AIによって、ついに人類は、真の意味で民主的で平等な社会を実現出来る ~AIが日本再生の鍵~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、協働人型サービスロボットが、食材のから揚げを弁当へ盛り付ける様子。まだスピードは遅いですが、あっという間に人間よりも速くなるのでしょう。
 私も、“AIが日本再生の鍵”だと思います。人工知能が発達すると、アナウンサーは要らなくなります。ひょっとしたら、翻訳家も必要なくなるかも知れません。同時通訳は、人工知能の方がずっと優れているということになりかねません。おそらく、最も優れた力を発揮する分野は、現在のお役所仕事、政治分野ではないでしょうか。なんせ、人工知能には賄賂は効きません。女も意味がありません。最強です。
 AIによって、ついに人類は、真の意味で民主的で平等な社会を実現出来るのです。そして、最終的にその優秀な人工知能は、役立たずの無駄飯食いである人類を、地球環境の害悪とみなして抹殺します。
 このように、宇宙は、延々とこのサイクルを繰り返しているのではないか… 。
 そうならないようにするためには、我々はどうすればよいのか。そこがこの問題の本質だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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⼈と⼀緒に弁当のおかずを盛り付ける、協働⼈型サービスロボット
配信元)
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唐揚げ盛り付けロボット導入で、入管法改悪必要なし!
(前略)
https://www.rt-net.jp/food_picking_robot_project

緒に弁当のおかずを盛り付ける、協働型サービスロボット プロトタイプ誕生
(中略)
アールティが開発した数々の機能をご紹介します。弁当盛り付け作業用協働人型サービスロボットプロトタイプ~主な機能のご紹介~
(中略)
株式会社アールティが開発した協働人型サービスロボットは、ディープラーニングにより食材を見分ける「目」を装備しています。番重(食品コンテナ)に山積みとなった食材が小さな個体の集合体であることを認識し、食材の山からそのひとつを取り出して弁当へ盛り付けます。しかも、から揚げのように一つひとつの形が異なる不揃いの個体でも認識することが可能です。
(以下略)

コンビニの唐揚げ弁当を深夜0時過ぎに作ってくれるアルバイトを募集しても、ほとんど応募がない。では、入管法改正を利用して、外国人を雇うか?
(中略)
そもそも、日本人がやりたがらないきつい仕事を外国人にやらせるという発想が横暴である。(中略)… 結局、唐揚げ盛り付けロボットを導入することで解決するしか無いのでは?山盛りの唐揚げから一つ選んでピックアップし、弁当の所定のポケットに盛り付ける。極めて「人間的」な作業がロボットにできる時代です。日本企業でないと、この種のきめ細やかな動きのできる機械を世に出すことは難しいと思います。
(中略)
人がいなければ、安易にミャンマー人を雇うのではなく、頭と技術で解決する。それが、もっとも日本的なのでは?AIが日本再生の鍵です。

[Twitter]いったい、どこ?

読者の方からの情報です。
トランプのクイーンはどこ?
これってトリックなんでしょうか……気~に~な~る~っ!
(Yutika)
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配信元)

ゲノム編集食品がとうとう解禁に!〜安全性に疑問の残るゲノム編集食品を国民に、そしてアジアの国々から種子の権利を奪い、知財化したゲノム編集の種子を世界に売り込もうという安倍政権!

 遺伝子組み換え食品(GMO)の安全性についての審議もまともにしないまま、とうとうゲノム編集食品までもが解禁されてしまうことになるようです。
 農家の人は、ゲノム編集された種子と知らずに栽培してしまうかもしれないし、私たちもゲノム編集された食品とわからずに食べてしまうかもしれません。
 ゲノム編集食品に表示義務がなく、さらに遺伝子組み換え食品の表示も実質できなくなるとしたら、食品の安全性はその表示では確かめようがなくなってしまうわけです。そして、待ってました!とばかりに、アメリカからはもうすぐゲノム編集された大豆がどっと日本にやって来ます。大豆におけるグリホサートの規制緩和は既に済んでしまっていますから、実に用意周到なものです。
 そもそも、安倍政権による統合イノベーション戦略というシナリオに基づいて、ゲノム編集に関するスケジュールは進められていると思われます。ですから安全性について、時間をかけて議論を尽くした審議をするなどということは二の次なわけです。パブリックコメント募集などの申し訳程度のことはひっそりと行い、ろくな審議もしないで何かに間に合わせるかのような強引な進め方は、国会の強行採決をみるかのようです。
 そしてRCEPという自由貿易協定の名の下、アジアの国々から種子の権利を奪い、知財化したゲノム編集の種子を世界に売り込もうというのが狙いのようです。
 もしかしたら周回遅れの道中には、あべ叫喚地獄という悪夢が本当にあるのかもしれません。日本人の気づきのための傷として。

