、“この第2工場建設で9億円かける。第3工場、第4工場も来るっていう風に言われているんですよ。この第2、第3、第4がこの熊本に来ることで、ものすごく危険なことが日本に起こるわけです。それ何かと言うと、今の時点で第1工場だけで年間400万トン水を使うわけです。台湾ではTSMCが諦めた3つの工場があるわけですよ。…理由が水不足なんです。この3つの工場を合わせて9000万トンぐらいね、年間水を組み上げるわけです。それだけ水を組み上げたら熊本の水は枯渇しますよ”と言っています。
「TSMCは第二のチッソか?」という12月27日のぴょんぴょん先生の記事には、“地下水の枯渇や電気の大食い以上に、もっと深刻な問題がある。それは水の汚染だ。半導体製造にはありとあらゆる有毒、有害な重金属や化学物質が使われる。台湾では河川の25%が発がん物質や重金属で汚染され、農地の5%も汚染されていると言う”とありました。
“続きはこちらから”の動画は、地下水を汚染された住民が企業に訴訟を起こすドラマです。巧みな企業側の懐柔によって、3000万円ほどの和解金で住民側が和解しようとしたところ、弁護士が活を入れる場面です。
クサイ演技がたまらない人は、DAILYMOTIONの動画をご覧ください。ツイートの場面は動画の35分のところです。