追記。
 EUではゲノム編集において、ノックイン、ノックアウト(*)はどちらも遺伝子組み換えとしています。
 アメリカでは、米国農務省によるとノックアウトのゲノム編集作物は遺伝子組み換え作物ではないとの判断をしています。しかし全米有機認証基準委員会は、ゲノム編集(ノックインもノックアウトも)は遺伝子操作由来として、従来の遺伝子組み換えと同じように、有機食品としては認めない!と決議しています。ですから、有機栽培された(ノックアウトの)ゲノム編集作物が果たして有機農産物として容認するのか?ということで注目されているようです。
 日本ではアメリカ同様、ノックアウトのゲノム編集作物は遺伝子組み換え作物ではない!として表示の検討を始めているとのことです。
 ですから有機かどうかも大事ですが、どちらにしてもアメリカ産のゲノム編集作物は、GMOではないとしてこれからバンバン入ってくるとおもわれます。

(*)ノックイン…必要とする他の遺伝子を入れ込む。
ノックアウト…目的とする遺伝子の機能を欠損させる。他の遺伝子は入れない。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲノム編集食品、性急な結論に不安の声 厚労省調査会方針
引用元)
 ゲノム編集技術で操作した生物の法的位置付けについて、政府は今年6月に閣議決定した「統合イノベーション戦略」で年度内に明確化する方針を示し、厚生労働省と環境省が夏以降、食品衛生法と生態系保全に関するカルタヘナ法での扱いを一気にまとめた。だが、議論は半年にも満たず、性急な結論に消費者団体や研究者から不安の声も上がる。(中略)
 一方、日本消費者連盟の天笠啓祐・共同代表は「遺伝子組み換えかどうかだけを検討し、該当しなければ全て規制しないのは乱暴だ。安全性審査の対象から外れれば、ゲノム編集食品と表示されず、消費者は知ることも選ぶこともできなくなる」と批判する。

 政府は高額の予算をつけた「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」で、収量の多いイネなどゲノム編集による品種改良を進めており、「知財化して海外展開も狙う」などと期待している。【千葉紀和】
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配信元)
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ぴょんぴょんの「私達は今、なにをすべきか」

 引き続き、山本太郎氏の街頭記者会見から、記事にしました。
 街頭記者会見は、それぞれ見応えがあって、どれも山本氏の必死さが伝わってきて、誰かに伝えずにはいられなくなります。
 今回は、「山本太郎の街頭記者会見@柏」と、「20180914山本太郎 街頭記者会見@朝霞台」を参考にしました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「私達は今、なにをすべきか」


今の多数派はみんな、同じ穴のムジナ


おい、しろ! どうしたんだ? 
今日はいつにも増して、気がぬけてるぞ。

そういう、くろちゃんだって、いつもより眉間のしわが深いよ。

pixabay[CC0]


バレてたか・・・。

だってえ、また一つ悪法が、強行採決で通りそうだし〜。

多数決を振りかざして、バカの一つ覚えみてえに、強行採決を繰り返しやがって。

自民・公明の議員たちだって、一人ひとり人間でしょ。
あんなに一糸乱れず、賛成できるのが気持ち悪い。

自分の思いや考えにフタしてまで、自分の地位を守りてえのか。

良心を裏切ってまで、親玉に従うって、まさに奴隷じゃないの。

何かを握られてるとしても、そこまでして国会議員にしがみつく理由ってなんだ?

自分にウソつくくらいなら、ぼくは、国会議員辞めるけど。

そうゆう淡白な奴は、選挙に出たりしねえよ。
だが、再々強行採決で、何もかも決められちまうと、自分たちの非力さを思い知らされるな。

くろちゃんでも、そうなの?
ぼくなんか、毎度毎度、無力感でヘナヘナになっちゃうよ。
もう何やっても、ムダなんじゃないかって

それこそ、あっちの思うツボだ。
たしかに、何度も強行採決で爆走されると、オレたち何やってんだかってなるけど、
いくら議員に抗議したって、議員のほとんどが奴隷だからなあ。

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闇の組織を作り出し、巧妙にコントロールしていたハイアラーキー 〜 いわゆる光の勢力というのは、サナット・クマーラ(ルシファー)の支配下にある闇の軍団だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 闇の全体像は非常に複雑で、説明が難しいので、基本的な構造を理解するための簡単な図を作ってみました。図の実線は支配関係を示します。点線は同盟関係を示します。
 聖白色同胞団(ホワイト・ロッジ)は地球ハイアラーキーとも言われます。スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文5によると、ハイアラーキーはシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの3つに分かれているということでした。シリウスハイアラーキーと太陽ハイアラーキーで宇宙聖白色同胞団を構成しますが、球体連合は宇宙聖白色同胞団の1組織です。先の通信文によれば、サナット・クマーラが全てのハイアラーキーの頂点に君臨していたことがわかります。
 図をご覧になるとわかるように、ホワイト・ロッジは、球体連合、銀河連合、光の銀河連邦、そして古代地球離脱文明を直接支配していました。
 イルミナティは、何度もお伝えしているように、その霊導の系統から、表と裏に分かれます。図を見れば、2つのイルミナティを1つの組織と見て、その上にイエズス会、さらに黒い貴族(ゾロアスター13家)が居るとする考え方は、間違いであることがわかると思います。
 神智学の考え方からすれば、ホワイト・ロッジは、ブラック・ロッジと敵対関係にあり、光と闇の主戦場が地球であるとしますが、実態はそれとはかけ離れています。
 裏のイルミナティの頂点の冠石に君臨するのはロスチャイルド家であることが、ジョン・トッド氏の内部告発によって明らかになっています。彼らの下には、イルミナティ13家を代表する霊媒師たちの評議会があります。この霊媒師たちは、光の銀河連邦の宇宙人たちから、チャネリングによって直接指示を受けているのです。裏のイルミナティは、神智学の大立者アリス・ベイリーが設立したルシファー・トラスト(のちにルシス・トラストと改名)を通じて国連をコントロールし、NWO(新世界秩序)を実現しようとしてきました。
 古代地球離脱文明の住人は、地球人への遺伝子実験を行っている銀河連合や光の銀河連邦の宇宙人を敵と見なしています。また、彼らによって遺伝子操作された地表の私たち人類は汚れた存在であり、彼らの目に適ったごく一部の人間を除いて、殲滅されるべき存在と見なしています。この観点から、古代地球離脱文明の7つのグループは、これまではカバールと共闘の関係にあったのです。
 ところが、自分たちよりも格下と見なしていたカバールが科学力をつけ、今では先進的な兵器によって自分たちの命を脅かす存在になったことから、慌てて会合を行った様子が、コーリー・グッド氏の記事を読むとわかります。これらの7グループの会合は、結局のところまとまらず、図に示している3つのグループに分かれたと考えられます。
 銀河連合の中枢組織であるプレアデス高等評議会は、図の真ん中のグループと同盟関係を結んでいるようです。
 表のイルミナティは、イエズス会、黒い貴族たちというアルコーンたちに支配されているのがわかりますが、彼らは、奴隷はたくさん居た方が良いと考えるので、NWOとは対立しています。グノーシス・イルミナティは、表のイルミナティの1組織です。
 この表を見てわかるように、実のところ、闇の組織を作り出し、巧妙にコントロールしているのはハイアラーキーだということです。実は、マイトレーヤとブラック・ロッジのトップとは密約があり、地球を本拠地とするレプティリアンを始末することで、合意が取れていたのです。
 しかも、NWO完成の暁には、ブラック・ロッジのトップ(彼もまたルシファーの名を持ちます)が地球を統治することも、密約の中に入っていたのです。このように、いわゆる光の勢力というのは、サナット・クマーラ(ルシファー)の支配下にある闇の軍団だったのです。
 しかし、天界の改革によってハイアラーキーは完全に解体され、球体連合は正気を取り戻しました。銀河連合と光の銀河連邦も、神々の組織の一部として吸収されましたが、未だにハイアラーキーの古いアジェンダを実行に移している者たちが居ます。現在は、この連中が滅ぼされている最中です。
(竹下雅敏)
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